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6月29日 『おしくら・まんじゅう』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

毎月29日は「ふくの日」です。
日付は幸福な気持ちの福を「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから毎月29日に。
総合食品商社によって制定されました。
一年を通じて様々な季節の食材や景色を取り入れた商品があり「幸福」な気持ちになれる和菓子。
その魅力を伝えることで小売業の和菓子の販売促進企画を進めることを目的としています。

和菓子からピン💡ときた絵本は、

『おしくら・まんじゅう』
(作/かがくい ひろし、 ブロンズ新社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
紅白のおまんじゅうが色々なものと「おしくらまんじゅう」をする様子が、楽しく描かれています。

入って来るのは・・・

こんにゃくだったり
納豆だったり

そして、最後は
ゆうれいと「おしくらまんじゅう」

ふたつのおまんじゅう
さて、どうなるのでしょうか~

この作品
大型絵本にもなっている
大人気の作品です

楽しい♬です😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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6月だというのに異例の暑さが続いています。
日除けテントがあれば大丈夫だと思っていましたが、ここ数日の暑さは尋常でありません。
これからの運営は、雨だけではなく暑さへの対応も必要だと痛感しています~
だからと言って、屋内開催はまだ不安ですし・・・まだ、迷っています・・・

2022年06月29日

6月28日 『ニワトリぐんだん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

毎月28日は「にわとりの日」の日です。

日本養鶏協会など養鶏関係者が1978年(昭和53年)6月に制定しました。
日付は「に(2)わ(8)とり」(鶏)と読む語呂合わせから。
鶏肉・鶏卵の消費拡大が目的とされています。

そんな日に、うってつけの絵本をご紹介します。

『ニワトリぐんだん』
(作/風木 一人、絵/田川 秀樹、 絵本塾出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
衝撃的な場面からスタートします。
ものすごい数のニワトリの軍団がやってきます。
彼らが通った後は、すべての食べものが食い尽くされ何も残りません・・・
街中のビルも強化されたくちばしで砕かれてしまいます・・・

恐ろしいです・・・

そしてニワトリぐんだんは卵を産み始めます・・・
ものすごい数のヒヨコが産まれ、たちまち成長・・・

人類滅亡か・・・

ここで発動された、人類の命運をかけた、ある秘策とは・・・
相手はニワトリ
こうするしかない!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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6月だというのに異例の暑さが続いています。
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だからと言って、屋内開催はまだ不安ですし・・・迷っています・・・

2022年06月28日

6月26日 『パパのしごとはわるものです』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
6月26日は「世界格闘技の日」です。
これは、アントニオ猪木、モハメド・アリの両氏により制定されました。
1976年(昭和51年)6月26日「アントニオ猪木 VS モハメド・アリ 格闘技世界一決定戦」が行われました。
日本のプロレスラーであるアントニオ猪木と、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦で「世紀の一戦」とされました。
日付はこの格闘技史上伝説となった日に因んでいるそうです。
現在の世界レベルの総合格闘技の礎となった日を思い、総合格闘技の魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。

「格闘技」からピン💡ときた絵本をご紹介します。

『パパのしごとはわるものです』
(作/板橋 雅弘、 絵/吉田 尚令、岩崎書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
お風呂場でお父さんは「ぼく」にたずねます。
「大きくなったら 何になりたい?」
「せいぎのみかた」ぼくは答えます・・・
扉の部分からおはなしが始まっているんですね・・・

ぼくは、学校の宿題でお父さんの仕事を調べるため、こっそりとお父さんの車に乗りこみます・・・
お父さんは筋肉モリモリ・・・でも、どんなお仕事なんだろう・・・

体育館に入っていくお父さん・・・

そして、ぼくが見たのは・・・

正義のミカタ vs ゴキブリマン
プロレスの試合です

悪い事ばかりして、試合を有利に運ぶゴキブリマン

ぼくは、気づきます
ゴキブリマンのマスクからのぞいた目がお父さんだと・・・
ゴキブリマンがお父さんだと・・・

お父さんは目の前でやっつけられ負けてしまうのです
それを見て喜んでいる観客をみて
泣きます

でも、お父さんから
正義の味方が活躍するためには、悪者が必要なんだと言われ
わかろうとするぼくがいるのでした

そして、「ぼく」の学校の宿題は?
どのようにできあがっていると思いますか?

ホッコリです😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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6月だというのに異例の暑さが続いています。
日除けテントがあれば大丈夫だと思っていましたが、ここ数日の暑さは尋常でありません。
これからの運営は、雨だけではなく暑さへの対応も必要だと痛感しています~
だからと言って、屋内開催はまだ不安ですし・・・迷っています・・・

2022年06月27日

6月25日 『ぼくのちいさなせんちょうさん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

6月25日は「船員デー」です。

国連の専門機関である国際海事機関が制定した国際デーの一つです。

この国際デーは、世界中の船員が国際的な海上貿易、世界経済、市民社会に貢献していることを認識することを目的としています。
政府、海運会社、企業、船主、その他の関係者全員が、この国際デーを正当かつ適切に推進し、それを有意義に祝うための行動を起こすよう奨励されています。

この事で、以前絵本のお仲間からのご紹介で手元に置いた一冊の絵本が頭に浮かびました。

『ぼくのちいさなせんちょうさん』
(作/クラウディオ・ムニョス、訳/山口 文生、評論社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
船が大好きな少年ボーイのおじいちゃんは昔船員さんでした。
ボーイはある日、古びてボロボロになったおもちゃの帆船を手に入れます。

ボーイは色を塗り直し
おばあちゃんが帆を縫って
おじいちゃんは秘密の作業中・・・
 まだ見ちゃダメですって
  なんでしょか・・・気になりますよね・・・

新品同様に生まれ変わった船は「流星丸」と名付けられます✨


夜になって
おじいちゃんがくれたのは
木でできた立派な船長さんでした

次の日早速、流星丸に船長さんを乗せて川に浮かべるボーイでしたが、
一羽のカモメが飛んでくると😲
船長と二人、まるで何かを相談した様に
流星丸は走り出し見えなくなってしまうのでした💦

この後、流星丸と船長さんはカモメに導かれて大海原で出ていきます。

その先に待っているのは・・・

流星丸と船長は無事にボーイの元に戻ってくるのでしょうか・・・

大好きなお話です😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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この日は、強烈な☀
朝から急激に気温が上がる予想と聞き、
利用者さんへは賢明な判断を呼び掛けたところ
訪問された方はいらっしゃいませんでした。
引き続き安全に運営したいと思います。

2022年06月25日

6月23日 『選書』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡ ⁡

6月23日は⁡ 「国連パブリック・サービス・デー」⁡ =「国連公共サービスデー」です。

⁡ ⁡ 2002年(平成14年)12月の国連総会で制定されました。
⁡ 国際デーのひとつです。⁡

⁡ 国連加盟各国に対し、この日は公共サービスが果たす役割を周知するよう求めています。
⁡ ⁡ また、地域社会における公共サービスの価値と長所を祝い、
開発工程における公共サービスの貢献を強調し、公務員の仕事を認識し、
若者が公共部門でのキャリアを追求するよう奨励する日でもあるそうです。

⁡ ⁡ 公共サービスとは、政府から市民に対して提供されるサービスのことで、
納税額に関係なく地域の全員に提供されるべきものです。

⁡ ⁡ 公共サービスには、⁡ 放送、教育、水道、電力、都市ガス、医療、⁡ 軍事、警察、消防、
📕図書館📕、交通、⁡ 公営住宅、通信、環境保護、都市計画⁡ が挙げられます。
⁡ ⁡
SDGs ⑩人や国の不平等をなくそう⁡ にも関わるところでしょうか。

⁡ ⁡ 🌱 🌱 🌱

⁡ ⁡ 実はこの日、meet文庫準備時代から応援してくれているメインサポーターのアンちゃんとある事を予定していました。
⁡ ⁡ じつは私たち、⁡ 読書アドバイザー養成講座初日に、会場近くで迷子になっていたもの同士(笑)⁡ ⁡ 偶然の出会いでした。
⁡ ⁡ お互いの想いを語るうちに、自宅が近い!⁡ と知り、今ではmeet文庫を一緒に支えてくれている心強い存在なのです・・・
⁡ ⁡
写真は、二人で協力して⁡ 📕公立図書館📕から借りた絵本の山です☺️⁡
⁡ 何でこんなにたくさん⁉
⁡ ⁡ ですよね~⁡ ⁡
私たちは、⁡ 読書アドバイザーを輩出して下さっている⁡ (一財)出版文化産業振興財団(JPIC)発行の⁡ 『この本よんで!』に
掲載されている⁡ 「もうよんだ?新刊100!!」の中から⁡ 推薦絵本を選び、投票をするお手伝いをしています。
⁡ ⁡ 「親子で読んでほしい絵本大賞」⁡               への投票です。⁡ ⁡
できる事なら、meet文庫として全ての作品を購入して蔵書にしたいものですが、⁡ 今の段階では正直むずかしい・・・⁡
ですので、📕公共図書館📕を⁡ フルに活用して活動をしています。
⁡ ⁡ 実際の絵本作品をめくり、楽しみ・・・
⁡ ⁡ ですが、⁡ 100冊の中から推薦できるのは、⁡ 4作品とベビー向け1作品。
⁡ ⁡ 100冊からたったの5作品⁡ ⁡ 絵本好きの私たちとしては、⁡ かなり厳しい・・・
⁡ ⁡ 全ての作品がすばらしいから・・・
⁡ ⁡ 全作品に真剣に向き合っています・・・

meet文庫では、この活動をベースにして、⁡ 更に過日頂いた伊藤忠財団からの助成金を利用させていただいて、
⁡ 厳選された新刊絵本を増やしていきたいと思っています

😊⁡ ⁡ 皆さま、引き続き応援をよろしくお願いします(^▽^)/⁡ ⁡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
⁡⁡ ⁡ https://meet-bunko.com⁡⁡ ⁡

この週末は、☀模様⁡
急激に気温が上がる予想となっています。
⁡ 気を付けて運営したいと思います。⁡
お起こしになる際は、水分🧴をお忘れなく!!⁡

2022年06月25日

6月21日 『はっぴぃさん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月21日
2022年はこの日が「夏至」です。

「夏至(げし)」は、「二十四節気」の一つで第10番目にあたります。
北半球では一年のうちで昼(日の出から日没まで)が最も長く、夜が最も短くなる日です。

「夏至」の日の主役「太陽」をイメージした時、ピン💡ときた絵本です。

『はっぴぃさん』
(作/荒井良二、 偕成社)をご紹介します。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

早い朝です

願いをきいてもらいに
「はっぴぃさん」に会いに行こうとする
「ぼく」と「わたし」
ふたりともまだはっぴぃさんにあったことはありません

山の上の大きな石にやって来るというはっぴぃさんに会いに・・・

「ぼく」は いつでも のろのろ のろのろ
「わたし」は いつでも どんどん どんどん

ひょんなことから出会うふたり

ともに山を登りはじめます

目指してきた大きな石に到着したふたり

雨をよける一緒の時間

お互いの悩みを互いに打ち明けます

互いの悩みを知り
本人が欠点だと感じている事は見方を変えれば長所だと伝え合うふたり

素敵です😊

そんな二人を見守る大きな大きな太陽が印象的です

はっぴぃさんは来ませんでした
でも、なんだかはっぴぃさんに会えたように思うふたりなのでした・・・

おはなしの中に作者が込めた祈りも描かれています。
よかったら、さがしてみて下さい・・・ね(^_-)-☆

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

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この週末は☀模様
急激に気温が上がる予想となっています。
気を付けたいと思います。
お起こしになる際は、水分🧴をお忘れなく!!

2022年06月21日

6月19日 『あめだま』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月第三日曜日は「父の日」です。

皆さまご存知の通り、父への感謝を表す日です。
その起源は世界中で様々であり日付も異なっているそうです。

始まりは1910年(明治43年)、アメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・ドットは、
男手1つで自分を含む子供6人を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして
父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことでした。

1916年(大正5年)アメリカ第28代大統領ウッドロウ・ウィルソンは、この地スポケーンを訪れ「父の日」の演説を行い、
これにより「父の日」が認知されるようになりました。

1966年(昭和41年)には、アメリカ第36代大統領リンドン・ジョンソンは、「父の日」を称賛する大統領告示を発し、
6月の第3日曜日を「父の日」に定めました。
日本では、これらの風習が伝わり、アメリカに倣って6月の第3日曜日が一般的な「父の日」となっています。

「父の日」を想い、ピン💡ときた絵本は、

『あめだま』

(作/ペク・ヒナ、訳/長谷川 義史、ブロンズ新社)です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

誰も仲間にいれてくれない・・・一人遊びをする少年ドンドン。
公園でひとりビー玉はじきの遊びをしていると、新しいビー玉が欲しくなります。
ある店で、きれいな色のビー玉を見つけるのですが、実はそれは「あめだま」でした・・・

その「あめだま」を口に入れてなめると次々と不思議な事が起こります。

「あめだま」に似た色の何かの声が聞こえてくるのでした。
日頃は聞こえない色々な声。
口の中であめがとけてなくなると、声もきえます。

いろいろな言い分や思い・・・
気付かずいたこと・・・

そして、じぶんの心のようにざらざらしたあめ・・・
ドンドンにはそう見えたようですが、どうもこれはお父さんの伸びた髭のようです・・・

聞こえてきたのは、お父さんの声・・・
お父さんがドンドンを想う声が絵本の1ページをびっしりと埋め尽くすのでした。
これはおもしろくないドンドン。
日頃からお父さんに反発心があるのでしょうか・・・
ですが、次に聞こえてくる声。

それは・・・

思わずドンドンは「ぼくも」とお父さんの背中に抱きつきます😊

このシーンが頭をよぎったのです・・・💛

さらに聞こえてくる愛情いっぱいの声は?

最後は外から?

韓国の作家による、私にとって初めての絵本。

もの悲しい中に
美しい絵と優しい言葉が溢れています。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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この週末は、☀模様
ですが、急激に気温が上がる予想となっています。
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2022年06月21日

6月18日 『うれないやきそばパン』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月18日は「持続可能な食文化の日」です。
2016年(平成28年)12月の国連総会で制定されました。国際デーの一つです。

Sustainable Gastronomy=持続可能なガストロノミーとは、
食材がどこから来たのか、どのようにして作られたのか、
そしてどのようにして市場に出まわり、
最終的に私たちの食卓に届くのかを考えた料理を意味しています。

このことは、
農業開発や食の安全、栄養、持続可能な食料生産、生物多様性の保全を促進する役割を果たしています。
また、地元の生産者とのつながりを作り、貧困の削減や資源の効率的な使用、環境保護、
文化的な価値や多様性の保護にも貢献しているそうです。

SDGsの観点からも、17のゴール(目標)のうち、
「⑫作る責任、使う責任」「②飢餓をゼロに」へもつながる大切な日だと思うのです。

ここでお勧めしたい絵本は、

『うれないやきそばパン』
【富永まい 文/いぬんこ 絵/中尾昌稔 作/金の星社 刊】 です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
以前にも一度、ご紹介をした作品です。

古くから営んでいたパン屋でのおはなしです。
隣町に出来た新しいパン屋の影響で売れなくなり、売れ残りのパンを捨てる日々が続いています。

新しい店のメニューを真似て出来上がった新しいキラキラのパン。
その彼らに、自分が置かれるスペースを明け渡そうとするやきそばパン・・・

でも、果たしてその先に待っていたものは・・・

そうです。
長く愛されたパンは、やっぱりそこの看板メニューだったのです。

食文化や食生活は、私たちが命をつないでいくために最も重要な要素といえます。
まずは、シンプルに取り組める
① 食品ロスを出さない
② 省エネを心がける
といったところから、
わたしは、心がけていきたいと思っています。

.∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴.. .∴..∴..∴..∴..∴..
最近、食品スーパーで見かけた取り組みです(^▽^)/
.∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴.. .∴..∴..∴..∴..∴..
以前は消費期限直前の食品を「おつとめ品」として値引かれて販売されていました。
最近は、「食品ロス削減にご協力下さい」として値引き販売がされています。
私個人的には、
印象が変わり、前向きな購入をしようと思える様になりました!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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このホームページ
🎊お陰様でご訪問者2000人達成🎊
引き続き、よろしくお願いします😊

2022年06月19日

6月17日 『いっしょだよ』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月17日は「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」です。

1995年(平成7年)1月の国連総会で制定されました。国際デーの一つです。
1994年(平成6年)のこの日、「国連砂漠化防止条約」が採択されました。

砂漠化と干ばつへの理解と関心を深め、砂漠化防止に向けての活動を呼びかけ、国際協力の必要性を改めて考える日です。
砂漠化は、乾燥した土地の劣化であり、主に人間の活動と気候変動によって引き起こされます。

砂漠化の原因には、木材や薪、耕作のために行われる森林の大規模な伐採、熱帯雨林における焼畑農業、集中的な農業による土壌の栄養素の枯渇などが挙げられるそうです。

砂漠化と土地の劣化による影響は、地表の3分の1に及び、100ヵ国以上、10億もの人々の暮らしや発展を脅かしています。
長期にわたる干ばつや飢饉により土地を捨て去ることを余儀なくされた人も多く存在し、環境問題により移住を強いられた人々はすでに2400万人に上るとされています。

持続可能な開発や生態系の保全のためにも、植林による木の再生と水資源の確保、防風林を利用した土壌の固定、水の節約や再利用などの対策が必要です。

SDGsの観点からも、17のゴール(目標)のうち、
「⑪住み続けられるまちづくりを」
「⑬気候変動に具体的な対策を」
「⑮陸の豊かさも守ろう」
そして更に「②飢餓をゼロに」へもつながる大切な日だと思うのです。

この事を知って、ご紹介したいと思った絵本があります。

『いっしょだよ』
(写真・文/小寺 卓矢、 アリス館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ご覧の通り、美しい新緑色の表紙の作品です

見返しは深い森の写真でおはなしは始まっていきます

小さな息吹が次々と登場します

大きいのから小さいのまで

さまざまな生命が繰り返されて
森が維持されているんですね・・・

科学には疎い私ですが
こういった森や植物が土地の水を育み
そして水による危険や災害から護ってくれていると聞いています


世界各地で次々とおこっている森林火災が環境に及ぼす影響は甚大だと感じます

わたしたちが住まう日本列島は
豊かな森林に恵まれていますね
大切に護っていきたいと思いませんか?

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

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梅雨に入りました~💧⁡
リアル文庫活動は、お天気と相談しながら、⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~

2022年06月17日

6月15日 『ジオジオのかんむり』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月15日は「オウムとインコの日」です。

鳥類を飼養する人たちへの啓蒙活動などを行う認定NPO法人「TSUBASA」が制定しました。
日付は「オウム(06)インコ(15)」と読む語呂合わせから。
すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日です。

「鳥たちの幸せを願う日」からピン💡ときた絵本をご紹介したいと思います。

『ジオジオのかんむり』
(作/岸田 衿子、絵/中谷 千代子、福音館書店)です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ライオンの中でも一番強いジオジオ🦁
ジオジオが被る冠👑が遠くで光るだけで、みんな恐れてかくれてしまうのです。

本当はそんな状況がつまらないのです・・・

やる気を失ったジオジオは
水に映る老いた自分と対話をするのでした・・・。

そんな様子をみていた小鳥が、
じぶんも卵を失ってつまらないのだと打ち明けます。

それを知ったジオジオは、ある素敵な提案を小鳥にするのでした・・・
それは、どんな提案なのでしょう・・・

たまごを守るために。
「鳥たちの幸せと安全」を願って。

そうすることで、ジオジオは年老いて弱っても
つまらなくはなくなりました。

守られた鳥たちが、いつも寄り添ってくれるようになったのですから・・・

よかったね。
ジオジオ

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

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2022年06月15日

6月14日 『ネコリンピック』

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6月14日は「五輪旗制定記念日」です。

1914年(大正3年)のこの日、パリで開かれたオリンピック委員会で、
5色(青・黄・黒・緑・赤)のオリンピック旗(五輪旗)が制定されました。

オリンピック復興20周年記念祭のため、オリンピックの創立者であるクーベルタンが発案したものです。
五輪のマークは五大陸を意味していて、色それぞれがどの大陸を指しているかは決まっていませんが、
青:オセアニア、黄:アジア、黒:アフリカ、緑:ヨーロッパ、赤:アメリカとする説もあるそうです。

この日にご紹介したい絵本は、
『ネコリンピック』
(作/ますだ みり、絵/ひらさわ いっぺい、ミシマ社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ネコのオリンピック=ネコリンピックです。

この絵本は、おはなしはもちろんですが、全てが可愛いのです。

装丁については   🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱
見返しと裏表紙の天地にたくさん描かれたギャラリーねこ
読みすすめる間、まるで競技場をたくさんの応援猫が取り巻くように見えるのです。

そして、おはなしは
アスリートの世界感はまるでなく、ゆる~く平和そのもの。
どんなこともOKなのです

競争なし
対立なし
助け合いあり
自由に参加

ダメなのは、ひっかくことだけ・・・(笑)

そして最後は、全員に●●●

ついつい「ねばならない」に縛られがちな現代人にはとっても優しい作品です😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~

2022年06月14日

6月13日 『きょうは よいてんき』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月13日は「小さな親切運動スタートの日」です。⁡

1963年(昭和38年)のこの日、「小さな親切」運動本部が発足した。⁡

これは、この年の東京大学の卒業式の告辞で、総長の茅誠司氏が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなりました。⁡

「できる親切はみんなでしよう それが社会の習 慣となるように」⁡
「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」⁡
をスローガンに運動が進められています。⁡

「親切」からピン💡ときた絵本、⁡

『きょうは よいてんき』⁡

(作/ナニー・ホグロギアン、⁡
訳/あしの あき、ほるぷ出版)を⁡
ご紹介します。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

のどがカラカラのきつねは、⁡
薪ひろいをしているおばあさんの牛乳を⁡
勝手に飲んでしまいます。⁡

怒ったおばあさんは、⁡
その狐のしっぽを切ってしまうのでした😮⁡

しっぽを返してもらうためには、⁡
おばあさんに牛乳を返さなければなりません・・・⁡

きつねは真っ先に、⁡
牛にミルクを分けてほしいと頼みに行きます。⁡

ですが、牛は⁡
「草をくれたらね・・・」⁡
草に頼みに行けば⁡
「水をくれたらね・・・」⁡

頼みに行くと、⁡
行った先で条件ばかりを突きつけられ⁡
どんどん苦しくなるきつね・・・⁡

情けなくなり泣き出すきつね・・・⁡


大丈夫🍀⁡


きつねはようやく⁡
親切なおじいさんに巡り会えたのです☺️⁡

おじいさんはいい人で⁡
きつねを可哀そうに思い⁡
キツネの頼みを聞き入れてくれたのです✨⁡

このおじいさんの親切がきっかけで⁡
必要なことが全て叶い⁡
きつねは、しっぽを取り戻すことができるのでした。⁡



広い気持ちで周りをみて⁡
小さな親切⁡
日々出来るといいですね~😊⁡

⚠️こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

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梅雨に入りました~💧⁡
リアル文庫活動は、お天気と相談しながら、⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催して...

2022年06月14日

6月9日 『きゅうりさんと とまとさんと たまごさん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

6月9日は「たまごの日」です🥚

愛知県で鶏卵の生産・販売を手がける会社が制定しました。
日付は「卵」という漢字が数字の「6」と「9」に似て見えることと、盛夏の前に卵を食べて健康増進を図ってもらいたいとの願いから決められたそうです。
そして、同社の鶏卵をPRすることも目的とされています。また、様々な料理に使えて栄養豊富な健康優良食品の卵をもっと食べてもらいたいとの思いも込められています。

そんな今日のご紹介は、

『きゅうりさんと とまとさんと たまごさん』
(文/松谷みよ子、
 絵/ひらやまえいぞう、童心社) です😊

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

あかちゃんのおいしい本シリーズからの一冊です。

お題の通り登場するのは
きゅうりさん🥒とまとさん🍅たまごさん🥚です。

川のそばをお散歩しているきゅうりさん

そこに流れてくる一足の靴

この靴はどうなるのかな???

お次はとまと

そしてたまご🥚


とってもシンプルですので
おはなしの展開はここでは内緒に・・・

皆さま是非絵本でご覧くださいね~

どのページも
キャラクターの動きが何とも言えず
かわいいのです
そして色使いも魅力的です

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

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お天気と相談しながら、
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~

2022年06月10日

6月8日 『こうしてぼくは海賊になった』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月8日は「ヴァイキングの日」です。⁡

793年のこの日、北欧の海賊ヴァイキングの⁡
活動が最初に記録に残されました。⁡

ヴァイキングとは西ヨーロッパ沿海部を侵略した武装船団のことを指すますが、もともとは海賊・交易・植民を繰り返す略奪経済を生業としていたのではなく、農民であり漁民でした。⁡

貿易・通商を行うことで、東アジア・中東を中心とした異民族・異人種との交流を行い、航海術だけではなく、地理的な知識・工業的な技術・軍事的な技術も周辺のヨーロッパ諸国を凌駕するようになったのでした。⁡

その結果、富を求め近隣諸国を侵略していったとされています。⁡

これでピン💡ときた絵本は、⁡

『こうして僕は海賊になった』⁡

(文/メリンダ・ロング、⁡
絵/デイビッド・シャノン、⁡
訳/小川 仁央、評論社) をご紹介します。⁡
⁡*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
⁡ある日少年が、海岸で砂のお城を作っていると⁡
調子っぱずれの歌声🎶を響かせながら⁡
海賊船がやってきます☠️⁡

パパはパラソル立て、⁡
ママは妹の世話で大忙し・・・⁡

異変に気がつきません~💧⁡

海賊たちはボートで海岸にのりつけ⁡
少年の目の前に立ちます⁡

海賊の頭は⁡
自分達が航路を間違えた事に気付きます⁡

そして、少年が作った砂の城をみて、⁡
「あなほりの腕利きだ」と叫ぶと⁡
一緒に来いと少年を抱き上げ連れ出しました⁡

この時、少年は海賊になったのです!!⁡

船には⁡
たくさんの金貨や宝石が詰まった⁡
✨宝の箱✨⁡

これを埋める⁡
安全な隠し場所をさがしに「出発!」⁡

海賊生活の始まりです⁡

🍗肉🍖にかぶりつき⁡
⚽️サッカー⚽️を教えますが・・・⁡
あらら、ボール⚽️はサメのおなかの中へ・・・⁡

やりたくないことは⁡
絶対やらないのが海賊☠️⁡

少年は「永久に海賊でいたい~」と⁡
思うのでした⁡

と、その時急に嵐に見舞われ⁡
海賊船のマストが折れてしまいます・・・⁡

翌日のサッカーの練習に間に合うように⁡
帰りたいと言っていた少年は⁡
無事に帰ることが出来るのでしょうか・・・⁡

そして、宝箱は?!⁡
どこに埋められたのでしょうか・・・⁡
⁡*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
⁡≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫⁡

梅雨に入りました~💧⁡
お天気と相談しながら、⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~⁡

2022年06月08日

6月7日 『おしいれのぼうけん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡⁡⁡

今日6月7日は⁡
故 田畑精一先生の命日です。⁡

三回忌を迎え⁡
あらためて⁡
心よりご冥福をお祈り申し上げます。⁡

代表作⁡
『おしいれのぼうけん』⁡
(作/古田足日・田畑精一、童心社)を⁡
ご紹介します。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

さくらほいくえんでのおはなしです⁡
ここには、こわいものがふたつあります⁡
ひとつは「押し入れ」⁡
もうひとつは「ねずみばあさん」です⁡

ある日 さとしくんとあきらくんは⁡
お昼寝の時間に走り回り⁡
寝ているおともだちに⁡
迷惑をかけてしまいます⁡

先生は⁡
二人を押し入れの上下別々の段に入れてしまいます⁡

「ごめんなさい」が言えない二人・・・⁡

押し入れの中で仲直りをして⁡
二人でピンチに立ち向かっていくのでした⁡

大冒険の始まりです・・・⁡

怖いねずみばあさんと⁡
沢山のねずみとの対決・・・⁡
トンネルをくぐってにげるとその先には・・・⁡

二人はどうなるのでしょうか・・・⁡

大冒険を乗り越えて⁡
押し入れから出られた二人は⁡

迷惑をかけてしまったお友達に⁡
素直に謝ることができるように⁡
なっていたのでした⁡

そしてそれ以来⁡
先生は、お仕置きで子どもたちを⁡
押し入れに入れることは無くなりました⁡


「押入れ」と「ねずみばあさん」は⁡
子どもたちにとって⁡
とても楽しいものになりました (^ー^)⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡⁡⁡⁡
⁡⁡⁡
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⁡⁡⁡⁡⁡
梅雨に入りました~💧⁡⁡
お天気と相談しながら、⁡⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~⁡

2022年06月07日

6月6日 『あまがえるのかくれんぼ』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡⁡

6月6日は、沢山の記念日があります。⁡

その中から⁡
今日は「カエルの日」をご紹介します。⁡

日付は⁡
カエルの鳴き声「ケロ(6)ケロ(6)」の⁡
語呂合わせから決められたそうです。⁡

1998年(平成10年)に⁡
「かえる友の会」会員でライトノベル作家の⁡
矢島さら氏が制定しました。⁡

「かえる友の会」は⁡
河鍋暁斎記念美術館内にあり⁡
カエルに関する情報交換や「かえる展」などのイベントを行っています。⁡

今日のご紹介絵本は、⁡

『あまがえるの かくれんぼ』⁡
(作/舘野 鴻 タテノヒロシ、⁡
 絵/かわしまはるこ、世界文化社)です。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡⁡⁡

この絵本は、コロナ禍前に⁡
都内書店で開かれていた⁡
「かわしまはるこ氏の原画展」を⁡
拝見する機会があり⁡
ご本人から素敵なサインと絵を⁡
描いていただいた思い出の絵本です😊⁡

☂️ ☂️ ☂️⁡

今日は冷たい雨。⁡
関東も例年より早く梅雨入りしたとの事。⁡
こんな日は、カエルを連想しませんか?⁡

わが家の庭にもきっといるであろうと⁡
思われるのですが、⁡
今年はまだ会っていません~⁡

おはなしは、小さなあまがえる3匹が⁡
かくれんぼをして遊ぶ様子から始まります。⁡

かくれる場所やそこで出会う様々な生きもの 自然の摂理、思いがけない危険などが、⁡
美しい絵と分かりやすい文章で描かれています。⁡

あまがえるは、大人になるにつれて⁡
周りの色に擬態するようになるのですね~⁡

かくれんぼでおにになると、⁡
見つけるのが大変そうです・・・🐸⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡⁡⁡
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梅雨に入りました~💧⁡
お天気と相談しながら、⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~⁡⁡



2022年06月07日

6月5日 『だってだってのおばあさん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月5日は「ろうごの日」です。⁡

この日は、超高齢社会の中で高齢者も若者も何を考え、何をなすべきなのかについてみんなで考え、共に支え、社会を発展させるための行動を起こす日だということです。⁡
キャッチコピーは「高齢者の元気は、若者の元気、社会の元気」。⁡

そして、この日にご紹介したい絵本は、⁡

『だってだってのおばあさん』⁡
(作・絵/佐野 洋子、フレーベル館)です。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡⁡

おばあさんと1ぴきのねこが⁡
小さな家で暮らしています。⁡

ねこは元気な男の子。⁡

毎日釣竿をもって魚釣りに行きます。⁡
毎日たくさんの魚を釣って帰って来るねこ。⁡
おばあさんにその姿を見せたいのです。⁡

でも、おばあさんはいつだって⁡
「だって わたしは98だもの・・・」~💧⁡


そんなある日、⁡
おばあさんの99さいの誕生日が⁡
やって来ます。⁡

おばあさんは朝からケーキを作ります。⁡

ねこはおばあさんに頼まれて、⁡
99ほんのろうそくを買いに出かけました。⁡

ところが・・・⁡

急いでいたねこは、⁡
川の中にろうそくをおとしてしまいます。⁡
残ったのは5本だけ。⁡

おばあさんは上手に出来た⁡
5本のローソクが立ったケーキをみながら⁡
「1さい 2さい 3さい 4さい 5さい。⁡
5さいの おたんじょうび おめでとう」⁡
と自分にお祝いを言いました。⁡

ねこと同じ5さい!⁡

二人でお祝いして、美味しいケーキを食べて寝ました。⁡


さて、朝になりました。⁡

おやおや!!⁡
おばあさんに、おどろきの変化が起こります✨⁡

5歳になったおばあさん。⁡
94年ぶりに何でもできるようになっています✨⁡

いいですね!⁡

わたしも最近、歳を理由にして色々な事ができなくても仕方ない・・・⁡
と思い始めたところでした・・・(笑)⁡

いいタイミングで、⁡
この絵本を開くことが出来ました。⁡

まだまだ、これから🎶⁡
出来ないことなんてありません!!⁡

楽しんでまいりましょう~✨✨✨⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡⁡

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⁡⁡
6月は梅雨の時期を迎えますが、⁡⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~⁡



2022年06月05日

6月2日 『ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

6月2日は「ローズ🌹の日」です。⁡

ブルガリア共和国のバラ(ブルガリアンローズ)の普及を目指して、研究・文化交流などを行う一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会が制定しました。⁡

日付は美しくバラの咲く時期であり、⁡「ロ(6)ーズ(2)」と読む語呂合わせから。⁡

ブルガリアではバラの収穫を祝う感謝祭が⁡6月初旬に行われます。⁡
⁡その文化を日本でも広く定着させて、バラの花のもとに人々が集い、温かい平和な世の中になることを願って記念日とされました。⁡

また、この日に大切な人にバラの贈り物をして、「感謝を伝える日」としています。⁡

素敵な記念日ですね😊⁡

そして、その「薔薇」でピン💡ときた絵本は、⁡

『ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ』⁡
(作/マーガレット・ワイズ・ブラウン、⁡
 文/坪井郁美、絵/林 明子、⁡
 ペンギン社)です。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

小さなおとこのこが電話でおばあちゃんと⁡
話しています。⁡

ひとりであそびにおいでと誘われているようです・・・⁡

道もわからないし、⁡
おばあちゃんのおうちもわからない・・・⁡
男の子は不安そうです😟⁡

でも⁡
道をまっすぐまっすぐ来るようにいわれ⁡
おとこのこは出発します⁡

途中で色々なものに出会います⁡

優しい気持ちが芽生えたり⁡
考えたり⁡
勇気を出したり⁡
いっぱい驚いたり⁡

まっすぐまっすぐ行った先には⁡
薔薇の花が綺麗に咲く⁡
おうちがあります⁡

そうです⁡
おばあちゃんのおうちに着いたのです❗️⁡

途中で見つけた⁡
おばあちゃんへのプレゼント⁡
おばあちゃんお手製のケーキ⁡
テーブルをはさんで⁡
楽しそうです🎶⁡

裏表紙も是非ご覧になって下さいね~⁡
なんとも言えず可愛い⁡
おとこのこの姿がありますよ😊⁡

🌹🌿🌹⁡

今年は一輪で終わりかと思っていた⁡
わがやの薔薇⁡
嬉しいことにまた咲きました⁡
今日は2輪⁡
まだいくつか蕾を持っています(*^-^*)⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

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6月は梅雨の時期を迎えますが、⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~⁡


2022年06月02日

5月31日 『やさいさん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

毎月31日は「菜の日」です。⁡

日付は「31」を⁡
野菜の「さ(3)い(1)」(菜)と読む⁡
語呂合わせから毎月31日になりました。⁡

野菜中心の健康的な食生活を広めることが目的とされています。⁡

「1日5皿分(350グラム)以上の野菜と200グラムの果物を食べましょう」と呼びかけて、健康増進のため野菜・果物を十分に取り入れた正しい食生活を伝える食育活動などが行われています。⁡

みなさんも⁡
たくさんの野菜や果物を取り入れて⁡
元気にお過ごしくださいね!⁡

・・・⁡

meet文庫の蔵書の中で⁡
ありました⁡
ありました⁡
まだご紹介していない「やさい」のえほん!⁡


『やさいさん』⁡
(作/tupera tupera、学研プラス)を⁡
ご紹介します~(^ー^)⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

赤ちゃんからチビッ子⁡
そして大人まで楽しめるしかけ絵本です。⁡


お百姓さんが畑にやって来ます⁡

畑には⁡
色々な葉っぱが植わっていますよね⁡

⁡⁡
「やさいさん やさいさん だあれ」と⁡

⁡⁡
ページを上に跳ね上げると、⁡
土に埋まった野菜が、「すっぽーん」と飛び出してきます⁡

全部で9種類⁡
途中「あらっ👀!」ということもありますが⁡
これもまた~💛⁡

葉っぱから、何の野菜か想像して⁡
みんなであてっこするのが楽しいのです😊⁡

大人も最初は考えさせられます・・・(笑)⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

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6月は梅雨の時期を迎えますが、⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~⁡

2022年05月31日

5月30日 『おそうじロボットのキュキュ』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

5月30日はその日付が⁡「ご(5)み(3)ゼロ(0)」⁡と読める語呂合せから、⁡
「ゴミゼロの日」⁡「お掃除の日」⁡「掃除機の日」⁡「オーガナイズの日」⁡「古民家の日」とされています💦 
あら沢山 (笑)⁡


いずれも、ゴミを無くすこと⁡
ゴミにせずに再利用に意識を向けることなどが目的とされています。⁡


この日を知って、ピン💡ときた⁡
絵本をご紹介します。⁡


『おそうじロボットのキュキュ』⁡
(作/こもり まこと、偕成社)です。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

ここは大きな都会の一角にある⁡
ロボットがくらす町です⁡
そこに、ロボットたちがひと息ついて⁡
元気をつける自販機コーナーがあります⁡

そこで働く⁡
ゴミ箱型のおそうじロボットがいます⁡
名前は「キュキュ」⁡

毎日朝早くから掃除をして⁡
お天気の日は自販機ロボットたちを洗います⁡

「キュキュ」は古いので⁡
動く度にキュキュと音がするのです・・・⁡



ある日強い雨の中⁡
一生懸命働く「キュキュ」でしたが⁡
身体に雨が入り故障して⁡
倒れてしまいます・・・・⁡


「キュキュ」の代わりのロボットの仕事は⁡
商品の補充だけ⁡
掃除はしません・・・⁡

ですので街じゅうが⁡
ゴミだらけになってしまうのでした・・・・・⁡

このロボットの街はどうなってしまうのでしょうか・・・⁡


この作者こもり まこと氏は、車の絵を中心に活躍する作者です。⁡
その一方でロボットにもつよい共感をおぼえて、さまざまなロボットを描きつづけてきました。⁡

働くロボットたちが、ていねいにそして色あざやかに描かれた近未来絵本です。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

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6月は梅雨の時期を迎えますが、⁡
可能な限り、毎週土曜日に開催していきたいと思っています~⁡

2022年05月30日

5月28日 『モグラのモーとグーとラーコ』

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📕 meet文庫よりご報告 📕
5月28日土曜日。
5月はもともと少ない開催の上、お天気の影響で久しぶりの開催でした。
そんなこんなの影響でしょうか・・・
残念なことに、参加者は皆勤賞の母子一組だけでした。

Kちゃんは自作のお話を紙芝居の舞台を利用しながら
出演者はササっと工作して
演じるのが上手なのです😊
楽しませていただきました~

そしてこの日は
『この本読んで!』で見つけた絵本を
市の図書館に予約していました。

『モグラのモーとグーとラーコ』
(作/みやにしたつや、ポプラ社)が、

数か月待って漸く手元に来ていましたので
返却期限のこの日にKちゃんに読み聞かせしました。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
モグラの3兄弟がおかあさんの留守中に
約束を破って家から抜け出します。
穴から地上に出ると、そこには危険がいっぱい!!
様々な経験をすることになります・・・

そして、さいごは・・・
お母さんがいてくれれば安心ですね。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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6月は梅雨の時期となりますが、
可能な限り、開催していきたいと思っています。

毎週土曜日を予定しています~

2022年05月30日

5月27日 『ものいうほね』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
5月7日は「背骨の日」です。
北海道札幌市の一般社団法人「背骨コンディショニング協会」によって制定されました。
日付は背骨が主に、腰椎5個、胸椎12個、頸椎7個から構成されており、
それを並べた「5127」の「1」を「/」(スラッシュ)に見立てると「5/27」と
なることからだそうです。
肩こり、腰痛、膝の痛み、内臓の不調など、様々な症状は背骨の歪みから発生することが多く、
これらの症状を背骨のコンディションを整えることで改善し、健康になってもらうことが目的だそうです。

骨🦴と言えば・・・という事で、今日の一冊をご紹介します。

『ものいうほね』
(作/ウィリアム・スタイグ、訳/せた ていじ、評論社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
学校帰りのお嬢さまコブタ🐷のパール。

寄り道をしながら、社会見学です。
街ではみんな、それぞれの時間を過ごしています。

そして、森に入るとそこが心地よく
自分が花になったような感覚に・・・
パール🐷は思わず
「何もかもがすてきだわ」とつぶやくのでした。

すると・・・
どこからか「わしもそうさ」という声がします・・・😲

辺りには誰もいません。

言われるままに、骨を見つけたパール🐷は
「あなたが ものをいうの?」とたずねると
あらゆる国の言葉やあらゆるものの音を出せると言い
🦴は色々な音を聞かせます。

自分は魔女の落とし物なのだと
魔女の持ち物ではありたく無かったのだと・・・

教科書をおきわすれたまま
パール🐷は骨を連れて家へ急ぎます。

森には危険がいっぱい⚠

おいはぎに遭遇した時は
🦴が得意のへび🐍の音で簡単に追い払います。
でも、その後が大変・・・
二人はきつね🦊に出会ってしまうのです。

この後どうやって切り抜けるのかは
是非是非絵本で!
ドキドキ ワクワク
楽しい展開です。

そして、ご安心を~

二人はパールの家に無事に戻り、
ほね🦴も家族に迎え入れてもらって仲良く暮らすのでした。

表情豊かな美しい絵と
ちょっと長めの素敵な訳文

味わい深い作品です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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明日はmeet文庫の活動予定日です。
夜にもうひと雨の予報もありますが
きっと明日は大丈夫!!
沢山の子どもたちが遊びに来てくれますように☆彡

2022年05月27日

5月26日 『よるくま』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

5月26日は「ツローの日」です。
この日は、釣用品総合卸商社として全国に数多くの店舗を展開する釣具会社が制定しました。
日付は「ツ(2)ロー(6)」(釣ろー)と読む語呂合わせで、1年を通じて「釣り」を楽しんでもらいたいとの思いから毎月26日とされています。
釣りは一人でも仲間とでも楽しめ、老若男女を問わず幅広い層の人に愛されています。
記念日を通じて自然とふれあう釣りの楽しさを広めるとともに、釣り人をサポートすることを目的としています。

「釣り」からピン💡ときた一冊をご紹介します。

『よるくま』
(作・絵/酒井 駒子、偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
夜、おかあさんが、男の子の部屋をのぞきにいくと、男の子はきのうの夜のできごとを話し始めます。

ドアをトントンノックして
来たのはよるくまという名前のくまの子
夜中にどうしたのかをきくと
目が覚めたらおかあさんがいなくって
さがしにきたというの

一緒におかあさんが行きそうな場所を探して
よるくまの家にも戻ってみるけど、おかあさんはいないの・・・

よるくまはね
よるみたいにまっくらまっくろの涙を流して
泣き出したの

するとまわりがどんどん黒く
そして、真っ暗に!

流れ星に助けられ、導かれ・・・

その先には☆彡

釣りのお仕事をするおかあさんを見つけたの!!

🐟🐟🐟🐟🐟🐟
たくさん釣れた魚
🐟🐟🐟🐟🐟🐟

「おまえはあったかいねえ」とよるくまをだきしめたまま
おかあさんは帰ります。

明日はお楽しみがいっぱい

だから今日はもう

おやすみzzzzz

共働きのご家庭が増えるなか、はたらくおかあさんが登場するおやすみ絵本とされています。

この作品で
まっくらな中でも泣かなくなった子
お兄ちゃん気分を味わう子
お母さんの後追いが軽減した子  などなど

子どもたちの
色々な成長に役立っているそうです(^▽^)/
素敵ですね~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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今週末5月28日(土)はmeet文庫の活動予定日です。
お天気に恵まれますように☆彡

2022年05月27日

5月25日 『ちびぞうトト』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
5月25日は「アフリカデー」です。
1963年(昭和38年)のこの日、アフリカ統一機構(略称:OAU)が発足しました。
同機構は、アフリカの統一と連帯の促進、独立の確保、人々の生活向上を目的として、南アフリカ共和国を除くアフリカの全独立国31ヵ国により創設されました。
その後、モロッコを除く全アフリカ諸国53ヵ国が加盟しているそうです。

今日のご紹介は、
『ちびぞうトト』
(作/M.D.モスキン、絵/R.ネグリ、訳/おのかずこ、評論社)です🐘
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
アフリカの奥地にある、小さな村でのおはなしです。
この辺りは動物保護地域であり、動物たちの平和で静かな住み家になっています。

そこに暮らす、少年スク。
お母さんの手伝いはとてもよく出来ます・・・
もう七才、なのに、他の少年のように牛を連れて丘の向こうへ行くことが出来ません。
こわいのです・・・

理解のあるお父さんは、
「いざというときに、勇気があればいい・・・」
「あわてなくていい・・・」
と、スクの成長を待ってくれています。素敵なお父さん✨

そして、
群れの中で母親と暮らす子象のトト
知りたがりやのトトは、ある夜、月を追って群れを離れます
誰もそのことを気づきません・・・
トトは、お月さまのところへ行きたいのです
一度も振り返らずに、ずんずんすすみ、ずっと行ってみたかった丘の向こうがわに来ました

そこで突然、するどい痛みがトトを襲います
密猟者が仕掛けた罠にかかったのです
ひとりぼっちのトト・・・

その小さな声で、スクは目を覚まします
「ゾウの声が聞こえるわけがない・・・」
眠れなくなったスクは、お母さんと約束していたパピルスの茎を取りに川へとおりていきます

そして、倒れている赤ん坊のゾウと出会うのでした

仕掛けられた罠に怒り、
傷ついた動物の恐ろしさに用心しながら
仕事のために持っていたナイフで、ロープを丁寧に切り離しました
谷の群れへ返そうとしますが、トトは帰りません
そしてここで、スクはこの時大きな決心をするのでした・・・

今まで怖くて一度も行くことが出来なかった広大な草原に
トトのために足を踏み入れます。

空腹とのどの渇き
高く昇った太陽

そして
トトがかぎつけた危険
ライオンがいるのです
スクがずっと恐れていた状況が今まさに起きています
絶体絶命のピンチ・・・😲

ゾウの群れがトトを探しに
スクの父親が動物保護管の車でその場に駆けつけ銃をかまえます

かなわないと判断したライオンは、去っていくのでした。

ここぞというときの勇気
父親から肩を抱かれ
動物保護管から勇気を称えられたスク

そして
母親の元に帰り、ホッと安心するトト

二人のこれからが楽しみです
本当によかった

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、内容を多めにお知らせしました。
図書館等の蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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今週末5月28日(土)はmeet文庫の活動予定日です。
お天気に恵まれますように☆彡

2022年05月26日

5月24日 『よるのこどものあかるいゆめ』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

5月24日は「スクーバダイビングの日」です。⁡

スクーバダイビングの認定証である「Cカード」を発行する「レジャーダイビング認定カード普及協議会」(Cカード協議会)が制定しました。⁡

日付は「Go(5)To(2)Sea(4)」⁡
(海へ行こう!)と読む語呂合わせから。⁡

1953年(昭和28年)のこの頃に⁡
海洋学者ロバート・S・ディーツ氏によって⁡
スクーバ器材が日本に紹介されたという記録もあるそうです。⁡

スクーバダイビングの楽しさを伝えると共にに正しい知識を普及し、ダイビング事故に対する安全意識の向上が目的とされています。⁡


「ダイビング」でピン💡ときた一冊は、⁡

『よるのこどものあかるいゆめ』⁡
(文/たにかわ しゅんたろう、⁡
 写真/むらい さち、⁡
 マイクロマガジン社)です。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

国民的詩人・谷川俊太郎と、⁡
うみカメラマン・むらいさちによる⁡
写真絵本です。⁡

心地よい睡眠へと誘う、⁡
優しい詩と美しい水中写真が⁡
収録されています。⁡

そして、ここではご紹介ができませんが、⁡
カバー写真と本体の表紙写真が違っています。⁡
どちらも、可愛くて優しいのです~⁡

すべての眠れない夜に贈る⁡
子守唄のような絵本です。⁡

子どもたちへの読みきかせはもちろん、⁡
現代の眠れぬ大人たちにとっても効果アリの子守唄になる一冊です。⁡

効果てき面・・・です~💧⁡
このまま眠ってしまいたい・・・zzz⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫⁡
⁡⁡
今週末5月28日(土)は⁡
meet文庫の活動予定日です。⁡
お天気に恵まれますように☆彡⁡

2022年05月24日

5月23日 『ぼくにげちゃうよ』のコピー

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

5月23日は「世界亀の日」です🐢⁡

アメリカの非営利団体⁡
「American Tortoise Rescue」が⁡
2000年(平成12年)に制定しました。⁡

亀について知り、亀に敬意を払い、⁡
亀の生存と繁栄のために⁡
人間が手助けをする日です。⁡

同団体では、⁡
捨てられた亀や⁡
行方不明の亀のための活動、⁡
絶滅の恐れのある亀の保護、⁡
亀の違法な販売の抑止などを行っています。⁡

捨てられた亀が⁡
生態系を乱している場合もあるようです。⁡

一度手にした命は、責任をもって最期まで寄り添いたいものですね・・・⁡



今日のご紹介絵本は、3人の主役⁡
その内の1人が「亀」のかめぞうさん⁡

そんな楽しい絵本です🐢🐟🐸⁡

『がまんのケーキ』⁡
(作・絵/かがくい ひろし、教育画劇)⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

本を開いた最初に、本のタイトルや著者名が⁡
印刷されたページがあります。⁡


これを🚪本の扉🚪といいます。⁡


この作品の扉の部分に、主人公の一人、⁡
カエルの‘けろこさん’が何かを書いている⁡
うしろ姿が描かれています。⁡


ここから、お話しが始まっているんですね~⁡


おいしそうなケーキを目の前にして⁡
‘こいたろうくん’と‘かめぞうさん’は⁡
「がまんがまん!」⁡


さて、最初は冷静な‘かめぞうさん’⁡

傍らには、よだれが止まらず、⁡
口がずずずずず~っと伸びて⁡
いまにもケーキに届きそうな‘こいたろうくん’⁡

そんな‘こいたろうくん’の妄想に、⁡
'かめぞうさん'も⁡
うっかり入り込んでしまうのです・・・⁡

そうして⁡
‘かめぞうさん’までがケーキの誘惑に・・・⁡


先程扉の部分で登場していた‘けろこさん’は⁡
買い物にお出掛け中なのです⁡

あらあら・・・⁡

とうとう二人は‘けろこさん’を待たずに⁡
ケーキを食べようと決めて⁡
フォークとナイフを取りに台所へ・・・⁡

「あれっ」 👀‼️👀⁡

冷蔵庫に貼られた⁡
‘けろこさん’からのメッセージに気付きます⁡

二人は固まり、うなだれ・・・⁡

涙しながら反省するのでした~💧⁡



そこに'けろこさん'が帰ってきます⁡

そして、2人は⁡
自分たちが⁡
ケーキを食べてしまいそうだったことを⁡
打ち明けます⁡

そんな二人に、‘けろこさん’は⁡
食べずに待っててくれたことに⁡
「ありがとう」💕⁡



さて、⁡
二人が見つけた‘けろこさん’のメッセ―ジには⁡
何が書かれていたのでしょう~⁡

正解は、絵本でごらんくださいね~(^_-)-☆⁡



誰かのために、我慢をする⁡
相手をおもいやる事での我慢⁡

こどもたちへの⁡
大切なメッセージでもありますが⁡
大人ももう一度向き合いたいものですね😊⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫⁡

今週末5月28日(土)は⁡
meet文庫の活動予定日です。⁡
お天気に恵まれますように☆彡⁡

2022年05月23日

5月18日 『ぼくにげちゃうよ』

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�📕絵本で「今日は何の日」📕

5月18日は「ことばの日」です。
日付は、言葉の「葉」が5月の新緑の瑞々しさを表している事と「こ(5)と(10)ば(8)」と読む語呂合わせから。
言葉について考え、言葉を正しく使えるように心がける日とされています。
そして、「ことば」を大切に使い、「ことば」によって人と人とが通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることが目的とされています。

この日にご紹介したい絵本は、

『ぼくにげちゃうよ』
(文/マーガレット・W・ブラウン、絵/クレメント・ハート 、訳/いわた みみ、ほるぷ出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
一匹の子うさぎは、どこかへ行ってみたいとおもいました。
そして、かあさんうさぎに「ぼく にげちゃうよ」と話します。
するとかあさんうさぎは・・・

あらゆる子うさぎの「ことば」を受け入れて、「それなら~」と愛情のこもった言葉を返す母さんうさぎ。

母さんうさぎは、漁師になり、登山家になり、植木屋さんになり・・・
こうさぎの空想を上手に受け入れて、会話を繰り広げていくのです。

私、息子たちにこんなに根気よく接する事、出来たかしら・・・

1942年の刊行以来、母と子に愛され続けてきたマーガレット・ワイズ・ブラウンの傑作絵本とされています。子うさぎと母うさぎとの絆、愛が、情感あふれる豊かなことばと絵で綴られている、とても優しいおはなしです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫
今週はお休みです。
次回の活動は、5月28日を予定しています。
お天気に恵まれますように☆彡

2022年05月18日

5月17日 『はなのすきなうし』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

5月17日は「多様な性にYESの日」でした。
この日は、1990年(平成2年)5月17日に国連の世界保健機関(WHO)が、同性愛を精神疾患のリストから除外したことに由来する「国際反ホモフォビア・デー」でもあります。
記念日は、多様な性を認め合う気持ちを広めることを目的としています。

そして、SDGs『持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)』についてみると、
⑤ジェンダーの平等を実現しようの内容ともリンクすると思います。

ご紹介する絵本作品は、

『はなのすきなうし』
(おはなし/マンロー・リーフ、絵/ロバート・ローソン、訳/光吉夏弥、岩波書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
スペインに一ふぇるじなんどと呼ばれる一頭の子牛がいました。
他の子牛がはねたり、駆けまわったり、頭を突っつき合ったりする中で、
ひとり、一日中木陰で過ごし、静かに花のにおいをかいでいるのが好きでした。
母親は独りぼっちでいる彼を心配していました。
彼が寂しがっていないことを知った母親は、物わかり良く彼を好きなようにさせておきました。
どんどん大きくなって、強い牡牛になったふぇるじなんどでしたが、他の牛が華々しく闘牛にデビューしたくて
日々訓練している横で、相変わらず木の下で静かに花のにおいをかいでいました。

そんなある日、5人の男たちが闘牛の強い牛を探しにやって来ます。
他のみんなは、自分を闘牛場へ連れていってほしくて、強い牛だとアピールします。
けれども、ふぇるじなんどはあいかわらず・・・木の下でゆっくりしようとします・・・
が!!座った場所には、くまんバチが!!!
ふぇるじなんどは、刺されて大暴れ
男たちは大きくて強い牛が暴れている姿を見て、大喜び!!

さて、マドリードへ連れてこられたふぇるじなんど。
いよいよ、闘牛でデビューの日を迎えます・・・

さぁ、彼は期待通り立派に戦うことが出来るのでしょうか・・・

いえいえ(笑)

闘牛場に来ている女の人達がたくさんの美しい花🌺🌻🌷を身に付けていたものですから・・・

やっぱりね・・・(^_-)-☆
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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今週はお休みです。
次回の活動は、5月28日を予定しています。
お天気に恵まれますように☆彡

2022年05月18日

5月16日 『ねぎぼうずのあさたろう その1』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

5月16日は「旅の日」です。
これは、旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」が1988年(昭和63年)に制定しました。
1689年(元禄2年)5月16日(旧暦3月27日)俳人・松尾芭蕉が江戸を立ち、奥の細道の旅へ旅立った日です。
彼にとって未知の国々を巡る旅は、全行程約600里(約2400km)に及ぶ徒歩の旅でした。
芭蕉は体が弱かったため困難も多かったのですが、2年後の1691年(元禄4年)に江戸に帰りました。
記念日は、せわしない現代生活の中で忘れがちな「旅の心」を大切にし、そして「旅人」とは何かという思索をあらためて問いかけることが目的とされています。

そこで今日は、
『ねぎぼうずのあさたろう その1』
(作/飯野 和好 、福音館書店)をご紹介したいと思います。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ねぎぼうずのあさたろうが、ある日畑で目を覚ますと、やつがしらのごんべえと子分が弱い者いじめをしているのを見て、家族が止めるのも聞かずに助けに飛び出していきます。

お見事!
勇気のねぎじるをぴゅるるっと飛ばしてやっつけました。

ですが、村に仕返しが来てはいけないと、あさたろうは旅に出ます・・・

茶店で出会ったお侍に命を狙われますが、
おっかさんが用意してくれた旅支度のわさびととんがらしの粉を、勇気のねぎ汁に混ぜて飛ばして
これまたお見事!
きゅうり侍をシナシナにしてやっつけます。

そしてまた
「おっかさーん、ありがとう~」
と、旅を続けるのでした・・・

このシリーズは、その10までお話が進んでいるようです。

浪曲風の文で描かれた痛快チャンバラ時代劇絵本!
声に出して読むとわかるこの面白さ。
正直、浪曲風ですので、読み聞かせは簡単ではありませんでした・・・が、
小学校で読み聞かせていた当時、中学年~高学年の男子からのリクエストが多い作品でした。

今文庫には、その2までしかありません。
その3~その10を揃えてもいいのかな・・・
子ども達に相談してみようと思っています😊

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

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今週末は当初からのお休みとなります。
次回の活動は、5月28日を予定しています。
お天気に恵まれますように☆彡

2022年05月16日

5月15日 『アベコベさん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕⁡

5月15日は「国際家族デー」です。
1993年(平成5年)9月の国連総会で制定されました。
家族は社会の基本単位であり、家族にできる限り広範な保護と援助が与えられるべきとしています。
家族は国や社会により、様々な形態と機能がありますが、家族における男女の平等が求められ、暴力や差別・貧困のない家族が望まれています。
また、子ども達が健康に育つためには、家族の愛情とともに、医療や教育をはじめとする基本的な支援も必要です。家族は重要な役割を担い、その認識を高めるための日であるとされています。

大切な日ですね・・・

今日ご紹介する絵本は、ちょっと変わった家族のお話です。

『アベコベさん』
(文/フランセスカ・サイモン、絵/ケレン・ラドロー 、訳/青山 南、文化出版局)です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

あるところに、アベコベさんの一家が住んでいました。

彼等はとってもユニークな生活をしています。

例えば・・・

よそ行きの洋服を着て台所で眠り、夜中に起きます 😲
パジャマに着替えてベッドに集まり夕食を取ります 😲
食べものは手で投げる事がお行儀が良くて、フォークを使うとNG 😲
学校は子どもたちが先生で両親が生徒 😲

こんな様子が、沢山描かれています (笑)

そんなある日、お隣のプラムさんから子守りを頼まれて
一家はお隣の家に出かけていきます。

綺麗に整った部屋をみて、「これではかわいそう・・・」とあらゆるものをひっくりかえし・・・
「きれいになったね!」と (笑)
預かったルーシーちゃんも意識改革・・・絵は壁に描くもの 😲
不本意ながら、朝食は台所でたべるものの、まずはケーキを全部食べよう!トマトは後で 😲

そんなところに、窓から入ってきた泥棒・・・

窓から入ってきたことを褒められ 😲
歓迎の気持ちを込めて、みんなから食べ物を投げつけられ・・・ 😲

あっという間に逃出しました

泥棒が逃出す姿を見て、急いで帰ってきたプラムさんの奥さん。
メチャクチャになった家は泥棒のせいだと思い込み・・・(笑)

アベコベさん一家は、きれいにしてあげたのにお礼を言ってもらえなかったと・・・(笑)

このお話しで、ちょっぴり羨ましい事。
アベコベさんの一家では、だれも自分達の価値観を疑わず、家族が一致団結しているところがいいなと思うのです・・・

みなさんはいかがですか?

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

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昨日は雨☂で中止、次週は当初からのお休みとなります。
次回の活動は、5月28日を予定しています。
お天気に恵まれますように☆彡

2022年05月15日

5月13日 『ずーっとずっとだいすきだよ』

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5月13日は「愛犬の日」とされています。⁡
けれども、制定した団体や目的、その由来などの詳細については不明だという事です・・・⁡
珍しいですね。⁡


ご紹介したい絵本があり、今日はこのお題「愛犬の日」を選びました。⁡


『ずーっとずっとだいすきだよ』⁡
(絵と文/ハンス・ウィルヘルム、⁡
 訳/久山 太市、評論社)をご紹介します。⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

少年はエルフィーという犬と一緒に⁡
成長してきました。⁡
そんな日常が、温かく語られています。⁡
どんないたずらも、愛らしく・・・⁡


気がついた時には、エルフィーは歳をとり、⁡
太り、動く事もままならない状態に⁡
なっていました。⁡

どんな時も、⁡
少年はエルフィーを大切に見守りました。⁡

毎晩「ずーっと、だいすきだよ」と⁡
声を掛け続けたのです。⁡


そして、ある朝、突然の別れがやって来ます。⁡


悲しみを乗り越えた少年は、他を思いやれる優しい少年になっていたのでした。⁡


ほかの命と過ごす事で、⁡
心が育つのでしょう~⁡


わが家にも、シェルターから引き取ってきた⁡
ワンコがいます。⁡
彼女は、次男のあることがきっかけで⁡
やって来ました。⁡

女の子なのですが、⁡
次男は彼女をナイト(Knight=騎士)と名付けました。⁡
今年で10歳になります。⁡
体形もスマートで賢いのですが、⁡
怖がりで門から外へ出たがりません・・・⁡
庭で遊ぶのが大好きなのです。⁡

そんな彼女にも、もっと優しく⁡
声をかけてあげなきゃなと思いました。⁡
次男にも、今夜もう一度この絵本を渡してみようと思っています・・・⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫⁡

明日はmeet文庫のワクワク(^^♪活動予定日です。⁡
天気予報は☀️時々☂️・・・⁡
今も強めに☂️が降っています・・・⁡
明日の朝の庭のコンディションをみて、開催を判断しようと思います。⁡
HPをご確認の上、お越しくださいね!!⁡

2022年05月13日

5月12日 『おじいさんの小さな庭』

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5月12日は「国際看護師の日」「ナイチンゲール・デイ」「看護の日」です。
人間愛をうたい、近代看護の基礎を築いたイギリスの看護師フローレンス・ナイチンゲールの功績を称えたもので、この日はナイチンゲールの誕生日でもあります。
日頃お世話になっている看護師の皆さんの貢献に感謝したいと思います。

そして、昨日に引き続き、今日は「愛鳥週間(バードウィーク)」でもあります。

そこでピン💡ときたのが、
偉人「ナイチンゲール」と小鳥の「ナイチンゲール」のシンクロです。

作品の中で、小鳥の「ナイチンゲール」が大切な役割を果たしますので、
本日は、この作品をご紹介したいと思います。

『おじいさんの小さな庭』
(文/ゲルダ・マリー・シャイドル、 絵/バーナデッド・ワッツ、訳/ささき たづこ、西村書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
花や小鳥がだいすきなおじいさんが、丹精している庭でのおはなしです。

おじいさんの庭では、自然の植物が思い思いの場所で活き活きと咲き誇っています🌻
おじいさんはこの庭とそこで過ごす時間を楽しんでいます。

ところがある日、花や小鳥たちの様子がおかしいことに気付き尋ねます。

庭でいちばん小さいヒナギクが、お隣の庭にいきたいと言っているのです。

お隣は、お金持ちの広々とした庭です。
バラや ユリや カーネーションが見事に咲く中で、ヒナギクは自分も咲きたいというのです。

おじいさんは悲しい思いをしながら、ヒナギクが思う通りにこっそり隣の芝生に植えてやるのでした・・・

夜になっても、寂しそうにじっと座ったままのおじいさん。
ナイチンゲールが歌をうたって励まそうとします。
するとおじいさんは、塀の向こうのヒナギクを気遣って、聞こえるように歌って欲しいと言います。
優しいおじいさん・・・

翌朝目覚めたヒナギクは喜びも束の間、お金持ちに引っこ抜かれてしまいます・・・

ヒナギクはどうなってしまうのでしょうか・・・

夜になってようやく、ヒナギクはナイチンゲールにくわえられておじいさんの元へ戻ってきます。
けれども、ヒナギクはもうしおれかかっていたのでした・・・
そして・・・

このお話を読んで、私は自分の若いころを思い出していました。
どんな冒険や挑戦をしても、優しく迎えてくれる家族がいた事を。
これからは、自分自身が迎えていくんだという事も・・・

美しい絵の中の優しいおはなしです😊

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≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫
今週末5月14日は活動予定日です。
最近はお天気が不安定ですので、怪しい場合はHPをご確認の上、お越しくださいね!!

2022年05月12日

5月11日 『おおきなきがほしい』

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5月10日から16日は「愛鳥週間(バードウィーク)」です。
環境庁(現:環境省)が1950年(昭和25年)に制定しました。
野鳥の活動が活発になるこの時期に、野鳥を通してそれを取り巻く環境の自然保護の大切さを知り、広めていくことが目的とされています。

野鳥から連想した絵本は、私が子供の頃から大好きな作品です。

『おおきなきがほしい』
(文/さとう さとる、絵/むらかみ つとむ、偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品の初版は1971年です。
丁度私が小学校に入学した当時・・・年齢がわかってしまいますね(笑)
今もなお販売されている長く愛されている作品です。

入学して2年間は、担任の先生が学校図書室の管理をなさっていました。
先生にくっついて図書室で過ごした時間も、今の私の文庫活動につながっていると思うのです。

この作品は、絵本の中でも読みごたえのある文章ですが、ツリーハウスに憧れ、動物たちとの交流に憧れ、
何度も何度も読みました。

ひとりの男の子の空想の世界のおはなしです。
大きな木の幹の空洞には梯子がかかり、登れるようになっています。
ホットケーキも焼けるキッチン付きの小屋。
三歳の妹を上にあげるためのブランコのような吊りかご。
そこからまた上に登るはしご。
小さな穴はりすのいえ。
もっと上がっていくと、沢山のやまがらやかけすなどの野鳥がいる見晴台。
空想の世界は、夏になり、秋になり、冬を迎え、再び春となります。
季節ごとの小屋の中の様子を、隅から隅まで見たものです。

このおはなしを絵に描いて話した時のおとうさんとのやり取りも、素敵なのです。

やっぱり今でも、ワクワクする作品です😊

この絵本も、meet文庫をオープンした当時、友人から贈られた蔵書です。
贈られた時、再びこの作品に出会えた時、嬉しかった~感謝です🍀

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

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今週末5月14日は活動予定日です。
最近はお天気が不安定ですので、怪しい場合はHPをご確認の上、お越しくださいね!!

2022年05月11日

5月10日 『ばけねこ』

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日頃サポートをして下さっている方から、絵本の寄贈を頂きましたので、⁡
今日はこの一冊をご紹介したいと思います。⁡


『ばけねこ』⁡
(作/杉山 亮、 絵/アン マサコ、 ポプラ社)⁡

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡

おばけ話絵本シリーズの一冊です。⁡

ねこみみやまという山の麓に父娘が住んでいました。⁡

ある日、可愛がっていた猫のタマがいなくなり、娘は何日も探し回ります。⁡

ねこみみやまに入った者は、誰も戻ってこない・・・父親は止めます。⁡
でも、そこに行けば、タマに会えるかもしれない・・・⁡

「どうしても、タマにあいたい。」⁡

父親の目を盗んで山に入りますが、霧で迷い⁡
娘は途方に暮れます。⁡

遠くに見えた、家の明かりに導かれて屋敷に入っていきます・・・😟⁡

案内された部屋に来た老婆は、自分が飼われていたタマだと打ち明けます。⁡

「ここでの食事は決して食べてはいけない。」⁡
と知らせてくれます。⁡

そして、今まで可愛がってくれたお礼にと、以前ここに来て帰れなくなった人間から手に入れた小判を渡されます。⁡

老婆が言う通り、沢山のご馳走を食べさせようとする人達・・・⁡

娘は老婆の忠告通り、一口も食べません!⁡

そして・・・💦⁡
障子に映ったおかみさんの影を見て・・・💦⁡

必死で逃げる娘・・・⁡

大丈夫。⁡
間一髪、娘は父親と飼い犬に救われます。⁡

その後の娘には、ちょっとした秘密が・・・⁡

飼い猫への愛情が、とんでもない経験と豊かさをもたらしたのですね~⁡

この夏、ちょっぴり怖いお話として読みたいと思います。⁡
子ども達の反応が楽しみです。⁡

素敵な絵本をありがとう~感謝🍀⁡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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今週末5月14日は活動予定日です。
最近はお天気が不安定ですので、怪しい場合はHPをご確認の上、お越しくださいね!!

2022年05月10日

5月5日 『そらいっぱいの こいのぼり』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

今日は5月5日。子どもたちにまつわるたくさんの記念日があります。
「こどもの日」
 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。
「端午の節句」
 男子の健やかな成長を願う行事。
「児童憲章制定記念日」
 1951年(昭和26年)のこの日、子どもの権利に関する宣言「児童憲章」が制定されました。
「児童憲章」
 総則には「われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、
 すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める」とされています。
「子どもに本を贈る日」
 近年、子どもをはじめとして深刻化する活字離れ、読書離れが危惧されており、
 文字・活字によって伝えられてきた知的遺産を継承・発展させるために、国をあげた取り組みが行われています。

・・・長くなりました・・・

色々な記念日で、子どもたちが大切にされている事を知りました😊

そしてまた、「鯉のぼりの日」でもあります。

今日のご紹介絵本は、
『そらいっぱいの こいのぼり』
(作/羽尻 利門、世界文化社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ゴールデンウィークを利用して、ある一家が祖父母の家を訪れます。
おじいちゃんとおばあちゃんが準備してくれた、立派なこいのぼりに迎えられる兄妹。
川遊びの最中、鯉が産卵場所を探して段差を乗り越えていく様子を応援する二人。

おじいさんは、この「こいのたきのぼり」が龍の伝説を産み、「こいのぼり」文化につながっていると兄妹に教えます。

そして、地元のお祭りの日、沢山のこいのぼりが河原に泳いでいる姿に驚きます。
さらに青空に見えたものは・・・😲

🎏 ~ 🎏 ~ 🎏 ~ 🎏 ~ 🎏

初夏の風に吹かれ空を泳ぐ「鯉のぼり」。
わが家でも、次男が小学校卒業まで揚げていました。
その雄大な姿には子どもの健やかな成長を願う、強い想いが込められています。
また、鯉は中国の「鯉が滝を登りきると龍になる」という登龍門伝説から、立身出世の象徴とされています。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫
今週のmeet文庫の活動はお休みさせて頂きます。
緊急事態宣言下ではないゴールデンウィーク
皆さまご安全にお過ごしください~

2022年05月05日

5月4日 『きみが いま』

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📕絵本で「今日は何の日」📕

今日5月4日は、誠にわたくし事でありますが、次男の22回目の誕生日です。
今日はこの絵本をご紹介したいと思います。

『きみがいま Little Boy』
(文/アリスン・マギー、絵/ピーター・レイノルズ、訳/なかがわ ちひろ、主婦の友社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
少年のその時の『夢中』が次々と沢山描かれています。
どれもこれも「あーっ、そうそう~」と懐かしく思える『夢中』です。

ふたりの息子を育てる中で、
私自身も彼らの沢山の『夢中』を見守ってきました。

そして、今もなお
夢中なものを追いかけている次男

この作品は彼にピッタリだと思いました。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫
今週のmeet文庫の活動はお休みさせて頂きます。
緊急事態宣言下ではないゴールデンウィーク
皆さまご安全にお過ごしください~

2022年05月04日

4月26日 『ごくらくももんちゃん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
4月26日は日にちの語呂から、毎月記念日の「風呂の日」であり「よい風呂の日」でもあります。
この日は、親子でお風呂に入って対話を深めたり、家族同士のふれあいを促すことが目的とされています。

お風呂が描かれている絵本作品も沢山あります。
今日は、赤ちゃん絵本から、

『ごくらくももんちゃん』
(作・絵/とよたかずひこ、童心社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
原っぱにあるお風呂に
ももんちゃんがはいっていると・・・

「はい しつれいしますよ」と
まずは、金魚さん
そしてお次は、さぼてんさん

「いいゆかげんですねぇ・・・
 あー ごくらくごくらく」

おそらには
月が ぽっか ぽか
星もみんなで ぴっか ぴか

するとそこに
おばけさんが入ってきます

またまた みんなで

「いいゆかげんですねぇ・・・
 あー ごくらくごくらく」

でも、あらたいへん💦
ももんちゃんが
ぴん ぴん ぴんの ぴんくいろ!

みんなが
「ももんちゃんが あがりますよ~」
と、こえをかけると・・・

「はーい」
大きなタオルが向かってきます 😲

そうです😊

迎えに来たのはおかあさん。
ももんちゃんは、ふんわりとくるまれて・・・

安心の
「あー ごくらく ごくらく」

優しいお話です💛
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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4月から活動を再開!!
どうか、このまま活動が続けられますように~☆彡

2022年04月26日

4月25日 『わすれもの』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
4月25日は「拾得物の日」です。
1980年(昭和55年)のこの日、東京都中央区銀座3丁目にある昭和通りの路上でトラック運転手の大貫久男さんが風呂敷包みに入った現金1億円を拾いました。落し主は現れず、お金は大貫さんの手に渡りました。
当時、マスコミは大騒ぎで、大貫さんは一躍時の人となったそうです。

拾得物ときいて、繋がった作品は、
『わすれもの』
(作/豊福 まきこ、BL出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
大きな公園のベンチに小さなひつじのぬいぐるみがぽつんと座っています。
通りかかる人はみんな、不思議に思います。
ひつじは黙ったまま、じっと座っていました。

ひつじはお迎えがくると信じて待っているのです。

カラスにつつかれ、ベンチから転がり落ちます。
そして、泥だらけになります。
通りがかったねこの親子に元の位置に戻してもらえました。

ねこのお母さんは捨てられたのかと尋ねますが、
自分はわすれものになっただけ、
だからお迎えがきっとくると信じ続けるのでした。

どうしてここにひとりすわることになったのかを話しました。
最初は怒っていたひつじでしたが、
こんどは、持ち主のミナを心配し始めるのでした。

雨が降り始め、一夜が明けました。

そこに聞こえてきた嬉しい声。

よかったね
ひつじ君!

うちの次男坊も大切なコアラのぬいぐるみがあって
無くす度に探してまわったのを思い出しました(笑)
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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4月から活動を再開!!
どうか、このまま活動が続けられますように~☆彡

2022年04月25日

4月23日 『かんがえよう、コギト』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
4月23日は「子ども読書の日」です。
2001年(平成13年)12月に「子どもの読書活動の推進に関する法律」で制定されました。
文部科学省が実施。子どもの読書活動についての関心と理解を深め、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めることが目的。
また、活字離れに歯止めをかける狙いもありました。

この様な日に、meet文庫のリアルな活動が出来て、大変嬉しく思っています。
念願の日除けテントも手に入り大好評。心地よく多くの絵本や紙芝居を楽しむことが出来ました。
お祝いのたんぽぽの綿毛のブーケも嬉しかったよ!

そしてこの日に、子ども達が選んだ一冊目は、
『かんがえよう、コギト』
 (文/アレクシス・ディーコン、絵/ヴィヴィアン・シュワルツ、訳/青山 南、ぷねうま舎)でした。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
タマゴの殻の中で目覚めた鳥コギト。
そこが世界のすべてだと思っていると・・・ゴツン!
かべの向こうに、わたしじゃない別のものがいる!
コギトは考えます。たくさん考えます。
周りからの音も聞こえてきます。
そして壁を破って外へでてみると・・・
カラフルな人生が待っていたのでした。

今日の使用作品(一部抜粋)
○紙芝居
 (童心社)
『いっしょに こんにちは』
『かたづけたろう』
『ここでーす』
『あんあん ふうせん』
『かけっこ どん!』
『げんきがでるよ かしわもち』
(教育画劇)
『げんきがでるよ かしわもち』
『にじのいろってどんないろ?』
『はしれ!とびだせ!まちのくるま』
○絵本
 『ぐるんぱのようちえん』
『きんたろうようちえん』
○大型絵本
 『わゴムはどのくらいのびるのかしら?』
 『へびくんのおさんぽ』
*書影未使用の為クレジット表記は省略させていただきます*
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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4月から活動を再開!!
どうか、このまま活動が続けられますように~☆彡
予報どおりの夏日🌞・・・日除けテント大成功!! (^^♪

2022年04月23日

4月22日 『いわじいさんはうんとながいき』

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4月22日は「アースデー・国際母なる地球デー」です。
・・・昨日に引き続き、壮大なテーマを選びました💧・・・

アメリカの上院議員であったゲイロード・ネルソンが、1970年(昭和45年)4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけ、「アースデー」(Earth Day)を提唱しました。
その後、2009年(平成21年)国連総会でこの日が「国際母なる地球デー」に制定されました。
「母なる地球」は多くの国と地域で共通の表現です。
これは人間、他の生き物、私たちが住む惑星の間に存在する相互依存を反映しています。
地球とその生態系は私たちの生まれ故郷です。
現在と将来の世代の経済的・社会的・環境的ニーズの間で公正なバランスを達成するためには、自然と地球との調和を促進することが必要であるとされています。

この日に、ご紹介したい絵本は、

『いわじいさんはうんとながいき』
(作:デブ・ピルッティ、訳:やまもと まなみ、潮出版社)です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

遠い昔から、ある原っぱで座り続ける、いわじいさんのお話です。

いわじいさんを取り囲む、いろいろな生きもの達は、
だれもかれもが、いわじいさんは動く事も出来ずに退屈だろうと決め込んでいます。
そして、自分達が自由であることを自慢するのです。

ですがとんでもない!!
いわじいさんの一生は、とてもドラマティックなものなのでした。

真っ暗な地中から、突然火山の噴火で飛び出したいわじいさん
恐竜たちと暮らし
世界が凍りついた時期を体験し
氷河にのって、大地をすべりおり
氷河が解けて山のてっぺんから地平線を見て
地震で谷へ落っこちました

そこでまた、湖ができて、生き物と出会い
今の環境・今の君たちが誕生してきたのだと話して聞かせます。

そしていわじいさんの周りにいる
のっぽの松の木が種から大きくなる様子を長い間見守ってきたことや
テントウムシやハチドリが自由に飛び回り見た事を聞かせてくれるおかげで
今だってちっとも退屈をしていないと
ここが、この地球が、いいところだと
みんなを満足させるのでした。

母なる地球。
このまま、いい状態で守りたいですよね~😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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4月から活動を再開!!
どうか、このまま活動が続けられますように~☆彡
今週末は夏日の予報・・・日除けを手配できました (^^♪
明日はきっとお天気☀ 楽しみです!!

2022年04月22日

4月21日 『ぐりとぐら』

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4月21日は「創造性とイノベーションの世界デー」という国際デーの一つです。
「わぁ難しそう・・・💧」と思いましたが諦めず、よくよく調べてみましたところ・・・
この記念日は、2017年(平成29年)4月の国連総会で制定されました。「持続可能な開発」の実施や問題解決における創造性とイノベーションの役割についての意識を高めるための日である。・・・やっぱりむずかしいかな・・・
「イノベーション(innovation)」は、一般的に「新しい技術の発明」を指すと思われがちですが、「新しい思い付きや手法の利用」という意味であり、小さなことでも新しいアイデアを利用すればイノベーションとなるそうです!
あっこれなら!!😊

と、ここで思いついた絵本が、

『ぐりとぐら』
(文/中川 李枝子、絵/大村 百合子、福音館書店)です🥚
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
絵本好きな方には、絵本のなかの絵本といった位置づけの作品かと思うのですが、
昨年7月から始めたこの投稿でまだご紹介をしていませんでした😲

この作品の中には、小さな工夫やアイデアが至る所に出てきます💡

大きな卵を発見しますが、運べない・・・

そこで、ぐりとぐらは

家から必要なものを運んできますよね🍳🥛🎒・・・これもアイデア!
おなべは引きずって、蓋は転がして運びます・・・これも!
硬くて割れない卵は、石を使って割ります・・・これも
石でかまどを作って、たきぎで焼きます・・・これも

そして、美味しく焼けたカステラを森の動物たちとほお張る場面・・・💛
小さな生き物から大きな動物まで、みんなで・・・💛
大好きな場面です😊

そして極めつけ!
空になった頑丈で大きなたまごの殻で
ぐりとぐらがつくったものは・・・!!
素晴らしいアイデアですよね!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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今週末は夏日の予報・・・日除けを手配できました (^^♪
イメージ通りの物が到着しますように~☆彡

2022年04月21日

4月20日 『もりのパンやさん』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
4月20日は「ジャムの日」です。
全国のジャムの製造・販売企業などで構成する、日本ジャム工業組合が創立50周年となる2015年に制定しました。1910年(明治43年)のこの日、長野県北佐久郡三岡村(現:小諸市)の塩川伊一郎が「苺ジャム」を明治天皇に献上しました。明治初期に始まったジャムの製造が皇室献上品として認められたことは日本のジャム産業の発展に大いに貢献したとの考えから記念日とされました。ジャムの美味しさや魅力を多くの人に知ってもらい、ジャムの需要の喚起と消費の拡大が目的とされています。

「ジャム」と聞いて、即座に2つの作品が頭に浮かびましたが、
本日は、まだご紹介をしていない赤ちゃん向けの絵本をご紹介したいと思います。

『もりのパンやさん』
(文/松谷 みよ子、絵/ひらやま えいぞう、童心社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
森の中にある一軒のパンやさんでのおはなしです。
みんな、おじさんが毎日焼くパンのいいにおいにうっとり。

そんなある晩のこと。
パンを作りたいとやってきたきつね。
きつねのパンは、しっぽの様なフランスパン。

次にやってきたのは、たぬき。
やっぱりパンが作りたい。
たぬきのパンは、おへそがついたあんパン。

またそのお次は、りす。
いちごをどっさり持ってきました。
ここで登場、とろとろの🍓いちごジャム🥄
りすのパンは、ジャムパン。
おっとっと、たくさんのジャムが入っているのか、ずっしり重そうです!

毎晩のお客様で疲れたパン屋さんは
ぐっすりとねむっていました。

そこに「とん とん」だれでしょう・・・
翌朝おじさんが見つけたのは、お月さまとお星さまのパンでした。

どれもみんな美味しそうです。

それを見ていたお日さまも・・・
あしたはどんなパンが届くでしょう~

ある絵本のお仲間から、こんなコメントをいただきました。
絵本に出てくるお店屋さんはパン屋さんが多いですよね~と。
あらためて思うと、確かにそうですよね~😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
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今週末は夏日の予報・・・日除け準備しなければ(^^♪

2022年04月20日

4月15日 『わすれられないおくりもの』

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�4月15日の今日は、「遺言の日」です。⁡

「よい(4)ゆい(1)ご(5)ん」(よい遺言)の語呂合わせで、近畿弁護士会連合会が制定しました。⁡
2007年(平成19年)からは日本弁護士連合会(日弁連)が主催して全国で行われるようになったそうです。⁡

遺言や相続について考えてもらうため、各地の弁護士会において弁護士による無料法律相談が開催されています。⁡

⁡少々ポイントがずれているとは思いますが・・・💧⁡

⁡「遺言」の言葉からピン💡ときた絵本をご紹介します。⁡

『わすれられないおくりもの』⁡
(作:スーザン・バーレイ、訳:小川 仁央、評論社)です。⁡
⁡*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
⁡森にすむ、賢く物知りで、みんなから頼りにされてきた年老いたアナグマは、自分の死がそう遠くは無い事を知っていました。⁡
⁡ですが、死も恐れル事はなく、動かなくなった身体をくよくよ思うこともありませんでした。⁡

⁡ただ、あとに残していく友だちの事が気がかりでした。⁡

⁡ある夜、夕ご飯を終えたアナグマは、手紙を書きました。⁡

そして、ゆりいすを揺らしているうちに、ぐっすりとねむってしまいました。⁡

そして、自分が若返えり自由を感じる事ができる素晴らしい夢をみながら・・・⁡
息をひきとります😢⁡

この時残した手紙には、⁡

「長いトンネルの むこうに行くよ さようなら アナグマより」⁡

と書かれていました。⁡

⁡そしてその死を知った、アナグマのことが大好きな周りの動物たちは、悲しみながらも⁡
彼との思い出を語り合います。⁡

⁡どの思い出も、後で皆それぞれの宝物になるような知恵や工夫が引き継がれています。⁡

みんなが、その知恵や工夫で助け合うことが出来るようになっていたのです。⁡

こうして、残されたもの・・・⁡
これこそが、素敵な「遺言」だと思い、⁡
ご紹介しました。⁡

⁡亡くなったあとも、誰かの役に立てる何かを引き継ぐことが出来たら・・・⁡

いいですよね~😊⁡
⁡*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡⁡
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4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できるように準備をしています!!⁡⁡
どうか、このまま活動が続けられますように~☆彡⁡⁡
明日はお天気次第では中止となります。トップページで確認してからお越しくださいね!⁡

2022年04月15日

4月14日 『どうぞのいす』

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今日4月14日は「椅子の日」です。⁡
これは、オフィス家具などを販売する会社が制定しました。⁡
日付は「よい(4)いす(14)」(良い椅子)と読む語呂合わせから。⁡
また、新入学、就職、転居などで新しいスタートを切る時期に当たることから、座り心地の良い椅子を贈る日となることを目指しているそうです。⁡
椅子は人間に最も近い存在の家具であり、背骨を支え、快適と安楽を与えてくれます。⁡
確かに楽チンですよね~🧡⁡
同社では、座り心地の良い椅子と出会うことは、健康で幸せな気分を与えてくれると捉えているそうです。⁡

そんな今日、ご紹介したい絵本は、⁡

『どうぞのいす』⁡
(作/香山 美子、絵/柿本 幸造、⁡
 ひさかたチャイルド)です。⁡
⁡*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*⁡
⁡うさぎさんはいすを作ります。⁡
自分と同じ短いしっぽが付いた木製のいすです。⁡

置く場所を思いついたうさぎさん。⁡

「どうぞのいす」という立札をと共に、⁡大きな木の下に置きました。⁡

はじめにこの「いす」に気がついた ろばさん。⁡
なんて親切ないすだろう~と思いながら、⁡
かごいっぱいのどんぐりを椅子に置きます。⁡

そして、自分は大きな木の下でお昼寝⁡・・zzz⁡
⁡⁡
ここから⁡、なんとも✨優しい連鎖✨が始まっていきます。⁡

「どうぞのいす」の上に置かれたもの。⁡

見つけた動物たちはみんな⁡
「それでは遠慮なく いただきましょう~」とパクパク😋⁡

でもね、⁡あとの人への思いやりを忘れないのです🧡⁡

「からっぽにしてしまっては ⁡ あとの人におきのどく・・・」と⁡

自分がもっている物をかごに残していくんです🧡⁡

✨ どんぐり ➡️ ハチミツ⁡ ➡️ 焼きたてパン ➡️ 栗の実 ✨⁡


一羽の青い小鳥は⁡
一部始終を見守りながら、美味しいところをついばんでいます♬⁡


ここでお昼寝から目覚めるろばさん⁡
あれれれぇ👀!!⁡


なんとも優しい連鎖⁡
みんな他の人への思いやりを忘れません💛⁡


こんな風にいられれば⁡
世界も平和がつづくのになぁ・・・🌱⁡
⁡*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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どうか、このまま活動が出来ますように~☆彡

2022年04月14日

4月12日 『からすのパンやさん』

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4月12日は「パンの記念日」「パンの日」「高級食パン文化月間」💦

トリプル「パンの日」です😲!!

1842年(天保13年)のこの日、日本で初の「パン」といわれる軍用携帯食糧の「兵糧パン」(乾パン)が焼かれました。この日に由来して、パン食の普及宣伝活動などを行うパン食普及協議会が1983年(昭和58年)3月に「パンの記念日」を制定しました。
同協議会は毎月12日を「パンの日」ともしています。

🍞「パン」の歴史🍞

明治時代の文明開化により「パン」が本格的に日本に上陸しました。当初コメ志向の強い日本人には主食としての「パン」は受け入れられませんでした。その後、「あんぱん」から始まり「菓子パン」「惣菜パン」が開発されました。
第二次世界大戦後、開始された学校給食がきっかけとなり、日本において「パン」が大量流通するようになり、日本での「パン」消費量は急増していったそうです。

そしてもう一つの「高級食パン文化月間」。総務省の家計調査により2010年(平成22年)を境にパンの需要がお米を上回ったことがわかりました。日本人の主食がパンに変わりつつある昨今、日頃から表現される食パンブームを超えて、パンを食べることは日本人としての「文化」になってきたことが背景にあるようです。

長くなりました~💦

そんな今日、ご紹介したい絵本は、
『からすのパンやさん』
(作・絵/かこさとし、偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
いずみがもりにあるからすのまちのパンやさんに4羽のあかちゃんが産まれます。
白いオモチちゃん、黄色いレモンちゃん、赤いリンゴちゃん、茶色いチョコちゃんです。
みんな黒くはないけれど、お父さんとお母さんは、4羽を優しく大事に育てます。

お父さんもお母さんもとっても働き者です。
ですが、子育てで忙しくなりお店がうまくいかなくなります・・・

子ども達は大きくなる中で、売れない焦げたパンや半焼きパンをおやつで食べるようになります。
それを見た他のカラスの子ども達もお父さんが焼いたパンが美味しい事を知り、欲しいと言い出します。

それを聞いたお父さんは子ども達にもお手伝いを頼みます。
すると・・・上出来です!!
大勢の子ども達がやってきて、売り上げも好調です。
でも、リクエストもいっぱい!!

これにも見事に対応するパンやさん一家!!

さあ、この後が大変です

大人気になったパンやさん
ものすごい数のお客さんが押し寄せます
いったいどうなるのでしょうか・・・

お父さんの✨神対応✨が凄いんです!!

家族で力を合わせてピンチを乗り越えていきます~💛
いいですね~
パンが食べたくなりました~(笑)
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年04月12日

4月11日 『ぼくのママはうんてんし』

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今日4月11日は「中央線開業記念日」です。
1889年(明治22年)のこの日、JR中央線の前身である甲武鉄道・新宿駅~立川駅(約27km)が開業しました。
その後開通区間が延び、1906年(明治39年)10月1日に鉄道国有法に基づき買収・国有化されました。
1987年(昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道が承継しています。

この日にうってつけの絵本をご紹介します。

『ぼくのママはうんてんし』
(作/おおとも やすお、福音館書店)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
保育園児を持つ、家族のおはなしです。

パパは病院の看護師
ママは中央線の運転士
このご夫婦、お互いを尊重して、二人の兄妹を大切に育てている姿が微笑ましいです。

実は、この作品は、
SDGs【⑤ジェンダーの平等を実現しよう】でご紹介したいと思っていました。
両親の職業が「男性看護師」と「女性の電車運転手」性別を超えた職業だと感じたからです。

そこに、今日の「中央線開業記念日」!
素敵なシンクロです!

┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

もうすぐママのお誕生日です。
お兄ちゃんの のぞむ は、パパとあるサプライズを計画しています。

保育園のお友達や先生にも楽しそうに計画を話す のぞむ。
パパはママがその時間にどこを走っているのか知っていると胸を張って話します!

ところが・・・
ママのお誕生日当日・・・
大雨が降り出します・・・
のぞむは・・・涙がこぼれそうに・・・グッとこらえます・・・
でも、お友達みんなが、沢山のてるてる坊主を作ってくれます。
みんなで一生懸命にてるてる坊主の歌も歌います。

でも⚡雷⚡まで・・・

とうとう のぞむ は泣き出してしまいます・・・

ところが先生が言う通り、間もなくおひさま🌞が顔を出します!
やったね!!

ホッとしたのもつかの間、
今度はパパが、お仕事でお迎えに来られなくなってしまいます・・・

ふたたび大泣きの のぞむ 💦💦💦

大丈夫です(^▽^)/
保育園では、のぞむと妹の あゆみちゃんを
お友達と先生、園長先生も!
みんなが協力して のぞむ の計画を応援してくれるのでした~💛

どんな風にお祝いをしたのかは、
是非、絵本を開いてお楽しみくださいね~(^O^)/

みんな、とってもいい子たち💛

ポカポカあったかいお話です🎂
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年04月11日

4月7日 『そのこ』

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4月7日は「世界保健デー」です。1948年(昭和23年)のこの日、世界保健機関(WHO)が設立されました。
この国際デーは、WHOの発足を記念したもので、世界規模で健康への関心を高めることを目的とされています。WHOは世界保健機関憲章によって設立された国連の専門機関で、WHOの活動は「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的としています。

ここから、今日ご紹介したい絵本は、

『そのこ』
(著/谷川俊太郎、絵・装丁/塚本やすし、晶文社)です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
アフリカで暮らす子ども達の暮らしを
日本で当たり前に暮らす「ぼく」が語ります。

赤道直下の熱い国で
食べるために働く子ども達の事を。


.∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..
この作品の帯に綴られている
安藤哲也氏のコメントを引用させて頂きます・・・

「想像しよう。
チョコの甘さの裏にあるリアルな現実を。
子どもにも想像させよう。
ゲームをしていない小学生が世界にいることを。
この絵本でパパも想像しよう。
わが子だけが幸せな社会などないということを!」
.∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..


良い環境に在りながら、健康を害すること
厳しい環境に在りながらも、輝く笑顔でいること

この作品は、日本で暮らす多くの人々に問題を知ってもらうことで
共に解決に取組もうと呼びかけています・・・

どう、協力できるのか。
わたしも、考えたいと思います・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年04月07日

4月5日 『メルローズとクロック えがおをさがしに』

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4月5日は二十四節気の「清明」で「オープンカー」の日です。

すべてのものが清らかで生き生きとする頃をあらわす「清明」。
若葉が萌え🍃花が咲き🌷鳥が歌い舞う🐦。
✨生命が輝く✨そんな素敵な季節がやって来ました。

そして、2016年にオープンカーの普及とそのライフスタイルの追求を目的とする「日本オープンカー協会」によって制定された「オープンカーの日」。
日付は「4月」が桜の舞う中を走れるオープンカーにとって最高のロケーションの時期であることと、オープンカーは「五感」に訴えかける車であることから4月5日に。オープンカーの魅力を多くの人に知ってもらい、その快適さを伝えていくことが目的とされています。

これを知って・・・
今日はこの作品がすぐにピン💡ときました♬

『メルローズとクロック えがおをさがしに』
(作/エマ・チチェスタ・クラーク、訳/たなか まや 、評論社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
外は素晴らしいお天気です。

ですが、犬のメルローズは「笑顔を失くしてしまった・・・」と打ち明けます。

ワニのクロックは、迷わず言います。
「だったら、さがしに行こうよ!」と。

ふたりは、赤いオープンカーに乗ってみどりの野原へ向かいます。

みどりの野原は、ご紹介した「清明」そのもの。
色々な命が輝いています✨
さあ、二人はどうやって笑顔を取り戻すのでしょうか。

クロックが言うとおりに自然を楽しむ中で、メルローズはみるみる元気になっていきます。
そんな二人の様子が、微笑ましくて・・・
こんな友人が、そばにいてくれたら・・・

たまには落ち込むのもいいのかもしれませんね~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年04月05日

4月4日 『としょかんライオン』

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今日4月4日は「獅子の日」です。
日付は「し(4)し(4)」(獅子)と読む語呂合わせから。
「獅子」は、ライオンの別称です。
そこで、数多くある「ライオン」が登場する絵本から、

『としょかんライオン』
(作/ミシェル・ヌードセン、
 絵/ケビン・ホークス、
 訳/福本友美子、岩崎書店)をご紹介します!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある日、図書館にライオンが入ってきました。
慌てる図書館員を横目に、館長は冷静です。
図書館のきまりを守っているなら、そのままにしておくと・・・

ライオンは、いたってマイペースです。
静かに歩き回り、絵本コーナーで眠り、おはなしの時間が始まるとじっとお話を聞いています。

ところが、おはなしがおしまいだと聞いた途端、「うおおお・・・っ」と大声で吠えてしまいました💧
さすがの館長も、この時はたしなめます。「静かに出来ないなら、出ていくきまりです!」と。
子ども達の助けもあり、静かにすると約束をしたライオンは、次の日もやって来ました。
おはなしの時間まで、しっかりと図書館のお仕事のお手伝いをします。働き者です🦁

ある日、館長は高い所の本を取ろうとして、踏み台から落ちて動けなくなります。
それを見ていた🦁は、走り出します。
こんな時でも、館長は言います「走ってはいけません!」

🦁は図書館員の所で大きな声でほえます、そうすることで、彼を館長のところへ向かわせたのでした。
ライオンは・・・静かに図書館から出ていきます・・・

次の日からライオンの姿はなく、みんなさびしそうです。特に館長が。
図書館員はライオンを探し始めます。そして、雨の中、図書館の前に座るライオンを見つけて言いました。
「大きな声を出してはいけない。ただし、ちゃんとしたわけがあるときは、べつ。」

翌日。
館長~!図書館のきまり、やぶっちゃってますよ~!!(笑)

そう。
たまにはね。
ちゃんとしたわけがあって、きまりが守れないことだってあるんです💛

よかった、よかった・・・

ところでこのライオン、どこからきたのでしょうね~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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ようやく、感染者数が減ってきたようです。
4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できるように準備をしています!!
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2022年04月04日

4月3日 『山のとしょかん』

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4月2日の「国際子どもの本の日」「図書館開設記念日」につづき、
今日4月3日は「読み聞かせの日」です。
読む人と聴く人の心をつなぐ朗読に関しての研究や、朗読に対する客観的な評価をする朗読検定、読み聞かせ検定などを行う一般社団法人・日本朗読検定協会が制定しました。

今日はこの作品をご紹介いたします。

『山のとしょかん』
(文/肥田美代子、絵/小泉るみ子、文研出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
山の中の小さな村で、ひとり畑を耕しながら暮らすおばあさんがいます。
ある日、仕事を終えたおばあさんが家に帰ると、以前子ども達に読んだ沢山の絵本が詰まった箱が
押し入れから引き出されていました・・・
「だれが、こんなことを・・・」
不思議に思いながらも、おばあさんは絵本を箱から取り出し、当時の子ども達の様子を懐かしみ、夢中になって絵本を読み始めました。

その日以来、おばあさんは畑仕事の合間に、声を出して絵本を読むようになりました。
畑の野菜たちもお話を聞いているようです。
そして、誰かの気配も感じるようになりました。

するとある夜、小さな男の子がやってきて、絵本を読んでほしいというのです。

おばあさんは、ゆっくりとお話を読みすすめます。男の子は物音ひとつ立てずに、聞き入っています。
読み終わるとおばあさんは、男の子に絵本を貸してうちに帰らせました。

男の子は、次の日も、またその次の日も、本を返しに来ては、おばあさんのお話を聞いて、絵本を借りて帰ります。
おばあさんは、そんな男の子が気になり後を追いかけていきました。
すると・・・あらっ!!ビックリ😲

なんとも微笑ましい光景を、目にするのでした。

ちょっとおかしく、いっぱい嬉しいおばあさんは、それ以降もありったけの絵本をならべて、その子が来るのを待つのでした・・・

この作品は、このおばあさんがしている事と私の活動が似ていると、絵本のお仲間から教えて頂いた、
大好きな一冊です。
はい!!わたしもこんな風にこの先の人生を過ごしていきたいと思っています(^O^)/
子どもたちはもちろん、おじいちゃんおばあちゃん、おにいさんおねえさん、おじさんおばさん、みなさんに
絵本の素晴らしさを伝えていきたい・・・それがわたしの夢です☆彡
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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ようやく、感染者数が減ってきたようです。
4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できるように準備をしています!!
どうか、このまま活動再開が出来ますように~☆彡
2022年04月03日

4月2日 『お話の種をまいて』

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昨日4月2日は「国際子どもの本の日」「図書館開設記念日」でした。

私事で、この大切な日に絵本のご紹介が出来なかったことを知り、急ぎご紹介したい作品があります。
昨年10月27日の「読書の日」「文字・活字文化の日」にご紹介した作品ではありますが、再度ご紹介させていただきます!

『お話の種をまいて』
(作:アニカ・アルダムイ・デニス、絵:パオラ・エスコバル、訳:星野 由美、汐文社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
2年前の今頃「読書週間」の時期に、この本に出会いました。
そして、今この時期にこの作品をご紹介ができることに、すこし不思議なご縁を感じています。

1921年、プエルトリコの若き女性プーラは、姉の結婚式に出席するためにニューヨークにやってきました。
彼女は、故郷でおばあちゃんからくりかえし語られたプエルトリコの民話と共にやってきたのです。
あたらしい土地での生活を決意し、職に就きます。
そんなある日、外国語を話せる助手として図書館で働き始めたのでした。

なんて、幸運でしょう!

いざ、図書館で働き始めてみると、書棚にはプエルトリコの民話が一冊も無いことを知ります。
ですが、彼女はお話の種を持っていて、この地で種をまいて育てる用意はできていました。
まずは、こどもの本の部屋でお話しの時間をもち、ろうそくの光の下で、言葉でお話の絵を描きます。
そして、パペット人形を作りながら、お話しの種が広がることを願うのでした。
その後、英語とスペイン語で聞くことが出来る人形劇を演じ、たくさんの家族が聴きにきました。

さらに、プーラがお話を文章にして出版社に送ると、間もなくしてプエルトリコの民話が書籍になります。
こうしてお話を広める中、音楽家のすばらしい男性と出会い結ばれるのでした。
図書館に戻ることなく、今度はパートナーの音楽と共に街から街へとお話を伝えていきました。

しあわせな時と様々の別れや再会を経て、ニューヨークに戻った彼女を待っていたものは何だったのでしょう・・・☆彡

図書館司書、お話しの語り手、作家、ラテン社会を支える存在としてプーラが捧げた人生は、私の憧れです!
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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ようやく、感染者数が減ってきたようです。
4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できるように準備をしています!!
どうか、このまま活動再開が出来ますように~☆彡

2022年04月03日

4月1日 『へんてこたいそう』

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いよいよ🌸4月🌸新年度がスタートしました。
大きく環境が変わる人も多い事でしょう~

今日4月1日は「トレーニングの日」です。
こういった変化の多い環境の中、元気に過ごすために、ジョギングやフィットネスなどのトレーニングを始めようという日です。某スポーツ用品メーカー直営店により制定されました。
トレーニングの大切さをアピールすることも目的とされています。

そこで、今日ご紹介する絵本は、
『へんてこたいそう』
(作・絵/新井 洋行、小峰書店)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
街中で見かける、さまざまなマーク
このマーク達が、楽しくへんてこな動きで
体操に導いてくれます。

meet文庫の参加者さんも
冬の寒い時期には、みんなでマネっこ
体操して楽しみました‥∴‥∵‥∴☆:*:★

さあ、どんなマークがどんな動きを見せてくれているでしょう~

身体を動かして、元気に新年度をスタートしていきましょう(^O^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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ようやく、感染者数が減ってきたようです。
4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できるように準備をしています!!
どうか、このまま活動再開が出来ますように~☆彡

2022年04月01日

3月31日 『クマとこぐまのコンサート』

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あっという間に、3月最終日。
満開の🌸さくら🌸の下、春休みの子ども達が外で遊ぶ姿が増えた様に感じています☺

そして、今日3月31日は「オーケストラの日」です。
日付は「み(3)み(3)に(一)番」「み(3)み(3)にいい(1)ひ」(耳に良い日)と読む語呂合わせになっています。

春休み期間中であり親子揃ってイベントに参加しやすいことから、一人でも多くの人にオーケストラをもっと身近に親しんで楽しんでもらうことが目的とされています。
オーケストラの魅力を伝えるため、この日を中心に全国各地で記念コンサートが開催されてきたそうです。

そんな今日、ご紹介したい絵本は♬
『クマとこぐまのコンサート』🎻🎷🎺
(作/デイビッド・リッチフィールド、訳/俵 万智、ポプラ社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品は、以前ご紹介をした『クマと森のピアノ』の続編です。

大都会に渡り、ピアニストとして大きく成功をしたクマのブラウンは、引退してふるさとの森に帰りました。
森の生活になじめなくて過去の栄光を懐かしんでいたブラウンでしたが、パパになります。

ある日、こぐまが森で遊ぶうちに、かつてパパが弾いていた「森のピアノ」を見つけます。
この事をきっかけに、ブラウンはこぐまにむかし話を聞かせるのです🎹♬

話を聞いたこぐまは、かつてのパパの活躍をとても誇らしく思います。
でも、ブラウンはもうピアノを弾こうとはしなかったのです・・・

こぐまはあることを思いつき、小鳥に一通の手紙を託します。

何日も何日も手紙の返事を待つこぐま・・・
彼は誰に何を知らせたのでしょうか・・・
彼の想いは通じるのでしょうか・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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どうか、このまま活動再開が出来ますように~☆彡

2022年03月31日

3月30日 『わたしがあかちゃんだったとき』

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3月30日は「妻がうるおう日」です。世の女性にはとても大切な日ですね~
この日は、年度末には主婦のこの一年度の努力をたたえ、新しい年度(季節)の始まりに向けて「家のことありがとう、自分が喜ぶこともしてね」と感謝の気持ちを伝える日です。家族の応援で身も心もうるおってもらうことが目的。
この日は、菓子・牛乳・乳製品・食品・一般用医薬品の製造・販売などを手がける会社によって制定されました💛

私の家族は、まだこの事を知りません・・・どうやって知らせましょ(笑)

そしてこの事を知って、すぐにピン💡ときたのは
『わたしがあかちゃんだったとき』
(作:キャスリーン・アンホールト、訳:角野 栄子、 文化出版局)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
3歳の女の子とお母さんの会話でおはなしが進んでいきます。

あかちゃんだったころの洋服を見た女の子が、自分も赤ちゃんだったことを知ります。
そこから、母娘の思い出話が始まります。

女の子はどの位大切にされて、愛されて育ってきたのか。

子育てに向かっている時は、正直大変な事も多いですよね。
「妻として」「母として」が優先して、なかなか自分を労わったり潤したりは出来ないものです。

でも、振り返ると・・・

妻になって母になってもうすぐ30年。
決して平坦ではありませんでした。
でも、この絵本に描かれているように自分が歩んできた時間は思い出深く、「あの頃はいい時間だった~」と思えるようになったのです。

今夜はそんな気持ちで、自分を認めてゆったりと過ごしたいと思うのです・・・

この投稿をご覧になった方。
お母さま、奥様にちょっとの感謝を差し上げて下さいね💛
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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お楽しみに~

2022年03月30日

3月27日 『桜守のはなし』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
ここ数日は、SDGsから絵本をご紹介してきました。
今後は、「今日は何の日」にあたる絵本が思いつかない時に「SDGs」からご紹介していこうと思います😊
.∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..
今日3月27日は「さくらの日」であり、コロナ禍以降に制定された「オンライン花見の日」でもあります。
「さくらの日」素敵ですよね🌸
この地域でも、今は三分咲きといったところでしょうか。美しい季節の到来です🌸
日付は「3×9(さくら)=27」の語呂合わせと、七十二候の一つ「桜始開」(さくらはじめてひらく)が重なる時期であることから。日本の歴史や文化、風土と深く関わってきた「さくら」を通して、日本の自然や文化について、国民の関心を深めることが目的とされています。
様々なさくら植樹事業を実施してきた「日本さくらの会」が1992年(平成4年)に制定しました。
日本のさくらを守り育てるため、「さくら名所100選」の選定や、さくら名所の保全や名木・巨木の保存、稀少品種の育成に努めているそうです。

この日におすすめしたい絵本は、
『桜守のはなし』
(作・写真:佐野 藤右衛門、写真:水野克比古、講談社)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
京都の造園業16代目である桜守の佐野藤右衛門さんが、子どもたちにむけて、桜を守ること、木のいのちを継ぐことへの思いを、日々の仕事を通じて語りかける写真絵本です。

この本は、佐野さんの保有する写真と、京都在住の桜写真家、水野克比古氏による桜の木とともに構成されています。

私たちは、桜の花が咲く時期に注目します。でも、桜守の仕事は、桜が散って芽が出たところからが一年の
始まりになるそうです。そして、手塩にかけて守るんだそうです。

桜への愛情が、何よりも必要。でも、かまいすぎてもいけない。
見守る事。
人の子育てとおなじですね・・・

佐野さんは、桜を通じて、人間と自然との関係、個性がうまれることのたいせつさを子どもたちに、伝えています。

淡く美しいピンクの桜が見開きいっぱいに広がる春の写真は、圧巻です。

まん延防止措置が解除されましたが、安全に桜を楽しみたいですね🌸🌸🌸
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月27日

3月26日 『どんなかんじかなあ』

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�3月17日の「みんなで考えるSDGsの日」をきっかけに、SDGsと絵本の紐づけを始めました【partⅦ】

『持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)』
この中から今日3月26日は「⑩ 人や国の不平等をなくそう」を選び選書しました。

ご紹介する絵本は、

『どんなかんじかなあ』
(文:中山 千夏・絵:和田 誠・自由国民社)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
さまざまな立場の子供たちが、互いのハンディキャップを思い、体験して
色々な事に気付きます。
とても丁寧な言葉と絵で、子ども達にもわかりやすく描かれていると思います。

全ての人に優しい社会でありますように・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

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2022年03月26日

3月25日 『ぞろりぞろりとやさいがね』

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3月17日の「みんなで考えるSDGsの日」をきっかけに、SDGsと絵本の紐づけを始めました【partⅥ】

『持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)』
この中から今日3月25日は「② 飢餓をゼロに」を選び選書しました。

ご紹介する絵本は、

『ぞろりぞろりとやさいがね』
(作:ひろかわ さえこ・偕成社)です!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
真夜中の台所。
冷蔵庫のドアが開きます。
最初に顔を出したのはキュウリ🥒です。
続いてごぼう、トマト🍅、そしてジャガイモ🥔たち・・・

みんな可哀そうな姿です・・・
家のかたすみで忘れられ、食べられる時が過ぎてしまったやさいたち・・・

ご近所中の家から続々と出てくる出てくる・・・
野菜たちは、列をなして進んでいきます。

通りかかった畑にもいます。たくさんの可哀そうなやさいたち・・・
みんな、前はどれだけ美しく美味しそうな姿だったのかを主張し始めます。
そして、デモ行進のように・・・人間をうらみ始めます・・・

そこに、ミミズ和尚ミミズとダンゴムシの小僧さんが現れます。
「人を恨んで悪さをすれば、心まで腐ってしまう。
そうすると二度と美味しい野菜に生まれ変わる事ができなくなるのじゃ・・・」と諭すのです。

さぁ、ミミズ和尚はどうやってやさいたちを導くのでしょうか・・・

なるほどですね!
深い・・・

全ての食材に愛を向けて美味しくいただきましょう!
豊かさへの感謝の気持ち、大切ですね!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月25日

3月24日 『クレムとカニさん』

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3月17日の「みんなで考えるSDGsの日」をきっかけに、SDGsと絵本の紐づけを始めました【partⅤ】

『持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)』
この中から今日3月24日は「⑭ 海の豊かさを守ろう」を選び選書しました。

ご紹介する絵本は、

『クレムとカニさん うみのためにできること』
(作:フィオナ・ランバーズ、訳:久保純子、文化出版局)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
海で起きている全ての事が大好きな女の子、クレムのお話です。

クレムは、砂浜に打ち上げられた“たからもの”と、人々が置いて行ってしまったものを大切に集めます。
そして、おねえちゃんとその“たからもの”を整理します。
1つの山は「海に帰すもの」。もう一つは「リサイクルするもの」です。

ある日、一匹のカニと出会います。カニはまるでクレムを見ているようでした。

次にこのカニとあったのは、カニの爪に捨てられたレジ袋が引っかかっているのをそっと取ってあげたときでした。
お家で一緒に暮らしたいと思いましたが、おねえちゃんは反対します。
でも、家にかえるバスの中、カニはクレムのズボンの裾に隠れてついてきていました。

お家を作ってあげたり、カニモデルの作品を作ったりする中で、カニの気持ちを感じたり、先生からの言葉を聞いて、クレムはカニを海のお家に帰すことを決心します。

さみしい気持ちでバスに乗り海辺に着きます。
すると、どうでしょう!
大勢のクラスメートが海辺の掃除をしています。

カニに起こったことや、自分の作品が海辺で拾ったプラスチックのゴミからできている事。
クレムはそれらを学校で発表していたのです。

それを聞いた友達が、海辺のそうじの応援に来てくれたのです!!
みんなを変える事ができたことで、自信をつけて、自分をほめるクレム。

自己肯定に結び付く行動って、いいですよね!

私も、ちっちゃいけれど、自分ができることを実践しています。
外で飲み物を飲むとき、ストローを遠慮すること。
小さな事でも、わたしたち一人一人が続けていけば、気づいたらとっても大きな「環境を守る活動」になるって信じていますので!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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楽しみにしています(^▽^)/

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4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できるように準備を開始しようと思います!!

2022年03月24日

3月22日 『ふしぎなガーデン 知りたがりやの少年と庭』

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3月17日の「みんなで考えるSDGsの日」をきっかけに、SDGsと絵本の紐づけを始めました【partⅣ】

『持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)』
この中から今日3月22日は「⑪ 住み続けられるまちづくりを」を選び選書しました。

ご紹介する絵本は、

『ふしぎなガーデン 知りたがりやの少年と庭』
(作:ピーター・ブラウン、訳:千葉茂樹、ブロンズ新社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
むかしむかし、あるところに、庭も一本の木もないあじけない街がありました。
街の人たちは、みんな家にひきこもったまま。

そんな街に、外で遊ぶのが大好きなリーアムという名の男の子がいました。
ある日リーアムは、何年も使っていない線路に上がる階段を見つけます。
知りたがりやの彼は、ドアを押し開け線路に踏み出します。
そして、枯れる寸前の草木を見つけます。

「誰かが助けてあげなくちゃ・・・」

草木の面倒をみたことのないリーアム。草木も辛抱強く耐えます。
そしてめきめきと腕をあげたリーアムは、自らを庭師になったように感じるのです。

長い長い線路に沿って、たくましい雑草や苔が動き出します。

知りたがりやのリーアムも線路の先まで探検がしたいのです。
何カ月が経つと、リーアムと知りたがりやの庭は鉄道のすみずみまで探検しつくします。
厚い雪に覆われる冬も、リーアムは春に備えて準備を怠りません。
春になると草木は生き返り、線路の外にまでゆっくりと動き出します・・・
リーアムは草木が生えてはいけない場所は整え、こっそりと草木を広げていきます。

そうする中、驚いたことに、あたらしい庭師たちが次々と姿を現し始めます。
そして・・・

ニューヨークにかつて走っていた高架鉄道。その跡地で、自然が自由に鉄道を彩り始めたそうです。

自然にこれほどの力があるのなら、
街じゅうが本気で自然と手を組もうときめたなら、
いったいどんなことが起きるのでしょうか・・・
作者あとがきより。

今日の関東は季節外れの❄雪❄
電力不足と聞き、我が家では炬燵に入って電気は使わず、人の体温とチャンチャンコでしのいでいます~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月22日

3月20日 『もったいないばあさん』

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3月17日の「みんなで考えるSDGsの日」をきっかけに、SDGsと絵本の紐づけを始めました。
『持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)』
この中から今日3月20日は「⑫つくる責任 つかう責任」を選び選書しました。

ご紹介する絵本は、
『もったいないばあさん』
(作・絵/真珠 まりこ、講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この絵本を創られたきっかけを、
ご自身の息子さんからの質問「もったいないって、どういうイミ?」だと作者は語っています。
ほかの言葉に言い換えるのが難しい、けれども大切な言葉「もったいない」。
この絵本で楽しく答えを見つけ出す手助けになるように・・・
遊びと工夫の中で今の時代に即した意味を感じて欲しいと語られています。

どこからかやってくる「もったいばあさん」は、
決して「ケチ」でも「こわい」だけでもなく、
ものを大切にしながら生活するという基本的な考え方を教えてくれています。

食べ残し。お皿の上も、顔についたご飯粒も。
流しっぱなしの水
書き損じの丸めた紙
短くなった鉛筆
みかんの皮

これらの物が、「もったいないばあさん」にかかると
まだまだお役に立つのです。

暗くなったら、電気をつける?
当たり前におもわれているこれ、
「もったいないばあさん」は・・・どうするんでしょ・・・


どんなものも食べものも豊富にある我が国では、「もったいない」ことを本当に実感することは少ないのかもしれません。
それでも小さな子どもたちに「もったいない」の意味が伝わります様に。
作者の強い思いが描かれています。

2020年6言語に翻訳されアニメ化。世界発信もされた様です~✨
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月20日

3月19日 『風の島へようこそ』

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3月17日の「みんなで考えるSDGsの日」をきっかけに、SDGsと絵本の紐づけを始めました。
『持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)』
この中から今日は、「⑦エネルギーをみんなに 、そしてクリーンに」を選び選書しました。

ご紹介する絵本は、
『風の島へようこそ』
(作:アラン ドラモンド、訳:まつむら ゆりこ、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
日本国内でも、いたるところで見られる、白くて大きなプロペラ。
まだ息子たちが幼かった頃、初日の出を見に海辺へ行ったとき、「あれってなに?」と聞かれた事を思い出しました。
「電気を作っているんだよ・・・」この程度の答えしかできなかった当時のわたし・・・
今思うと、もっとキチンと話してあげればよかったと思い返しました。



おはなしは、デンマークのある人口約4000人という小さな島(サムス島)で行われた取り組みが絵本になっています。

かつては、海底ケーブルで本土から電気を得ていた島の人々。

ある日、デンマークの政府は「どこかの島で、そこで使うエネルギーをすべてその島で作ろう!」とういう計画を出しました。
その計画に選ばれたのが、サムス島だったのです。

そして、その島で生まれ、音楽好きでバンドマンの一人の先生。ごくごく普通の彼が、このプロジェクトのリーダーに選ばれます。

先生は、子ども達に問います。
「ねえ、みんな。この島でエネルギーをつくるとしたら、どうすればいいとおもう?」と。
子ども達からは、すばらしいアイデアが次々と出されます✨
ですが、大人たちは・・・前向きに変化を受け入れる人は多くありませんでした・・・

地道な呼びかけで徐々に協力する人が増え、
小さな風車ができ、大きな風車も立ち始めます。
そしてある日、停電さわぎの中でも、電気が絶えなかったことが注目され・・・

島のみんなが動き始めるのです!!

北欧の子ども達の教育は、発想を豊かにして発言する力が養われているとか。
社会活動に参加し役立つ子ども達が、素敵だなと思いました。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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社会の状況を見守ってきましたが、meet文庫のリアル活動は、「まん延防止」措置の延長、春のお彼岸、子どもたちのワクチン接種の開始&スタッフの3回目接種等々・・・
これら色々を考慮して、3月いっぱいリアルの活動を休止することを決めました。
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2022年03月20日

3月18日 『タンタンタンゴはパパふたり』

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昨日3月17日は「みんなで考えるSDGsの日」でした。
日付はSDGsで持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴール(目標)です。
「みんな(3)」で「17」のゴールを実現しようという意気込みで3月17日に設定されました。
meet文庫の絵本で、SDGsがどの程度子ども達に伝えていけるだろうか。
そろそろキチンと向かい合ってみようと思いながらも、準備不足でこの日を迎えましたので、昨日は投稿する事ができませんでした・・💧

分野別のゴールは17あります。
その中で、今日は、5番目に掲げられている「⑤ジェンダーの平等を実現しよう」について、お知らせしたいと思います。

ご紹介する絵本は、
『タンタンタンゴはパパふたり』
(著者:ジャスティン・リチャードソン&ピーター・パーネル、
絵:ヘンリー・コール、
訳:尾辻かな子・前田和夫、ポット出版)です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ニューヨークのセントラル・パーク動物園で実際に起きたお話です。

ロイとシロ、二羽のおすペンギンは、何年か一緒に暮らすうちにお互いに気に入り、カップルになりました。
一緒に泳いで一緒に巣づくりして、いつも一緒にいました。

彼等は他のカップルの様子を見て、自分たちも石を組んで我が家を作ります。
そして、みんながしているようにたまごの形をした石を巣で温め始めます。
何日も何日も・・・
でも、何も起こりません・・・

それを見ていた飼育員は、他のカップルがお世話出来ず、放っておかれている卵をみつけてロイとシロの巣にそっと置いてあげます。
すると彼等は協力して、しっかりとたまごを温め始めるのです🥚

こうして生まれたのが、タンゴ🐧です。

二羽のお父さんとタンゴ。他のペンギン一家と同じように仲良く暮らします。
そして、動物園を訪れる子ども達の人気者となるのでした。

我々人間にも同性同士のカップルもめずらしくなくなっています。
色々な家族の在り方が、認めらる世の中になってきましたね~💛

今日から数日間、SDGsから絵本のご紹介をしていこうと思います~🍀
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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これら色々を考慮して、3月いっぱいリアルの活動を休止することを決めました。
しかしようやく、感染者数が減ってきたようです。
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2022年03月18日

3月16日 『おにぎりがしま』

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本日3月16日は「雑節」の一つ「社日(しゃにち)」です。
生まれた土地の守護神である「産土神(うぶすながみ)」を祀る日であるとされています。
春の社日は春社といって五穀の種子を供えて豊作を祈り、秋の社日を秋社といって初穂を供えて収穫を感謝する、お米主食の日本人にとって大切な日です。

今日ご紹介する作品は、昨年秋の「社日」にご紹介した作品を、あらためてお知らせしたいと思います!

『おにぎりがしま』
(作:やぎ たみこ・ブロンズ新社)です🍙
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
むかしむかし、こたろうという少年が小舟に乗っている1つのおにぎりを見つけます。
そっと近づいていくと、そのおにぎりに突然小さな雷がおちてきます。
そうしておにぎりの中から生まれた「おにぎりおに」。

こたろうが驚いてしりもちをつき、そのはずみで小舟が沖へ進みだします。
ひとっこ一人いない島に流れ着くと・・・

「おにぎりおに」の大活躍が始まります。
あっという間に土地を整え田んぼを作ります。
指笛で鳥が舞い降り小さな粒を落し、みるみるうちに金色の稲穂が実ります🌾

雷や竜巻をつかって精米。
岩で大きなお釜も作っちゃうんです。凄い!!
このお釜でご飯を炊いたら、海水でおにぎりをたくさん握ります🍙🍙🍙🍙🍙🍙・・・
この世のものとは思えない美味しさ!!(美味しそうです。ほんと!!)

そのときまた、雷が落ちます。10個のおにぎりに!
🍙⚡🍙⚡🍙⚡🍙⚡🍙⚡🍙⚡ 🍙⚡🍙⚡🍙⚡🍙⚡
そうです!またおにぎりから「おにぎりおに」が!一気に10匹生まれます。
どのおにも、やっぱり働き者です。島はどんどん豊かになります。

すると、空から海からお客がやって来るようになるのです。
うみぼうず、人魚、かっぱや天狗にやまんば。
そして、それぞれが様々な恵みをもたらしてくれるのです。

それまでは海のお水で握った白飯のおにぎりでしたが、今は豊富な種類のおにぎりが並びます。
だれが何を担当したか、想像つきますか?
どれもこれもおにぎりに欠かせない美味しいものです😋

そんな美味しいおにぎりをたくさん食べて、こたろうはずんずん大きくなり、大人になります。
さあ、こたろうとおにたちは?

そうです😊
素敵な場所で素敵な人と結ばれ、多くの仲間と、豊かに暮らしています!!

こんな島に私も行ってみたいな~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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社会の状況を見守ってきましたが、meet文庫のリアル活動は、「まん延防止」措置の延長、春のお彼岸、子どもたちのワクチン接種の開始&スタッフの3回目接種等々・・・
これら色々を考慮して、3月いっぱいリアルの活動を休止することを決めました。
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2022年03月16日

3月15日 『いっぽいっぽのくつ』

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3月15日は「靴の日」・「靴の記念日」です。
1870年(明治3年)のこの日、実業家・西村勝三が、東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設しました。ヨーロッパの洋靴「西洋草履」が日本に入って来たのは幕末でしたが、日本人の足には合いにくいものでした。伊勢勝造靴場は、日本陸軍の創始者・大村益次郎の提案によるもので、輸入された軍靴が大きすぎたため、日本人の足に合う靴を作るために開設されたそうです。

「くつ」がキーワードで、ご紹介したい絵本は沢山あります。
なかでも今日は、昨年末に蔵書に迎えたこの作品をご紹介したいと思います。

『いっぽいっぽのくつ』
(作:潮田 玲子、え:かべや ふよう、フレーベル館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
一足の目立たない普通のスニーカー👟👟のお話です。
いつもは、だれにも気づいてもらえない彼。
でもある日、ようやくお店で選ばれて、あるおうちにやってきます。

その家で、先輩の運動靴から言われます。
「しっかりあいさつも出来ない様では、誰からも選ばれない・履いてもらえない!」と。

実際いつまでたっても見向きもされないスニーカー・・・
「どうせ、ぼくなんか・・・」

そんな彼を見守る、周りのくつ達は・・・。
みんなそれぞれ自分磨きをしたり、履いてくれる人を想って努力しているのです。

それを知ったスニーカーは?
彼はこの後どうなっていくのでしょうか・・・

この作品の作家である潮田 玲子さんは、元バドミントン日本代表選手です。

ご自身の子育ての経験から、日頃なかなか子ども達に伝わらない生活習慣やしつけについて、絵本を通して伝えるとすんなりと伝わると感じられたそうです。

「頑張る事の素晴らしさ」をこの「絵本」というフィルターを通して伝えたい。
そういった想いが、この作品を生み出しました。

巻末には、作品に込めたメッセージが大人たちへ、そして子どもたちへは直筆で書かれています。
是非、最後までお読みいただければと思います。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫
ご感想やご質問は、HPのお問い合せフォームからお寄せくださいね。
楽しみにしています(^▽^)/
https://meet-bunko.com
社会の状況を見守ってきましたが、meet文庫のリアル活動は、「まん延防止」措置の延長、春のお彼岸、子どもたちのワクチン接種の開始&スタッフの3回目接種等々・・・
これら色々を考慮して、3月いっぱいリアルの活動を休止することを決めました。
しかしようやく、感染者数が減ってきたようです。
4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できるように準備を開始しようと思います!!

2022年03月15日

3月14日 『ふしぎな たね』

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3月14日。
314の数字並びを見ると、皆さん何を連想されますか?
ホワイトデイ🍭🍪🍬・・・
円周率π・・・

調べてみると、今日も色々な日であることがわかりました。
その中で、蔵書の絵本にヒットしたのは
「数学の日」と「一粒万倍日」でした。

ご紹介したい絵本は、
『ふしぎな たね』
(作:安野 光雅・童話屋)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品には<美しい数学>とサブタイトルがついています。
なまけものの男が神様からふしぎなたねをもらいます。
1個食べると1年間は何も食べなくてもおなかがすかない、
1個土に埋めると秋に必ず実って2個になる、ふしぎなたねです。

男は何年何年も1個を食べて、1個を埋めて育てたものですから、種は増えません。
あるときようやく気付き、1年は他のものを食べて2個のたねをうめることにします。

収穫は順調に増えていきます。増えるにつれ、作物を鳥から守る知恵も働くようになります。
そうして生活が忙しくなった時、通りがかりの女性と出会い家庭を持つようになるのです。
収穫が豊かに増え、子どもも育ち、家を建てることも出来ました。

こともあろうに、そんなしあわせを手に入れたその時、あらしに襲われるのです。
大風と大雨・・・作物も倉も流されてしまいます。
しかし、いまや一家の主となった男は、さまざまな知恵を働かせます。
たねを10個と牛と家と、大切な家族を守り抜くのです!!

そして、この家族は10個のたねが残ってよかったと喜び、
また前を向いて生活を始めていきます。
🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱
ひとつの種を万倍に増やしていく・・・
「一粒万倍」と繋がったと感じたのです。
良い事も、悪いことも万倍に増えていくというこの日。
どうぞ皆さん、「ありがとう」「愛している」「ついてる」等の神様言葉をたくさん使って、
良い1日にしてくださいね(^O^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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社会の状況を見守ってきましたが、meet文庫のリアル活動は、
「まん延防止」措置の延長、春のお彼岸、子どもたちのワクチン接種の開始&スタッフの3回目接種等々・・・
これら色々を考慮して、3月いっぱいリアルの活動を休止することを決めました。
4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できます様に~☆彡

2022年03月14日

3月13日 『しらすどん』

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3月13日は「漁業法記念日」であり「一汁三菜の日」でもあります。
「漁業法記念日」は1949年(昭和24年)のこの日、現行の「漁業法」が施行された事から。
漁業法は、漁業生産に関する基本的な制度を定めた法律。水面を総合的に利用することによって漁業生産力を発展させ、あわせて漁業の民主化をはかることを目的としています。
また、「一汁三菜の日」は、日付が「13」が「一汁三菜」の読み方に似ていることから毎月13日とされました。
いろいろな料理を組み合わせて、さまざまな栄養素がバランスよくとれる「一汁三菜」(主食・汁物・主菜・副菜・副々菜)という和食のスタイルを子ども達につなげていくことが目的とされています。

これら「漁業」と「一汁三菜」の二つのワードからピン💡ときた絵本をご紹介します。

『しらすどん』
(作・絵:最勝寺朋子、岩崎書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
お昼ごはんでしょうか。
りょうくんが庭で遊んでいると、そろそろご飯だとお母さんから呼ばれます。
まだ遊んでいたいりょうくん。
怒られたくなくてしぶしぶ食卓に着きます。
お母さんが作ってくれた献立が、まさに「一汁三菜」
しらす丼と沢山のおかず🍚美味しそうです!

でもりょうくん、しらすとご飯粒がどんぶりに残っているのに席を立ちます。
この時、どんぶりから「まだあるよ」と呼び止められるのですが、
「だいたい食べたんだから、いいじゃない」と言われて怒り出すどんぶり・・・

「自分がしらすだったらって考えた事ある?」

そう聞かれた途端、小さくなってどんぶりに吸い込まれるりょうくん・・・

そんなりょうくんは気づいてもらえず、洗われてゴミになり・・・
どうなっちゃうのでしょうか・・・💧

そしてある朝、久しぶりに目覚めたりょうくんは海の中にいます。
しらすになったりょうくん。
大きな魚に食べられてしまう危険から逃げられたものの、漁の網にかかってしまいます。
茹でられて、お店に並び、あれっ!
りょうくんのお母さんがそれを買って帰っていきます。

あの日と同じ。
ご飯の時間です。

さあ、このあとりょうくんは?

しらす一匹一匹に命があり、人間は食事としてその命をいただいているという事。
大切にしたいですよね!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月13日

3月12日 『まほうのれいぞうこ』

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3月12日は「スイーツの日」です。
日付は「ス(three=3)イ(1)ーツ(two=2)」と読む語呂合わせから。
お菓子の魅力をより多くの人に広めることを目的としています。
これは、スイーツを取り扱うWebマガジンを発行する会社が制定しました。

そんな日にピッタリの絵本は、
『まほうのれいぞうこ』
(作:たかおか まりこ、作・絵:さいとう しのぶ、ひかりのくに)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おうちに冷蔵庫があるのに、ある日届いた不思議な冷蔵庫。
パパが嬉しそうに・・・リビングに置いてもらいます。
「へんな れいぞうこ!」と、ぼくがいうと、
突然この冷蔵庫は怒ってしゃべりだすのです?!

そして扉が開いて、ガラガラガラー!!
大量の氷が飛び出してきた?!

そんな様子を見てパパは、急に歌いだします♬

そうなのです。
だじゃれで冷蔵庫を笑わせると、次から次へと
素敵な事がおこります🍧🍪🥞🍮・・😲!

でもでも、お下品なのは✖ダメ✖
犯人はパパ
またまた大量の氷が、ガラガラガラー💦

さあて、このあとどうする?
家族みんなで、冷蔵庫をくすぐっちゃえ~
冷蔵庫は「ウヒャヒャヒャヒャー」~

そうして、出てきたのは・・・
驚きのとっても素敵なスイーツです💛
なんだろね(^_-)-☆

仲良し家族の素敵な1日🎉

テーブルの上はスイーツが満載です(^▽^)/

この絵本、最近文庫の蔵書に加わりました。
早く読んであげたいなぁ~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月12日

3月11日 『笑顔が守った命』

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2011年(平成23年)の今日3月11日に発生した東日本大震災では多くの命が失われました。
命の尊さを思い、命の大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることが大切だと日々感じています。

様々な業界の団体が、様々な思いを込めて記念日を設定されている事も知りました。

今日ご紹介したい作品は、
『笑顔が守った命』
津波から150人の子どもを救った保育士たちの実話
(作:あいはらひろゆき、絵:ちゅうがんじたかむ、サニーサイドブックス)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ごくごくありふれた朝の登園風景からおはなしは始まります。
午前中は3月生まれの子ども達のお誕生会。
そして、いつも通りのお昼寝の時間。

午後2時46分。
あの恐ろしい東日本大震災が起こります。

そこからの保育士の先生方の行動が事細かに描かれています。
先生方が、何をどう思い、どの様に判断して、どう行動したのか。

ページを開く度、当時の緊張感や恐怖感を感じて、胸が苦しくなります。
そして、先生方の的確な判断と勇気ある行動を賞賛したい思いに駆られます。

仙台市中野栄あしぐろ保育所で起きた愛と勇気の実話が綴られています。
この震災の記憶を風化させないために、
この物語をこどもたちに長く語り継ぐために。
という思いで、作者は被災保育所の慰問を10年間続けてこの作品を出版されたそうです。

渾身の感動作です。

私は今日もまた、恐怖と感動と感謝で、涙が止まりません・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月11日

3月9日 『ぼくがラーメンたべてるとき』

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3月9日は文字通りサンキュー「感謝の日」です。
人生を重ねていくうえで、いろいろな形で感謝したい人や出来事に出会います。
そんな今までの人生でめぐりあったものに思いを寄せる日にしましょう~という事です。

今の世界情勢の中で、この「感謝の日」にご紹介したい作品は、
『ぼくがラーメンたべてるとき』
(作/絵:長谷川 義史、 教育画劇)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ぼくが ラーメン たべてるとき、
となりではなにが起きてるだろう。

おやつたべてテレビ見て、
きれいなトイレで用を足して、
好きな楽器を弾いて、
好きなスポーツに取り組んで、
お母さんとお料理して、

では、となりの国の子どもたちは?

同じ空の下

何が起きているんだろう・・・

比べる必要はないと思う。
でも、今ある自分の環境に感謝したいと思いませんか・・・

世界中の、子どもたちみんなに、平和が訪れます様に・・・🍀
願って止みません。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月09日

3月8日 『カサコソのかくれんぼ』

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3月8日は「みやげの日」であり「スリッパを楽しむ日」でもあります。
「みやげの日」の日付は「み(3)や(8)げ」と読む語呂合わせから。
観光と土産品の需要の増大を図ることが目的です。「みやげ」の語源は諸説あり、「宮笥」(みやげ・みやこけ)と呼ばれた神社などの配り物に由来する説と、人に差し上げる品物をよく見て選ぶ時に見上げることから「見上げ」(みあげ)と呼ばれ、これが転じたとする説などがあるそうです。
「スリッパを楽しむ日」の日付は「スリ(three=3)ッパ(8)」と読む語呂合わせから。
スリッパの履き心地のよさ、その利便性を多くの人に知ってもらうことが目的です。
また、自分のためだけでなく、友人・家族・恋人同士がスリッパを贈り合い楽しめる日にとの願いが込められているそうです。

「みやげ」と「スリッパ」この2つをキーワードにして、閃いた💡作品をご紹介します。

『カサコソのかくれんぼ』
(作・絵/ザ・キャビンカンパニー、偕成社)です・・・💧
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
古くて あったかくて すてきないえの屋根裏に住んでいる彼。
階下に住む やまださん(女性) の大切なものが沢山ある、そんな屋根裏部屋でのお話です。

やまださんは、この屋根裏部屋に、色々なものをしまっています。

おえかき道具
世界中を旅行して集めた お土産
古いぬいぐるみやお人形
結婚相手の様々なギター などなど

そんな中で、「カサコソ」とやまださんのかくれんぼが始まります。
あれっ!やまださん、へんなの。スリッパを手に持ちました・・・

やまださんお手製のドールハウスにかくれる「カサコソ」
次は、クローゼット。
そして、沢山の本💛写真もいっぱい。

あっ!!いよいよみつかってしまった・・・でも・・・💧
このあと、衝撃の場面が~💦←ここで大抵の人がキャーっと反応します(笑)

やまださん、スリッパを放り出して逃げて行っちゃった・・・

やれやれ・・・こんどは、ぼくがかくれんぼの おにだね(笑)

さて、主人公の「カサコソ」って一体だれなのでしょう?彼の正体は・・・💧

とっても魅力的な品物が、とてもたくさん描かれています。じっくり見たいけど・・・💧
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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今夜発表された「まん延防止」措置の延長、春のお彼岸、子どもたちのワクチン接種の開始&スタッフの3回目接種等々・・・
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2022年03月08日

3月7日 『ねずみの さかなつり』

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3月7日は「さかなの日」です。
日付は「さ(3)かな(7)」と読む語呂合わせで、この日には魚を食べようと提案されています。
和食の中心となる食材の魚介類をもっとたくさん食べてもらい、魚介類を身近に感じてもらうことが目的です。
日本の魚食文化は世界に広がり、健康志向にもマッチし、世界的に魚介類の消費量は右肩上がりで増えています。
しかし、日本では近年、魚介類の消費量が減り続けているそうです。日本のソウルフードであり、健康食でもある魚食にもっと関心を持ってもらいたい。魚食を再び盛り上げていきたい。日本が誇る魚食文化を世界に発信しいっそう広めていきたい。そんな思いを込められて結成された、さかなジャパンプロジェクト推進協議会が制定したそうです。

この日に、ご紹介するにはこの作品がピッタリかと思います♬
『ねずみの さかなつり』
(作:山下 明生、絵:いわむら かずお、ひさかたチャイルド)です。゙
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
7つ子のねずみのおはなしです。
寒い冬の日、学校から帰ると、みんなで湖にスケートにでかけます。
コチコチに凍った氷の上で、いたちくんとお父さんが氷に穴をあけています。

なにをするのかな・・・

そうです。魚釣りを始めたのです。
沢山の魚が釣れるのを見て、子どもたちはお父さんとお母さんを釣りに行こうと誘います。
でも、残念。お父さんはお仕事、お母さんは氷の上だと転んでしまう・・・

お母さんが、子供の頃は魚釣りの名人だったと聞いて、
お父さんと子どもたちはお母さんを釣りに連れていくために、あるものを作ります。

さて、翌朝お母さんは、みんなが作ってくれた物のお陰で、喜んで釣りに参加します。

さてさて、釣果はいかに???

この作品をおすすめしたい訳は・・・
氷の上で起こした焚火で焼いた魚を、美味しそうに食べる彼らの様子が、「さかなの日」のテーマにピッタリだと思ったのです😊

残ったお魚はだれのお土産?
きっとお父さんの分ですよね~☆彡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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4月から心機一転、楽しく安全に活動を再開できます様に~☆彡

2022年03月07日

3月6日 『おとうと』

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3月6日は「弟の日」とされています。
これは、姉妹型・兄弟型の研究で知られる漫画家の故畑田国男氏によって1992年(平成4年)に制定されました。残念ながらこの日が選ばれた理由は定かではないそうです。6月6日が「兄の日」、9月6日が「妹の日」、12月6日が「姉の日」であることから、「兄の日」の3ヵ月前ということでこの日が選ばれたと考えられるそうです。

そして今日のおすすめは、
『おとうと』 ← ドンピシャです (笑)
(作:いちかわ けいこ、画:つるた ようこ、佼成出版社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
やんちゃなお年頃の弟をもつ、お兄ちゃんのつぶやきです。

ちょっと前まで、あかちゃんだった弟。
なのに、今では怪獣みたい。
大切なものが壊される・・・

だったら、どうする???
お兄ちゃんはお母さんに相談します。

あーしても・・・きっとだめ

こーしても・・・きっとだめ

こんなのどうだろ・・・💧

打つ手はない・・・

すると、お母さんは秘策を提案してくれます💡
さすがですね(^_-)-☆

お兄ちゃんが思った、あれやこれ。
気になりますよね・・・

実はわたしも弟が一人います。
はっきりは覚えていませんが、意地悪な気持ちになった事は・・・
ありましたね(笑)
なので、このお兄ちゃんの気持ちがとってもよくわかります・・・

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月06日

3月5日 『ぽとんぽとんはなんのおと』

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2022年は今日3月5日から春分の日前日までが「啓蟄」といわれる時期になります。
これは、「二十四節気」の一つで、第3番目にあたります。
冬ごもりしていた虫が、姿を現わしだす頃です🐛
虫にかぎらず、さまざまな生きものが目覚め始める時期でもあります。

今日のご紹介は、
『ぽとんぽとんはなんのおと』
(作:神沢 利子、絵:平山 英三、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
雪が降り積もる山の中。
冬ごもりの穴の中で、かあさん熊とふたごのぼうやが眠っています。

穴の外から聞こえてくる様々な音。
こぐまは、かあさん熊にたずねます。

かあさん熊はひとつずつ、丁寧に答えます。
そして、大丈夫だからゆっくりとやすむ様にうながします。

そのやりとりが、温かいのです。

聞こえてくる音から春の訪れを感じながら眠る母子。

そしてある日、「ぽとん ぽとん」という音がきこえてきます。
さぁ、これはなんの音でしょう・・・

そして、つぎは「いいにおい」が香ってきます。

かあさん熊は春の訪れを確信して、ぼうや達を穴の外へ連れて出ていくのです🌱

昨年末、この作品に出会って以来、ご紹介するのを楽しみにしてきました(^O^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年03月05日

3月4日 『わたしのワンピース』

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3月4日は「ミシンの日」です。日付は「ミ(3)シ(4)ン」と読む語呂合わせから。
イギリスのトーマス・セイントが世界で初めてミシンの特許を取得したのは1790年(寛政2年)のことでした。ミシン発明200年は1990年(平成2年)であり、記念日は翌1991年(平成3年)に制定されました。
日本語の「ミシン」という名前は、裁縫機械の英語「sewing machine(ソーイング・マシン)」の「machine」がなまったもので、「裁縫ミシン」の略が一般化したものだそうです。

ミシンといえば、やっぱりこの作品!
『わたしのワンピース』
(絵と文:にしまきかやこ、こぐま社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
昨年も一度ご紹介した作品です。

大好きな一冊、何度でもご紹介したい~🌷

一匹のうさぎに、空からふわふわって落ちてきた白い布。
彼女はミシンでカタカタ・・・ワンピースの出来上がり。
お花畑を散歩すると~♪
雨にあたると~♪

このワンピース、とってもスペシャルなのです♪♪
小さい頃、わたしもこんなワンピースが欲しくって、母にねだったのを思い出しました。
とっても素敵なワンピース♪♪

うさぎが踏んでるミシン・・・
母もかつて使っていた足踏みの黒いミシン・・・
亡き母を思い出し、またまたちょっぴりおセンチです・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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今夜発表された「まん延防止」措置の延長、春のお彼岸、子どもたちのワクチン接種の開始&スタッフの3回目接種等々・・・
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2022年03月04日

3月3日 『しあわせになあれ』

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3月3日はお雛祭り。
お祝いをされているご家庭も、多くいらっしゃるでしょう🌷

今日の絵本は、
『しあわせになあれ』
(詩:弓削田 健介、絵:松成 真理子、瑞雲舎)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
親御さまがまず、お子さんを想い願う事。

全女性に向けて皆さんで願って欲しい。

世界中、あらゆる国の女性に届けたい。

『しあわせになあれ』

そんな素敵な、絵本です。

さて、これから・・・
美味しい美味しい、ちらし寿司
作りましょ~🍀
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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社会の状況を見守ってきましたが、meet文庫のリアル活動休止は、3月まで延期された「まん延防止」措置にそって、2月いっぱい休館することに致しました。
そして、早いもので3月に突入。
さぁ、どうするか・・・決めなくては・・・💧

2022年03月03日

3月2日 『ちっちゃな ほわほわ かぞく』

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3月2日は日付を「ミ(3)ニ(2)」と読む語呂から、「ミニの日」とされています。
「ミニ」=「ちっちゃい」!💡!

『ちっちゃな ほわほわ かぞく』
(作:マーガレット・ワイズ・ブラウン、
絵:ガース・ウィリアムズ、訳: 谷川 俊太郎)
を、ご紹介します~🍀
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ぬくぬくの木に住むちっちゃいほわほわ一家の一日です。

はざわざわもりへ遊びにでかけます。

ほわほわくんがくしゃみをすると、切り株に住むおじいちゃんが出てきてくれます。
おじいちゃんもハックション!
おたがいに、「おだいじに」

ほわほわくん、歩き続けます。
川では魚をゆっくりと観察。自分と違うと感じます。
空に手を伸ばして虫をつかまえて、みつめます。
もっとちっちゃな友達をみつけて、優しく接します。

おひさまが沈み、空は赤くなります。
おうちへ急いで帰ります。

お母さんに抱きしめられ
お父さんに寝床に連れて行ってもらいます

そして、両親の子守歌でzzz(-_-)zzz

何もない、静かな一日。
幸せが沁みます。

谷川俊太郎氏による文章が、リズミカルで心地よいです~

そしてこの絵本ミニサイズです~

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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そして、早いもので3月に突入。
さぁ、どうするか・・・決めなくては・・・💧

2022年03月02日

3月1日 『ぶたのたね』

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早いもので、3月に入りました・・
今日3月1日は「豚の日」です。アメリカの姉妹が、1972年(昭和47年)に家族で休暇を祝う日として始めました。
これは、最も利口で役に立つ家畜のひとつである豚への感謝を込め、豚の正当な地位を認めることが目的とされています。この日には、アメリカ各地の動物園・学校・老人ホーム・スポーツ大会などで豚を祝う行事が行われ、また、豚の品評会が開催されます。ブタに敬意を示してピンク色のブタのしっぽをかたどったリボンを周りの木に結び付けるイベントもあるようですよ~🐷

そんな日に、うってつけの作品のご紹介です。
『ぶたのたね』
(作:佐々木 マキ、絵本館)です
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ぶたよりも走るのが遅いおおかみがいました・・・
一度もぶたをつかまえたことがありません・・・💧

そんなおおかみに、きつね博士が話しかけます。
おおかみは、これまで野菜と木の実しか食べた事がないと打ち明けます。

きつね博士は、研究室におおかみを招きます。
そして、足が速くなる薬ではなく、あるものをくれるのです。

それは、「ぶたのたね」。
一粒まいて、早く大きくなる薬を毎朝ふりかけると、ぶたの実がなるというのです💦

信じられないと思いつつも、言われた通りにするおおかみ。
芽が出て、大木に育ち・・・
翌朝、たわわに実った「ぶたの実」(笑)

ですが・・・
運悪くその日はぞうのマラソン大会の日。
ドスンドスンと地面が揺れ、実った「ぶたの実」はポトンポトンとみんな落ちてしまいます。
そして、ぶたたちはぞうを追いかけて走って行ってしまします・・・
もちろん、おおかみは追いつけません・・・

がっかりして戻ってみると、ぶたが一匹気を失っています。

生まれて初めて、ぶたが食べられる~♬
ワクワクしながら、火をおこし始めます。

さぁ、この後の展開は?

大丈夫です。チャンスはまだある!!
種はまだ残っている~(笑)
がんばれ!おおかみ!!!

あらっ!この作品、第4弾まで進化しています・・・知らなかった・・・読みたい!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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社会の状況を見守ってきましたが、meet文庫のリアル活動休止は、3月まで延期された「まん延防止」措置にそって、2月いっぱい休館することに致しました。
そして、早いもので3月に突入。
さぁ、どうするか・・・決めなくては・・・💧

2022年03月01日

2月27日 『リサのおうち』

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今日2月27日は2月の第4日曜日です。2月と10月の第4日曜日 記念日は「ハンドメイドの日」です。
ハンドメイドは2つの手、10本の指を使って創ることから2月と10月に、そして「サンデー フォア クラフト」(クラフトのための日曜日)の言葉から、フォアを数字の「4」と見立てて第4日曜日とされました。

ピン💡ときた絵本は、
『リサのおうち』
(文:アン・グットマン、絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン、訳:石津 ちひろ、ブロンズ新社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
リサの一家はこっそりと、ある建物のパイプの中に住みついています。
「これってどこなんだろう、やけにリアル・・・」
気になり、調べてみると・・・
ここは実在するパリのポンピドゥーセンター!!
近代美術館、図書館、映画館がはいっている総合文化センターといった感じの建物でした。

そんな建物の中にあるリサのお家は、全部木で出来たパパの手作り。
リサのベッドは滑り台付きのトラックベッドです!
手作りは「世界にたった一つだけのもの」。
魅力的ですね~

息子たちが小さい時、これを見てすっごく羨ましがったのを思い出しました。

そしてここは、沢山の人が訪れる建物です。
普段は見つからないように、一家はひっそりと誰にも見つからないように暮らしています。

でも、火曜日は休館日。
リサは、建物の探検を始めます・・・

時間になり、お家に帰ろうとするリサ。
あることを思いつきますが、この後大変なピンチに・・・💧
でも大丈夫。パパがすぐに助けに来てくれました。

やっぱりすべるなら、パパが作ってくれた滑り台が一番!!
ですよね~(笑)

⚠「リサとガスパール」シリーズは、2021年9月をもって販売を終了しています。
在庫は書店店頭分のみとなりますので、ご購入はお近くの書店さんにお問い合わせ頂くか、蔵書をご利用ください。
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そして、早いもので月末がやって来ました。
さぁ、どうするか・・・決めなくては・・・💧

2022年02月27日

2月26日 『いいから いいから』

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毎月26日は「風呂の日」です。日付は「ふ(2)ろ(6)」(風呂)と読む語呂合わせから。
「家族で風呂に入って親子の対話を」との思いが込めて、ガス会社が制定しました。

「風呂」と聞くと、真っ先に頭に浮かぶのが、『いいから いいから』のシリーズです。
このシリーズでは、決して怒らない、器のおおきなおじいちゃんの家庭に、毎作品色々なゲストが訪れます。
そして「あらっ」という事が起こるのですが・・・

今日は、第一冊目
『いいから いいから』
(作:長谷川義史、絵本館)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
初回のゲストは、雷様の親子です。
雷がゴロゴロ・・・ピカッと光って、ドーンというと・・・
「あらっ」!
かみなりの親子が目の前に。
おじいちゃんは、もちろん「いいから いいから」

かみなりのおとうさん、何かを言いかけますが・・・
「いいから いいから」

食事を出しておもてなし。
そして、お風呂に誘います。
一緒に入って、背中を流し、「つの」も磨いてあげるんです(笑)

着替えの新しいパンツを差し出し、恐縮するかみなりとうさんに
「いいから、いいから」

でもなぜか、風呂を出た途端に、逃出すかみなり親子・・・「あれっ!」

次の日起きると、おじいちゃんとぼくに大変なことが・・・
それでもおじいちゃんは「いいから いいから」

かみなりとうさん、申し訳なく思ったのでしょう、
郵便で大切なものを返してくれました。

ところが、そのあと・・・またまた「あれっ」!!
それでもおじいちゃんは「いいから、いいから」

「いいから いいから」って、なんて気持ちのよいことば。
こころがほぐれますよね(^_-)-☆

作家の長谷川義史先生がおっしゃっています。
「いいから いいから」は世界を平和にする本気の合言葉です~と。
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ご理解とご協力を頂きたいと思いますm(__)m

2022年02月26日

2月25日 『せかいいちのいちご』

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2月25日は「とちぎのいちごの日」です。
日付はイチゴの流通の多い1月から3月の中の「と(10)ちぎのいちご(15)」を足して10+15=25。それぞれ25日を記念日としたもので、1月25日・2月25日・3月25日の3日間です。
栃木県は1968年(昭和43年)からイチゴの生産量日本一を誇っているそうです。この栃木産のイチゴをより多くの人に知ってもらい、食べてもらうことが目的。

今がまさに旬の「いちご」。
店頭にもたくさん並んでいますね~💛

そんな日におススメしたい絵本は、
『せかいいちのいちご』
(作:林 木林、絵:庄野 ナホコ、小さい書房)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある日、シロクマの元へ一通のお手紙が届きます。
もうすぐ「いちご」が届くというお知らせ。

最初はピンとこないシロクマですが、
赤くて美しい「いちご」を思い出して心待ちにします。

最初は一粒。
憧れて恋しくて、夢にまで見たあの「いちご」が届きます。
大切に大切に、色を楽しみ、香りを楽しみ・・・💛

ところが、冬が来るたびに、毎年
数が増えていく「いちご」🍓🍓🍓・・・

大好きないちごだけれど、
増えれば増えるほど、
喜びはなぜか減ってしまうのです・・・

増えると減るもの・・・
深いです・・・

以前、出版社の方からご紹介するときは是非に一言と伺っていました💡
この作品、贈り物用の特装版があります✨
大切な方への贈り物に、ご利用くださいとの事でした~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月25日

2月24日 『しょうぼうじどうしゃ じぷた』

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毎月24日は「愛宕権現」(あたごごんげん)の縁日です。
愛宕権現は、火災を防ぐ「火伏せ(ひぶせ)の神」として有名です。
神仏が霊力によって火災を防ぐことを「火伏せ」または「火防(ひぶせ/ひよけ)」というそうです。
この日、全国の愛宕神社では縁日が行われるところもあり、多くの参拝者が訪れるそうです。

これを知って、感じた事。それは、
「最近この辺りは乾燥注意報が出て、毎日のように消防車が出動しているなぁ。」
「愛宕神社にお参りに行こうかなぁ・・・」でした。

そこで、今日のご紹介絵本は、
『しょうぼうじどうしゃ じぷた』
(作:渡辺 茂男、絵:山本 忠敬、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある町の消防署には、はしご車の「のっぽくん」と高圧車の「ぱんぷくん」と救急車の「いちもくさん」がいます。
この三台は、それぞれ素晴らしい機能をもっていて、皆自信満々です。

その横にいる、ジープを改良した消防車「じぶた」がいます。

まちの子どもたちも、普段は誰も見向きもしません・・・😢
それでも、働き者の「じぶた」なのです。

どんなにがんばっても、他の3台と並ぶとみじめな気分になる「じぷた」・・・

そんな時、隣村の警察から山小屋が火事になり、このままだと山火事になりそうだと連絡が入ります。
署長さんは考えます。
「のっぽ」ではとどかない・・
「ぱんぷ」では道が狭くてだめ・・
「いちもくさん」いやいやけが人はまだだ・・・

そうです!「じぷた」に出動命令がでます!!

さぁ、この後「じぷた」は・・・?

どんな個性も、必ず輝くことってありますよね(^_-)-☆
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2022年02月24日

2月23日 『富士山大ばくはつ』

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本日2月23日は「天皇誕生日」であり「富士山の日」でもあります。
陛下のご健康をお祈りし、お祝い申し上げます🎂
「天皇陛下」そして「富士山」、いずれも日本の象徴ですね✨

今日は、蔵書にある富士山🗻の絵本をご紹介させていただきます!

『富士山大ばくはつ』
(作:かこさとし、小峰書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この科学絵本、おそらく息子のどちらかが欲しくてうちの蔵書になったのでしょう・・・
お恥ずかしい話ですが、私は今日までしっかりと読んだことがありませんでした💧
そして今日、富士山についてとてもたくさんの事を学ぶことが出来ました😲

地球の誕生
現在の富士山がどのようにできてきたのか
噴火の歴史
富士山と人
現在の富士山
天気と風と雲
川と湖
植物とこん虫
動物と鳥
これからの富士山
 くずれていく富士山
 ふたたび噴火するとき

どの項目も、見開き2ページに詳しい内容が文章と絵で分かりやすく、とても詳しくかかれています。
思わず読み入ってしまいました。

今は、静かでとても美しい富士山ですね。
それが当たり前の様に思っていました。
ですが、これまでの富士山は何度も噴火してきました。
そして、今でも富士山は1000年ほど昼寝をしているだけで、噴火の可能性はあるのだと加古先生は書かれています。
その時に慌てないように、十分な用意をするように。
しっかりと備えて、良く調べ、大自然の不思議をしっかり勉強するようにと締めくくっていらっしゃいます。

この後、もう一度
読もうっと❢
面白いです(^▽^)/
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2022年02月23日

2月22日 『おでんのゆ』

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今日は、2022年2月22日と【2】のゾロ目という事で、巷ではニャーニャーニャー・・・と「スーパー猫ちゃんデイ」だと朝の報道番組で・・・🐱🐱🐱
ですが、犬派の私。あえて今日は、違うポイントで参りたいと思います~(笑)

今日は、本当に色々な日であるようですが・・・「おでんの日」と「温泉マークの日」からピン💡ときました。
「おでんの日」は、アツアツのおでんは「ふーふーふー」と息を吹きかけて食べることから。
「温泉マークの日」は、温泉マークの3本の曲線の湯気が逆から見ると数字の「2」が3つ並んでいるように見えることと、温泉地らしい3つの言葉(風情、風景、風味)の頭文字である「ふ=2」を3つ並べた日付から。
それぞれ制定されたそうです。

そして、この日にご紹介したい絵本は、
『おでんのゆ』
(作・絵/真珠まりこ、ひさかたチャイルド)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おなべのお風呂に・・・
大根さんが入ります。
「ああ、いい湯だな。」
ちくわさん、じゃがいもさん・・・
次々にみんなが入って、ほかほかいい気持ち~♨

チビッ子に大人気の絵本です。
まだまだ、今夜も冷えていますね。
みなさまも、お風呂で温まりましょう~(^_-)-☆
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月22日

2月20日 『わたしはあかねこ』

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今日2月20日は「アイラブミー記念日」です。
化粧品の通信販売などを行う会社が制定しました。日付は同社の『アイラブミー会報誌』の創刊号が発行された2011年(平成23年)2月20日より。「自分をもっと好きになり、すべての人ももっと好きになってほしい」というメッセージが多くの人に広がり、自分を愛することの素晴らしさを改めて思い出す日にとの願いが込められているそうです。素敵ですね😊

この日に是非、ご紹介したい絵本があります!!
『わたしはあかねこ』
(作:サトシン、絵:西村 敏雄、文溪堂)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
真っ白な白猫母さんと、真っ黒な黒猫父さんからうまれた「あかねこ」のおはなしです。
他の兄弟は、みんな白と黒で猫らしい模様です。

私だけ赤い色をしているから、お父さんもお母さんも、みんなが心配して同情ばかりする・・・

私は、きれいで可愛い、この色が好きなのにな・・・。
みんなと一緒なんて、つまらない・・・

何とかして白や黒の色にしようと、家族から色々な事をされる「あかねこ」。
みんなと同じより、そのままの自分がいい!
そんな自分をわかってくれない家族から離れるために、家を飛び出します。

いろんな所を一で旅をします。
家族を思い出して寂しくなったりもします。
それでも、家を飛び出して良かったと思う「あかねこ」です。

ある町で、素敵な出会いがあったから。
そして、素敵な家族をもてたからね!

この絵本は、私の大好き絵本のトップ3に入る、お気に入りです!

以前この絵本の編集の方から、読者の方々には是非『裏表紙』まで読んで欲しいというお話を伺いました。

自分らしさを求めて家を出た「あかねこ」の行動は、決して自分勝手なものではなく、自身のアイデンティティを守るためやむを得なかった事。家族を持つことで自己を確立して、あらためて実家の家族と向き合えるようになった。
ここまでで、完結した物語なのだそうです。

このアイデアは、画家の西村氏が原画作成する際に提案されて、作家のサトシンさんの了承を得て実現されたそうです。

絵本って、やっぱり、深いなぁ・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月20日

2月19日 『ちいさなちいさな駅長さんの話』

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二十四節気の2番目「雨水」。2022年は今日2月19日です。
これは、雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味です。実際は積雪のピークであるが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると言われています。植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じる頃です。江戸時代の商家では「雨水」からひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われ、農家では昔から「雨水」を農耕の準備を始める目安とされてきました。
私も、ちいさなちいさなお雛さまを飾りました😊

そんなこの日にピン💡ときた絵本は、
『ちいさなちいさな駅長さんの話』
(文:いぬい とみこ、絵:津田 櫓冬、新日本出版社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
このお話は、今の時期を思わせる描写から始まります。
ちいさなちいさなきかんしゃが
ちいさなちいさな半島を
一生懸命はしります

山の雪がきえ
わたる鉄橋のしたでは、ごぼごぼと雪解け水がながれています。

この鉄道のちいさなちいさな駅「はるみさき」の
ちいさなちいさな駅長さんと
汽車に乗ってその駅を訪れた子どもとのふれあいのおはなしです。

おなかがすいた子どもは駅長さんにお弁当は売っていないのかとたずねます。
ちいさなちいさな駅なので、お弁当屋さんはありません。
働いているのも駅長さんだけなのです。

困った駅長さん。
彼は、奥さんが作ってくれたおにぎりを子どもに持たせるのです。

その後に起こる、心温まる展開。
何度よんでも、ホッコリします(^▽^)/

訪れてみたいな~こんな駅長さんがいる駅を~🚂

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月19日

2月18日 『かみさまからの おくりもの』

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誠に私的な事で恐縮ですが・・・
今日2月18日は、長男の26回目の誕生日なのです🎂
あの日は、彼を産んで外を見ると、一面の雪景色だったなぁ~☃

誰かのお誕生日が来るたびに思い出す絵本が、私にはあります。

『かみさまからの おくりもの』
(著者:樋口 通子、こぐま社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
産まれてくる赤ちゃんには、ひとりひとりに神様が贈り物を下さいます。
その贈り物は天使が運んできます。

さてさて、神様はどんな贈り物を赤ちゃんに授けて下さっているのでしょう~

どれもこれも、とっても素敵なのです。

ちなみに・・・
私の息子たちが授かった贈り物は・・・

長男は、よくものを見るちから
次男は、おもいやり
でしょうか・・・

わたしは・・・?
自分ではちょっとね(笑)

巻末のあとがきに、作者 樋口通子先生の制作秘話が載っています。
子育て中の親御さんに是非読んでいただきたい、温かいコメントです。
是非、ご覧になってみて下さいね💛
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月18日

2月17日 『おかしなゆき ふしぎなこおり』

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2月17日は「天使の囁き記念日」です。「天使の囁き(ささやき)」とは、マイナス20℃以下になると空気中の水蒸気が凍ってできる氷の結晶「ダイヤモンドダスト」のことです。1978年(昭和53年)のこの日、北海道幌加内町母子里(ほろかないちょうもしり)で、非公式ではありますが、国内最低気温のマイナス41.2℃を記録しました。これにちなみ、同町の「天使の囁き実行委員会」が1994年(平成6年)に制定しました。雪や寒さの持つマイナスイメージをプラスに変え、雪の神秘を感じ、北国の生活の楽しさや素晴らしさを体験してもらおうと、1987年(昭和62年)より、この日ダイヤモンドダストの観察など厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を実施しているそうです。

これを知って、ピン💡ときた絵本は、
『おかしなゆき ふしぎなこおり』
(写真:片平 孝、文:片平 孝、ポプラ社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
これは、写真絵本です。
写真家の片平孝氏は、宮城県に生まれ、小さなころから雪や氷に親しみ、魅かれて、雪の結晶の撮影を始められたそうです。

美しい写真はもちろん、中には「へーっ❢」とおもう、へんてこな形に積もった雪や不思議な形の氷が沢山載っています。

お勧めです~(^O^)/

今年は雪深い地方の方だけではなく、各地で雪が多くなっているようです。
雪下ろし等は、お気をつけて行ってくださいね!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月17日

2月16日 『パセリともみの木』

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2月16日は「全国狩猟禁止の日」です。この日から11月15日の一般鳥獣狩猟解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止となるそうです。

狩猟と聞いて、ピン💡ときた絵本は、
『パセリともみの木』
(作:ルドウィッヒ・ベーメルマンス、訳:ふしみ みさを、あすなろ書房)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
昨年のクリスマスの時期に一度ご紹介した作品です。

ふかい ふかい緑の森のはずれにある1本のもみの木。
切り立った崖の上に立ち、きびしい自然と戦いながら、生きてきました。
崖にしがみつき、根を張り、ねじまがり、身体をよじらせ、崖のふちをはうように大きくなりました。

他の木は真っ直ぐと伸び、人に切り倒され、人の生活を支えました。

そんな木々を、もみの木は見守ってきたのです。
曲がった木は必要とされず、大きくなりつづけ、緑のテントのように地面を包みました。

そこに、シカが住みつきました。
シカともみの木は助け合いながら歳をとっていきます。

シカは、もみの木のそばにはえるパセリがお気に入りでした。
パセリが身体に良いと知ったシカは、他の動物も長生きできるように食べるように勧めます。
そうして、このシカは「パセリ」と呼ばれるようになりました。

お互い歳をとり、もみの木は葉を失い枝だけになりました。
パセリはそれでも寄り添い、猟師が森に来るのを見張ります。

そんなある日、ふもとの村の猟師が双眼鏡でシカを見つけ、崖を登ってきました。

もみの木はパセリに危険を知らせ、風の力を借りて枝で猟師の肩を打ち、追い払い、森の仲間を守りました。

もみの木は、この時に猟師から手に入れた「あるもの」を、パセリに渡します。
そのお陰で、動物たちは末永く幸せに暮らす事ができたそうです~
どんなに腕のいい猟師も、彼らに近づけなくなってしまったのです・・・

この作品、ページ毎に野の花の繊細な絵があしらわれています。
巻末には、それらの花のリストもありますよ!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月16日

2月14日 『うごきません。』

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2月14日は「バレンタインデー」であり一説のよると「恋の神様の日」でもあるそうです。
皆さま、大切な方に想いや感謝を伝えられたでしょうか~💛

そんな日にご紹介したい絵本は、
『うごきません。』
(作:大塚健太、絵:柴田ケイコ、パイインターナショナル)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
なかなか動かない事で有名な鳥、「ハシビロコウ」のおはなしです。

水辺で、じーっと動かない一羽のハシビロコウ。
たくさんの動物の友だちがやって来ます。
うごきません・・・

ちょっと個性的、ある意味へんてこりんなお友達もやって来ます。
でも、うごきません・・・

あれっ?!うそっ?!
と思うことが起きても・・・
それでも、うごきません・・・

ところが、
突然ある事で急に動いた!!!

うごかない・・・
無表情・・・

そんな彼でも、
恋をするとね(●^o^●)❤
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月14日

2月13日 『とけいのあおくん』

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毎月13日は「お父さんの日」です。日付は「おとう(10)さん(3)」(お父さん)と読む語呂合わせから。毎日働いて一家の大黒柱として頑張っているお父さんに、月に1回、感謝の気持ちを表す日とされています。これは、乳酸菌飲料や飲むヨーグルトなどを製造・販売する会社が制定していて、同社が掲げるコーポレートスローガン「人も地球も健康に」にそって、お父さんが健康にとの願いも込められています。
(ご参考までに、日本において一般的な「父の日」は6月の第3日曜日です。この「父の日」はアメリカの風習が日本に伝わったものだそうです~)

そんな今日、おすすめしたい絵本は、
『とけいのあおくん』
(作:エリザベス・ロバーツ、絵:殿内 真帆、訳:灰島 かり、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある時計屋さんの棚に立つ、あおいろの小さな時計「あおくん」。
誰かが買いに来てくれるのを待っています。
長いあいだ、目覚ましのベルを鳴らしていません。

そんな時、男の子とお母さんがやって来ます。
そして、お店の人に何かを尋ねていますが、両脇に立つ大きな時計の音が邪魔して聞こえません。

男の子は「あおくん」の目の前に立ちます。
ドキドキする「あおくん」。
きっとお父さんは、「あおくん」を気に入るだろうと、お母さんに話します。
お父さんの贈り物を探しに来ているのです。

きれいな音に満足した二人は、「あおくん」をお父さんの贈り物に決めて家に連れて帰ります。

そして、「あおくん」を目にしたお父さんは大喜び。

自分の家に迎えられ、パパの目覚めを任された「あおくん」。
いよいよ、出番がやってきます。
朝7時、パパが起きる時間が近づくにつれて緊張する「あおくん」・・・
自分で鳴るのは初めて・・・ドキドキ・・・

パパは気持ちよく目覚めることができるのでしょうか・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月13日

2月11日 『へいわってどんなこと?』

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今日2月11日は「建国記念日」です。1966年(昭和41年)の「祝日法」改正により「建国をしのび、国を愛する心を養う」ことを趣旨とし、国民の祝日として制定されました。

今日ご紹介したい絵本は、
『へいわってどんなこと?』
(作:浜田 桂子、童心社)です。
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この作品は、昨年8月15日「終戦記念日」にご紹介させて頂いた作品です。

あらゆる年代の人々
あらゆる国籍の人々
地球上に生きる全ての命が
豊かに、幸せに過ごせます様に・・・と。

そして今日「建国記念日」の趣旨にもピン💡ときましたので、
再度、ご紹介したいと思います!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
社会の状況を見守ってきましたが、コロナの感染が子どもたちにも拡大しているようです。
meet文庫のリアル活動は2月15日まで一旦見合わせることと致しました。
ご理解とご協力を頂きたいと思いますm(__)m

2022年02月11日

2月10日 『ふわふわふとん』

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2月10日は「ふとんの日」です。「ふ(2)と(10)ん」と読む語呂合わせから。ふとんをPRすることが目的とされています。
暦の上では春になりましたが、まだまだ寒さが厳しくって、夜お布団に入った時と朝目覚めて温かいお布団でぬくぬくしている時間、幸せですよね~💛

今日のおすすめ絵本は、
『ふわふわふとん』
(作:カズコ・G・ストーン、福音館書店)です。
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おおきな柳の木の下にある小さな虫たちの村でのお話です。
そこは、「やなぎむら」といいました。
冬はもうすぐやって来ます。
みんなは、落ち葉で作った家「やなぎハウス」の中で一緒に冬を越すことを決めました。
けれども、風が強いとすきま風が入ります。

そこで、みんなで暖かい布団を探しに出ます。

外に出ると、霜柱の上で困っているハサミムシのチョッキリサンを皆で助けてあげます。

助けられたチョッキリサンは、ふわふわしたものなら「ががいものたね」がイイと、手に入る場所まで案内してくれます。
大きなたねが無事に見つかります。種の中は、チョッキリサンが言う通りふわふわです。
皆でやなぎハウスまで運び始めます。
お手伝いをしてくれるチョッキリサンも「やなぎハウス」へご招待!

そんな時、雪が降り始めます。小さなみんなは、雪に埋もれて、動けなくなってしまいます・・・💦

それを見た、親切な野ねずみの夫婦。
話を聞いて、ご主人のチューペイさんが「やなぎハウス」まで拾った大きなががいものたねを牽いてくれるというのです。

小さい皆を乗せた「ががいも特急」はチューペイさんに牽かれて雪の上をするすると動き出します!

無事に「やなぎハウス」に到着したみんなは、「ががいものたね」からふわふわわたげを取り出します。
とっても暖かそう~💛

チューペイさんは奥さんの元へ帰り、大活躍のチョッキリサンも皆の仲間に。

みんなは、ふかふかのお布団の中。
雪はしんしんと積もっていきます・・・

うちの周りも、雪が積もり始めました・・・❄❄❄

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
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2022年02月10日

2月9日 『ヒワとゾウガメ』

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今日2月9日から明日10日にかけては、「福寿の日」です。これは、沖縄県那覇市で健康、福祉、介護事業などを手がける会社が制定しました。日付は「ふ(2)く(9)じゅ(10)」(福寿)と読む語呂合わせから、2月9日と10日の2日間とされました。「福寿の島・沖縄」から世界に向けて、楽しくていきいきとした健康長寿を意味する福寿人生の素晴らしさを発信していくことが目的とされています。

健康長寿=福寿人生というキーワードから、ピン💡ときた絵本作品は、
『ヒワとゾウガメ』
(作:安東みきえ、絵:ミロコマチコ、佼成出版社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある島に一匹だけいるゾウガメとその甲羅の上にいつも一緒に居るヒワ(小鳥の総称)のおはなしです。

「あたしたち ともだちだから いつも いっしょだよ」とヒワ。
でも、ゾウガメは反応しません。
カメには声がなくておしゃべりもできないのです。

ヒワは噂話を始めます。
海の向こうにゾウという生き物がいるらしい。
ゾウガメの仲間かもしれないと。
いつもは固く石のようなゾウガメの胸がドキンとします。
自分とよく似ている・・・生き物・・・

大事な友達のためだから、自分が確かめてくる!頑張る!!と、ヒワ。
でも、ずっと一緒にいるって。友達だと言ったじゃないか・・・とゾウガメは心の中で思うのです。

むかし友達になった小鳥は、はかない命でみんないなくなった。
百年も生きる自分の頑丈さがゾウガメはうらめしいのです。

「だから、友達なんかにならない方がいい・・・」

ヒワの姿が消え、ヒワが居なくなった自分の甲羅に違和感をおぼえるゾウガメ。
そんな時に、ヒワが何処かの海に落ちたらしいと聞き悲しみます。
声を出して泣くことも出来ず、苦しみます。
いっそのこと岩になってしまおう・・・と。

このあと、何日も経ったある朝、ヒワはゾウガメのもとに帰ってきます。
素敵なお知らせをもって。
でも、ゾウガメはそのお知らせより何よりヒワが自分の元に戻って来た事に、安堵と喜びを感じるのです。

そうしてゾウガメは、自分の長寿を前向きに捉えられる様になるのです~✨
(^_-)-☆
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2022年02月09日

2月8日 『あいつもともだち』

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2月8日は「郵便マーク(〒マーク)の日」です。1887年(明治20年)のこの日、「郵便マーク(〒)」が決定しました。逓信省(現:総務省・日本郵政)が逓信の「てい」にちなんで甲乙丙丁の「丁」と決定し、2月8日に告知されました。けれども、世界共通の料金不足マークである「T」と紛らわしいことが分かり、「丁」ではなくカタカナの「テ」を図案化した「〒」とすることが2月19日付けの官報で発表されました。

これを知って、絵本のワンシーンがピン💡ときました。
『あいつもともだち』
(作:内田 麟太郎、絵:降矢 なな、偕成社)をご紹介します!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
『ともだちや』シリーズからの一冊です。
昨日に引き続き、表紙に雪面をそりで滑り降りる様子が描かれています。
冬から春へ、季節の移り変わりも楽しめる、今の時期におすすめの一冊です。

冬が近づき、冬眠に入る仲間と春までお別れの時がきます。
キツネは、ちょっと苦手なヘビとは挨拶が出来なかったことが気になります。
ヘビも自分には手が無いので、握手も出来ないとそのまま冬眠してしまします。

雪が降り出し、ヘビを想うキツネ・・・たくさん積もった雪の中でオオカミと遊ぶ時も、ヘビを心配します。

オオカミとキツネは、年賀状を書くことにします。
楽しそうにハガキに肉球スタンプを押すオオカミの姿が、今日ピン💡ときたワンシーンです!

その傍らで、キツネはヘビ宛ての年賀状をどう書けばよいのか悩んで、どうしても書けません・・・

次の日、雪が止み二人は冬眠中の友だちの様子を見に行きます。

ヘビの様子をのぞき込むうしろ姿を見守るオオカミは、あることに気付きます。

春が来ました。
オオカミとキツネは冬眠中の仲間に春が来たことを伝えにいきます。

さて、キツネとヘビは?

春の暖かさと、ワクワクが・・・いいね!!って思える結末です(^▽^)/
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2022年02月09日

2月7日 『14ひきのさむいふゆ』

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今日2月7日は「長野の日・オリンピックメモリアルデー」です。
これは、1998年(平成10年)のこの日、長野冬季オリンピックの開会式が行われたことを記念したものです。

今開催されている北京オリンピックの報道を見て、ピン💡ときた絵本は、
『14ひきのさむいふゆ』
(作:いわむら かずお、童心社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品はねずみの大家族の生活が、季節感いっぱいで活き活きと描かれているシリーズの一冊です。
表紙は家族で雪の中をそりで滑っている絵で、「冬季オリンピック」をイメージした時にふと頭に浮かびました。

雪深い日、家族で分担して、そり・おまんじゅう・ボードゲームを手作りして一家で楽しんでいます。
どのシリーズ作品にも、必ず大きなテーブルを家族全員で囲んで楽しむ時間が描かれていて、子どもたちはもちろん
大人も共感できる作品だと思います。

晴れた日は、清々しい空気の中で、みんなでそり遊び。

おはなしの内容は、オリンピックのような緊張感は全くありません・・・💧
でも、そりであそぶ彼らの姿が、雪の中や氷上で戦う選手達の映像と、なぜかリンクしました~

引き続き、厳戒態勢の中で戦う各国の選手を応援いたしましょう(^^)/~~~

まだまだ雪深い地域があると、聞こえています。
今週は更に広範囲での積雪も予報されています。
皆さま、くれぐれもご自愛くださいね。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月07日

2月 4日 『はなを くんくん』

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今年は今日2月4日が「立春」です。昨日の節分を過ぎて、今日から暦上の春を迎えました。
「立春(りっしゅん)」は、「二十四節気」の一つで第1番目にあたります。
冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日という意味で「立春」とされています。
そして、桜の開花時期は、「立春」からの最高気温の合計が540℃という概算法があるそうです。
待ち遠しいですね~🌸

春の訪れにおすすめの絵本は、
『はなを くんくん』
(文:ルース・クラウス、絵:マーク・サイモント、訳:きじま はじめ、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
雪が降り積もる野山で、多くの動物たちが冬眠する場面からお話しは始まります。
のねずみ、くま、かたつむり、りすややまねずみも。
みんな、それぞれの場所で、眠っています。

そんなかれらは、目を覚まし、はなをくんくん・・・
何かに向かって、いっせいに駆け出します。

そして、あるところで、みんながぴたりと止まります。
そして、笑い踊り始めます。

雪の中で、動物たちが見つけたものは・・・

モノクロの優しい絵ですすむお話しの中で、
唯一色づいたもの。

春の訪れを告げるものです・・・☺

まだまだ雪深い地域があると、聞こえています。くれぐれも、ご自愛くださいね。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月04日

2月 3日 『島ひきおに』

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今年は今日2月3日が「節分」です。
節分とは、季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つです。冬の節が終わり、春の節に移る時節です。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたため、それを追い払う意味で「豆まき」が行われるようになったそうです。
そして、今日は「のり巻きの日」でもあります。「節分の日」(2月3日頃)の夜にその年の恵方(縁起のよい方角)を向いてのり巻きを食べると幸せになると言い伝えられています。
一説によると、一本を食べきるまではおしゃべりは厳禁?!と聞き、我が家では黙々といただきます・・・
わが家もたっぷりと作り、沢山の幸せがやって来るように、たっぷりと頂きました(^_^)v

今日のおすすめ絵本は、
『島ひきおに』
(文:山下 明生・絵;梶山 俊夫、偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
むかしむかし ひとりぼっちで小さな島に住む鬼がいました。
毎日海をながめて、人を恋しがって歌を歌っていました。
近くを通る物や生き物に、ここに来てあそぼうと声を掛けますが、誰も寄り付きません。

ひとりぼっちでさびしい鬼。

嵐の夜、鬼の目の輝きを家の光と間違えて、鬼の島にたどり着いた漁師たちにたずねます。
怖がる彼らに鬼は、ひとりぼっちでさびしいので、一緒に暮らしたい。どうすればよいのかとたずねます。
鬼を怒らせるのを恐れた漁師たちは、自分たちの島は狭いので、鬼の自分の島を引っぱってくることを勧めるのです。
そんなことは、出来ないと思って・・・

ところが、鬼は引越の準備を始めます。
そして、村から村へと島をひいていきますが、みな鬼が人を食うものと思い込んでいて、受け入れてはくれません。
あるところでは嘘をつかれ、またあるところではだまされ・・・
子どもたちにいり豆を投げつけられることもありました。

遊んでくれる者は見つかりません。

何カ月も何年も歩き続けるうちに、島は波にけずられて・・・
それでもまだ、鬼は・・・

思い込みは捨てて、人の優しさに気付ける人でありたいな~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
社会の状況を見守ってきましたが、コロナの感染が子どもたちにも拡大しているようです。
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豆まきで、疫病退散!!

2022年02月03日

2月 1日 『いかりのギョーザ』

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今日は旧正月(旧暦1月1日)であり「ギョーザの日」です(旧正月の日付は年によって変わるようです⚠)。
日付はギョーザ(餃子)の生まれ故郷である中華人民共和国では縁起の良い食べ物として、旧正月(旧暦1月1日)にギョーザを食べる習慣があることから。この日にギョーザを大いに食べて、その美味しさをもっと知ってもらうことが目的とされています。冷凍ギョーザを販売する食品会社により制定されました。

そんな日にピッタリの一冊をご紹介します!
『いかりのギョーザ』
(作:苅田 澄子、 絵:大島 妙子、佼成出版社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
こぶたのブブコさんが、林の中でフライパンを見つけます👀!
お家に着いたブブコさん、
「ギョーザを焼きましょう」とエプロンをしめ、楽しそうに餃子を作ります。
さあ焼きましょ!と火をつけると・・・
「火は いらん」喋るフライパン!!
「わしは、火がなくても焼ける、いかりのフライパンや」・・・
何だか偉そうです。
油をひくと・・・「プンプン プリプリ」つぶやきはじめ、
炎が燃え上がります。
ギョーザのおしりがきつね色。水をさしてふたをしめると・・・
フライパンはいよいよ、大きな声で
「プンプン ぷりぷり・・・」
ブブコさんはご近所に聞こえると恥ずかしくて、窓を全部閉めるほどの声です。

出来上がったギョーザは世界一の美味しさ😲

はなしを聞くと、このいかりのパワーは、ブブコさんがブウタくんとけんかした時のぷりぷりパワーだとか・・・

そうして、ブブコさんは、色んな事で怒っている友達の所にフライパンを持って行っては、ギョーザを焼き続けます。
するとみんな、いかりのギョーザをたべて、たちまちご機嫌!
次の日も食べたくなるのです。

どんどん広がり、みんなは美味しいギョーザのお陰で、喧嘩をしなくなりました。
あらら、困った・・・
いかりのパワーが無いと、火が起きません・・・

すると!!

さあ、このあと餃子は食べられるのでしょうか?

大丈夫・・・でも、フライパンはもうへとへとなのです・・・(笑)

今夜は我が家も、ギョーザにしよっと🥟🥟😋🥟🥟
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年02月01日

1月29日 『ケチャップマン』

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1973年(昭和48年)のこの日、日本初のタウン情報誌(地域情報誌)『ながの情報』が発行されました。
タウン情報誌は、都市、あるいは隣接する複数の都市からなる地域に重点を置いて、その地域に根ざした情報を扱う情報誌であるそうです。

そして、ピン💡ときた絵本は、
『ケチャップマン』
(作:鈴木のりたけ、ブロンズ新社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
こんなことがあったら、きっとタウン情報誌に載るだろうなぁ~
それが今日のおすすめの理由です。

ご覧の通り、ある町のある八百屋さんで、真剣にトマトを選ぶうしろ姿・・・

彼はケチャップマン。
自分にしかできない、何かを探しています。

ふらりと来た、街で見つけたポテトフライの専門店で、ケチャップを売り込みます。
・・・これって、アリというか私はあってほしい・・・
ですが、店長は見向きもしません。
・・・えっ、ケチャップ無いんだ・・・
それどころが、人手が足りないと、そのままアルバイトに雇われます?!
猛特訓の末、毎日ポテトを揚げ続けます。
それでも、ケチャップの出番はまるでありません😢

そんなある日、トマト頭のトマト博士がお店に現れます。
「あれをくれ!」と、ケチャップをご注文?!
トマト博士は、毎日毎日ご来店・・・
博士がケチャップをなめるたびに、頭がどんどん膨らみます・・・
ある日、とうとう、ケチャップマンのキャップの先に吸い付いて~
思い切り吸い込みます・・・すると!😲!

街が大変なことに!
結果、ケチャップは大人気に!!

はてさて、ケチャップマンは?
さがしもの、見つかったのかなぁ・・・?
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月29日

1月28日 『コッケモーモー!』

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毎月28日は「にわとりの日」です。
日付が「に(2)わ(8)とり」(鶏)と読む語呂合わせから、養鶏関係者が1978年(昭和53年)に制定しました。
鶏肉・鶏卵の消費拡大が目的とされています。

今日のおすすめ絵本は、
『コッケモーモー!』
(文:ジュリエット・ダラス=コンテ、絵:アリソン・バートレット、訳:たなか あきこ、 徳間書店)です🐔
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある朝、おんどりが夜明けを告げようとします。
でも、困った事になりました・・・
鳴き方を忘れてしまったのです。
「コッケモーモー!」あれっ! 違う・・・
「コッケブーブー!」これでもない・・・

牧場の仲間から心配されたり、バカにされたり・・・
すっかり元気を無くしてしまいます・・・

そんなある晩、おんどりが物音で目を覚ますと、きつねがめんどり小屋をねらっています。
おんどりは必死に鳴いて、みんなに知らせます。

鳴き方が違っていても、お構いなし!

みんなが異変に気がついてきつねを追い払います。

驚いて逃げていくきつね。

めんどり達に感謝され、みんなから褒められ、
おんどりは、嬉しくて、嬉しくて!!

すると・・・!!!

自信を無くした時、周りからの信頼や温かい言葉で救われることって
たくさんありますよね(^_-)-☆
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月28日

1月27日 『皇帝にもらった花のたね』

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1月27日は「船穂スイートピー記念日」です。
「JA岡山西船穂町花き部会」が制定したこの日は、品質の良さから花束やフラワーアレンジメントに多く使われ、全国2位の出荷量を誇る岡山県倉敷市船穂町のスイートピーをもっと広くアピールすることが目的です。日付は品質・量ともに安定して、本格的なシーズンを迎える1月と、「いい(1)ふ(2)な(7)お」(良い船穂)と読む語呂合わせから。

スイトピーって、可愛らしいだけではなく長持ちする丈夫な花だという印象があります。

「花を栽培する」というつながりから、今日ご紹介したい絵本は、
『皇帝にもらった花のたね』
(作・絵:デミ、訳:武本 佳奈絵、徳間書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この絵本は、作家のデミさんが中国人のご主人が語るお話を絵本化したものだそうです。

ピンという花が大好きな男の子がいました。彼が育てるあらゆる植物は見事に花を咲かせ実をつけるのです。
そしてこの国の皇帝も、花が大好きです。
歳をとった皇帝は、世継ぎを選ぶことを考えます。
「どのようにして決めるか・・・そうだ、花の力をかりよう。」と・・・

皇帝は国中の子どもたち全員に、宮殿に花の種を受け取りに来るようにおふれを出します。
その種を大切に育てて一年後、皇帝に見せに来るように。その中から、世継ぎを選ぶというものでした。

誰もが我が子を皇帝に、子どもたちもみな皇帝になりたいと思うのでした。
もちろんピンも同じ思いです。自分は誰よりもきれいな花を咲かせることができるのだと思っていました。

ピンは一生懸命にあらゆる工夫を凝らして種を育てました。
けれどもピンの植木鉢からは芽が出ませんでした。

春になり、他の子どもたちは皆美しい花が咲いた植木鉢をもって宮殿にむかいます。
ピンは、悩みます。なぜ、自分だけ花を咲かせることが出来なかったのか・・・
その様子をみていたピンの父は、言うのです。
「一生懸命出来る限りのことをしたのだから、胸を張ってその植木鉢を皇帝にお見せしなさい」と。
ピンは、ただ一人花のない植木鉢をもって皇帝の前に進み出ます。叱られるかもしれないと恐れながら・・・
そして、これまでの事を全て正直に皇帝に話すのでした・・・すると・・・

勇気をもって、正直である事。
思い出すことのできるお話しです(^▽^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月27日

1月26日 『おふろだいすき』

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毎月26日は、その語呂合わせから「風呂の日」とされています。

そんな今日は、私の中でのお風呂の絵本の代表作
『おふろだいすき』
(作:松岡 享子、絵:林 明子、福音館書店)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
泥んこの男の子まこちゃんが、パンツを脱いでお風呂に入ろうとしています。
まこちゃんはお風呂が大好き。
いつも、あひるのプッかと一緒に入ります。
湯船につかり、身体をあらいます。
一人でお風呂、えらいですね!

そうしていると・・・
次から次へと、色々な生き物が顔を出します。

まずは、かめ。
われ先に!と、くらべっこをするペンギンの兄弟。
その彼らがとばしたせっけんを飲み込んで、しゃぼん玉をふくらませるオットセイ。
大きな大きなしゃぼん玉がわれる音で、驚いて出てきたかば。
そのかばに頼まれて、体中をあらってあげるまこちゃん。
そして、その泡をながすシャワーを出してくれるくじら・・・

みんなが、一緒に湯船に・・・
お風呂がどんどん大きくなって・・・ホカホカ
こんなお風呂タイムだったら、楽しいでしょうね~

最後はみんなで「50」数えると、お母さんの声。
みんなはお湯にかくれてしまいます。

おかあさんが大きな湯上りタオルで迎えてくれます~

おふろだいすきな、まこちゃん。
ますます、お風呂が待ち遠しくなりますね(^_-)-☆
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫

社会の状況を見守ってきましたが、コロナの感染が子どもたちにも拡大しているようです。感染のピークは2月10日頃と予想されています。同時に胃腸炎の感染も広がってきていると報道されています。
これらのことを踏まえて、meet文庫の活動は2月15日まで一旦見合わせることと致しました。
ご理解とご協力を頂きたいと思います。

2022年01月26日

1月25日 『ちびくろ・さんぼ』

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1月25日は「ホットケーキの日」であり「日本最低気温の日」です。これは、ホットケーキミックスの売り上げNo.1メーカーである製菓株式会社によって制定されました。1902年(明治35年)1月25日に北海道の旭川気象台で日本の観測史上最低気温であるマイナス41.0℃を記録した「日本最低気温の日」に、美味しいホットケーキを食べて心も体も暖めてほしいとの願いが込められています。

そんな今日のおすすめ絵本は
『ちびくろ・さんぼ』
(文:ヘレン・バンナーマン、絵:フランク・ドビアス、訳:光吉 夏弥、瑞雲舎)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
じゃんぼパパとまんぼママの息子、ちびくろ・さんぼのおはなしです。
新しい洋服と傘と靴を買ってもらったちびくろ・さんぼは、ジャングルへ散歩に出かけます。
出くわしたとらに「たべちゃうぞ!」と言われたちびくろ・さんぼ。
赤い上着をあげるから、食べないでといって、難を逃れます。
別のとらに出くわすと、今度は青いズボンをあげ、
次のとらには、二つしかない紫色の靴を耳に履かせて、
最後は、傘をしっぽに結わえて・・・
パパとママが揃えてくれた物全てを、とらに取られてしまいました。

ところが・・・
それぞれが素敵な物をもらったとら達は、自分が一番立派なとらだと言って、けんかを始めます。
しまいには、それぞれが前のとらのしっぽをくわえて木の周りをぐるぐると回りだすのです・・・

とらたちが皆、貰った物をほっぽり出していたので、ちびくろ・さんぼは元通り!
着飾って帰っていきます。

それでもぐるぐると回り続けたとらは、あんまり早く回ったのでドロドロにとけたバターになってしまいます!
それをみつけたじゃんぼパパは持っていた大きなツボにバターをつめて家に持ち帰ります。

このバターをつかって、まんぼママは山盛りいっぱいの🥞ホットケーキ🥞を作ります。
パパもママも、なかでもちびくろ・さんぼは驚きの枚数をたべるのです~😲

このおはなしは、世界中に伝わる中で、原作が改変されることで人種問題につながり、出版が停められた時期がありました。当初の出版社の著作権が切れたところで、復刊されたようです。

幼い頃、何度も何度も聞いて読んだ作品です。
復刊してよかったと思うのです(^^♪
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を確認しています。≫

社会の状況を見守ってきましたが、コロナの感染が子どもたちにも拡大しているようです。感染のピークは2月10日頃と予想されています。同時に胃腸炎の感染も広がってきていると報道されています。
これらのことを踏まえて、meet文庫の活動は2月15日まで一旦見合わせることと致しました。
ご理解とご協力を頂きたいと思います。

2022年01月25日

1月24日 『かさこじぞう』

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毎月24日は「地蔵菩薩の縁日」です。
1月24日の一年で最初の縁日は「初地蔵」と呼ばれ、全国各地の寺院において様々な行事が行われています。

お地蔵さまと言えば、チビッ子にも根強い人気の名作
『かさこじぞう』
(文/岩崎 京子 、絵/新井 五郎、ポプラ社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
多くの作家や出版社から出されている作品です。

たいそう貧乏なおじいさんとおばあさん。お正月を迎える準備もままなりません・・・
売る物も見当たらず、せっせせっせとスゲで笠を編みます。
出来上がった五つの笠を売りに出るおじいさん。
「帰りには、おもちやニンジン、ゴボウも持って帰れるだろう。」と言い残し、出掛けていきます。
ですが、まちの市で声を掛けても、誰も振り向いてはくれません・・・
仕方なく、家路につくおじいさん。

吹きっさらしの雪の中にたつ六体のお地蔵様の前を通りかかり、心優しいおじいさんは、
「きのどくに、冷たかろう」と、お地蔵様の頭の雪を払い、冷たい肩や背中をなでてあげます。
そして、売り物の笠を被せ、風邪で飛ばないようにしっかりと結んであげるのです。
ところが、笠は五つ。足りません。
おじいさんは、自分の継ぎはぎの手ぬぐいを、被せてあげて「これでこらえてくだされ」と。

帰り着いたおじいさんの話を聞いたおばあさん。
嫌な顔もせずに、「いいことをなさった」と。
貧しい年越しですが、豊かなお二人。

すると、元日の夜あけまえ、笠を頂いた六地蔵さまは、そりを引いて、じいさま・ばあさまの家へたくさんのごちそうを曳いて来ださるのです。
いつ読んでも、心温まるお話です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を頂いています≫
1月の活動予定チラシを文庫入口で配布しています。
引き続き、ゆっくりと、安全に、楽しく活動を続けていきたいと思います。

現在の感染状況を思うと、今後の活動は都度状況の判断が必要だと感じています。
屋外での活動ですので、meet文庫としては今の所は現状維持で、お天気であれば準備をしてお待ちしたいと思っています。
ですが、参加については、皆さんのご判断に委ねたいと思っております。
ご無理のない様に、お願い致します。

2022年01月24日

1月23日 『ねこのピート だいすきなしろいくつ』

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今日1月23日は、数字の並びから「ワン・ツー・スリーの日」であり、「アガる日」とされています。
いずれも、人生に対してジャンプする気持ちを持とうとする日であったり、気分をあげていこうという日です。

「これだな!」とピン💡ときた絵本は、
『ねこのピート だいすきなしろいくつ』
(作/エリック・リトウィン、絵/ジェームス・ディーン、訳/大友 剛、文字画/長谷川 義史、ひさかたチャイルド)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ねこのピートは、だいすきな新しい白い靴でお出掛けします。
「しろいくつ かなりさいこう!」と歌いながら♬
ところが・・・
登った山は、いちごの山・・・真っ白な靴は?!
そう真っ赤に!!
そんな時でもピートは?「いいかも!」
そして、歩き続けます。
「あかいくつ かなりさいこう!」と歌いながら♬

その後も、
ブルーペリーの山で、靴は青く染まりますが、
「かなりいいかも!」
どろんこで、茶色く汚れても
「イケてる!」
水でくつは白くなったけれど、びしょびしょに・・・それでも
「ロックンロール!」

そう、
なにがあっても うたをうたって♬
まえにすすむってこと
それが大事

「きょうも さいこう!!」
ですって!!

ピートの歌には、曲もついていて、みんなで歌えるんです!
気分上がりますよ(^O^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月23日

1月22日 『かぼちゃひこうせんぶっくらこ』

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1月22日は「飛行船の日」です。1916年(大正5年)のこの日、初の国産飛行船「雄飛号」が、陸軍によって
所沢(埼玉県)~大阪で実験飛行が行われました。所要時間は合計11時間34分。所沢への復路飛行は機関不調のため行なわず、機体を分解して陸送されたそうです。

「飛行船」でピン💡ときた絵本は、
『かぼちゃひこうせんぶっくらこ』
(文:レンナート・ヘルシング、絵:スベン・オットー、訳:奥田 継夫・木村 由利子、アリス館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
仲良しの‘おおくま’と‘こぐま’のおはなしです。
好物を食べていると、こぐまくん。
何かが入っていることに気が付きます。
種じゃないかと思ったふたりは、外は雨でしたが土に埋めてみます。
1週間経つと、芽が出て、茎の先にはかわいい豆?!が・・・
いえいえ、その豆は小さな野菜になり、3週間目には犬小屋くらいに・・・
そして、4週間目には家くらいに大きくなります。
通りかかりのキツネから、それは‘ばけかぼちゃ’だと聞かされます。

まだまだ大きくなるかぼちゃ・・・家にのしかかり、あぶない・・・💦
もう家に住んではいられない。
中が空っぽのかぼちゃに引っ越すことを決めます。
大切なものを全て運び込み、引越終了。
まだまだ、かぼちゃは大きくなり続けます・・・

すると、嵐の夜に吹き飛ばされ、かぼちゃは海へ。

海では魚を釣り、陸に近づけばりんごをもぎ取ります。
冬になると窓を閉めて暖炉で火をおこします。
すると、温まったかぼちゃは、上へ上へとのぼり始めるのです・・・

どんな状況も、「これまた楽し!」と二人で力を合わせてすすんでいきます!

ぷっくらこぉ、ゆったりこ
お次はどうなることやら・・・
どこまで行くのでしょうか・・・

気球に乗るのが夢。
この2ひきのくまがうらやましい!!とっても楽しそう~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月22日

1月21日 『みたらみられた』

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1月21日は「瞳の黄金比率の日」です。これは、瞳の黄金比率「1:2:1」を1月21日・
12月1日に置き換えたことに由来しています。
輝くような魅力的な瞳👁について考える日だそうです。
キラキラとした瞳で日々過ごせると素敵ですよね(^_-)-☆

この事を知って、真っ先に思いついた絵本表紙は、
『みたらみられた』
(作:たけがみたえ・アリス館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
インパクトのある瞳が描かれた、表紙をすぐに思いつきました。
まさに、1:2:1の牛の瞳が印象的です。
この作品、表紙もインパクトがあるのですが、見返しにもたくさんの『目』が描かれています。

日頃色々なところで、見つけたり出会ったりする、たくさんの生き物。
気になって、こちらからじっと見ると、気づかれて見返されることがよくあります。

そんな場面が、繰り返し描かれています。

最近は・・
私が、みたらみられたのは、カラスですね。
彼等は、とても賢そうだなって、何を思っているんだろうって、見られるたびに思うのです~💧
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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現在の感染状況を思うと、明日1月22日の活動も何がベストか、正直迷っています。
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2022年01月21日

1月20日 『だんろのまえで』

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今日は「二十四節気」の一つで第24番目にあたる「大寒」の時期に入ります。次の節気の「立春」の前日「節分」までの約30日間を「寒(かん)」や「寒中」「寒の内」と呼び、「大寒」はその真ん中にあたり一年で最も寒い時期です。寒気を利用した食物である凍り豆腐や寒天、酒、味噌などを仕込む時期でもあります。この日に産まれた卵は栄養価が高いなどと言われます。また、ビタミンCが豊富な金柑を皮ごと食べる習慣もあります。風邪やウイルスに負けない体作りをしましょう。
わが家も、金柑のみつ煮を作りました😋

日が沈み、しんしんと冷え込んできたように感じます。
そして、今日おすすめしたい絵本は、
『だんろのまえで』
(作・絵:鈴木 まもる、教育画劇)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
雪がしんしんと降る山の中で、道に迷う少年。
疲れきっています。
一本のおおきな木。ドアがついています。
「すこし やすませて もらおう・・・」少年は中に入ります。

真っ暗な中から、こっちにおいでと声がします。

部屋の中では、暖炉で火がゆらゆらと燃えています。暖かい・・・
声の主は一匹のうさぎ。すわって温まるように言います。

「疲れたら 休めばいいんだ。無理しないで じっとしていれば 元気に なるさ。」
うさぎは、それだけを言うと、ずっと 火をみつめます。

ほかにも、動物たちが寄り添っています。

「ここが すきだよ」と少年は言います。
「すきになるのがいちばんさ・・・」と、うさぎ。

最初にこの作品と出会った時、うさぎの言葉で癒されて、温かい気持ちになりました。

目覚めた少年は、おひさまに向かって、元気に駆け出していきます。

春はもうすぐですね(^▽^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月20日

1月19日 『村じゅうみんなで』

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毎月19日は「共育の日」です。日本の代表的な企業による異業種交流の場であり、明日の日本を考えるグループが制定しました。日付は「19」が「共育(きょういく)」の「い(1)く(9)」(育)より。
子どもの教育に親・地域・学校が共に関わり、共に育み、共に育つ「共育」を考え、実行する日とされています。

この日におすすめしたい絵本は、
『村じゅうみんなで』
(文:ヒラリー・ロダム・クリントン、
絵:マーラ・フレイジー、
訳:落合恵子、徳間書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
大きな木の下で、子どもたちが集まっています。
そこでの「あったらいいな」の一言で、地域のみんなが動き出します。
大人も、子どもも、それぞれの才能や時間を費やして、あるものが作り出されていきます。
何ができるのでしょうか・・・

そのために・・・
子どもたちはもちろん、大人達も何から始めればいいのかもわかりません。

どの子にも、教える人がいて、道具があるのです。
お互いを思いやる気持ちがあって、親切で、分け合う優しさがそこにはあります。
皆時には遊び、時には休みます。
一人一人が、信じあい、出来ることをみつける。
そして、ついにできあがります!!
みんなの居場所が!!

この作品のシナリオは、第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの妻であり、自身も政治家として活躍されていたヒラリー・クリントンによるものです。
彼女の理念であるアフリカで伝わる諺に、
「こどもを育てるには、村じゅうみんなの力が必要だ」
というものがあるそうです。
まさに、今日のお題「共育の日」にぴったりですね!!

meet文庫も、地域の子ども達や子育て世代の居場所となりたいという思いで、活動しています!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月19日

1月18日 『おつきさまこんばんは』

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1月18日の今日は、満月です。本当に美しいです~
私が住まう関東はスッキリと晴れていますが、地域によっては大雪に見舞われているようです。
くれぐれも、ご自愛くださいね。

そして、小説家・尾崎紅葉の『金色夜叉』のエピソードに由来して「今月今夜の月の日」でもあります。日付はお話しの中で、主人公の間貫一が熱海の海岸で、貫一を裏切った恋人のお宮に「可(い)いか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になつたならば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せるから」と言い放ったことから。熱海ではこの日に尾崎紅葉の偉業を称え遺徳を偲ぶ「尾崎紅葉祭」が行われ、熱海芸妓による『金色夜叉』の名場面が舞踊で再現されるそうです。

「お月さま」の日。偶然の一致でしょうか・・・。

そんな今日のおすすめ絵本は、
『おつきさまこんばんは』
(作:林 明子、福音館書店)です🌕
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
赤ちゃん絵本シリーズの一冊です。
一件の家のむこうがわから、美しいお月さまが昇ってきます。

そのお月さまの前を雲がよこぎります。
・・・ここも、『金色夜叉』とシンクロ?!・・・

雲はお月さまとお話を終えると、すぐに通り過ぎていきます。
そして、また笑顔のおつきさまが、こんばんは(^^♪

「おつきさま」のパワーを感じる、そんな夜です・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月18日

1月16日 『そうべえ ごくらくへゆうく』

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1月16日は「閻魔参り・閻魔賽日」です。これは仏教上の年中行事で、地獄の釜の蓋が開いて、鬼も亡者も責め苦から免れ、休む日とされているそうです。

これを知って思いついた絵本は、
『そうべえ ごくらくへゆく』
(作:たじま ゆきひこ、童心社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
とざい とうざい~
かるわざしのそうべいが芸を披露していると、大風で吹き飛ばされます・・・
町に災いが起こると予言をして、町人からお金をだまし取っている山伏も大風で吹き飛ばされます・・・
その山伏が運ばれた医者に、飛ばされたそうべいが降ってきて・・・どしーん!!

この三人死んでしまった様で、気が付くと閻魔様の前。あーだ こーだと喧嘩を始めます。
閻魔様は失礼な三人に「地獄」行きを命じます。
糞尿地獄に入れてしまえと言った閻魔様ですが、三人と一緒に地獄にはまってしまうのです・・・💧

山伏はここでもまじないで悪さを続けます。
三人の巻き添えをくって、困った閻魔様。
山伏は自分たちを「ごくらく」へ連れて行ってくれれば、まじないを解くといって閻魔様を買収します。

こうして三人は、「地獄」から「ごくらく」へやってきます。

浮かれて踊りだすそうべい、花の上で静かにするようにあみだ様に叱られます。
そのあみだ様を、今度はにおい袋で眠らせた医者どん・・・

このあとも、次から次へと、事を起こす三人。
どうなることやら・・・

最後は、「地獄」も「ごくらく」もまぜこぜに・・・(笑)
みんな幸せそう・・・?!(笑)
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月16日

1月15日 『お化けの冬ごもり』

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1月15日は「小正月」です。
1月1日の「大正月(おおしょうがつ)」に対して、1月15日を「小正月(こしょうがつ)」とされています。「松の内」に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、「小正月」を「女正月」という地方もあるそうです。この日の朝には米と小豆を炊き込んだ「小豆粥(あずきがゆ)」を食べる習慣があり、「小正月」の伝統行事として、左義長(さぎちょう:日本各地)、なまはげ(秋田県)、あまめはぎ(石川県・新潟県)、かまくら(秋田県や新潟県など降雪地域)などがあり、行事を通して病気や厄災を払います。

皆さま、小豆粥は召し上がりますが?
我が家では、しっかり美味しく頂きました(^^)

ここからピン💡ときた、絵本は、
『お化けの冬ごもり』
(作:川端 誠、BL出版)です❄
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
冬のお化けは、どんな風に過ごしているのでしょう~
炬燵で丸くなったり、火ばちで餅を焼いたり、雪かきしたり積もった雪でそり滑りしたり・・・
そんな中、雪女が雪ん坊と雪童子を連れてきます。
お化けたちはみんなでお客様を歓迎します。
そして、早速雪合戦が始まります。楽しそうです(^^)

雪下ろしをした雪は、大小の山となります。
そして、この山に穴が掘られて、雪の迷路や沢山のかまくらが出来上がります。
大きなかまくらの中では、おしゃべり会。
小さなかまくらにはロウソクが灯されます。美しい~

次のお客さまは雪入道です。
みんな急いで屋敷に戻ります。

そして、雪は夜通し降り続きます❄❄❄

屋敷はすっぽり雪の中。
お化けたちは、春までとうぶん、冬ごもりだそうです・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月15日

1月14日 『モチモチの木』

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1月14日は「愛と希望と勇気の日」&「マンリーデー」です。
「愛と希望と勇気の日」は、タロとジロの生存が確認された日です。1959年(昭和34年)のこの日、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見されました。この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定されました。生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされています。
そして「マンリーデー」は、一か月後女性から男性に愛の告白をする2月14日の「バレンタインデー」よりも先に、「男性から女性に愛の告白をする日」「男性から女性へ心を込めた贈り物をする日」として制定されました。「マンリー」(manly)には、「男らしい、雄々しい(おおしい)、男性的な、勇気のある」などの意味があります。

これら2つの記念日から私がピン💡ときた絵本は、
『モチモチの木』
(作:斎藤 隆介、絵:滝平 二郎、岩崎書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
夜一人でトイレにも行けない、臆病な少年豆太。じさまと二人で暮らしています。
豆太のおとうは、クマと組み交わして死んだほどの肝のすわった男だった。そしてじさまも64歳でイノシシを追いかけ岩を飛び移る程。それなのに・・・豆太は女の子の様に臆病でした。
小屋の前に立つ大きな木。美味しい実をつける木。それが夜になると恐ろしくみえるのです。

この木は霜月(11月)の二十日には灯がともったように美しくみえる山の神様のお祭りを迎え、勇気のある子どもにしか見ることが出来ないと言われていました。
そんな話を聞いても、「オラニハ、トッテモ ダメダ・・・」と豆太。

その晩の真夜中、ジサマが苦しんでいる声で、豆太は目を覚まします。
そして豆太は、ねまきのまま裸足で医者を呼びにふもとの村まで走り出すのです・・・
痛くて、寒くて、こわかった。
でも、大好きなじさまが死んでしまう方がもっとこわい・・・

豆太が勇気を振り絞って、泣きながら下っていく姿。
まさに「愛と勇気」!

そして・・・

滝平二郎氏の切絵の美しさも際立つ作品です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月14日

1月12日 『ジャイアント・ジャム・サンド』

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毎月12日は「パンの日」です。
これは、かつて軍用携帯食糧として「兵糧パン」と呼ばれる「乾パン」が作られました。
日本で初めて焼かれた「パン」とされ、これを記念した日です。

きょうのおすすめ絵本は、
『ジャイアント・ジャム・サンド』
(文・絵/ジョン・ヴァ―ノン・ロード、訳/安西 徹雄、アリス館)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
チクチク村に起こった大惨事。
400万匹のハチの大群に襲われます。

ブンブン ワンワン ウォンウォン チクッ!
村人の日常はメチャクチャになってしましました。

村人は集まって、対策を考えます。
すると、パン屋さんが提案します。
ハチが一番好きなのは・・・? イチゴジャム!
だったら、ジャイアント・ジャム・サンドを作って「わな」にしよう!と。
大賛成の村人たち。
皆で協力して🍞大きな大きなパン🍞を焼き、ジャムサンド�が出来上がっていきます。
村人総出で作業する様子にワクワク‼

作戦は見事成功します(^^)v
そして、ものすごい数のハチが捕まった、ジャムサンドはどうなったのでしょう・・・
気になりますよね~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月12日

1月11日 『おもちのきもち』

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1月11日は「鏡開き」の日です。
正月に神様(年神様)や仏様に供えた鏡餅を下げて食べる日とされています。
「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味するそうです。
神仏に感謝し、また無病息災などを祈って、汁粉や雑煮などで食べます。
わが家は、お汁粉でいただきます!!

今日のこの日にうってつけの絵本をご紹介します。
『おもちのきもち』
(作・え:かがくい ひろし、講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
お餅がつかれている迫力の絵から始まります。
お餅は・・・
あたまをたたかれ、
のしぼうでペタンコにのばされ、
ちぎられ、
味付けは様々・・・ねばねば納豆は嫌なのだそうです・・・
そして、パクリと食べられてしまう・・・
たいへんなんですって(笑)

ここで、お餅の本心を打ち明けているのは、
今日多くのみなさまが食べていらっしゃる「鏡もち」です!

そうなのです。
正月の間は、床の間に飾られて大事にされていましたが、
いつ何時食べられてしまうのか・・・恐ろしいそうです(笑)

そして、この「鏡もち」。
逃げ出しました・・・💧
そしてその結末は⁉

わが家も以前は自宅でお餅をついていましたが、ここ数年は色々諸事情で自粛・・・
四角い個包装のお餅が入った鏡もちが鎮座するようになりました・・・
ちょっぴり寂しいです~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月11日

1月10日 『12の贈り物』

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今日は、1月の第2月曜日。 国民の祝日「成人の日」です。
「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い、励ます」ことが趣旨とされています。

💐 新成人の皆さま、おめでとうございます 💐

今日は、新成人の皆様をはじめ、今を頑張る方々に、人が誕生する瞬間に誰もが平等に授かっている12の贈り物について、やさしい文と美しい絵で伝えてくれている作品をご紹介したいと思います。

『12の贈り物』
(作/シャーリーン・コスタンゾ、訳/黒井 健、絵/黒井 健、ポプラ社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この話は、作者が自身の2人のこどもたちのために書いたものでした。
これを読んで育った彼女のこどもたちが成長し巣立つ頃、更に多くのこどもたちへ、「希望と愛のメッセージを届けたい」と考えて出版されたそうです。
そして、これを読んで勇気づけられた大人達が、次々と身近な人たちにこの本を手渡し、多くの読者に迎え入れられました。(巻末 編集部メモより)

世界でたったひとりの大切なあなたへ。
全ての人へ。
平等に授けられている贈り物。
皆さん、何を思いつきますか?

私が最初に思いついたのは、「夢」でした。
これは残念ながら、本書の12の贈り物には含まれていませんでした・・・💧

1番目は「力」から始まります。

そして、私が「あっ・・・」と一番心を動かされたのは、
4番目の「信じる心」でした。

多くの方に、この作品が届きます様に・・・
以前、この本が手元に届いた時、息子たちに読むように勧めましたが・・・
今そばで暮らしている次男に、今夜もう一度手渡してみたいと思います。
当時とはちがう何かを感じてくれるかもしれませんよね~☆彡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月10日

1月9日 『かぜひきたまご』

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1月9日は「風邪の日」です。
1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)相撲取りの横綱・谷風梶之助が流感(りゅうかん)で現役のまま亡くなくなりました。35連勝のまま、44歳で死去。「流感」とは「流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)」の略で、インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことである。当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていました。谷風は、亡くなる10年ほど前に流感が流行している時に、「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れるのは風邪にかかった時くらいだ。」と語ったことから、この時に流行した流感は「タニカゼ」と呼ばれたそうです。

そんな今日、ご紹介したい絵本は、
『かぜひきたまご』
(文:舟橋 克彦、絵:杉浦 範茂、講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
何だかゾクゾクして顔色が悪い「ぼく」。
ママから、お医者さんに行くように言われます。
どうせ注射されるんだと呟きながら、歩いていきます。
もう少しでお医者さんというところで、丸いものが転がっているのを見つけます。
「たまご」です。
あたりには鳥の巣らしいものが見つからないので、ぼくは持って帰る事にします。

温めてあげようと「たまご」を自分のセーターの中に入れると・・・
ぼくはゾクゾクが治って、たまごが青くなって震えています・・・

家に戻ると、おかあさんは「ぼく」がお医者さんに行っていないことを知って、ぷんぷんおこりだします。
でも、拾ったたまごを、ママの手に握らせると・・・
ママはニコニコ、たまごがまっかになって怒っています・・・

色んな事で、身代わりになってくれる不思議なたまごは、とっても便利。
そのたまごが大きくなりだします。
もうすぐ大人になりそうだというのです・・・

そして、うまれたのは・・・(+_+)

いまや、インフルエンザだけではなく、新型コロナとも戦う私達。
みなさんの毎日が、健康でありますように~☆彡

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月09日

1月8日 『はじまりの日』

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1月8日は「ロックの日」です。
これは、1935年(昭和10年)にエルヴィス・プレスリーが、1947年(昭和22年)にデヴィッド・ボウイが生まれた日であることに由来しています。

今日は、ロック界に殿堂入りしたミュージシャン、ボブ・ディランによる、
『はじまりの日』
(作:ボブ・ディラン、絵:ボール・ロジャース、訳:アーサー・ビナード、岩崎書店)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ボブ・ディランの名曲『Forever Young』を、詩人アーサー・ビナードの訳詩で絵本になっています。
子どもを思うあたたかな名曲とされていますので、どの言葉も希望を持てる素敵な訳詩だと思います。
ロックの歴史的名曲と絵本の新しい出会いを味わえる絵本です。

この本の絵を描いたポール・ロジャースの、絵についてのこだわりのコメントが、巻末に綴られています。
深いです・・・

長男が入社した会社は、入社3年まで長期休暇の度に課題図書が与えられ、それについての感想文を提出するように求められています。その感想文が認められ、一万円の図書カードが贈られました。
それを文庫の蔵書に役立てて欲しいと寄付してくれましたので、一冊をこの作品にしました。

もちろん、二十歳過ぎの息子2人にも、私は是非読んで欲しいと伝え、彼らの成長を感じる言葉をもらいました。

どの言葉も絵も素晴らしいのです。
その中で私が一番好きなのは、本文の中ではなく、見返しに小さく記されている、
「DIG YOURSELF」「ひとりをたのしめ」です・・・

おすすめです!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月08日

1月7日 『しんせつなともだち』

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1月7日は「七草がゆ」を食べて、その年の無病息災を願い、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める日とされています。
七草粥に入れる「春の七草」は、芹(セリ)・薺(ナズナ)・御形(ゴギョウ)・繁縷(ハコベラ)・仏の座(ホトケノザ)・菘(スズナ)・蘿蔔(スズシロ)の7種類とされています。
スズナは蕪(カブ)、スズシロは大根(ダイコン)のことです。

そして、新年初!!ピン💡ときた絵本は、

『しんせつなともだち』
(作:方 軼羣(ファン イーチュン)、画:村山 知義、訳:君島 久子、 福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
たくさんの雪がふり、真っ白になった野山でのお話です。
・・・❄まるで今朝の様子です❄・・・

一匹のうさぎが、雪の中でふたつの「かぶ」・・・七草のスズナですね・・・
を見つけます。

雪で寒くて食べ物が無い季節。
うさぎは、ひとつだけを食べて、残りはろばにもっていこうと思います。

ろばは留守でしたが、うさぎはそっと「かぶ」を置いてきました。
ろばはおいもをみつけて外からかえってくると、かぶをみて不思議に思います。
そして、ろばはヤギを思い、「かぶ」を持っていこうと思います。
やぎはこじかを思います。
そしてこじかはうさぎを思います。

「かぶ」は元通り、うさぎのところに戻ります。

優しさと親切がくるりと一回り。
さむい雪の絵が続きますが、読むたびに温かい気持ちになれる一冊です😊

わが家は毎年朝食で「七草がゆ」をいただきます。
一年間、皆さまも元気で楽しく過ごせます様に~🍀
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月07日

1月6日 『ゆきだるまとかがみもち』

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皆さまの地域では、雪の様子はいかがでしょうか?
この地では珍しく、最初から❄雪❄が舞い、
10センチほど積もりました⛄

そんな日に、ぴったりの絵本をご紹介したいと思います。

『ゆきだるまとかがみもち』
(作:林 木林、絵:岡本 よしろう、鈴木出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ゆきが ふわふわ ふる夜からお話しはスタートします。
まさに今、外はそんな様子です。

庭の「雪だるま」は部屋の床の間の「鏡もち」が自分によく似ているなと思います。
朝が来ると、「鏡もち」も庭の「雪だるま」に気が付きます。
ふたりはガラス越しに見つめ合い、お互いを思います。
近づきたいなぁ・・・
一緒にあそびたいなぁ・・・ってね。

そんな時、このいえのおじいさんもふたりがよく似ていることに気が付き、
みかんを庭の雪だるまの頭の上にのせて、にっこりします。
女の子がその様子をみて、にっこり。
おじいさんと女の子のやり取りから、お互いの名前を知るふたり。

このあと、おじいさんはこたつで居眠りを始めますzzz
ネコのミイが庭から部屋に入って開いた戸の隙間・・・
さてさて、なにが起こるでしょうか・・・

庭には雪だるま、お部屋には鏡もち。
こんな光景が、今夜はたくさんのご家庭で見られるかもしれませんね~❄☃❄

明日は、雪かき頑張らなきゃ💦
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月06日

1月5日 『おもち!』

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今日もお正月をイメージする作品をご紹介します(^▽^)/

『おもち!』
(文:石津ちひろ、絵:村上康成、小峰書店)
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
みなさま、このお正月に「おもち」たくさん召し上がりましたか?
杵(キネ)と臼(ウス)を使ってお餅つきをしたことはありますか?

杵でつく人と、その合間に手でお餅を反す合いの手。
私は、合いの手しかしたことがありませんが、絶妙なタイミングで
お餅はつかれて、反されて、出来上がっていきますね!

そんな様子を、楽しく伝えています。
合いの手は、ねこ。
つき手は、おとこのこ・おんなのこ、そしておじいちゃん。

よ~くつかれて、ねばねばにつかれたお餅は・・

いろんな動物のかたちになってとびだします。
どれも真っ白で美味しそうです😋

つきたてのお餅。
最高です!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月05日

1月4日 『十二支のおはなし』

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2022年を迎えました🌅
🎍本年もどうぞよろしくお願い致します🎍

本日より、松の内1月7日までは、お正月におすすめしたい絵本をご紹介したいと思います。

新年の第一冊目は、
『十二支のおはなし』
(文:内田麟太郎、絵:山本 孝、岩崎書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
今年は寅年ですね。

子🐭→丑🐄→寅🐯→卯🐰→辰🐉→巳🐍→
午🐴→未🐏→申🐵→酉🐔→戌🐶→亥🐗

干支がなぜ今の順番とされたのでしょうか。
12種類もいる動物たちの中に、なぜ「ねこ」が入っていないのでしょうか・・

むかしむかしの年の暮れ。
神様は、動物たちを集めておっしゃいました。
明日は新年のごあいさつに来るようにと。
はやいものから、順に12番まで、一年間ずつその年の大将にしてあげると。

動物たちは、みんな喜んで、一番乗りを目指します。

この競争には、色々なエピソードが起こります(笑)
そして、今の干支の順番に決まったとされています。

そんな、競争の様子を楽しく紹介してくれている作品です(^▽^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2022年01月04日

12月25日 『サンタクロースと小人たち』

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クリスマス、いかがお過ごしでしたか?
今夜のこの一冊、今日のこの日にご紹介したくて取って置いたのに、
気付いたら、日付が変わっています・・・💧
ですが、ご紹介させてくださいね❢

『サンタクロースと小人たち』
(作:マウリ=クンナス、訳:いながき みはる、偕成社)です🎄
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
オーロラの国 フィンランドの北のはずれにある村。
ここにはサンタクロースと何百人もの小人とその家族が暮らしています。
小人たちはかつて家や森の守り神だったそうで、様々な技術をもった専門家たちなのです。
奥さん達や子ども達、そしてトナカイや森の動物たちもみんな一緒に暮らしています。
みんな、それぞれに役割があります。
豊かな個性を活かして、世界中の子どもたちのクリスマスプレゼントを作り準備します。
子ども達は学校で学び、毎日ある工作の時間に作られる作品は、上手にできるとサンタクロースのプレゼント袋に入れてもらえます。
トナカイも大切にされ、お世話をする係もいます。
たくさんの工場で働く小人達。ひとりひとりの様子が表情豊かに描かれています。
とっても楽しい❢
世界中のたくさんの子ども達から届く手紙を全部読んで、管理する小人もいます。
外国のことばも巧みな彼ら。本当にスペックが高い!!

こうして準備されたたくさんのプレゼント。
どうやって一晩で、世界中の全ての子ども達に届けるのでしょうか・・・
気になりますよね~

大変な一日を終えた小人達とサンタクロース、そしてその家族の様子が素敵なのです。

こんな彼らの仲間に入れてもらいたいなぁと、羨ましく思います。
1ページずつ、じっくりゆっくり楽しみたい絵本です~💛

日々の投稿をお読み下さっている皆さま。
イイね!やコメントをありがとうございます。
投稿はここで一旦お休みに入ります。
次は新年にお正月の絵本からスタートしたいと思っています❢
どうぞ良いお年をお迎えくださいね❢
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月26日

12月24日 『パノフじいちゃんのすてきな日クリスマス』

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🎄みなさま素敵なクリスマスをお過ごしのことと思います🎄�
クリスマスの絵本、第6弾は、

『パノフじいちゃんのすてきな日クリスマス』
原作:トルストイ
再話:ミグ・ホルダー
画:ジュリー・ダウニング
訳:女子パウロ会
です�。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
パノフじいちゃんは、ロシアの小さな村でくつやを営み、つつましくも幸せに暮らしていました。
お金持ちとは言えなくても、あたたかい部屋があり、食べるものもある・・
でも、今は一人です。子ども達は巣立ち、奥さんを亡くしていました。

文字は学んだことはありません。それでも一文字一文字指で追いながら物語を読みます。
この日は、クリスマスの物語です。
厳しい環境で産まれたイエスさま家族がここに来てくれたら、あたたかくお迎えできるのに・・と思います。
そして、以前作った小さな靴を差し上げたいと思うのです。
おはなしを読みながら、ウトウトするパノフじいちゃん。
不思議な夢を見ます。
「明日の明け方から夕暮れまで、外の通りを見ていてね。僕だと見分けてね。」
と。声を聞きます。
パノフじいちゃんは、この声がイエス様の声だと感じて、一日通りを見守ります。
そして、貧しい人を部屋に招き、あたためてあげます。
クリスマスにも働く、掃除屋さんには熱いコーヒーを。
となり村へ向かう、小さな子を連れた母子も呼び止め、温かいミルクをふるまい、そして見つけた小さな靴をあげるのです。
自分の見た不思議な夢の話を、訪問者にすると、みんなきっと叶うだろうといい、感謝しながら去っていきます。

一日中、通りを見守り続けたパノフじいちゃんでしたが、イエスさまはいらっしゃいませんでした。

けれども、このあとまた声が聞こえるのです・・・

聖夜にピッタリのお話しです。
この作品も、絵本のお仲間が教えて下さいました💛

引き続き、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月25日

12月23日 『パセリともみの木』

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明日はいよいよクリスマスイブですね🎄
今夜は、クリスマスの絵本、第5弾です。

『パセリともみの木』
(作:ルドウィッヒ・ベーメルマンス、訳:ふしみ みさを、あすなろ書房)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
皆さんのおうちでは、クリスマスツリーが綺麗に飾られている事でしょう。
クリスマスのお祝いに欠かせないツリーは、もみの木が使われます。
そんな、もみの木とシカのお話しです。

ふかい ふかい緑の森のはずれにある1本のもみの木。
切り立った崖の上に立ち、きびしい自然と戦いながら、生きてきました。
崖にしがみつき、根を張り、ねじまがり、身体をよじらせ、崖のふちをはうように大きくなりました。
他の木は真っ直ぐと伸び、人に切り倒され、人の生活を支えました。
そんな木々を、もみの木は見守ってきたのです。
曲がった木は必要とされず、大きくなりつづけ、緑のテントのように地面を包みました。
そこにはシカが住みつきました。
シカともみの木は助け合いながら歳をとっていきます。
シカは、もみの木のそばにはえるパセリがお気に入りでした。
パセリが身体に良いと知ったシカは、他の動物も長生きできるように食べるようにいいます。
そうして、シカは「パセリ」と呼ばれるようになりました。

お互い歳をとり、もみの木は葉を失い枝だけになりました。
パセリはそれでも寄り添い、猟師が森に来るのを見張ります。

そんなある日、ふもとの村の猟師が双眼鏡でシカを見つけ、崖を登ってきました。

もみの木はパセリに危険を知らせ、風の力を借りて枝で猟師の肩を打ち、森の仲間を守りました。

この時にもみの木は、猟師から手に入れたあるものを、パセリに渡しました。
そのお陰で、動物たちは末永く幸せに暮らす事ができたのです。

この作品、ページ毎に野の花の繊細な絵があしらわれています。
巻末には、それらの花のリストもありますよ・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月23日

12月22日 『もりのてがみ』

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12月22日は「冬至」です。
かぼちゃを甘辛く煮つけ、柚子の種を飲み込んで、柚子をたっぷり入れたお風呂にゆっくりと入りました。
今夜は、一年で最も長い夜です。そして、明日からは日々日が長くなっていきます。

今夜は、🎄クリスマス🎄の絵本第4弾です。

『もりのてがみ』
(作:片山 玲子・絵:片山 健、福音館書店)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
寒い冬の日、ひろこさんは手紙を書きます。
手紙の相手は、いままでの森で出会った動物たちです。

手紙の一通一通、思い出や感謝があったり、ごめんねがあったり。
言葉も絵も、とても上手です。
こんな手紙がもらえるとうれしいだろうな・・・💛
どの手紙にも、「もりに すみれがさいたら、このもみのきのしたでまっています。」
と書かれています。

ひろこさんは、手紙を書き終えると、一通ずつ森のもみのきに下げに行きます。
たくさんの手紙がもみの木に守られるように、飾られていきます。
大雪が積もったもみの木は、クリスマスツリーのようにきれいなのです。

そして、あたたかく強い風が吹いた日、すみれがさいているかもしれないと思い、もみのきのところへいってみますが、まださいていません。
でも、手紙はすっかりなくなっています。風にとばされたのかもしれないと思うひろこさん・・・

このあと、楽しい展開がまっています!

おはなしの中には、「クリスマス」の言葉は出てきませんが、クリスマスに読みたい作品ですので、ご紹介させて頂きました(^O^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月23日

12月21日 『クリスマスにはおくりもの』

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今日は🎄クリスマス🎄の絵本第3弾です。

『クリスマスにはおくりもの』
(作:五味 太郎・絵本館)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
クリスマスイブを過ごす、サンタクロースと1人の女の子。
サンタが女の子の元に、プレゼントを届けます。
すると・・・
女の子の吊るした靴下の中には、サンタクロースへのプレゼントが入っています💛

みんな、贈り物にワクワクしながら眠ります。

そして朝になり、プレゼントを開けます。

思いやりと、愛が詰まったお話です。
クリスマスにピッタリですね💖
ほっこり、あったかです。
こんなクリスマスを迎えたいな☆彡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月21日

12月20日 『ねずみくんのクリスマス』

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お陰様で、meet文庫2021年最後のイベントは賑やかに終了いたしました(^▽^)/
これについてのご報告は、別便でお届けさせて頂きます~

そして、きょうは🎄クリスマス🎄の絵本第2弾です。

『ねずみくんのクリスマス』
(作/なかえ よしを・絵/上野 紀子・ポプラ社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
クリスマスを作って、ねねみちゃんをおどろかせるんだ・・・
上手にできて、わーいわーい!

でも、それをみる動物たちは、「ちいさい、ちいさい」と笑います・・・
そして、だんだんと大きくなるクリスマスツリー🎄
ねずみくん→アヒル→うさぎ→ぶた→くま→ゾウ・・・
そして、ねねみちゃん・・・ちっちゃい・・・

みんなに笑われたねねみちゃんは、みんなをあるところに連れていきます~
するとそこには!!

ねねみちゃんはみんなのために素敵なものを用意していました。

それを知ったみんなが、ねねみちゃんのためにつくったものは・・・

お互いを思いやる気持ち。大切ね(^_-)-☆
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2021年12月20日

12月17日 『急行「北極号」 The Polar Express』

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いよいよ今年も残すところ半月をきりましたね・・・
年々時が経つのが早く感じられて、時間がいくらあっても足りないと感じるのは私だけでしょうか・・・💧

今日からクリスマスまでは、meet文庫の蔵書から🎄クリスマス絵本🎄をご紹介していきたいと思います~

第一弾は・・・
わたしが誰かに、お酒でも飲みながら、ゆったりと読んでもらいたいなと思う作品です。

『急行「北極号」 The Polar Express』
(絵と文:C・V・オールズバーグ、訳:村上春樹、あすなろ書房)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
クリスマス・イブの真夜中。
まだサンタを信じる少年。
そりの鈴の音ではなく、蒸気と金属がきしむ音が聞こえてきます。
そして、家の前に汽車が停まりました。北極点へ向かう汽車。
汽車の中は、パジャマ姿の子どもたちでいっぱいです。

いいなぁ・・

汽車は、どんどん走ります。

北極点は大きな街。クリスマスのおもちゃを作る工場が沢山あります。

サンタがクリスマスプレゼントの第一号を手渡すことになっています・・・

さぁ、どのようなお話が展開するでしょうか・・・
この絵本、開く度に・・この歳になっても(笑)・・ワクワクドキドキするんです。
おはなしも絵も大好きな作品です。

明日、次男坊が3年間の寮生活を終えて帰ってきます。
読んでもらおうかなぁ~読んでくれるかなぁ~

そして、明日はmeet文庫の年内最後の活動日です。
お外での活動です。今日一日雨でしたので、地面が乾くかちょっぴり心配です。
たくさんのチビッ子が来てくれます様に~☆彡 
楽しめます様に~☆彡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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今週末、いよいよ年内最後のイベント企画です。
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文庫の再開に向けて一歩が踏み出せました!!
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2021年12月17日

12月16日 『いとでんわ』

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12月16日は「電話創業の日」です。1890年(明治23年)のこの日、東京市内と横浜市内の間で日本初の電話事業が開始し、千代田区に設置された電話交換局が営業を始めました。加入電話は東京155台・横浜44台、電話交換手は女子7人・夜間専門の男子2人が対応しました。当時の電話料金は定額料金で東京が40円・横浜35円。この時代、1円で米が15kg買えたため、今の値段にすれば40円は24万円くらいに相当し、当時の電話はとても高価なサービスだったことが分かりますね。1876年(明治9年)にアレクサンダー・グラハム・ベルが電話機を発明すると、翌1877年(明治10年)には工部省が電話機を早速輸入して実験を行い、電話機の国産化に着手していたそうです。

今日ご紹介したい絵本は、
『いとでんわ』
(文:小林 実、絵:荒木 桜子、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
同社の「かがくのとも」シリーズからの特製版を友人からお譲りいただきました。

風船と風船をくっつけると、ぶるぶるして「おはよう」が聞こえます。
風船と風船を糸でつないでも、聞こえます。
糸が震えることで音は伝わります。
紙コップを使うともっとよく聞こえます。
紙コップ2つを短い糸でつなぐと電話機も作れるのですね~

はなれた場所でも!

今の子ども達は、機械から声が聞こえるのがあたりまえだとおもっていますよね・・・
「音」について知らせるのに役立ちそうです!

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月16日

12月15日 『おべんとうバス』

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12月15日は「観光バス記念日」です。1925年(大正14年)のこの日、東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始されました。当初のコースは「皇居前~銀座~上野」であったそうです。その後の経営不振により、東京乗合自動車の遊覧自動車事業は一旦休止に追い込まれましたが、新日本観光株式会社(現:株式会社はとバス)に譲渡され、同社の手によって再開され、今に至っているようです🚐

この日にピンときた絵本は、
『おべんとうバス』
(作・絵:真珠まりこ、ひさかたチャイルド)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
赤ちゃんから幼児に大人気の作品ですので、めくりやすく丈夫な厚紙で出来ています。
おはなしは、至ってシンプル(^^)
赤いバスに、お弁当のレギュラーメンバーが呼ばれ、乗り込んでいきます。
順々に乗り込んでいきますが、最後の子が「まってー」!ちょっぴりドキドキ。
「まにあって よかったね」とみんなで出発です♬
そろっておでかけ、そしてもうすぐ・・・
めくると・・・
わぁ👀!!
これは~子ども達が大好きなわけです🤤
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月15日

12月14日 『とうさんのあしのうえで』

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12月14日は「南極の日」です。1911年(明治44年)のこの日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセンと4人の隊員が世界で初めて南極点に到達しました。1911年10月20日にアムンセンは4人の選抜隊とともに南極大陸のフラムハイム基地を出発し、4台の犬ぞりを1台あたり13頭、計52頭に引かせて南極横断を開始しました。途中好天にも恵まれてアムンセン隊は順調に距離を伸ばし、1911年12月14日、人類初の南極点到達を果たしました。

南極といえば・・・
今日のご紹介の絵本は、
『とうさんのあしのうえで』
(作・絵/いもとようこ、講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
さむい さむい 南極の冬です。
コウテイペンギンたちは一斉に子育ての時期を迎えます。
一年の同じ日の同じ時間に海から飛び出すと、マイナス50度の氷の世界を歩き始めます。

ここから、何カ月もの過酷な時間が始まります。
自分の生まれた場所で、
過酷な自然環境のなかで、
新しい命をはぐくむために。

その過酷で愛がふれる様子を、丁寧に詳しくつたえてくれています。

うまれたばかりのたまごは、最初とうさんペンギン達が守ります。必死に守ります。
そして、夫婦や群れで助け合って、新しい命を繋いでいくのです。

ペンギンの愛。強いです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月14日

12月13日 『ぐりとぐらのおおそうじ』

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12月13日の今日は、煤払い(すすはらい)などをして、年神様を迎える準備を始める「正月事始め」であることから、「大掃除の日」とされました。これは、一年の積もり積もった汚れを落としてきれいに新年を迎えてもらうことを目的にして、ビルの運営と管理・ハウスクリーニングなどを手がける会社によって制定されました。

「大掃除」からピンときた絵本は、
『ぐりとぐらのおおそうじ』
(文:中川李枝子、絵:山脇百合子、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おはなしは、記念日の意図とは少しずれています。
ぐりとぐら。彼らの大掃除は、春になり長い冬の間締め切って過ごしていたほこりだらけの部屋を掃除するおはなしです。
窓の外の雪が解け、春の日差しで目覚めたぐりとぐらは、部屋中がほこりだらけなのに気が付きます。
よし!今日の仕事はおおそうじ!
ほこりよけのマスク、ゴーグル、帽子を身に付けて、準備OK!
でも、おそうじ道具は・・・ほうきも はたきも ぞうきんも・・・全部ぼろぼろ・・・💧
そして、ふたりが思いついたことは?
お部屋はきれいになるのでしょうか?

わが家もしっかりと大掃除をして、年神様をお迎えする準備をしなければ!
そして、よい年を迎えましょう!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月13日

12月12日 『おはなをあげる』

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12月12日は「ダズンローズ・デー」です。これは、ブライダルファッション界の第一人者である桂由美さんと内田和子さんによって提唱されました。ダズンローズ(12本のバラの花束)を愛情のしるしとして恋人に贈る日。ヨーロッパでは「愛する人に12本のバラを送ると幸せになれる」と言われ、12本(1ダース)のバラを贈る習慣があるそうです。ロマンティックですね💖

そして、これを知ってピンときた絵本は、
『おはなをあげる』
(作:ジョナルノ・ローソン、絵:シドニー・スミス、ポプラ社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
華やかな12本のバラとは対極の世界観ですが、なぜかこの作品が頭をよぎりました。

父親に手をひかれ、歩く少女。
彼女は、いたるところで道端の花を摘みながら歩きます。

あるところでは、命果てた小鳥に花をたむけます。
そして、ベンチで眠る紳士に。
父親の友人の飼い犬にも。

家で出迎えて抱きしめてくれた母に。
庭で遊ぶ兄弟たちに。
そして、自分に。

この作品、文字が無い絵本です。
そして最初、少女の上着と道端の花々だけに色が付けられています。
彼女が歩いて花をあげた場所に、色が広がっていきます。

彼女の愛が、世界を色付けているのでしょうか。
私はそう感じています。

絵本のお仲間が紹介して下さいました。感謝です。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月12日

12月11日 『うどんのうーやん』

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毎月11日は「めんの日」です。これは、全国製麺協同組合連合会(全麺連)が制定しました。日付は一年を通じて麺類への関心を持ってもらおうと、細く長い麺のイメージと、「11」を「いい」と読む語呂合わせから、毎月11日が記念日とされました。数字の「1」が4つ並ぶ11月11日はその中のシンボル的な記念日となっています。

そんな今日のおすすめ絵本は、
『うどんのうーやん』
(作:岡田よしたか・ブロンズ新社)です
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
とあるうどん屋さん。人手不足で、出前注文が入ると、うどんのうーやんは自分で行きます。
のびないうちに・・冷めないうちに・・走ります!
置き去りにした具は後から追いかけてきます。

あれあれ、途中で他の店の出前料理とすれ違います。
「おたがい、たいへんやなぁ~」と。

うーやんは親切です。お腹を空かせたねこに、自分を食べさせてあげます・・・
でも、半分に減っちゃいました。さあどうする?
麺は干されていたそうめんをスカウトしました。
さらに、出会う食材に次々声をかけてどんぶりに迎え入れていきます。
大入り満員になった、うーやん。かなりコテコテです~💧
おっきな川も渡ります。
険しい山も登ります。
うす揚げ狙って襲ってきたとんびからも、助っ人に助けられ・・・
お客さんの待つ家?!に急ぎます。

お客さんって、だれでしょ?
豪華盛になったうーやんのお味は?

とっても楽しいおはなしです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月11日

12月10日 『ふってきました』

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12月10日は「NFD花の日」です。日本フラワーデザイナー協会(NFD)が制定しました。日付は同協会が創立された1967年(昭和42年)12月10日から。NFDとは「NIPPON FLOWER DESIGNERS' ASSOCIATION」の略称です。日本中の花を愛する人々がそれぞれの地域で花を贈りあう日にとの思いが込められています。

そして、真っ先にピンときた絵本は、
『ふってきました』
(文/もとしたいづみ、絵/石井聖岳、講談社)です🌷
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
つるこちゃんは、おかあさんにあげるお花を広い原っぱで摘んでいます。
空は、今にも降り出しそうなお天気です。
すると・・・降ってきたのは、大きなわに!
びっくりして、せっかく摘んだお花もばらばらです・・・
わには、おわびにと言って一緒におはなを摘んでくれます。
すると・・・次はぞう、そして次から次に、色々な動物が降ってきます。
ほんとによく、降ってくる日です。
動物たちはみんな、つるこちゃんの花摘みを手伝ってくれます。
そして、出来上がった素敵な花束。

このあとまた、びっくりすることが!

でも、大丈夫。最後はみんな笑顔です(^▽^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月10日

12月 8日 『おおきな キャンドル 馬車にのせ』

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毎月8日は「ホールケーキの日」です。福岡県にある洋菓子の製造・販売などを行う会社により制定されました。
日付は1週間ごとのカレンダーの1日の下には必ず8日があることから、1をロウソクに見立て、8を丸いケーキの土台とすることで「ホールケーキ」を連想させる毎月8日が記念日とされました。この記念日を通して大切な人との時間を幸せで価値のあるものにし、年に数回しか食べないであろう「ホールケーキ」をもっと身近に感じてもらいたいとの願いが込められているそうです。素敵ですね~

そんな日にご紹介したい絵本は、
『おおきな キャンドル 馬車にのせ』
(著者:たむらしげる、ブックデザイン:アルビレオ、偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
こびとの世界でのお話です。
つかわれなくなっているハチの巣にのぼるこびとのニコさんとロボットのダダくん。
ハチの巣を家に持って帰ります。
ハチミツをとるのかと思えば、いえいえ・・・
ハチの巣を溶かして大きなキャンドルを作ります。そしてそれを馬車に積んで出発します。
歌を歌いながら・・・二人ともご機嫌です♬
大勢の行き交う人がみんな力を合わせて作業しています。
いちごを採る人達、シナモンを届ける人、たまごやカカオの実を運ぶ人。
汽車には大勢のパティシエが乗っています。客車は満員です。
貨車には砂糖と小麦粉が大量に載せられています。
そして、みんなが目指す先には・・・

みんなで協力して、作り上げて、みんなで楽しむ。

大人になって出会った絵本ですが、いつ読んでもワクワクして幸せな気持ちになれる作品です。

今月は、クリスマスもやってきますね!
わが家でもきっと!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月08日

12月 7日 『ぞうさん あそぼ』

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12月7日は「世界KAMISHIBAIの日」です。
東京都三鷹市に事務局を置き、日本独自の文化である「紙芝居」を愛する人、興味のある人、演じたい人など、様々な人が国境を越えて参加し、交流する「紙芝居文化の会」によって制定されました。日付は同会が創立した2001年(平成13年)12月7日にちなんでいます。紙芝居を研究し、学び合い、その魅力を世界中に根付かせていくことが目的。紙芝居を通じて国内はもちろん国際交流も深めたいとの思いから記念日名を「KAMISHIBAI」と表記した。同会はこの記念日と紙芝居を通して平和を希求している。また、紙芝居を愛する人たちと一緒に、日本中・世界中で紙芝居を演じ、楽しむこと、そして、共に生きるための共感の世界を広げていくことを呼びかけている。紙芝居は、昭和初期の1930年頃、街頭紙芝居という形で日本で生まれ、当初は駄菓子を売るための人集めの道具でした。1950年代から作家による出版作品として発展し、児童文化として確立していき、今、世界へと広がり始めています。紙芝居の素晴らしさは、作品の世界を演じ手と観客が「共感」していく喜びです。

今日は、meet文庫で持つ唯一の紙芝居
『ぞうさん あそぼ』
(脚本:こがようこ、絵:ひろかわさえこ、童心社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ひとつのりんごに伸びる長い鼻。
ぞうさんが登場します。
最初はお鼻で一緒に遊びます。
そして、次は後ろ向きのぞうさんのしっぽと遊びます。
あれ、何かがやって来る・・・
まずは?
つぎは?
そして?
優しいお話です。

今日から「二十四節気」の一つ「大雪」にはいります。
北風が吹いて雪が激しく降り始める頃という意味で「大雪」とされる。日本海側では大雪が降る年もあり、この時期から日に日に寒さが厳しくなるそうです。
皆さまどうぞご自愛くださいね!

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月07日

12月 6日 『クマとこぐまのコンサート』

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12月6日は「シンフォニー記念日」です。
1914年(大正3年)のこの日、ドイツ・ベルリンから帰国した山田耕筰が、初の日本人の作曲による交響曲『かちどきと平和』を発表しました。シンフォニーとは、「交響曲」や「調和」などを意味する言葉です。交響曲とは、管弦楽によって演奏される多楽章構成の大規模な楽曲のことである。山田耕筰は、日本を代表する作曲家であり、指揮者でもあります。日本語の抑揚を活かしたメロディーで多くの作品を残してくださいました。日本初の管弦楽団を造るなど日本において西洋音楽の普及に努め、国際的にも活動、欧米でも名前を知られた最初の日本人音楽家でもあります。

そんな今日、ご紹介したい絵本は
『クマとこぐまのコンサート』
(作/デイビッド・リッチフィールド、訳/俵 万智)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品は、このブログの9月4日にご紹介をした『クマと森のピアノ』の続編です。
大都会に渡り、ピアニストとして大きく成功をしたクマのブラウンは、引退してふるさとの森に帰りました。森の生活になじめなくて過去を懐かしんでいたブラウンでしたが、パパになります。森で遊ぶこぐまが、かつてブラウンが弾いていた「森のピアノ」を見つけます。そしてむかしの話を聞かせるのです。こぐまはパパの活躍をとても誇らしく思いますが、パパはもうピアノを弾こうとはしません。
こぐまはあることを思いつき、小鳥に一通の手紙を届けてもらいます。
何日も手紙の返事を待つこぐま・・・彼は誰に何を知らせたのでしょうか。
そして、彼の想いは通じるのでしょうか・・・

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2021年12月06日

12月 3日 『ともだち くるかな』

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12月3日は「カレンダーの日」です。これは、カレンダーの業界団体が1988年(昭和63年)に制定しました。1872年(明治5年)に太政官布告で太陽暦が採用されることとなり、明治5年12月3日(旧暦)が1873年(明治6年)年1月1日(新暦)となりました。この改暦により、日本は太陽暦を採用している諸外国と外交上の足並みを揃えられることになり、文明国家の仲間入りを広く世界にアピールすることできました。

そして、ピンときた絵本は、
『ともだち くるかな』
(作:内田麟太郎、絵:降矢なな、偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
カレンダーにはなまるがつけられ、歌を歌いながらご機嫌に掃除をするオオカミ・・・
誰かがやってくる予定になっているようです。
ですが、一転。今は、きれいに飾られていた花が、花占いで散らされ一輪も残っていません。
「くる、こない。・・・・くる、くる。くる・・・」
そうです。来なかったのです。待ち人は・・・
何とか眠りについた翌朝、
オオカミは、さびしい さびしい。
なんでさびしいのかも、忘れてしまい。ただ目がじわっと濡れるのです。
昨日のことを全て忘れたオオカミは、
さまざまな事を試してみますが、涙がこぼれます。
そして、オオカミは・・・
大きく叫んで、心を吐き出します。
胸の中がからっぽになったオオカミは、楽になりました。
けれども、待ちに待っていたキツネが、誕生日のお祝いに訪れても、
心を捨ててしまったために、何も感じません。
この後、オオカミは?
嬉しい気持ちを取り戻すことができるのでしょうか・・・
なぜ、このような事に・・・💧

こころ。大切ですよね・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年12月03日

12月 2日 『おおきく おおきく おおきくなると』

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12月2日の今日は「日本人宇宙飛行記念日」です。1990年(平成2年)のこの日、当時のTBSの秋山豊寛記者を載せたソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功しました。TBSが調印した1989年時点では毛利衛のNASA・スペースシャトルでの飛行が日本人初になるはずでした。ところが、1986年(昭和61年)のスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故の影響で毛利の飛行が遅れたため、秋山が日本人初となりました。秋山は、民間人では初めて商業宇宙飛行を利用するとともに、ジャーナリストでは初めて宇宙空間から宇宙を報道しました。

そんな今日のおすすめの絵本は、
『おおきく おおきく おおきくなると』
(文:佐藤 ひとみ、絵:谷口 靖子、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
学校の身体測定で、一年生で一番小さいことがわかり、ショックを受けるゆうきくん。
帰り道、長く伸びた自分の影を見て思ったのです。「このくらいおおきくなれたらな・・・」。
その時、自分の影法師が起き上がってビックリ!!
影が何やら、ごにょごにょとつぶやくと・・・
二人はあっという間に巨人の様に大きくなります。そして、街じゅうの人々が驚きます。
まだまだ大きくなり続けます。
東京タワーの影とケンカになり、投げ飛ばされたゆうきくん。
着地したのは、大きくてやわらかい富士山の影。
喉が渇くと、入道雲を食べながら、影二人に自分の正直な気持ちを話します。
その時、富士山の影が教えてくれます。
「もっと大きくなれば、別の世界が見えるよ。」と。
そうです!さらに大きくなったゆうきくんは、宇宙に顔を出したのです。
スペースシャトルに挨拶をして、そして、宇宙に飛び出していきます。美しい地球を包み込みます。
ですが、その時、自分の影は月にかみつこうとしているではありませんか・・・
止めようと、ゆうきが影にとびかかると・・・

大きくなったのは、夢だったのでしょうか・・・
気付くと家の前に元通り戻っていました。

ゆうきくんは、宇宙や地球の事をもっと知りたくなるのです!将来が楽しみですね!!

あとどのくらいすると、一般の人々も宇宙から地球が見られる様になるのでしょうか。
私も、みてみたいのです~☆彡

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2021年12月02日

12月 1日 『あすは きっと』

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早いもので今日から師走。良い年を迎えるための準備で忙しくなりますね~頑張りましょう(^O^)/
12月1日は「手帳の日」です。これは、ビジネス手帳を発行する会社が制定しました。日付は師走(12月)に入り、手帳を活用して1年を振り返り、翌年分の新しい手帳を準備する時期であることから。この日を記念して、書店や文具店などの手帳売り場でキャンペーンなどが実施されています。同社は時間を大切にし、人生を豊かに過ごしてほしいとの願いを込めて手帳を発行しているそうです。

これを知って、ピン!ときた絵本は、
『あすは きっと』
(絵/カレン・ガンダーシーマー、文/ドリス・シュワーリン、訳/木島 始)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
大人になると、かなり先の予定まで管理して生きる様になりがちですが、
子供の頃は、「きょう」と「あす」がとっても大切でした。
このお話しもまさに、「きょう」と「あす」を目一杯楽しんだり、感じたりしている子供たちの様子が描かれています。

夜は暗くなって「おやすみ」そして目を閉じる時。
目覚めて「おはよう!」というと、その時はもう「あす」。
そして、一日が始まります。
「きょう」なにする?
出来なかった事も、「あす」はいっぱいできる。
もしかすると、あんなことも、こんなことも・・・
「きょう」はなにがあった?どんな感じがした?
「あすは?」あたらしい友だちに会えるかもしれない。彼らのなまえは?

そして夜。「きょう」あった、あれやこれや・・・
ぐっすり眠っている夜の間に・・・

「あす」はなにからなにまで、ずっと「きょう」よりよくなる!
だから・・・

大人だって、日々をこんな風に過ごせると、イイですよね~🍀
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2021年12月01日

11月30日 『おやすみなさい おつきさま』

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昨日11月29日は「心をスイッチいいブックの日」でした。これはオリジナル絵本を手がける岐阜県各務原市のSWiTCHBOOK FACTORYが制定しました。日付は「いい(11)ブック(29)」と読む語呂合わせから。本を読んで得られるプラスの感情が日々周りに伝わっていくことで、未来が優しさに包まれるようにとの願いが込められています。
そしてわたくし、このお題を少々重く受け止めてしまい、昨夜は考えに考える中、うっかり眠ってしまい投稿が出来ませんでした・・・

明けて今日11月30日は更に絵本ファンとしては壮大なお題となる「絵本の日」なのです!!
皆さまご存知でしたでしょうか。よし、気合を入れてまいります!! 
1986年11月30日に、瀬田貞二さんが著した『絵本論』(福音館書店)が発行されたことにちなんで、民間図書館「絵本と図鑑の親子ライブラリー」(ビブリオキッズ&ビブリオベイビー)により制定されたそうです。
※ 『絵本論』とは ※
作家、評論家、翻訳家として著名な、瀬田貞二さんが書かれた著書です。日本において、戦後、“絵本”に関する基本的な考え方を最初に示し、その後の絵本の世界に大きな影響を与えました。
瀬田さんは、
『三びきの やぎの がらがらどん 北欧民話』
(絵:マーシャ・ブラウン、訳:せた ていじ、福音館書店)
<当ブログにて8月4日にご紹介済です>
『おやすみなさい おつきさま』
(作:マーガレット・ワイズ・ブラウン、絵:クレメント・ハート、訳:せた ていじ、評論社)
『おだんごぱん ロシア民話』
(訳:せた ていじ、絵:わきた かず、福音館書店)
など数々の名作絵本や、
映画化された「ナルニア国ものがたり」シリーズ全7巻(これは我が長男が小学生のときに全巻を繰り返し読み漁っていました。)、『指輪物語』(映画「ロード・オブ・ザ・リング」)の翻訳者として有名な方です。

そして今日のご紹介は、これらの作品の中から、
『おやすみなさい おつきさま』
をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ここは、おおきなみどりいろのおへやです。
お部屋の中の細かな描写が始まります。
ひとつずつ、ていねいに。
そこには、ベッドに横たわる子うさぎと、静かに見守るおばあちゃんうさぎがいます。
広々として、豊かなお部屋です。
窓から月がのぞき、だんろには暖かい火が燃えています。
そして子うさぎは、そこで感じるものすべてに「おやすみ」と声をかけていきます。
ひとつずつ、ていねいに・・・
部屋はあかりが消され、子うさぎは眠ります。

ゆったりとした、静かな絵本です☆彡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月30日

11月28日 『ニワトリとヒヨコ』

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毎月28日は「にわとりの日」です。日本養鶏協会など養鶏関係者が1978年(昭和53年)6月に制定しました。日付は「に(2)わ(8)とり」(鶏)と読む語呂合わせから。鶏肉・鶏卵の消費拡大を目的としています。同協会は、国民の食生活の向上と養鶏産業の健全な発展を目指し、養鶏生産物の需給の安定、消費の促進および養鶏に関する情報の収集・提供などの様々な活動を行っているそうです。

そこで、今日ご紹介する絵本は、
『ニワトリとヒヨコ』
(作/きまた じゅん、え/さとう ななえ、
監修/たかく みつこ、ブイツーソリューション)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
卵の殻の中のヒヨコ。
ニワトリが眠る横で、ヒヨコが卵の殻の中から様子を伺っています。
誰かが来た・・・なんだかあったかい・・・誰だろう?
殻が「パリッ」!もう出られるよ・・・
そんな時に、ニワトリは寝坊して、あわててスタスタ・・・
ヒヨコも殻が割れて外に出られます。
そして、みんなに朝の挨拶をするニワトリの勇姿をみて
「ぼくにもできるかなぁ」とききますが、
おまえにはまだ早いと言われてしまいます。
でも、「どうしたら、あんなふうに鳴けるかなぁ」と
鳴き方を知りたくて、色々な動物をたずねます。
ネズミ、ネコ、ペンギン、キリン。
でも、みんな鳴き方はそれぞれ。「コケコッコー」の鳴き方は、誰も知りません。
ヒヨコの表情や動作がとってもキュート💛
「もう一度、きいてみよう!」
すると、ニワトリから言われます。
誰かのマネをしようとしてもダメだ。自分の声でちゃんとしっかり鳴くようにと。
そして、自分が寝坊をしたときは、代わりに鳴くように託されるのです。
次の日、早速チャンス到来です!
「ニワトリさんの代わりに ぼくがやらなきゃ・・・!」
ヒヨコはみんなに上手に朝の挨拶ができるのでしょうか・・・(^_-)-☆

マネじゃなくて、自分を出す。
なんだか、ハッとさせられました(*_*)
絵本ってホント、読めば読むほど、奥が深いですネ・・・
⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月28日

11月27日 『ななちゃんのおかたづけ』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
11月27日は「組立家具の日」の日です。和歌山県の企業よって考案・命名された「カラーボックス」が1967年(昭和42年)に大ヒットしました。その考案者の誕生日にちなみ、今日が記念日とされました。当時家具は、ほとんどが木材を板状にしたもので作られていましたが、プラスチックでできたカラフルな箱を見ている時に、「家具にもカラフルなオレンジやグリーン、赤色の物があって良いのでは」といった発想で、色紙を薄いベニヤに貼って合板を作り、特殊加工で軽い三段ボックスの「カラーボックス」が作られたそうです。発売開始の秋に1万台を生産しましたが、それでも生産が追いつかない大ヒットだったそうです。・・確かに私の子供の頃実家に沢山あった記憶があります・・同社は、それから数年の間に数十点の組み立て家具を開発し、家具市場を改革しました。こういった歴史をふまえ「組立家具」の普及が目的とされています。

カラーボックスからまず連想したのが整理整頓、そこからの「おかたづけ」!
ということで、今日のおすすめ絵本は、
『ななちゃんのおかたづけ』
(絵・文:つがねちかこ、監修:鈴木尚子、赤ちゃんとママ社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ママからおやつの時間を知らされたななちゃんは、急いでおかたづけを始めます。
おもちゃをあつめると、おもちゃ箱にほうり込みます。
すると・・・
「ぼくたちの 帰る場所は この箱じゃない!」とおもちゃたちはどんどん箱から飛び出していきます。
ななちゃんは、びっくりしておいかけますが、おもちゃたちは止まりません。
「おかたづけしないと、おやつがたべられないよぉ・・」
それを聞いたおもちゃ達は、
「ななちゃんのおかたづけは、おかたづけになっていなーい!」
と口をそろえて、怒ります・・・
さてさて、おもちゃ達の言い分は?
そして、ななちゃんは無事におかたづけをして、おやつを食べることができるのでしょうか・・・

ななちゃんとおもちゃ達の活き活きとしたやり取りが、
おかたづけ世代の子ども達にわかりやすく、良く伝わるようです(^_-)-☆
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月27日

11月24日 『シグナルとシグナレス』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
11月24日は「アースナイトデー」です。これは、沖縄県の石垣市と竹富町にある「西表石垣国立公園」が国内初の星空保護区の認定を受けたことを記念して、2つの市町が地球の夜空の環境、星空の大切さを多くの人と考える日「アースナイトデー」を発案しました。これは、世界的な運動としていくことが目的とされています。

そんな夜に、おすすめの絵本は、
『シグナルとシグナレス』
(作:宮沢賢治・絵:山口マオ・ミキハウス・¥1,500+税)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
星空ときいてまず頭に浮かんだお話です。
身動きがとれない鉄道信号機の恋バナです。
やたらと真面目で誠実な鉄道本線を見守る シグナル と 軽便鉄道という伏線を見守るシグナレス。
間に口うるさい古い電柱をはさみ、強い風の中、お互いの言葉もなかなか届かない中で、お互いに眠れぬ夜を過ごし、星空に向かって祈り続けるのです。

「あなたはきっと、私の未来の妻だ。」
「ええ、そうよ、あたし決してかわらないわ」
「婚約指輪(エンゲージリング)をあげますよ、そらねあすこの四つならんだ青い星ね」
シグナルは星空を見上げてシグナレスに云いました。「あの一番下の脚もとに小さな環が見えるでしょう、環状星雲(フィッシュマウスネピュラ)ですよ。あの光の環ね、あれを受け取って下さい、僕のまごころです。」

そこにまた、新たに仲を裂くかのような声が届きます。倉庫の屋根です。
実は倉庫の屋根は、二人の恋を応援しているのです。
お互いの姿が見えなくなってしまった夜、ある呪文を授けて二人を不思議な世界にいざないます。
身動きできず、決して肩を並べることができなかった二人が一緒に空へあがり、美しい海の渚にいると感じます。
夜空の星も眺め、たくさんの美しいものを見つけます。
しかし、きがつくと・・・
彼等は霧が晴れ、一面の星の下で目覚めるのです。


この絵本の見返しが、星でいっぱい!美しいです!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月24日

11月23日 『バルボンさんのおでかけ』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
11月23日は「国民の祝日」のひとつの「勤労感謝の日」です。1948年(昭和23年)に公布・施行された「祝日法」で制定されました。「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことが趣旨とされています。農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習がありました。この日は戦前において宮中祭祀の一つ「新嘗祭」(にいなめさい・しんじょうさい)の日です。新嘗祭とは、天皇が新しく収穫された新穀を食べて、その年の収穫を感謝する儀式です。これが第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」となりました。

今日のご紹介は
『バルボンさんのおでかけ』
(作:とよた かずひこ・アリス館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ワニのバルボンさんの朝が始まります。
朝刊をとり、お隣のお父さんの出勤をお見送り。
お花にお水をあげ、幼稚園に向かう子ども達を見送ります。
そして、バルボンさんもゆっくりのんびりお出かけです。
バス停でバスに乗ります。
混んでるバスも大丈夫。
席が空くと座ります。そのうちに、こっくり こっくり・・・
でも大丈夫。
バルボンさんの行先はバスに乗っている皆さんが知っています。
「バルボンさん!着きましたよ!!」
そこは、バルボンさんのお勤め先なのです。
さてさて、バルボンさんはどこへ?
今日も元気にお仕事です(^▽^)/

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月23日

11月22日 『いいおかお』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
11月22日は「あにまるすまいるの日」です。動物にとって必要なサービスの研究・開発などを行う一般社団法人「あにまるすまいる」が制定しました。日付は家庭の中で生活する動物の代表の犬と猫の鳴き声のワンワン(11)ニャンニャン(22)から。家庭で生活する動物は家族の一員との考えから、人と共に暮らす動物たちの生活の質の向上を多くの人に考えてもらうことが目的。また、動物たちに「いつも笑顔でいて欲しい」という願いも込められています。

そんな日におすすめの絵本は、
『いいおかお』
(文:さえぐさ ひろこ・デザイン:細川 佳・アリス館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
さまざまな動物たちの「いいおかお」が沢山登場します。
スマイルはもちろん、どや顔やおすまし顔、気取った顔など・・・
その瞬間をきり抜いた写真の絵本です。
「へぇ、この動物が、こんな表情をしている時もあるんだなぁ・・・」
わたしの第一印象です。
各作品は多くの方や団体から出典されていますので、裏表紙に記載があります。
そちらでご覧くださいね!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月22日

11月21日 『14ひきのあきまつり』

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📕絵本で「今日は何の日」📕
11月第3日曜日にあたる今日11月21日は「家族の日」です。内閣府が2007年(平成19年)に制定しました。内閣府では、2006年(平成18年)6月20日に少子化社会対策会議によって決定された「新しい少子化対策について」に基づき、11月の第3日曜日を「家族の日」とし、さらに、その前後1週間を「家族の週間」と定めました。子供を家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解を深めてもらうことを目的としています。また、生命を次代に伝え育んでいくことや、子育てを支える家族と地域の大切さが国民一人ひとりに再認識されるよう呼び掛けています。

暦の上では11月7日の立冬を過ぎていますし、明日は小雪ですので既に冬。
『14ひきのさむいふゆ』をご紹介しようかと迷いましたが、まだまだこれからが紅葉のシーズン。
温暖化の影響でしょうか。季節感がずれてきていると感じます・・・
ですので、本日は、
『14ひきのあきまつり』
(作:いわむらかずお、童心社)をご紹介したいとおもいます。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「家族」というキーワードからですと、まずこの14ひきのお話しを思いつきます。
そんな森で暮らす彼らの、秋の一日のお話しです。
おかあさんたちは、きのみを採りに行きます。
おばあちゃんと子ども達は、森でかくれんぼ。
つぎつぎとみつかるなか、ろっくんだけがみつかりません。
どんどん森を進んでいくと、キノコの くりたけの兄弟 に出会います。
ろっくんをみなかった?たずねると、あれあれ・・・くりたけ兄弟がかけだします🍄
すると・・・「せいや!せいや!」「わっしょい わっしょい」
きのこのお神輿が担がれています。
かえるや、どんぐりも担いでいます「おりゃ おりゃ」・・・
虫たちも参加しています
そこに突然の山の風が駆け抜けます。
ろっくんはみつかったのでしょうか・・・

大丈夫。いつもの素敵な食卓でみんな揃って秋のめぐみに舌鼓。よかった、よかった・・・

我が地域で6年に一度繰り広げられる「下総三山の七年祭り」。今年は新型コロナへの対応で、神事のみが行われ、お神輿は出ませんでした。6年後はどうかいつも通りのお祭りが行われますように~☆彡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月21日

11月20日 『密林一きれいなひょうの話』

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11月20日は「毛皮の日」です。一般社団法人「日本毛皮協会」(Japan Fur Association:JFA)が1989年
(平成元年)に制定しました。日付は「いい(11)フ(2)ァー(輪=0)」(fur=毛皮)と読む語呂合わせから。毛皮の需要促進キャンペーンの一環。JFAは、毛皮専業者の団体で、毛皮産業に関する調査研究、情報の収集及び提供などを実施している。また、JFAファーデザインコンテストの開催や毛皮の鑑定なども行っているそうです。

今日のピンときた絵本作品は、
『密林一きれいなひょうの話』
(おはなし=工藤 直子・え=和田 誠・瑞雲舎)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
厳密には毛皮ではなく、ひょうの“はんてん”のおはなしです。
“はんてん”がご自慢のひょう。
ところが、くしゃみをすると背中がすうすう・・・
そうなのです、じまんの“はんてん”が、たった3枚を残して家出をしてしまいます。
大急ぎで、“はんてん”を探しにでかけるひょう。
出会う動物にたずねて歩きます。
「それ、素敵だねえ」といわれると、「大事なものだから いやだい」といいつつも、残り少ない“はんてん”をあげてしまうひょう。
わにに一枚、かえるに一枚、そしてマントヒヒに一枚。あーあ、全部無くなってしまいました。
みんな欲しいのには、理由があるのです。
でも、マントヒヒは有力な情報をくれました。手に取った“はんてん”とそっくりなものが、ちょうちょの様にひらひらと飛んでいたと・・・
“はんてん”の気持ちがちょっとわかり、泣きそうになります。
マントヒヒは、またひとつ良い考えを伝えてくれます。
“はんてん”がちょうちょになりたいのなら、
ちょうちょも“はんてん”になりたいかもしれないと。
マントヒヒに感謝して、再び歩き始めるひょう。
そして、きらきらした あげはちょうに出会い、ひょうは自分の身の上を話します。
すると・・・
困ったときに、素直に打ち明ける事ができるのって、ちょっとうらやましいなぁ・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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来週から、お庭で絵本の会を開催していく予定です。紙芝居も登場します!!
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詳細は、少々お待ちくださいね。これからチラシを作り別途ご案内します~(笑)
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2021年11月20日

11月19日 『もっちゃう もっちゃう もう もっちゃう』

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11月19日は「世界トイレの日」です。2013年(平成25年)7月の国連総会で制定されました。世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立した「世界トイレ機関」が記念日を制定したのが始まりです。日付は2001年(平成13年)のこの日、世界トイレ機関が設立され、また「世界トイレサミット」が創設されたことに由来しています。この日に世界トイレサミットが開催されたことを記念して「世界トイレの日」が誕生しました。世界のトイレ問題については、今なお、世界の3人に1人にあたる約23億人がトイレのない生活を送っているそうです。清潔なトイレで人目に触れず、安心して用を足せる環境づくりが、一人ひとりの尊厳を守ることにつながりますね。

そんな今日は、
『もっちゃう もっちゃう もう もっちゃう』
(作・絵:土屋富士夫、徳間書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「もっちゃう もっちゃう・・・」1人の男の子が走っています。彼は、ひでくん。
デパートの受付のお姉さんに、トイレの場所を尋ねています。
ところが案内されたトイレは工事中💦3階に行くように言われます。
うまい具合に乗れたと思ったエレベーターは、屋上階への直通エレベーター💦
「うそーっ!トイレがどんどん とおくなっていく~💧」
屋上から急いで階段を下りてくると出会ったのはキリン。付いていくと・・・そこはキリンのトイレ💦
次に出会うのは、コウモリ・・・そこもまた💦
次はガイコツさん💦そのまた次はようかいさん💦
全て特注トイレで、ひでくんには使えないのです・・・ここがまた、面白い(笑)
「もっちゃう もっちゃう・・・」~
そしてようやく3階に到着!しかし!!
こんな時に限って、ひでくん。パンパカパーンと頭上でくす玉が割れ、“ラッキーおきゃくさま”に選ばれてしまいます・・・💦
プレゼントを選ぶように言われますが、「ぼくがいま、一番欲しいのはトイレですぅ~💦」。それはそうですよね(笑)
ようやく3階のトイレにたどり着くと、そこはなぜか迷路💦「ひど~い💧」
と、ここで目が覚めたひでくんですが・・・
家のトイレに行こうとすると妹が「お兄ちゃんは、2階に行って!!」
あれ?!妹?!さあ、ひでくんはこのあと・・・
ハラハラドキドキ、最後まで目が離せません~(笑)
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11月18日 『それなら いい いえ ありますよ』

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今日11月18日は「いい家の日」です。民間企業の「不動産プロジェクト」により制定。日付は「いい(11)いえ(18)」(いい家)と読む語呂合わせから。多くの人に「自分にとって本当にいい家とは何か」を考えてもらうきっかけを作ると共に、住宅について関心を持ってもらうことが目的とされています。また、住宅市場のさらなる活性化の願いも込められています。

そんな日にぴったりの絵本作品は、
『それなら いい いえ ありますよ』
(作:澤野 秋文、講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この日の為の様な、作品のお題ですね~(笑)
このお話の主人公 ぎんた は、怠け者で家中散らかし放題。
そんな ぎんた の家にある朝、 ちゃまる と呼ばれている野良猫がやってきます。
ちゃまる は「ふん」と鼻をならしてさっさと去っていきます。
ぎんたは、その様子が気になり ちゃまる の後をつけると・・・
ねこ地蔵の前でとまった ちゃまる。突然立ち上がり、言葉をしゃべり始めます。
ねこ地蔵に貼られていた短冊を片手に,すたすた すたすた・・・
実は、これらの短冊は「こんな家が欲しい~」という、お客さんからの注文票なのです。
ごみだらけの どぼんがわの住人、大きな鯉
おわんやまに住む、くまの親子
彼等には、物件の状況を確認して、ぴったりの家のご提案。
お化け屋敷のおばけたちには、住み心地の確認とご機嫌伺い。
それを見ていた ぎんた は、思いつきます。
そして、ねこ地蔵に戻ると、大きな文字で「かたづいて きれいないえ ぎんた」と貼り付けるのです。
これで、やれやれ。きれいな家に住めると思い込み、今まで以上に掃除もせず、片付けもせず・・・
ますます汚くなる、ぎんた の家・・・
ですが ちゃまる は、ぎんた の元にはやって来ません。
自分の依頼を無視する ちゃまる をとっちめてやろうと探す ぎんた。古い蔵の前で立つ ちゃまる を見つけます。
そして、聞こえる恐ろしい声・・・
だれなのでしょうか、そして彼らは何を求めているのでしょうか・・・
そうなのです。ぎんた の住む家がターゲットに💦
でもその結果、ぎんた は自分で理想の家を手に入れることになるのです(笑)
その時見つけた ちゃまる の ぎんた 宛ての書置き。
ぎんた はどう受け止めるのでしょうか・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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11月17日 『やさいのおなか』

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11月17日は「蓮根の日」です。1994年(平成6年)の今日、全国のレンコン産地が集まって茨城県土浦市で「蓮根サミット」が開かれました。この「蓮根サミット」において記念日が制定されたとの情報もあるそうです。
レンコン(蓮根)は、はすね・蓮茎・藕などとも書き、原産地は中国またはインドです。
ハスの地下茎が肥大した物で、食用として沼沢地や蓮田などで栽培されています。旬は10月から3月までで、「蓮根(はすね)掘る」は冬の季語であるそうです。
輪切りにすると穴が複数空いている形ですね。レンコンは空気が少ない泥中にあるため、この空洞は取り込んだ空気を行き渡らせて呼吸を助ける役割があります。この穴は日本では「先を見通す」ことに通じ縁起が良いとされ、正月のおせち料理にも用いられています。日本では奈良時代にレンコンの栽培が始まったものの、当時の在来種は収穫量が少なく、本格的に栽培されるようになったのは新たに中国種を導入した明治初期以降のことであったそうです。

今日ご紹介の絵本は、
『やさいのおなか』
(作・絵:きうち かつ、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
極々シンプルな絵本です。
色々な野菜の断面が登場します。
「これ なあに」の横に、モノクロの野菜の断面図が置かれています。
色が無い分、格段に難しくなっています。
大人でもなかなかわからず、ママさん達でも???なときもあります。
断面図が特徴的な「蓮根」はわかりやすい(笑)
めくると、カラーの断面図と野菜の正体が現れます。
全部で11種類の野菜の断面図です。

さて、皆さんはどのくらい正解できるでしょうか?
一度、お試しあれ~
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2021年11月17日

11月16日 『りんごがひとつ』

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11月16日は「国際寛容デー」です。
「寛容」とは、心が広くて、よく人の言動を受け入れること、他の罪や欠点などを厳しく責めないことです。
この国際デーは、人類にとって最も重要な徳の一つである「寛容さ」に関心を向け、お互いに寛容な心であることが社会にとってどれだけ重要であるかを伝えることが目的とされています。また、文化と人々の相互理解を促進することにより寛容さを高める日であります。

これを知って、ピンときた絵本作品は、
『りんごがひとつ』
(作・絵:ふくだ すぐる、岩崎書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
りんご🍎がひとつおちています。
おなかがすいた動物たち・・・たったひとつのりんごに向かってみんな身構えています。
すると・・・
一匹の おさる がいち早くりんごをとります。
木から木へとにげる おさる 💦 追いかける動物たち
川も渡ってにげる おさる 💦 追いかける動物たち
崖をのぼってにげる おさる 💦 追いかける動物たち
でも そこは行き止まり💦
りんごを独り占めした おさる に、にじり寄りおどかす動物たち
おさるは・・・💦

このあとの おさる と動物たちの駆け引き
そして、どうぶつたちが知る おさる の真実・・・

動物たちは みんな 「やれやれ」といって帰っていきます
まさに寛容~💛

この作品は、私の絵本読み聞かせ回数のナンバーワンかもしれません(^_-)-☆♬

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2021年11月16日

11月15日 『おおかみのおなかのなかで』

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11月15日といえば、七五三ですね。この週末は、いつもお参りをさせていただいている神社にも、おめかしをしたチビッ子達と嬉しそうなご家族がたくさんお参りされていました。おめでとうございます~

そして今日は、「狩猟解禁日」でもあります。「鳥獣保護及び狩猟に関する法律」(狩猟法)で、鳥獣の保護と乱獲を防ぐために狩猟がこの日に解禁されます。翌年2月15日まで狩猟ができますが、北海道だけは10月1日から翌年1月31日までと定められているそうです。

そんな今日、ピンときた絵本は、
『おおかみの おなかの なかで』
(文:マック・バーネット、絵:ジョン・クラッセン、訳:なかがわちひろ、徳間書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
あるあさ、ねずみがおおかみに出会い、ぱくっとたべられてしまいます。
おおかみのおなかのなかは、まっくらです。
ねずみは「もう終わりだ・・・」と泣きます。
すると、そこに誰かのどなり声が聞こえてきます。
ろうそくの火に照らされて、あひるがベッドに寝ているのが見えます。
寝ているところを起こされて怒っているのです。
今はもう朝だよと伝えると、あひるはあっという間に朝ごはんを準備してくれます。
色々なものも手に入るし、もうおおかみに食べられる心配もない。
あひるはおなかの中での生活を楽しんでいます。
ぱくっと食べられた者同士の共同生活の始まりです。

おなかの中で二匹が踊ると・・・おおかみのおなかは痛みます。
すると二匹は、自分たちが欲しいものをおなかの中から大声で伝えます。
おおかみは聞こえた通り・・・おなかの声を信じて、瓶入りワインもチーズも丸呑みします。
こうやって2匹は、色々なものを手に入れることが出来るのです。

おおかみの具合はよくならず、ぐったり・・・・
そこに現れる狩人。鉄砲を放ちます。おおかみの鼻をかすめる弾丸。
おなかの中の2匹は、自分たちの家を守るためにおおかみに加勢します。
口から2匹が飛び出してくるのを見た狩人は、気味悪がって逃げていきました。

この後のおおかみは?そして2匹は~?
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月15日

11月14日 『アライグマじいさんと15ひきのなかまたち』

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11月14日は「盛人(せいじん)の日」です。これは、2001年(平成13年)に日本ベテランズ倶楽部が制定しました。「いい(11)とし(14」)」の語呂合わせ。知識・技術・経験・感性の4つの能力を人生の最後まで活かして楽しむことをコンセプトにしているそうです。同時に今日は、「いい上司(リーダー)の日」でもあります。

これらのことから、今日のおすすめの絵本は、
『アライグマじいさんと15ひきのなかたち』
(作・絵:ビル・ピート、訳:山下 明生、佼成出版社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
人間が住む街のそばに残る“しずかもり”に住む16匹の動物たちのお話しです。
ウサギ、ノネズミ、2種類のカエル、スカンク、そしてアライグマのおじいさんが楽しく仲良く暮らしています。
ところがある日、この森に不気味な唸り声が響き、森じゅうが揺れ動き始めます。
訪れては巣を作っていたたくさんの鳥たちは、巣を放り出して飛び立っていきます。
動物たちは心配になり、ものしりのアライグマじいさんに相談に行きます。
いつも走る汽車の音でもなく、雷の音でもない・・・
「調べて見なきゃ」
木に登るアライグマじいさん。
唸り声をあげる正体をみつけます。
怪物のような自動車が開発のために土を削り、木をたおし、こちらに向かってきています。
彼らは相談して、この森を出ていくことを決心するのですが、今までそこから出た事はありません。
このまま残りたい生き物もいましたが、突然ブルドーザーが“しずかもり”に突進してきます。
アライグマじいさんは、汽車の線路の上に伸びる木の枝から汽車に飛び乗るように指示するのです。
なんとかみんな、客車の屋根に飛び乗る事ができました。
振り返ると、その時上ったスズカケの木が倒れていく・・・
長い時間列車にゆられ、人間によって自然が壊された都会の街に列車は到着します。
ここで旅はおしまい。であれば、おれたちもおしまいか・・・
停まる列車の屋根上で辛抱強く様子を伺います。
再び動き出す列車。さて、かれらはどうなるのでしょうか・・・

大丈夫。ご安心を!
幸運が重なり、アライグマじいさんのナイスな判断もあり、彼らは再び安住の地に到着します。

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用くださいね。
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2021年11月14日

11月13日 『もったいないばあさんの いただきます』

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今日11月13日をはじめ、毎月13日は「一汁三菜の日」です。
この日は、和食の素材メーカーで構成する「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯」の企業6社によって制定。日付は「13」が「一汁三菜」の読み方に似ていることから毎月13日になりました。いろいろな料理を組み合わせて、さまざまな栄養素がバランスよくとれる「一汁三菜」(主食・汁物・主菜・副菜・副々菜)という和食のスタイルを子ども達につなげていくことが目的とされています。和食文化は2013年(平成25年)12月に「和食:日本人の伝統的な食文化」としてユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的にも注目されています。「みらいご飯」は「一汁三菜」を未來に向けてプラスする事で、見た目もきれいな「カラフルご飯」や「スマートご飯」「イベントご飯」を提案しています。

秋があっという間に通り過ぎ、朝夕の気温が下がり、旬の食べ物がとても美味しく感じられる季節になりましたね。
食べる事と生きる事。直接繋がるとても大切な事ですよね。

そんな今日、これだと思った絵本は、
『もったいないばあさんの いただきます』
(作・絵/真珠まりこ、講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
いただきますの後、あれも嫌い これも嫌い といっている女の子。
そこに もったいないばあさんがやってきます。
やさい きらい
お魚 きらい
お肉もきらい
・・・・・・・・
好きなのは、くだものだけ・・・

もったいないばあさんは それぞれの食べ物が大事な理由をわかりやすく伝えてくれます。

そしてくり返します「だいじな たべもの たべないなんて もったいない」

「食べ物とは」
もったいないばあさんが伝えた言葉で、女の子はかわります。

ぱく 「ほら できた!」
「ありがとう」そして「ごちそうさまでした!」
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2021年11月13日

11月12日 『はだかのおうじさま』

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11月12日は「洋服記念日」です。全日本洋服協同組合連合会が1972年(昭和47年)に制定しました。
1872年(明治5年)のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止され、役人は大礼服・通常礼服を着用することとなりました。東京都洋服商工協同組合では、和服から洋服への採用を決断された明治天皇の御遺徳を崇敬し、毎年この日に明治神宮へ参拝し、明治神宮参集殿において記念式典を挙行しているそうです。

そんな今日のおすすめ絵本は、
『はだかのおうじさま』
(作:くすのき しげのり、絵:澤野秋文、フレーベル館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
11月9日にご紹介をした『うでのいいくつや』に続く、作家のくすのきしげのり先生が創られた、ウトピア王国でのお話シリーズの第二弾です。

お城にふたりの仕立て屋がやってきます。
「この布は賢い人にしか見えない」という嘘に、王様をはじめ家来たちは皆、その場で嘘を暴いてこらしめようとするのですが、賢い王子さまは騙されたふりをします。
王子と仕立て屋のやり取りを見守る中、王様も王子の様子に気が付き見守ります。
王子は、この「賢い人にしか見えない布」で洋服を作って持ってくれば、良いものであればいくらでもお金を払うと言います。来るときはたくさんの金貨を持ち帰る事ができるように荷車を引いてくるようにとも。
さあこの後、王子はこのずるがしこい仕立て屋ふたりをどうやってこらしめるのでしょうか・・・
なるほど・・・と、みなさんきっと思われるでしょう(笑)
お話は、それだけでは終わりません。
「あーよかったね!」最後まで、賢く素敵な王子さまなのです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月12日

11月11日 『クモばんばとぎんのくつした』

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今日は正真正銘の “1”ゾロ目の日です。昨日に増して多くの記念日となっています。
その中から「靴下の日・ペアーズディ」を選びました。
これは1993年(平成5年)に日本靴下協会が制定しました。靴下を2足並べた時の形が「11 11」に見えることから。1年で1度同じ数字のペアが重なる日であることから、恋人同士で靴下を贈り合おうと呼びかけているそうです。
ちょっと素敵ですね♪

そして、今日のおすすめ絵本は
『クモばんばとぎんのくつした』
(作:仁科 幸子・偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
気持ちが悪いと言われ、いつもひとりぼっちの“なめくじ坊やのニュッル”。
美しい花好き。美しい月も好き。でも周りからは似合わないと笑われます。
母さんから言われていました。
「なめくじは目立ってはだめ。お日さまの光にも注意しないと干乾びちゃうから昼間は出歩いてはだめ。」と。
そうです。ニュッルにはかたい着物も逃げるための羽もないのです。
「せめて、カタツムリだったらなあ」ニュッルは時々思っていました。

ある朝ニュッルは、同じく嫌われ者の“クモばんば”と出会います。
クモばんばはクモの糸を染めていろいろなものを器用に編み、お店で売っています。
2人は一緒に糸を染める水を汲んだり協力するうちに意気投合して、ニュッルもクモばんばのお店を手伝うことになります。
お店の中には、クモの糸で編まれた七色のセンスの良い編み物が並んでいます。
つゆ草の青、夕日の赤・・・
ニュッルが一人で店番を任される中、沢山のお客がやってきます。
戸惑うことも多いけど、今まで話したことのない沢山の虫と楽しく会話ができたのです。
ニュッルの丁寧な仕事は、クモばんばのお店を繁盛させます。
結婚式の花嫁のベールの注文に応えようとするクモばんばは、店番をニュッルに任せて研究に熱中します。

それでもある時は、自分だけでなくクモばんばへも陰口をたたかれニュッルは自信を失ってしまいます。
そして、クモばんばのお店の手伝いをやめる決心をするのです。自分が居ることで、迷惑をかけてしまうと。
そんな時に、クモばんばが探し求めていた美しいものを編む方法が見つかるのです。
これも、ニュッルのお陰なのです!!
そして、見事なベールを作り上げるクモばんばとニュッル。
結婚式にもお呼ばれして美しい花嫁にも会えました。
クモばんばは、全てはニュッルが手伝ってくれたからだとみんなに紹介しました。

この後、クモばんばはニュッルに素敵な殻を作ってくれるのですが・・・
「もう、カタツムリになる必要はない。ナメクジだって人を喜ばせることが出来るってわかったから!」と、
ニュッルは素敵な殻を身に着けることはなく、クッションカバーとして使うことにするのです。

瞬く間に素晴らしいベールのうわさは原っぱ中に広まり・・・

誰でもみんな、人をよろこばせる何かを持っている。
思わず「イイね!」と呟いてしまうお話です。
少し長いお話ですが・・・最後までお読みいただきありがとうございます!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月11日

11月10日 『ともだち』

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11月10日は“1”のゾロ目という事もあり、お題はたくさんあります。
その中で、今回は「いい友の日」を選びました。
音楽・メディア・イベントなどのプロデュースを手がける会社が制定しました。
日付は「いい(11)と(10)も」(いい友)と読む語呂合わせから。
2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災を経験した今、大切な友との絆を見つめ直す日を作りたいと記念日されました。「いい友の日」は大切な友だちに音楽をプレゼントする日として、友だちをテーマにしたラジオ番組などを制作しているそうです。

今日のご紹介は、
『ともだち』
(文:谷川俊太郎、絵:和田誠、玉川大学出版部)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「ともだちって・・・」
「ともだちなら・・・」
「ひとりなら・・・でも・・・」
「・・・どんなきもちかな」
「けんか」
「ともだちはともだち」
「あったことはなくても」
これらの視点で、見開きの絵に数行の文章で、「ともだち」が語られています。
みなさん、どのくらい「ともだち」ってこんなでしょ!と語る事ができますか?
私のお気に入りフレーズは、
「ともだちって そばにいないときにも いま どうしてるかなって おもいだすひと。」です(^O^)/

残念なことに、まだ子ども達に読んだことがありませんが、反応が楽しみです。
そして、この作品、大人にもなかなか沁みると思うのです。
「そうそう!」って思えるのです。
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2021年11月10日

11月9日 『うでのいいくつや』

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11月9日は「いい靴の日」です。美と健康をテーマに活動する「いい靴の日プロジェクト」が制定しました。日付は「いい(11)く(9)つ」(いい靴)と読む語呂合わせから。痛みのない体を作り、自分の足に合う靴と出会い、正しい歩き方を手に入れることで、いつまでも若々しくキラキラした毎日を過ごそうという思いを全国に広げることを目的にしているそうです。今の私にピッタリ~です(^▽^)/

そして、今日ご紹介する絵本作品は、
『うでのいいくつや』
(作:くすのき しげのり、絵:澤野 秋文、フレーベル館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
作家のくすのきしげのり先生が創られた、ウトピア王国でのお話シリーズの第一弾です。
親子で営む靴屋。古い言い伝えもある靴屋です。
父親のセンベルは腕のいい職人。そして、息子のイデアは工夫をして洒落た靴を作り、売り上げは上々。
履き心地のよい上質な靴をコツコツと作り続ける父。
儲け重視で見た目が良い流行の靴を作り有頂天になる息子。
父の靴を時代遅れだといい、店も自分に任せろと言い出します。
そんなある日、王様からおふれが出されます。
「国中で一番すばらしい靴を差し出した靴屋を王様の靴屋にする。」と。
息子は10日かけて美しい見事な出来栄えの靴を作り上げます。
父はその靴をちらりと見ただけで何も言わずに作業を続けます。
息子は自慢の靴を王様に差し出します。他の靴屋の物と比べてもひときわ見事です。
王様はその靴を作った職人をお城に呼びます。
父は、そんな息子のためにお城に行く為に着飾った息子の足元に自分が作り上げた靴を置くのです。
お城への道すがら、息子は父が作ってくれた靴の素晴らしさに気が付きます。
父の技術の高さと靴への想いにはっとするのです。
父からの靴を大事そうに胸に抱え王様の前に出る息子のイデア。
王様からはどの様なお言葉があり、この後のイデアと父センベルはどうなっていくのでしょう・・・

若いイデアは、幸運だなと思うのです。
思慮深い王様と父親の下で成長できるのですから(^_-)-☆

このお話しは、8月5日にご紹介した『マッチやのしょうじょ』につながるお話です。
二つの作品の間に第二弾の『はだかのおうじさま』もあります。11月12日にご紹介する予定です!

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2021年11月09日

11月8日 『ふしぎなガーデン』

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11月8日は「世界都市計画の日」です。これは、アルゼンチンの都市計画学者カルロス・パオレーラ教授により1949年(昭和24年)に提唱されました。世界都市計画機構の設立を目指し、住みやすい共同社会を実現する役割を確認し推進する日であります。この記念日は4大陸の30ヵ国以上で祝われているそうです。

この事でピンときた絵本作品は、
『ふしぎなガーデン 知りたがりやの少年と庭』
(作:ピーター・ブラウン、訳:千葉茂樹、ブロンズ新社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
むかしむかし、あるところに、庭も一本の木もないあじけない街がありました。
街の人たちは、みんな家にひきこもったまま。
そんな街に、外で遊ぶのが大好きなリーアムという名の男の子がいました。
ある日リーアムは、何年も使っていない線路に上がる階段を見つけます。
知りたがりやの彼は、ドアを押し開け線路に踏み出します。
そして、枯れる寸前の草木を見つけます。
「誰かが助けてあげなくちゃ・・・」
草木の面倒をみたことのないリーアム。草木も辛抱強く耐えます。
そしてめきめきと腕をあげたリーアムは、自らを庭師になったように感じるのです。
長い長い線路に沿って、たくましい雑草や苔が動き出します。
知りたがりやのリーアムも線路の先まで探検がしたいのです。
何カ月が経つと、リーアムと知りたがりやの庭は鉄道のすみずみまで探検しつくします。
厚い雪に覆われる冬も、リーアムは春に備えて準備を怠りません。
春になると草木は生き返り、線路の外にまでゆっくりと動き出します・・・
リーアムは草木が生えてはいけない場所は整え、こっそりと草木を広げていきます。
驚いたことに、あたらしい庭師たちが次々と姿を現し始めます。
そして・・・

ニューヨークにかつて走っていた高架鉄道。その跡地で、自然が自由に鉄道を彩り始めたそうです。

自然にこれほどの力があるのなら、街じゅうが本気で自然と手を組もうときめたなら、いったいどんなことが
起きるのでしょうか・・・
作者あとがきより。

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2021年11月08日

11月7日 『ちいさなはくさい』

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今日は「立冬」です。秋が極まり冬の気配が立ち始める頃ですね。
今も我が家では深々と冷えてきている様に感じます。
そんな立冬の今日は、「鍋の日」でもあります。
鍋料理に欠かせないつゆなどを作っている食品メーカーが制定。冬の到来を感じる頃になることから、冬に向かい鍋物がより美味しくなることをアピールし、家族で鍋を囲んで団らんを楽しんでもらおうとの願いが込められているそうです。
そんな今日、ご紹介したい絵本は、鍋の準主役ともいわれる白菜の作品です。

『ちいさなはくさい』
(作:くどうなおこ・絵:ほてはまたかし・小峰書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
丘の上の柿の木と畑から飛び出してしまった白菜の双葉の会話からお話は始まります。
白菜の双葉は生まれたばかり、何もわからず色々な事を尋ねます。
畑の中では他の白菜が大きく立派に育つ中、飛び出した白菜はなかなか大きくなりません。
次々と他の白菜が収穫されていく中、大きくなろうとしますが叶いません。
そして・・・
トラックの運転手は、このちいさな白菜は収穫せずに去っていきます。
「きみは、ここで春を待って・・・」と言い残して。
他の白菜がいなくなりしんと静まり返った畑で、物知りの柿の木と話します。
そしてその柿の木に見守られるようにして、厳しい冬を越します。

春が訪れます。
白菜は・・・とっても、しあわせそうです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月07日

11月6日 『おたからパン』

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今日11月6日は、「パンわーるどの日」です。
岡山県総社市の総社商工会議所とパン製造販売店などで構成する「パンわーるど総社/So-Ja!pan委員会」によって制定されました。日付は総社市の各パン店などが市の特産品「古代米・赤米」を使って仕上げた「フルーツシューケーキ」を発売した2016年(平成28年)11月6日にちなんで決められています。総社市は岡山県内一のパンの製造出荷額を誇り、人気のパン店も多い「パンの街」です。このおいしい総社のパンを多くの人に食べてもらうことを目的としています。

今日のおすすめの絵本は、
『おたからパン』
(作・絵:真珠まりこ、ひさかたチャイルド)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
あまりのおいしさに、食べた人が歌ってしまうほどのパンを売る「おたからパン」というパン屋さんでのお話です。
店の前にはいつも行列ができています。
ひとりの男がこのパン屋に入ろうとしています。おたからがたくさんありそうだと。
この男は泥棒でした。
夜になってお店に入り込み、あちこちを荒らして探しますが、お宝は見つかりません。
そして、店の親方に見つかってしまいます。
そして親方は言います。
宝が欲しいのなら泥棒なんかやめてここで働けと。
男はパン屋で働くことを決めます。
親方のする通り、しっかりと真似をして、
親方がする通り、願いを込めて。
数えきれないほどのパンを焼きます。
そして気が付くと、男の焼いたパンを食べた人たちが、歌うようになります。
一人前になった男は、お宝を手にしたのです。
親方は男に自立して店を出すように、送り出してくれるのです。
男は故郷に帰り、自分の店をかまえます。
そして、お宝が何なのかを知るのです。
そして・・・あるばん・・・一人の男が・・・
素敵な連鎖が始まります!
恩送りですね!

作者は、イタリアにある行列があるパン屋さんの話を聞いて、この作品を作られたそうです😋
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を頂いています。≫

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2021年11月06日

11月5日 『笑顔が守った命』

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今日は、「世界津波の日」であり同時に「津波防災の日」でもあります。
2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する
法律」によって制定されました。
日付は1854年(嘉永7年)のこの日に発生した安政南海地震に由来しています。
この地震は南海トラフ巨大地震の一つとされ、和歌山県など紀伊半島や四国などを大津波が襲いました。
大津波が和歌山県広村を襲った際、庄屋の濱口梧陵が収穫されたばかりの稲わらに火をつけて、暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させ命を救った「稲むらの火」の逸話が残っています。
津波による被害から国民の生命・身体・財産を保護すること、また「津波防災の日」の普及を通じて、津波防災に関する国民意識の向上を図ることが目的とされています。

この事を受けて、今日ご紹介する作品は、
『笑顔が守った命』
津波から150人の子どもを救った保育士たちの実話
(作:あいはらひろゆき・絵:ちゅうがんじたかむ・サニーサイドブックス)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ごくごくありふれた朝の登園風景からおはなしは始まります。
午前中は3月生まれの子ども達のお誕生会。
そして、いつも通りのお昼寝の時間。

午後2時46分。
あの恐ろしい東日本大震災が起こります。

そこからの保育士の先生方の行動が事細かに描かれています。
先生方が、何をどう思い、どの様に判断して、どう行動したのか。

ページを開く度、当時の緊張感や恐怖感を感じて、胸が苦しくなります。
そして、先生方の的確な判断と勇気ある行動を賞賛したい思いに駆られます。

仙台市中野栄あしぐろ保育所で起きた愛と勇気の実話が綴られています。
この震災の記憶を風化させないために、
この物語をこどもたちに長く語り継ぐために。
という思いで、作者は被災保育所の慰問を10年間続けてこの作品を出版されたそうです。

渾身の感動作です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月05日

11月4日 『あかがいちばん』

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11月4日は「いい推しの日」です。みなさま、「推し」と表現はご存知でしたか?
私は、最近放映されていたゲーム制作会社が舞台のテレビドラマで、初めて知りました。
アニメやアイドルが好きな人たちが、一番好き、一番応援している相手(推し)について語り合う日。
「推し(おし)」は、元は「一推しのメンバー」を意味していたそうです。
この日は、岐阜県でまちづくり企画やでゲストハウスの運営を手がける会社により制定されました。
日付は「1104」で「いい(11)推し(04)」と読む語呂合わせから。
現在の辞書には「一推し」という言葉はなく、「最も推奨すること」「一番のお勧め」という意味で「一押し」という言葉が載っています。「推し」という言葉はアイドルグループの流行により、一般の人にも広く知られるようになったそうです。今では単に「一番好きな人」「お気に入りのキャラクター」「応援している選手」などの意味でも使われるようになった様ですが、「推」という字が使われるように、「他の人に推薦できる」「他の人に知ってもらいたい」という想いが込められた言葉でもあります。

そこで、今回ご紹介したい絵本は・・・
少しずれているかもしれませんが・・・
『あかが いちばん』
(文:キャシー・スティンスン、絵:ロビン・ベアード・ルイス、訳:ふしみ みさを、ほるぷ出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
2005年11月に初版され長く愛されている作品です。なかなか手に入らず探していたところ、2017年12月に改訂版として再び初版されました。
赤色がすきな一人の女の子が「なぜ赤がすきなのか」を、おかあさんに向けて理由をひとつずつ話しています。
親になった今は、子どものためを思ってその時に一番いいものを奨める気持ちはもちろんわかります。
でも、過去自分が小さかった頃、この女の子の様に「これじゃなきゃ」ってこだわっていた事もふと思い出されて、
うんうん、そうだよね・・・と共感できる、おさなごころを思い出せる、大好きな作品です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月05日

11月3日 『みかんオレンジ』

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11月3日は日本国民の誰もが知る「文化の日」でありますが、実は「🍊みかん🍊の日」でもあります。
全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定したこの日は、日付は「いい(11)みか(3日)ん」と読む語呂合わせから「みかんの日」とされたそうです。

今日ご紹介しないと、登場のタイミングを逃してしましそう・・・
ドンピシャな絵本です。
『みかんオレンジ』
(作・絵:柏原 晃夫、学研プラス)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
赤ちゃん向け絵本 いっしょにあそぼシリーズの一冊です。
厚紙で出来ている頑丈な絵本です。
赤ちゃんがお口に入れても、ちょっとやそっとのヨダレにも耐えられるよう防水加工もされています(笑)
おうちのかた宛てに、作者からのコメントがありました。
白黒コントラストや「顔」の絵に赤ちゃんが注目する事などを考慮して作られているそうです🍼
「みかんちゃん」が色々な形状になったり、変身したり。
ストーリーは、読み手と赤ちゃんで作っていける、そんな月齢が少ない赤ちゃんでも楽しめる絵本です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月03日

11月2日 『ぜつぼうの濁点』

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今日11月2日は「書道の日」です。日付は「11」と「02」で「いい(11)もじ(02)」(いい文字)と読む語呂合わせから。多くの人に文字を書くことに親しみを持ってもらい、手書きで文字を書くことの大切さを伝えていきたいとの願いが込めらて、日本習字教育財団が制定しました。

「書道」からピンときた絵本作品は、
『ぜつぼうの濁点』
(作:原田 宗典、絵:柚木 沙弥郎、教育画劇)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
言葉の世界でのお話です。
穏やかなひらがなの国では、「あ」から「ん」までの五十音らがくっつき合って意味をなしつつ暮らす国です。
そんな平和な生活の中で起きた椿事。それは、「〝」と濁点のみがぽつねんと「や」行の町の道端に置き去りにされるというものでした。
町の住人たちが口々に訳をたずねると、その濁点は山向こうに住む「ぜつぼう」の「せ」の字について職務を果たしてきたけれど、年がら年中“もうだめだ”と頭を抱える主が気の毒で、こうも不幸なのは濁点である自分がついているからだと気づくのです。
そして主に頼んで、置き去りにしてもらったのだと。
そして濁点は誠心誠意ご奉公を約束するので、自分をもらって欲しいと懇願します。
でも、だれも受け入れてはくれません。
そこにやってきたのは「おせわ」の三文字。「おせわ」は濁点を「し」の沼に放り込みます。
ふかいふかい孤独をこれでよかったと肯定する濁点が発した言葉は気泡となります・・・
すると・・・

居場所が変われば輝ける・・・深いです・・・

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月02日

11月1日 『どろんこハリー』

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あっという間に10月が終わり、11月に突入しましたね。今年も残すところあと2か月。
大切に過ごしていきたいですね!
11月1日は「犬の日」です。ペットフード工業会(現:一般社団法人ペットフード協会)など6団体が1987年(昭和62年)に制定しました。日付は犬の鳴き声「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」と読む語呂合わせから。犬についての知識を身につけ、犬をかわいがる日とされています。

きょうのおすすめ絵本は、
『どろんこハリー』
(文:ジーン・ジオン、絵:マーガレット・ブロイ・グレアム、訳:わたなべ しげお、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
お風呂嫌いの犬のハリー。お湯を入れる音が聞こえてきて逃出します。
ブラシを庭に埋め、外に抜け出し、工事現場でどろんこ遊び、汽車のすすで黒くなり、次から次にいたずらして
白に黒ぶちのハリーは、黒に白ぶちになってしまいます。
疲れておなかがすいて、家に戻りますが、大好きな家族から“へんな犬”がいるといわれてしまします。
得意な芸当を家族に見せますが、ハリーだとわかってもらえません・・・
がっかりして立ち去ろうとしたそのとき、ひらめきます!埋めたブラシを掘り起こし、おふろにまっしぐら!!
さぁ、このあとのハリーは?お家に戻れるのでしょうか・・・

我が家にもわんこが一匹います。9年前シェルターから保護したナイト♀(メスなのにナイト。命名は次男、想いがあったそうなのですが・・)です。偶然にも今日、彼女は数か月に一度のお風呂に入り、冬仕様のお布団をゲット(笑)嬉しそうです(^▽^)/

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年11月01日

10月31日 📕meet文庫活動再開イベントご報告📕

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念願の活動再開(^O^)/とっても楽しく終えることができました!!
参加者はかつてからの常連さんと今回初めてのご家族、そして小学校読み聞かせボタンティアからのお付き合いの方。
良かった!告知が不十分なまま、見切り発車・・・正直、不安でした(笑)
ちっちゃい魔女さん、ママさんかぼちゃ・・・仮装もして下さって・・・
0歳の赤ちゃんも静かに楽しそうにしていてくれました💛

使用作品をさっくりご紹介します~
『やさいさん』
(作:tupera tupera、学研プラス)
 どんな野菜が畑の土から「すっぽーん」と出てくるでしょう?
 しかけとクイズで楽しい絵本です。
『よいしょよいしょ』紙芝居
(作:まついのりこ、童心社)
 たこが何かをひっぱっているところから、始まります。この作品、展開が色々選べるので、今日はハロウィン。
魔女登場バージョンを選びました。ラストシーンで魔女が引っ張ってきたものは・・・
『ハロウィンのランプ』はい!この絵本を魔女が引っ張ってきてくれました。という、シナリオにしました。
(作・絵:小林ゆき子、岩崎書店)
 ジャックオランタンを作っていると、様々な事が起こるお話です。
ここからの、大型絵本『もりのおふろ』
(作:西村敏雄、福音館書店)
森中の動物がお風呂に入りに集まってきて、順番に背中を洗い合います。最後は大きな円になって、「ぼっちゃーん💦」ごくらくごくらくいい気持ち。
そして、更に大型絵本『おばけの地下室たんけん』
(作:じゃっく・デュケノワ、訳:大沢 品、ほるぷ出版)
 ハロウィンの準主役のおばけたちの楽しいお話。
最後は、『やさいのおなか』
(作・絵:きうち かつ、福音館書店)

急に活動再開を決めたので、選書が当日の朝に・・・ですが、外環境という事もあり、目指していた紙芝居と大型絵本を取り入れて出来たので、まずは一歩を踏み出せたと感じました。

今回から、コロナ禍でのイベント開催に於ける船橋市のガイドラインに沿って、アンケートによる連絡先の提出をお願いしました。参加者皆さんのご協力に感謝しています。

嬉しい再会と、初めまして。やっぱり超たのしい~
この活動は続けていきたいと心から思いました。

あいにくのお天気でしたが、午前の会は雨に濡れることもなく閉会出来ました。
サポータのアンちゃん、そして就活帰省中の次男康徳のヘルプに感謝しています!!
あ~幸せ🍀
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ご感想やご質問は、HPのお問い合せフォームからお寄せくださいね。
楽しみにしています(^▽^)/
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2021年10月31日

10月31日 お庭で読み聞かせ

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みなさんこんにちは~
午前中は予定通り、楽しく会が出来ました(^▽^)/

先程から、雨☔が落ちてきています・・・
一応、☔バージョンで準備をしていますので、良ければお越しください。
屋根のある駐車場で行います!

13:30にどなたもお越しにならない場合は、本日は終了しま~す。

無理のない様に・・・
でも、お時間があればどうぞ~

 


 

2021年10月31日

10月30日 『おやすみ、ぼく』

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10月30日は「リラクゼーションの日」です。日付は総務省の日本標準産業分類により「リラクゼーション業」が新設されたことから、その告示された日である2013年(平成25年)10月30日が記念日とされた。安心・安全・安定的なサービスの提供によるリラクゼーション事業の健全な発展と社会的認知度の向上が目的。心と身体の休養や緊張の緩和などを提供するリラクゼーション業界の振興を図るために設立された一般社団法人・日本リラクゼーション業協会が制定。

そんな日のおすすめの絵本作品は、
『おやすみ、ぼく』
(文:アンドリュー・ダッド、絵:エマ・クエイ、訳:落合恵子、クレヨンハウス)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
オランウータンの子がお布団に入っています。
そして、自分の身体ひとつひとつにあいさつします。
おやすみ そして きょうも一日がんばってくれてありがとうと。
ひざさん、ももさん、おなかさん・・・そして、めさん・・・もう夢がみえてきたよ・・・
おかあさん、もう少しだけ、そばにいて・・・zzzzzzz

今作品をめくるだけで、ゆったりとして急に眠くなってきました。
リラクゼーション感が満タンです。

ひとつ一つのポーズがとても可愛らしく、
自分にありがとうと言い続ける言葉のひとつひとつにとっても癒されます・・・

お子さんと静かに眠りにつきたいとき、
おとなが疲れて癒されたいときに
とびきりの一冊です~☆彡
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月30日

10月29日 『さっちゃんのてぶくろ』

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10月29日は「てぶくろの日」です。これは、福岡県久留米市に本社を置く総合手袋メーカーが制定しました。日付は「て(10)ぶ(2)く(9)ろ」(手袋)と読む語呂合わせと、素手で行う作業がつらくなり、手袋をし始める時期に入ることから。手を使うことで進化してきた人類。そんな大切な手を守る作業用手袋にもっと関心を持ってもらうことが目的ということです。

そして今日のおすすめの絵本は、
『さっちゃんのてぶくろ』
【内田 麟太郎 作/つちだ のぶこ 絵/金の星社 刊】です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
さっちゃんは、雪が積もった広場で探し物をしています。
だいじなだいじな、かあさんが編んでくれたてぶくろ。
片方をなくしてしまったのです。
「てぶくろさーん。てぶくろさーん・・・」
てぶくろはでてきません。
がっかりしていると、雪の下からおじさんの声がします。
「あったかい手袋がほしい」と。
自分は、さむくてさむくて手袋がしたい、すもうとりの手袋だと言っています。
「てぶくろさんが・・・」「いけないかい?」「いけなくはないけど・・・」
「そのてぶくろさんが また 手袋をしたいと言ったら・・・?」
そんなやり取りをする中、さっちゃんは、家からはみだしている大きな手袋を想像します。
いいことを思いついたさっちゃん。
おすもうさんの手袋をストーブのそばでほしてあげます。
そうする中、さっちゃんは大事なてぶくろを探していたことを話すと
今頃雪の下で凍えているだろう自分のてぶくろを思って、涙があふれてきます。

すると・・・あらあら・・・
たくさんのてぶくろが中から次々に飛び出してきます。
「あつくて、あつくて、てぶくろなんて しておれない」と。
黄色いゴム手袋、ももいろのスキー手袋、青い毛糸の手袋、そして・・・!!

温かさと優しさのくりかえしが起こっていたのです~💛
よかったね!さっちゃん!!

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月29日

10月28日 『たまごにいちゃん』

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10月28日は毎月28日記念日の「にわとりの日」です。

日付は「に(2)わ(8)とり」(鶏)と読む語呂合わせから日本養鶏協会など養鶏関係者が1978年(昭和53年)6月に制定しました。鶏肉・鶏卵の消費拡大が目的とされています。

そんな日にご紹介したい絵本作品は、
『たまごにいちゃん』
(作・絵:あきやま ただし、鈴木出版)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
たまごから出たくない、たまごでいたい「たまごにいちゃん」。
たまごの殻をかぶったまま二本足で歩き生活しています。
おかあさんから「はやく おおきくなると いいわね」っていわれても、「いいえ。ぼくは これで いいんです・・・」と答えます。なぜって・・・それは、いつでもおかあさんにあたためてもらえるから・・・
たまごだから、どんなところにかくれんぼしても、みんなおこりませんし、水にも何時間も浮かんでいられます。
天敵は、からす!いつも追いかけてきて殻を割ろうとします。
「からが われたら ぼく、たのしくなくなっちゃう」
たまごにいちゃんは必死で逃げます。
急いで逃げ込んだのは、ぶたの鼻の穴。そして・・・ぶたさん、くしゅーん💦
転がりだした、たまごにいちゃん。ころころころ・・・石にぶつかり・・・くしゃ・・・💧
殻が割れちゃう・・・夜も眠れない・・・
このあとの、たまごにいちゃんの運命は・・・

何かを思い切ってしなければいけない時ってありますよね・・・
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#家庭文庫
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2021年10月28日

10月27日 『お話の種をまいて』

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10月27日は、「読書週間」(10月27日~11月9日)の一日目の日です。「読書週間」の目的は、読書の力によって、平和な文化国家を作ろうというものであるそうです。1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に日本図書館協会が制定した「図書館週間」(11月17日~23日)を母体としています。戦中から戦後にかけての廃止や名称変更を経て、今に至っていまする
そしてその「読書週間」の一日目は、「読書の日」及び「文字・活字文化の日」に制定されています。

本日おすすめの作品は、
『お話の種をまいて』
(作:アニカ・アルダムイ・デニス、絵:パオラ・エスコバル、訳:星野 由美、汐文社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ちょうど一年前の今頃「読書週間」の時期に、この本に出会いました。
そして、今この時期にこの作品をご紹介ができることに、すこし不思議なご縁を感じています。

1921年、プエルトリコの若き女性プーラは、姉の結婚式に出席するためにニューヨークにやってきます。
彼女は、故郷でおばあちゃんからくりかえし語られたプエルトリコの民話と共にやってきたのです。
あたらしい土地での生活を決意し、職に就きます。
そんなある日、外国語を話せる助手として図書館で働くことが出来るようになります。
なんて、幸運でしょう!
いざ、図書館で働き始めてみると、書棚にはプエルトリコの民話は一冊もありません。
ですが、彼女はお話の種を持っていて、この地で種をまいて育てる用意はできていました。
まずは、こどもの本の部屋でお話しの時間を。
ろうそくの光の下で、言葉でお話の絵を描きます。
そして、パペット人形を作りながら、広くお話しの種をまくことを願います。
英語とスペイン語で聞くことが出来る人形劇を演じ、たくさんの家族がやってきます。
更にプーラが、お話を文章にして出版社に送ると、間もなくしてプエルトリコの民話が書籍になります。
こうしてお話を広める中、音楽家のすばらしい男性と出会い結ばれます。
図書館に戻ることなく、今度はパートナーの音楽と共に街から街へとお話を伝えていくのです。

しあわせな時と様々の別れと再会を経て、ニューヨークに戻った彼女を待っていたものは何だったのでしょう・・・☆彡

図書館司書、お話しの語り手、作家、ラテン社会を支える存在としてプーラが捧げた人生は、私の憧れです!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月27日

10月27日 📕meet文庫よりお知らせ📕

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思い立ったが吉日!
今日は天赦日といわれる正真正銘の吉日です。

この日に何か行動を起こしたいと思ってきました。

そして、昨晩急に思い立ち・・・
10月31日🎃ハロウィン🎃の日曜日です。
お庭で紙芝居と読み聞かせをします!!

今朝、近隣の方々に向けて看板とチラシでお知らせを開始💦
正直あまりにも唐突ですので、どれほどの方が来てくださるのか・・・

でも、一歩を踏み出します!

2021年10月27日

10月26日 『ちいさなちいさな駅長さんの話』

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10月26日は「柿の日」です。これは、全国果樹研究連合会カキ部会が2005年(平成17年)に制定しました。日付は、1895年(明治28年)のこの日、俳人・正岡子規が奈良旅行に出発し、「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだとされることからきているそうです。また、地域によって柿の旬の中心的な時期にあたることもその理由の一つで、柿の販売促進が目的になっています。幹は家具材として用いられ、葉は茶の代わりとして加工され飲まれることもあり、柿渋は防腐剤として用いられます。日本からヨーロッパや北アフリカに伝わり、現在では世界中の温暖な地域(渋柿は寒冷地)で果樹として栽培されています。柿は秋の季語。「桃栗三年柿八年」と言われ、柿は種をまいて実がなるまで8年程度かかる。これは何事も成し遂げるまでには相応の年月が必要だという例えですね。
我が家の庭の甘柿も今が食べ頃です!

柿からピン!ときた絵本作品は、
『ちいさなちいさな駅長さんの話』
(文:いぬいとみこ・絵:津田櫓冬・新日本出版社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
日本海に面した半島を ちいさなちいさな 機関車が一生懸命走っています。
走る姿、景色の描写、郷愁が漂います。
そして、“はるみさき”という ちいさなちいさな 駅に到着します。
機関車に乗ってやってきた ちいさなちいさな こどもが
ちいさなちいさな 駅長さんに お弁当は売っていないのか尋ねます。
とってもおなかがすいているのです。
でも、この ちいさなちいさな 駅 で働いているのは、ちいさなちいさな 駅長さんだけ。
困ってしまった ちいさなちいさな 駅長さん、ボケっとから おくさんが作ってくれた
ちいさなちいさな おむすびをこのぼうやにあげるのです。
ぼうやは大喜び😊「駅長さん、ありがとう、さようなら!」。
ちいさなちいさな 機関車は、ちいさなちいさな 男の子をのせて走り去っていくのです。

毎日毎日、ちいさなちいさな 機関車を見守る、ちいさなちいさな 駅長さんに、
ある日 ちいさなちいさな 紙包みが届きます。
中には ちいさなちいさな 干し柿とあの時の少年の写真が入っています。
奥さんとその干し柿を、当時を懐かしみながらたべました。
そして・・・
おはなしはここでは終わりません。
最後まで温かい作品です。

このように人と人が繋がれると、いいですよね~💛
本文を尊重して、ちいさなちいさな のフレーズをあえて使わせて頂きました。
リズム感が楽しいですね!

絵本のお仲間からのご紹介で蔵書に加えさせていただいた、大好きな一冊です。
多くの方に味わっていただきたい作品ですが・・・
⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用くださいm(__)m
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2021年10月26日

10月25日 『おにぎりくんがね・・』

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10月25日は「JA全農にいがた」によって制定された「新潟米の日」の日です。日付は新潟米のコシヒカリと、こしいぶきが、いいお米の代表であることから、「い(1)いお(0)米、に(2)いがたコ(5)シヒカリ、こしいぶき」と読む語呂合わせから。新潟県は日本を代表する美味しいお米の産地である。その新潟のお米をもっと多くの人に食べてもらおうと記念日とされたそうです。

私も先日友人から新米の新潟産コシヒカリを頂きました。「日本人でよかった~💖」と心から思える美味しさです。
ありがた~く、いただきます!!

そしてご紹介の絵本は・・・お米と言えば・・やっぱり🍙ですよね~
『おにぎりくんがね・・』
(作・絵:とよたかずひこ、童心社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
3個のおにぎりが登場します。
にぎにぎ にぎにぎ にぎにぎ
具は、うめ・シャケ・おかか、それぞれです。
よいしょ!と海苔をまとい、楽しそうに手をつなぎ踊ります。
くるくるまわるうちに・・・
あらあら・・・
でも、「しんぱい ごむよう!」
さぁて、どうなるのでしょう(^_-)-☆

とよたかずひこさんの おいしいともだちシリーズ
いろいろな食べ物が主役となって登場します!!
ピンチになっても
「しんぱい ごむよう!」と
最後は、ほっこりとあたたかいお話がまっていて、あーよかったって思えるんです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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文庫の再開に向けて一歩一歩準備を始めています。
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2021年10月25日

10月24日 『わたしのワンピース』

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10月第4日曜日は、「ハンドメイドの日」です。日付は、ハンドメイドは2つの手、10本の指を使って創ることから2月と10月に、そして「サンデー フォア クラフト」(クラフトのための日曜日)の言葉から、フォアを数字の「4」と見立てて第4日曜日とされました。子供から大人まで手作りの楽しさ、クラフト作品の良さを知ってもらうことが目的。手作り・クラフトの総合情報検索サイトの運営、クラフトイベント、体験教室の企画・運営を行っている会社により制定されています。

そして、この日にピン!ときた絵本作品は、
『わたしのワンピース』
(絵と文:西巻 茅子・こぐま社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
昭和生まれの私達世代から、長く愛されている作品です。

一匹のうさぎに、空からふわふわって落ちてきた白い布。
彼女はミシンでカタカタ・・・ワンピースの出来上がり。
お花畑を散歩すると~♪
雨にあたると~♪

このワンピース、とってもスペシャルなのです♪♪
小さい頃、わたしもこんなワンピースが欲しくって、母にねだったのを思い出しました。
とっても素敵なワンピース♪♪

うさぎが踏んでるミシン・・・
母もかつて使っていた足踏みの黒いミシン・・・
亡き母を思い出し、またちょっぴりおセンチです・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月24日

10月23日 『ねずみの いもほり』

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10月23日は「おいもほりの日」です。二十四節気の「霜降(そうこう)」の頃であり、「おいもほり」の主役であるサツマイモは、霜が降り始めるまで太り続け、この頃が「おいもほり」のピークを迎えることからこの日に制定されたそうです。

今日のおすすめ絵本は、
『ねずみの いもほり』
(作:山下 明生、絵:岩村 和朗、ひさかたチャイルド)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おとうさん、おかあさん、そして7つごのねずみ一家のおはなしです。
おとうさんは、明日の芋ほり大会のために、みんなにスコップを作っています。
翌朝まだ暗いうちに、お父さんと7つごはお弁当を背負って会場へ出発します。
お父さんが作ってくれたスコップはとっても便利。
ぴょんぴょん飛びやそり滑り、電車ごっこ。川を渡るときはケーブルカーにもなるんです。
そうして芋ほり農園にいちばんのり。
たくさんの動物の家族もやってきました。
さあ、おいもほりの始まりです!!
すると、おとうさんもびっくり(*_*)の大きなおいもが出てきます。
見事!!大会一等賞!!!
表彰式が終わるとお芋パーティーで舌つづみ。🍠美味しそうです~
一等賞の巨大なおいも。おかあさんにお土産で持って帰りたい。見せてあげたい!
お父さんはひらめきます(^▽^)/
さぁ、どうやってお家までもってかえるのでしょう・・・
お母さん、きっとおどろくでしょうね。
そして、たくさんのおいも料理に腕を振るうのでしょう😋
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月23日

10月21日 宮澤賢治絵本の世界展

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📕宮澤賢治 絵本の世界展に行ってきました📕
生誕125年・没後88年記念での今回の展覧会、総勢35名の絵本作家(画家)の原画と制作エピソードが展示されています。
それはもうどの作品も素晴らしく、製本までのご苦労やエピソードを知る機会を与えて頂いて、絵本愛💖がますます膨れ上がりました。

『銀河鉄道の夜』の金井一郎先生の「翳り絵」技法が、暗室の中で間近で拝見できるコーナーは、必見です!幻想的で美しい。ずっと見ていたかった・・・

会期が10月31日までと残り僅かではありますが、多くの方に足を運んでいただければと思います。
【市川市】宮沢賢治絵本の世界は「芳澤ガーデンギャラリー」で開催中 | 号外NET 市川市 (goguynet.jp)

すっかり魅了されました。ミキハウス発行の宮沢賢治作品を我がmeet文庫の蔵書に少しずつですが、加えさせていただこうと思っています。

サポーターのアンちゃんが『雨ニモマケズ』を寄贈して下さいました💖
そして私は『おきなぐさ』を。絶滅危惧種のこの植物と画家の陣崎草子先生が出会うエピソードを知りその絵の美しさに惹かれ蔵書に加えました。
また、私自身が未読であった『シグナルとシグナレス』も。恋バナだと知り原画を拝見している時からお話が気になっていました。そして幸運にもサイン入り作品があり、即買いしました~(笑)
頂いたポスターはmeet文庫入口に貼らせて頂きました。

今回お声をかけて下さった、ミキハウスのご担当者様には心より感謝申し上げます。

書影使用作品
『雨ニモマケズ』作:宮沢賢治・絵:柚木沙弥郎・ミキハウス
『おきなぐさ』作:宮沢賢治・絵:陣崎草子・ミキハウス
『シグナルとシグナレス』作:宮沢賢治・絵:山口マオ・ミキハウス

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2021年10月23日

10月22日 『おしいれじいさん』

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10月22日は「あんこうの日」です。
日付はあんこう鍋発祥の地の北茨城市で初めて民宿を営み、あんこう料理をはじめとした磯料理専門の旅館である「あんこうの宿・まるみつ旅館」が、あんこう料理を全国に広めた同宿の創業者である武子光男氏の命日であり、「あんこう研究所」の開業日でもある10月22日にちなんで制定しました。「あんこう」の食文化を多くの人に伝えることが目的。あんこうは、江戸時代の頃の「三鳥二魚」と呼ばれる5大珍味の1つであり、歴史的にも名高い高級食材です。三鳥二魚とは、鳥=鶴(ツル)、雲雀(ヒバリ)、鷭(バン)、魚=鯛(タイ)、鮟鱇(アンコウ)のことであるそうです。
・・・知らなかった・・・この投稿で日々たくさんのことを学んでいます!

そして、本日のおすすめの一冊は、
『おしいれじいさん』
(作:尾崎玄一郎・尾崎由紀奈、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
インパクトのある表紙!これが私の第一印象でした。
いったい何が起こるのだろう・・・ワクワクしました。
あんこうのおじいさんが、人が住む家の押し入れに住んでいます。ワクワク・・・
人間が眠るために押入れの布団を出すと、おじいさんあんこうの活動時間です。
おでこのライトをつけて、「さあて、きょうは あさまで なにをして そぶかなぁ」
そういうと、押入れの下の段に泳いでいきます。
そして、人間の荷物で遊んだり、本で学んだり。
この日は、細い棒を見つけて、その棒が釣竿だと本で学びます。
大物の魚が釣れるものだと知るのです。
何度も色々なものを釣り上げますが、なかなか本に載っている大物は釣れません。
あー、あるある、押し入れの中って・・・というものがつぎつぎにお目見え(笑)
そしてついに!!
あさのひかりが差し込む頃、思いを遂げたおじいさんは満足な様子です。
さぁて、押し入れで釣れた大物とは!?
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月22日

10月21日 『もっとおおきな たいほうを』

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1966年(昭和41年)10月21日、日本労働組合総評議会(総評)がアメリカ軍のベトナム戦争介入に反対する全国政治ストライキ「ベトナム反戦統一スト」を実施し、それと同時に全世界の反戦運動団体に呼びかけました。この戦争は、アメリカ合衆国を盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソビエト社会主義共和国連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営との間に、第二次世界大戦後に生じた対立(いわゆる冷戦)を背景とした代理戦争であったそうです。ベトナム戦争終結後、この日は「世界平和実現のための行動日」となり、この日には各種集会が開かれています。記念日の名前に「国際」と付きますが、国際機関が定める国際デーではなく、日本における記念日です。

わたしも、ここmeet文庫で小さいながらも地道に「絵本で世界平和」を願っています(^O^)/

今日のおすすめ絵本は、
『もっとおおきな たいほうを』
(作:二見 正直・福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある国の王様は、先祖代々伝わる自慢の大砲を持っています。
そしてその大砲を撃ちたくて仕方がありません。
そんなところに、家来から報告が入ります。
王様の大好物のピンクの魚を川向こうのキツネたちが勝手に食べているというのです。
キツネを追い払うために、王様は大砲をドカンと打ち上げます。
キツネを追い払う事ができて大満足。
ところが・・・
追い払ったと思ったキツネは、あるものを押して戻って来ます。
こうして大砲比べが始まるのですが・・・

「なぁんだそうだったんだ・・・」
最後は、ホッとするやら、おかしいやら。
やっぱり絵本の世界はいいなぁとしみじみと思うのです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月22日

10月20日 『バルバルさん』

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10月20日は「頭髪の日」であり「ヘアブラシの日」です。
日付は「とう(10)はつ(20)」(頭髪)と読む語呂合わせから。
個人会員のほとんどは理容師、美容師、薬剤師、毛髪・美容関係に携わる人で、その数は約2000人、賛助会員は製薬会社や化粧品会社など約70社で構成されている日本毛髪科学協会が制定。
健康な毛髪と頭皮を守るために、会員の教育研修や一般の人々への普及啓発に努めて下さっているそうです。

これを知って、ピンときた作品は・・・
『バルバルさん』
(文:乾 栄里子・絵:西村 敏雄・福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
まちのはずれの小さな床屋さんでのおはなしです。
髪を切ったり、シャンプーしたり、髭を剃ったり、バルバルさんは毎日楽しく働いています。
そんなある日の朝、訪れたお客さんはライオン!
バルバルさんは、からまって困っているたてがみをスッキリと切ってあげます。
次はワニ!
あれっ?ワニって毛が無いのに・・・
思いますよね(笑)さて何の御用で来たのでしょう~?
次はヒツジ!
ちょっとスペシャルなご注文です。
そして、ネズミ・・・?
そんな、変わったお客さんばかりの一日を終えて・・・
店じまい。
看板をしまおうとみると~(笑)
なるほど・・・
最後まで、楽しいお話です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月20日

10月19日 『くもりのちはれ せんたくかあちゃん』

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10月19日は「洗濯を楽しむ日」です。この日は2020年に某家電メーカーのランドリー・クリーナー事業部によって制定されたそうです。日付は10月19日を「1019」として「せん(1000)とく(19)=たく」(洗濯)と読む語呂合わせから。秋晴れの季節であり、気温・湿度ともに洗濯日和になりやすいこの時期に、単なる家事労働の軽減ではなく、積極的に「洗濯・乾燥」などを楽しめる日とするのが目的とされています。
これ、私個人的には、ありがたく、大賛成(^▽^)/

そんな日のおすすめ絵本は、
『くもりのちはれ せんたくかあちゃん』
(作・絵:さとう わきこ、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
大量の洗濯物をたらいの中で、手洗いでゴシゴシ。
そんな洗濯の場面からお話が始まります。
洗い終わったものの、お天気が怪しいのです。どんより曇って、雨が降り出しそう・・・
かあちゃんは考えます。そして、ある事を思いつきます。
さあ、かあちゃんはこのあとどうするのでしょう?
あるものを使って、怪しいお天気の中、大量の洗濯物を終わらせて、おまけに楽しい出会いも招きます。

今日は寒くて雨。お洗濯には向かない一日でした。
でも残念、我が家には???はありませんでした。
明日は晴れてお洗濯が楽しめる日だと良いですね~☀

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月20日

10月18日 『かがくのともの きゅうきゅうばこ 新版』

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今日は「ファーストエイド」の日です。「ファーストエイド」とは、応急手当・救急救命等のことです。
日付は、1で「ファースト」、8に濁点を附けて「エイド」と読む語呂合せです。
2001(平成13)年に「18゛の日制定委員会」よって制定されました。
この委員会で活躍されている、私の友人ご本人が制定されたそうです。直々にお知らせを頂きましたので、皆さんにお知らせします!
毎月18日は「ご家族やお友達の体や心の健康について考えましょう。」という日です。
大切ですね🍀

あわせて今日は「十三夜」。
お月さまのパワーも頂いて、皆さんが健やかで恵み多く過ごされますように、前回の十五夜に引き続きお月さまにお供えをしました☆彡
良かったら、別のブログを書きましたので、そちらをご覧くださいね。

今日ご紹介したい絵本は、
『かがくのともの きゅうきゅうばこ 新版 けがのてあてのおべんきょう』
(文:やまだ まこと、絵:やぎゅう げんいちろう、福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品は、小児科の医師が文章を書かれています。
そして、以前の内容からリニューアルして、身近でおこるけがの手当ての“最新”の方法が学べます。
子ども達によく起こる症状が、とてもわかりやすく書かれています。
やけどから始まり、きりきず・すりきずへの対応、足がしびれた時なども!
巻末には家におきたい救急セットの内容や、大人への詳しい情報も載っています。
「へーっ⁉」がたくさん見つかりました!!

身体だけではなく、大切な人の心の痛みも無くしていけます様に~🍀
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月18日

10月18日 十三夜

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今日は「十三夜」。
お月さまのパワーも頂いて、皆さんが健やかで恵み多く過ごされますように、前回の十五夜に引き続きお月さまにお供えをしました☆彡
サツマイモご飯、大学芋・・・本当は栗やお豆がイイらしい~💦
庭でなった柿。
お団子をすっかり忘れてしまい💦代わりに丸いミカン🍊
十三夜は日本独自の風習と言われています。
十三夜にちなんで、お団子の数も13個もしくは3個となっているそうですので、ミカンを3個🍊🍊🍊
きっと、お月さまは「ちょっとちがうぞぉ~?」と見ているかもしれませんが・・・
気持ちは受け入れて下さっているでしょう~(笑)

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2021年10月18日

10月17日 『くつくつあるけ』

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今日は「孫の日」です。9月の第3月曜日の「敬老の日」からほぼ1ヵ月後の10月の第3日曜日で、おじいちゃん・おばあちゃんから、孫にメッセージを伝える日とされています。これは、百貨店業の健全な発達を図り、国民の生活向上と経済発展に寄与することを目的とする日本百貨店協会(JDSA)が制定したそうです。

「孫」・・・そろそろ私の周りでも、お孫さんご誕生の嬉しいニュースが多く聞かれるようになってきました。
わたしもいつかはおばあちゃんに!気を長くして、待ちたいところです(笑)
早くこんな可愛らしい靴を贈りたい~
今日のご紹介は、
『くつくつあるけ』
(作:林 明子・福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
一足の赤ちゃん用のくつ。
やわらかそうで、とても可愛らしいです。
歩き出したばかりの赤ちゃんの動きを、靴だけで表現しています。
あるいたり、転んだり、立ち上がったり、そしてねむったり・・・
そのひとつひとつの動きに釘付けです。

赤ちゃん向けの絵本。
絵の動きから感じ取るのって、大人になると意外と難しいものです・・・
子ども達は上手ですよね~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月17日

10月16日 『14ひきのあさごはん』

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今日は、国際連合食糧農業機関が設立された「世界食糧デー」です。世界各国で抱える食糧問題を考える日です。また、JAグループが提唱する「国民が必要とし消費する食料は、できるだけその国で生産する」という「国消国産の日」の日でもあります。

これを知って、イメージした作品は
『14ひきのあさごはん』
(作:いわむらかずお・童心社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おじいさん、おばあさん、おとうさん、おかあさん、そして10匹の兄弟。
そんな14ひきのねずみの家族の日常を、丁寧な描写で描かれている作品はシリーズ化されています。
その中でも、『あさごはん』は、朝ごはんが出来上がるまでの様子が豊かな自然を背景に描かれています。
朝みんなが目覚めるところからおはなしは始まります。
家族がそれぞれ役割をもって、朝ごはんの支度をします。
自然豊かな森の中を、野イチゴ摘みにでかける男の子達。
薪わりと火おこしは、おじいちゃんとお父さん。
家の台所では、おばあちゃんとお母さんがどんぐりの粉でパンを焼いています。
それを手伝う女の子たち。
おじいちゃんとお父さんはきのこたっぷりのスープを作ります。
とれたての野イチゴも食卓にのぼります。
まさに、地産地消!!
家族全員で、出来立ての朝ごはんを木の切り株のテーブルで囲む一家💛
おはなしはとてもシンプルですが、彼らの活き活きとした生活はどの作品もとても羨ましいのです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月16日

10月15日 『ビロードのうさぎ』

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各地で人形供養や人形感謝祭などが実施されている今日は、「人形の日」です。日本人形協会と日本玩具及び人形連盟により1965年(昭和40年)に制定されました。

今日ご紹介したい作品は、
『ビロードのうさぎ』
(原作:マージェリィ・W・ビアンコ、絵・抄訳:酒井 駒子、ブロンズ新社)です。

この作品は、海外の友人から勧められた作品です。私が絵本の活動をしていると話した時に、自分が一番好きなお話はこの『ビロードのうさぎ』だと教えてくれたのです。彼女から勧められるままに、英語版と2冊を購入しました。今回は日本語版をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
少年はクリスマスのくつ下に入っているビロードで出来たうさぎをとても喜びます。でも、他のプレゼントがやって来ると忘れてしまうのです。
そうしてうさぎは他のおもちゃがたくさん住む子ども部屋のすみっこで暮らすようになります。
機械仕掛けのおもちゃ達からばかにされることもありました。
でも、たったひとり優しくしてくれるウマのおもちゃから、他のおもちゃたちが言っている“ほんもののおもちゃ”について教えてもらいます。
“ほんもののおもちゃ”とは、長い間子どもと本当の友達になったおもちゃの事だと。
うさぎもそうなれるかもしれない。子ども部屋には時々魔法が起きるからと。
そして、その魔法が起きました。お手伝いさんの気まぐれで、いつも一緒に寝ている犬の代わりにぼうやのベッドに連れて行ってもらい、それからは毎晩一緒に寝ることになりました。そうするうちに、夜だけではなく、一日中うさぎはぼうやと過ごすようになります。
夏のある日、山でうさぎは本物のうさぎたちに出会います。けれども動くことが出来ず、本物ではないとわかってしまいます。そして、うさぎたちは去っていきます。
時が過ぎ、ビロードのうさぎは、うさぎには見えないほどヨレヨレになっています。
ぼうやが高熱を出し、長く眠っていた時も、離れずに楽しかった日々の事を話し続け励まします。
熱が下がり、ぼうやは海の家へ静養に出かけていきました。うさぎは取り残され、病気のぼうやに寄り添い続けた為に、大人達からばいきんの塊だと言われ燃やされることになってしまいます・・・
その時うさぎの目から涙が流れ、落ちたところから花が咲き、中から妖精が現れます。
この妖精はうさぎのために何をしてくれるのでしょうか。
最後まで、うつくしいお話です・・・
世界中で愛されているのもうなずけます。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月15日

10月13日 『スマイルショップ』

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今日は「スマイルトレーニングの日」です。これは、印象評論家の重太みゆき氏が制定。日付は重太氏が所属する株式会社エムスノージャパンの創立日である2006年(平成18年)10月13日から。重太氏が考案した世界中を笑顔にするトレーニングの「スマイルトレーニング」をより多くの人に知ってもらうことが目的とされています。

いいですよね~スマイル☺
そんな今日のおススメは、
『スマイルショップ』(作:きたむらさとし・岩波書店)です☺
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ためたお小遣いで、初めての買い物をしようとワクワクしている少年。
ひとりで街歩き。楽しそう。
見るもの見るものが魅力的。
そろそろ何にするか決めなくちゃと思った矢先・・・
「あっ!」
スケートボードの少年とぶつかり、お小遣いは穴から落ちてしまします。
たった一枚のコインを握りしめて、うつむき歩く少年。
「これじゃあ もう なんにも かえないや・・・」
そのときある看板が目に入ります。『スマイルショップ』
笑うって気分じゃないけどとおもいつつ、お店に入ります。
お店のおじさんにききます。
「おかね、すこししか持っていないから ちっちゃなやつで いいんですけど・・・」
おじさんはこたえます。
「スマイルは売っておりません」
さあ、このあと、少年とおじさんはどうなっていくのでしょうか。
少年は何かを得ることができるのでしょうか。
わたしはやっぱり、ホッコリです~
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月13日

10月12日 『とん ことり』

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今日は、10月6日~12日とされる「国際文通週間」の最終日です。この日は先日もお伝えした通り、1957年(昭和32年)、カナダのオタワで開催された万国郵便連合(UPU)の第14回大会議で、アメリカの提案により、UPU創設の日である10月9日を含む一週間を「手紙を書く週間」として、各国がそれぞれの事情に応じて「文通週間」を設けることが決定されました。
世界の人々が文通によって相互理解を深めることで、世界の平和に貢献することを目的とした国際的週間です🍀

10月7日の『ゆうびんやさんおねがいね』に続いて、お手紙つながりでご紹介する作品は、
『とん ことり』
(作:筒井 頼子・絵:林 明子・福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
かなえちゃんの家族が、山の見える街に引っ越してきます。
段ボールいっぱいの部屋の中で、家族で荷物の整理をしています。
そのとき、玄関で小さな音がします。とん ことり。
かなえは「ゆうびんやさんの おとがした」とつぶやきますが、
まだだれにも住所を教えていないと、おとうさんもおかあさんも取り合ってくれません。
「でも・・・」かなえが玄関に行くと郵便受けの下にすみれの花束が落ちています。
翌日もまた、とん ことり。この日は、たんぽぽが。
知らない街をはじめてお母さんと歩く間も、届いたたんぽぽの事ばかり考えています。
その次の日も、とん ことり。この日は、封筒に入った郵便です。大きな字で、3行。
『ともだちはいいです
 とてもうれしい
 ですまっています』と。
これは、わたしに来たおてがみ。かなえは確信するのです。
これから通うあたらしい幼稚園をお母さんと見に行きます。
お手紙をくれた子が、いるといいな。かなえは思います。
そして今日も、とん ことり。今日はお人形。
「まって・・・」ようやく声を出すことが出来た、かなえちゃん。
ドアの向こうには、女の子が一人立っています。
ドキドキして温かい時間です。そして、ふたりは・・・

今回あらためてじっくりと絵をすみからすみまでみてみました。
そして、「ああこんなところに~😊」
と、色々な発見が!やっぱり、絵本っていいなぁ~と思えました。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月12日

10月11日 『おとうさんのちず』

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1492年10月12日、イタリアの探検家・航海者クリストファー・コロンブス(1451年頃~1506年)が率いるスペイン船隊が新大陸アメリカに到達しました。これを記念してこの日は「コロンブス・デー」または「大陸発見記念日」とされました。以前はコロンブスが新大陸を発見した10月12日がアメリカの多くの州で祝日となっていましたが、1970年より月曜休日統一法によって10月の第2月曜日となりました。今年は、本日10月11日となりますね!
現在では、アメリカで多くの銀行・債券市場・アメリカ郵政公社などの公共施設が定休日となり、企業や学校も休みとなる場合があるそうです。
また、スペインの首都マドリードでも伝統的な軍事パレードが毎年行われているそうです(こちらは10月12日)。

「今日は何の日」とコラボした絵本紹介を始めて、私も毎日が新発見です(^O^)/

今日のご紹介は、コロンブスの探検→冒険→地図という発想の転換から選書してみました。
『おとうさんの ちず』
(作:ユリ・シュルヴィッツ、訳:さくまゆみこ、あすなろ書房)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
悲しい戦争からお話は始まります。戦火に追われ全てを失ったある家族がいました。
とおいとおい東の国まで逃げてきました。そして、小さな部屋でよその夫婦と暮らすことになります。
市場へパンを買いに行ったはずのお父さんが持ち帰ったものは・・・一枚の地図でした。
そんな父を許せない息子。ひもじい夜を過ごします。
次の日、お父さんは手に入れた地図を壁いっぱいに広げて貼ります。
そこには色が溢れ、男の子はあっという間にその地図のとりこになっていきます。
知らない地名で詩を作り唱えると、心は遠くへ飛んでいける。
砂漠にも・砂浜にも・雪山にも・美しい宮殿にも。
果樹園に入れば、おなか一杯果物を食べ、おいしい水もゴクゴク飲める。
こうして魔法の時間を過ごすことが出来た少年は、父を許し、パンではなく地図を買ったことを
認めるのです。
このおはなしは、作者の実体験によるものです。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月11日

10月10日 『ぼくのふとん』

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今日は「ふとんの日」です。人が健康を維持するために大切な睡眠を支えるふとん。その業界団体の一般社団法人・日本寝具寝装品協会(JBA)により制定されました。日付は「10」と「10」で「10」が2つになり「ふ(2)と(10)ん」と読む語呂合わせから。ふとんの知識の普及を図り、ふとんを通して健康な睡眠について考えてもらうことが目的だということです。
少し涼しくなりました。お布団が心地よく感じられますよね。みなさんも、どうぞ良い睡眠を!

そんな日にうってつけの一冊がありました。
『ぼくのふとん』
(作・絵:鈴木 のりたけ、PHP研究所)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
いつも寝ている布団。
いい気持だけど、たまには違う布団で寝てみたい。
男の子は色々な布団を思い浮かべます。
つぎつぎに色々な布団が思いつく男の子。すごいなぁ。
子どもの頃なら、わたしだってもっといろんなアイデアが浮かんだのかしら・・・
本文だけでなく、見返しにもたくさんのアイデアが。すごい!!
みなさんはどうでしょうか。
ノリに乗ったぼく。家じゅうの布団をひっぱりだして大きな山に積み上げます。
あっ~あたまをゴチンッ!?
突然ぜんぶがぺしゃんこに。
犯人はだれ?なんでこんなことに?
追いかけていくと、そこはふとんワールドです。
ふとんの家・ふとんの駅・ふとんの雲。
ふとん工場で犯人発見!
犯人をふとんカバーに追い詰めますが・・・
ふとんをおもちゃにしてはいけませんよね。
ふとんをぺしゃんこにした犯人は、ぼくに教えてくれたのです。
ふとんのふわふわをふとんカバーに詰め込みます。
すると満月のようにまんまるに。
それにまたがり空飛ぶぼく。
ここで毎晩包んでくれるふとんにありがとうをいいます!!
ジリリリリリリ! あれっ?
そんな楽しい夢からさめると・・・
あららおふとん、ごめんなさぁい~💧
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月10日

10月9日 『きょだいな きょだいな』

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今日は「道具の日」です。日付は「どう(10)ぐ(9)」(道具)と読む語呂合わせから、調理用具の専門店街として有名な東京・浅草のかっぱ橋道具街の東京合羽橋商店街振興組合に制定されたそうです。

そして、ピン!ときた絵本は、
『きょだいな きょだいな』
(作:長谷川 摂子・絵:降矢 なな・福音館書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「あったとさ あったとさ」で始まる、色々な巨大な物の紹介が続いていきます。
楽器あり、生活用品あり、食べ物などなど。
つぎつぎと登場します。
そして、それを使ってたくさんの子供たちが遊んだり、おどろいたり。
最後は・・わぁ、どうなっちゃうの~!!

子ども達に大人気。
私もこの作品、開くたびにわくわくします😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月09日

10月8日 『ボルカ』

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関東圏にお住いの方、昨晩の地震で被害にあわれている方には、お見舞い申し上げます。
今日は二十四節気でいう「寒露」です。露が冷たく感じられる頃、冷たい露が野草に付く頃という意味で「寒露」とされているそうですが・・いかに温暖化が進んでいるかを実感しています。今日の日中は暑かった💦
また、露が冷気によって凍りそうになる頃・・?
またこの時期は、ガンやツグミなどの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、コオロギなどが鳴き始める頃でもあるそうです。また、秋が深まり、紅葉が色鮮やかになり見頃となる。農家では稲など農作物の収穫の時期を迎えます。
古くからの暦と少しずつズレが出てきていますが、自然の移り変わりを示す節気等の日本ならではの趣は、残していきたいものです。

そんな今日は、渡り鳥というキーワードから、
『ボルカ』
(作:ジョン・バーニンガム、訳:きじま はじめ、ほるぷ出版)をご紹介します。
この作品も、絵本のお仲間から教えていただき、蔵書に加えました😊
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ガチョウの夫婦は春になると、ご先祖様が住んでいた荒れ果てたイギリス東部の沼地に戻って来ます。
そして、生まれた6個の卵を大切に温め、ひながかえります。
その中に、一羽だけ羽が生えていないガチョウがいました。
両親はとても心配してお医者に診せます。羽が無いこと以外は悪いところはなく、医者はお母さんガチョウにボルカのために羽を編んであげることを勧めます。
お母さんガチョウは羽に似た灰色で編み上げ、ボルカはそれを着せてもらいとても喜びます。
嬉しくて、兄弟ガチョウに見せに行きますが笑われて・・・
みんなは飛んだり泳いだりできるようになりますが、ボルカの毛あみの羽ではできません。
濡れると乾かすのが大変だし、飛ぶこともできません。
そのうち、ボルカは独りぼっちに・・・
そして夏が終わり、他のガチョウたちはみな温かい土地へと飛び立っていきます。
だれも、ボルカがそこにいないことには気づかずに・・・
雨と寒さを防ごうと、ボルカは入り江に繋がれている明かりがついていない船に乗り込みます。
船ではファウラーという犬に吠えられますが、彼はボルカの話を聞いて眠れる場所へと案内してくれます。
ボルカが乗っていることは知られないまま、船は出発します。
気のいい船長とその仲間の男はボルカも一緒に船旅に連れて行ってくれるのです。
ボルカも自分ができることをします。そして、食べ物をたっぷりともらいます。
船長はあることを知っていました。そしてやさしく、ボルカをその場所に連れていってくれます。
そのお陰で、ボルカはロンドンでガチョウの仲間と暮らします。
そして、幸せになるのでした。
他と違うことを個性として、お互いを受け入れて、みんなが幸せだと感じられる。
そんな場所に在りたいものです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月08日

10月7日 『ゆうびんやさんおねがいね』

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10月6日~12日は「国際文通週間」です。1957年(昭和32年)、カナダのオタワで開催された万国郵便連合(UPU)の第14回大会議で、アメリカの提案により、UPU創設の日である10月9日を含む一週間を「手紙を書く週間」として、各国がそれぞれの事情に応じて「文通週間」を設けることが決定されました。
世界の人々が文通によって相互理解を深めることで、世界の平和に貢献することを目的とした国際的週間です🍀

今年収穫された稲穂を使ってお守りを作っているところです😊「万倍に増えろ~」と唱えながら、お財布に入れるとお金が喜んでどんどん増えるとか。なるべく多くの人にお渡ししたいなと思っていますので、この週間にお手紙で送ろうと思います!

お手紙つながりでご紹介する作品は、
『ゆうびんやさんおねがいね』
(文:サンドラ・ホーニング、絵:バレリー・ゴルバチョフ、訳:なかがわ ちひろ、徳間書店)です!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
コブタくんとお母さんがおばあちゃんのお誕生日に何を送ろうかと相談しています。
喜んでもらえるものはなんだろう・・
「おばあちゃんは、ぼくが 「ぎゅっ」て するとよろこぶよ。」
お母さんは、「ぎゅっ」てしている絵を描いて送ったらどうかと提案しますが・・・
さぁ、コブタくんはどうするのでしょう?
遠くに住んでいるおばあちゃんに、 コブタくんは「ぎゅっ」を届けることはできるのでしょうか?

この絵本とは、コロナ禍に入った後に出会いました。
「ぎゅっ」がしづらくなってしまった今。
人と人とのコミュニケーションがとりづらくなってしまった今。
だからこそ、楽しんでほしいお話です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月07日

10月6日 『鳥の島』

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「今日は何の日」の沢山の選択肢の中から「夢をかなえる日」が素敵!と思い選びました(^▽^)/
日付は「ド(10)リーム(6)」と読む語呂合わせから。民間外食産業が若者の夢を叶えるためにバックアップする組織を設立し、全国のアルバイトを対象とした伝説のアルバイト、優秀なアルバイト、アルバイト起業家などを表彰する日としたそうです。お客様に「美味しい料理」「楽しい雰囲気」「元気になれる場」を提供し、喜びや感動を感じてもらうこと、仕事を通じて人間的な成長、目標を達成する喜びを感じ、「夢を実現する」志を持つ人々を育成することなどが同社の事業目的・・・ホント素敵!!そこから経営ノウハウを学び、社員やアルバイトから夢の独立を果たした店舗も数多く存在し、海外にも多く展開されているそうです。

そんな日におすすめなのが、
『鳥の島』
(作:川端 誠・BL出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
厳しい自然界で群れをつくって生きる鳥たちのおはなしです。
彼らは群れの中で生きることで、何百年も何千年も守られて生きてきました。
ですがあるとき、一羽の鳥が大空への憧れをおさえることが出来ずに大海原へ飛び立ちます。
憧れは海の向こうへと広がります。けれど海は広く止まり木ひとつありません。
鳥は力尽き、海に落ちます。波に漂いながら島の仲間を思い出します。でも悔いることはありません。
そして海の底へと沈んでいきます。
またある年、別の鳥が飛び立ちます。そして、海へと沈んでいきます・・・
次の年も、また次の年も・・・
何百年何千年、いったい何羽の鳥が海を渡ろうとしたのでしょう。

ある年また一羽の鳥が、海の上を渡っていきます。
やはり力尽き・・・いえ、この鳥は島を見つけ最後の力をふりしぼり島におります。
そしてそこで、ふしぎな声を聞きます。
ゆっくりと羽をやすめろと。海の向こうにあこがれたのかと。
この声は、島から聞こえています。
そして、飛び立ち海の向こうにたどり着けと。
そうなのです。この島は今まで海に沈んだ鳥たちが積もってできたものでした。

その時、海がゆれて大波が島に寄せてきます。そして・・・
かつて死んだ鳥たちも、大きな夢のかけらとなり飛び立っていきます。
その様子は、とても美しく表現されています。

⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっていますので、蔵書をご利用ください。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月06日

10月5日 『だるまちゃんとてんぐちゃん』

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今日は、「達磨忌」です。これは、南天竺(南インド)国王の第三王子として生まれ、6世紀初めに中国に渡り中国禅宗の開祖となり、日本にも禅宗を伝えた達磨大師(だるまだいし)の528年(永安元年)の忌日(いみび)です。玩具の「だるま」は達磨大師の座禅の姿にまねた張り子の人形で、赤い衣姿で手足がなく、底を重くして倒れてもすぐ起き上がるのが特徴である事から「七転び八起き」のことわざにもあるように縁起物として愛されています。

そんな「だるま」が登場する作品
『だるまちゃんとてんぐちゃん』
(作/絵:加古 里子、福音館書店)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「ちいさなだるまちゃん」は「ちいさなてんぐちゃん」の色々なものが羨ましくて真似したいのです。
まずは、うちわ。だるまどんが家じゅうのうちわを出してくれますが、満足できません。でも、自分で良いことを気づきます。
次は、帽子と下駄。これも、自分で思いつき、「くすっ」とするもので、上手く真似します。
だるまちゃんのお家には、すごく沢山のうちわも帽子も履物もあるのです(笑)
てんぐちゃんは、そんなだるまちゃんのアイデアを褒めてくれます。
そして、極めつきはトンボもとまる長い鼻・・・これも、お家で大きなだるまどんに相談をします。
すると、大きなだるまどんは・・・あらあら勘違い!おおまちがいのとんちんかん・・・🌹
勘違いに気付いただるまどんは、だるまちゃんにどうやって長い鼻を作るのでしょうか?

そっくりになって大満足のだるまちゃん。てんぐちゃんとなかよくあそびます!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月05日

10月4日 『おなじ星を みあげて』

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1957年(昭和32年)のこの日、ソ連が人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功しました。
これによりアメリカとソ連の宇宙開発競争が始まったことをきっかけに、今日は「宇宙開発記念日」とされました。
宇宙開発、私も幼い頃は憧れていました。NASA、憧れでした~。でも高校3年で物理学に限界を感じてあっさりと方向転換。今は絵本大好きおばちゃんとなっています・・・(笑)

今日のご紹介は、
『おなじ星を みあげて』
(作:ジャック・ゴールドスティン、訳:辻 仁成、春陽堂書店)
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
妹たちの世話と、父親の店の手伝いの隙間で宇宙に思いを馳せる少年ヤコブ。
彼の夢を全く受け入れない父親と、夢みる変人といわれていたおじいちゃんを持つ母親。
この家は地に足つけて生きてきたという父親と、お前が幸せである事が大事だという母親。
多かれ少なかれどの家庭にもありますよね。こういったギャップ・・・

そして、弟たちの世話をしながら、公園のベンチで「宇宙」の本を読む少女アイシャ。

この2人は、下の子達の面倒をみることがきっかけで、公園の向かい合うベンチで出会います。
そして偶然にもアイシャの家族がすぐ裏の家に引っ越してくるのです。
宇宙について語り学ぶ二人はまるで双子の星。切っても切れない親友となっていきます。
純粋に宇宙の事がたくさん知りたいという想いで。お互いを高め合いながら。

しかし街では二人の事が噂になり、宗教や風習の違いとある事がきっかけとなりアイシャの父親が激怒して、2人の家の境界に高い壁が立ちます。
2人はそれまでの様に会うことも、語り合うことも出来なくなってしまいます。
そして、ヤコブが知らないうちにアイシャの家族は引っ越してしまうのです。

それでも、ヤコブは父親の意に反しながらも、科学の勉強を続けます。・・・尊敬!!
そしてNASAで働き、夢に見ていた宇宙探査機をつくるように成長します。・・・すごい!!
そんなある日、ヤコブは大きな天文会議に参加します。そして・・・
再び二人は出会い、繋がっていくのです。
その先にはたくさんの幸せが待っているのです・・・

どうぞみなさま、素敵な表表紙と裏表紙もお見逃しなく!!

この作品には、日本人宇宙飛行士である山崎直子さんによる応援メッセージも添えられています。
そのメッセージもこの歳になっても宇宙への憧れが消えていない私にとても響き、自然と手が伸びていました!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月04日

10月3日 『かべの むこうに なにが ある?』

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1990年(平成2年)のこの日、45年ぶりに「東西ドイツが統一」され、ドイツ連邦共和国が誕生した日です。東西ドイツを分けたベルリンの壁が1989年(平成元年)11月9日に消えた11ヵ月後の出来事でした。
お恥ずかしい話なのですが、社会情勢や歴史に疎い私・・・ドイツ統一=ベルリンの壁崩壊と思い込みまして、本日おすすめの一冊を選んでおります・・・ご容赦くださいませ~💧

その一冊は、
『かべの むこうに なにが ある?』
(作:ブリッタ・テッケントラップ、訳:風木 一人、BL出版)です。
「ドイツ統一」と見た瞬間、この絵本しか考えられなくなりました(笑)
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おおきなどこまでもつづく赤い壁。
その中で暮らす動物たち。
一匹の知りたがりのねずみが、「このかべのむこうにはなにがあるのだろう」と考え始めます。
そしてねずみは、次々と動物に尋ねて歩きます。
こわがりのねこは、壁が自分たちを守ってくれているのだと。
おじいさんくまは、不思議がるには歳をとり過ぎたと。
お調子者のきつねは、考えなければハッピーでいられると。
くたびれて吠えることもできなくなってしまったらいおんは、果てしない闇があるだけだと。

それでもねずみはあきらめません。
ある日壁の向こうからとんできたという、美しいあおいとりに、壁の向こうがみたいから連れて行ってほしいと頼みます。

ねずみは鳥の背中に乗って飛び立ちます。
どうでしょう!
そこにひろがっていたのは!!

鳥はいいます。
生きていればたくさんの壁に出会う。けれどほとんどは幻なのだと。
勇気があれば、壁は消えて、その後にはすばらしい世界があるのだと。

ねずみは、壁の中で共に暮らしていた動物たちにもそのことを知らせたいと、壁の中に戻ろうとします。
すると不思議な事に・・・

ここからの展開は、絵本をめくりながら、作者が綴っている絵と言葉を皆さんご自身で直に感じていただきたいなと思うのです。

この作品、
子ども達には美しい絵を。
そして、大人達には深いメッセージが、贈られていると感じます。

更にもう一つ。お話を読み終えましたら、カバーをそっと外してみて下さいね(^_-)-☆
きっと素敵なものがみつかりますよ!!
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2021年10月03日

10月2日 『ねこのエレメノピオ』

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芸術の秋というのに相応しい気候になってきましたね🍂
四美大(女子美術大学・多摩美術大学・東京造形大学・武蔵野美術大学の四校)により、今日は「美術を楽しむ日」とされました。日付は「芸術の秋」として親しまれている季節であり、「びじゅ(10)つ(2)」(美術)と読む語呂合わせからです。若い人々をはじめとして全ての人に美術を身近に感じ体験する機会をもってもらい、美術の素晴らしさと可能性を伝えることが目的とされています。

そこで、きょうのご紹介絵本は、
『ねこのエレメノピオ』
(文:ハリエット・ジーフェルト、絵:ドナルド・サーフ、訳:泉山 真奈美、朔北社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
一匹の賢くて自立しているねこのおはなしです。
名前はエレメノピオ。彼は、毎日をキチンと過ごしています。
朝ごはんを自分で作り、自分専用の出入り口から出入りをして、毎日ルーティンをこなしています(笑)。
ところがある日・・・その専用の出入り口が故障して修理中・・・
お出掛けができないエレメノピオ。
家に閉じ込められたので、仕方なく部屋の探検を始めます。
そこで見つけました!イーゼルと絵具を!!
彼はちゃっかりスモックを身につけ、すっかり画家気取り。お絵描きを始めます。
「ぼくは、何でも描けるけど、描きたいものがある!」
のびのびと、“なりたい自分”を描きます。
そして、おおきな絵を描き上げると、疲れたエレメノピオは夢の中ですzzz
描いた自分の姿で、夢の世界を楽しみます!
さぁ、彼はどんな自分を描いたのでしょう~(^_-)-☆
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2021年10月02日

10月1日 『アンナの赤いオーバー』

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早いものでもう10月に入りました。
以前ですと今日10月1日は冬物衣類への「衣替えの日」の目安の日になっていましたが、年々気候が温暖になり少しずつ時期がずれているようです。実際私、今日は日中半袖で過ごしていました(笑)
でも、どうしてもご紹介したい作品があるのです。
関東地方は、この後台風の影響が出そうです。昼間は暑い時間帯もありましたが、今は厚いお布団が必要かなというくらいに気温が下がっています。
今日の一冊を選んだのは数日前、「う~ん・・・気が早いかなぁ・・・」と思ったのですが、今のこの気温なら!

『アンナの赤いオーバー』
(文:ハリエット・ジィ―フェルト、絵:アニタ・ローベル、訳:松川 真弓、評論社)を、ご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
戦時中物資が不足する中で、一人の母親が娘に約束します。
「戦争が終わったら、新しいオーバーを買ってあげるね。」と。
ですが、戦争が終わっても、オーバーどころか食べ物もお金もない。
そこでこの母親は、娘のために家財とオーバーの材料を交換すると決めます。
まずは羊毛が必要です。でも、羊毛が取れるのは春。娘のアンナは、ひと冬小さくなったオーバーで越すことになります。冬の間中毛がたくさん伸びるようにと羊の世話をします。
春になりました。たくさんの羊毛とおじいさんの金時計と交換して譲ってもらいます。
次に母娘は、糸つむぎのおばあさんに糸を紡いでもらう相談にいきます。
春の終わり。おばあさんが欲しがったランプと、紡いだ糸を交換します。
母親はアンナにオーバーの色を尋ねます。「赤いの!」
アンナが答えると、夏にたわわに実ったコケモモの実を使い、糸を真っ赤に染めるのです。
そうして真っ赤に染まった糸を、高価なネックレスと交換で、はたやさんに布地にしてもらいます。
ようやくオーバーを仕立てる準備ができました。
仕立て屋さんでは、美しいティーポットが加工賃になります。
こうして、丸一年かけてアンナの赤いオーバーができあがるのです。
意を決して、長い月日と手間を掛けて、粘り強く。娘のために・・・素敵なお母さんです。

季節はちょうどクリスマス。
この後の母親の計らいが、アンナとそしてオーバーができあがるまでに関わった人々みんなを幸せにします。
そして、アンナも忘れていません。真っ赤なオーバーを身につけて、お礼を言いに行く先を。

25年後この少女は、この絵本の作家ハリエット・ジィ―フェルトに、実際のオーバーを見せてくれたそうです。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年10月01日

9月30日 『パパとママのつかいかた』

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今日が「両親の日」だとご存知ですか?
日付は「9」と「30」を反対から表記すると「039」となり「お父さん、お母さん(0)、サンキュー(39)」と読む語呂合わせから決められたそうです。両親への感謝の気持ちをあらわす日として、両親の前で「産んでくれてありがとう」と伝えるイベントなどが行われるようです。子供たちが両親に恩返しする日。子供たちによって両親が輝く日。
そうなのですね・・・私も知らなかったので、おそらく我が息子二人も知らずにいるでしょう~💧
我が家は、「お父さん、お母さんになれてよかった。息子たちよ生まれてきてくれてありがとう!」の日にしようと思います(笑)

そんな今日の一冊は、
『パパとママのつかいかた』
(文:ピーター・ベントリー、絵:サラ・オギルヴィー、訳:福本 友美子、BL出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
子ども達の目線で、普段口うるさいパパとママを分析しています。
「でもさ、こんなところはいいよね、便利だよね!」と。
子ども達の日常が、ひとつずつていねいに描かれています。
どれもこれも、「うん、そうそう!」
どれもこれも、「うん、あったよなぁ~」
自分の子供の頃の気持ちと親の目線、同時進行で楽しめます。
クスっと、ほんわり温かく。
かつて息子たちに読み聞かせた時の反応も、懐かしく思い出しました。
子育て中で大変な時期でも、「くすっ」として、その時間を楽しめるように、
彼らがパパになった時、ママも一緒にみんなで読んで!と、勧めたい一冊です(^O^)/

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
≪この記事における絵本表紙の画像使用については許可を頂いています≫
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文庫の再開が、また遠のいてしまいました・・・
貸出は可能です。お問い合せくださいね!

2021年09月30日

9月29日 『おしくら・まんじゅう』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

ようやく緊急事態宣言が解除されることになりそう…少しホッとしますね。
行きたいところ、やりたいことはたくさんあるけれど、まだまだ終わりではありません。
コロナ対策はしっかりして、少しずつ日常を取り戻していきたいです。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
9月29日は「接着の日」です。
929で「くっつく」。
いつも身近にあって、暮らしを豊かに便利にする接着剤について、正しい使い方や役割などを知ってもらうために制定されました。
実は接着剤はロケットや宇宙ステーションにも使われているんですよ!驚きですね‼︎

「接着の日」にご紹介する絵本はこちら
『おしくら・まんじゅう』
 (作 かがくい ひろし ブロンズ新社)
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
🎵おしくら まんじゅう おされて ぎゅー

小さな白まんじゅうと小さな赤まんじゅうは
おしくらまんじゅうが大好き!
楽しくて、楽しくて…いろ〜んなものと
くっついて「おしくら○○」します。
調子にのってぎゅーぎゅーしていると、
あらららら…⁈

懐かしいけど、新しい⁈
なんでも「おしくら・まんじゅう」です!
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
今はソーシャルディスタンスの時。
楽しくおしくらまんじゅうができるのは
まだ、先のことになりそうです。
それまでみんなで頑張りましょう!

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年09月29日

9月28日 『あしなが』

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「いじめ防止対策を考える日」とされる今日は、研究者や学校関係者、保護者などと連携を組み、いじめ問題に取り組んでいる一般社団法人「てとり」により制定されたそうです。日付は「いじめ防止対策推進法」が施行された2013年(平成25年)9月28日から。いじめ問題の解決のためには産官学を含めた多くの関係者が一丸となって取り組む必要があることから、いじめ防止対策について多くの人が考えるきっかけをつくることを目的とされています。同プロジェクトは、いじめなどの悩みを相談できずに苦しんでいる子ども達や、そのような悩みを持つ仲間を助けたいと思っている子ども達に、相談窓口の存在を伝えることを目的としています。
また、子ども達が救いを求めて教職員や保護者に相談することを促し、いじめに悩んでいる友人を助けるような行動を取りやすいように後押しをしています。

これを今知って、私がピンときた作品は、
『あしなが』
(作・絵:あきやま ただし、講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
生まれたときから野良犬であるケンをとりまく犬の世界のおはなしです。
ケンの周りにはいつも仲間があつまって、ご飯を食べながら色々なはなしをしています。
近ごろの話題は、最近街にやってきた「あしなが」の噂話。
「あしなが」は足だけでなく、首やシッポまでスラリとした美しい犬なのです。
他の犬たちはみんなそんな「あしなが」の見た目だけで噂話をふくらませていきます・・・
大豪邸の飼い犬だとか。自分たちをばかにしているとか。挙句の果てに、生まれたばかりの子犬を誘拐して食べちゃったという話まで持ち上がってきます。
ケンはその話をうのみにして「あしなが」を皆の前でののしります。
みんな、全部噂話から、何の根拠もなく・・・
この状態って、人間界でも当たり前のように起こっている様に感じます。

そしてお話は、ケンと「あしなが」が一対一で向かい合うことで、そして真実を知ることで、状況は大きく変わっていきます。
ケンは知るのです。「あしなが」が優しくて思いやりがある犬であることを。

いつも通り、皆が変わらず噂話で騒いでいるところに入るケン。
でも、ケンは同調しません。そして、あるところにみんなを案内すると・・・

そうなのです。真実を知る事で避けられる事。仲間外れから始まるいじめがいかに多いか。
言葉の暴力。受ける側はかなりの勇気が無ければ大勢に立ち向かうことは難しいでしょう。
ですから、むやみに人の言葉に同調することなく、公平に状況を見ることができる存在が大切だと、私は思うのですが、皆さんはいかがですか?
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年09月28日

9月27日 『おにぎりがしま』

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本日は「雑節」の一つ「社日(しゃにち)」です。
生まれた土地の守護神である「産土神(うぶすながみ)」を祀る日であるとされています。
春の社日は春社といって五穀の種子を供えて豊作を祈り、秋の社日を秋社といって初穂を供えて収穫を感謝する、お米主食の日本人にとって大切な日です。
我が家も先日新米が届きましたので、慌ててお供えをして、感謝申し上げました。

今日ご紹介したい作品は、
『おにぎりがしま』
(作:やぎ たみこ・ブロンズ新社)です🍙
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
むかしむかし、こたろうという少年が小舟に乗っている1つのおにぎりを見つけます。
そっと近づいていくと、そのおにぎりに突然小さな雷がおちてきます。
そうしておにぎりの中から生まれた「おにぎりおに」。
こたろうが驚いてしりもちをつき、そのはずみで小舟が沖へ進みだします。
ひとっこ一人いない島に流れ着き・・・
おにぎりおにの大活躍が始まります。
あっという間に土地を整え田んぼを作ります。
指笛で鳥が舞い降り小さな粒を落し、みるみるうちに金色の稲穂が実ります。
雷や竜巻をつかって精米。岩で大きなおかまも作っちゃうんです。凄い!!
このおかまでご飯を炊いたら、海水でおにぎりをたくさんにぎります。
この世のものとは思えない美味しさ!!(美味しそうです。ほんと!!)
そのときまた、雷が落ちます。10個のおにぎりに!!
そうです。またおにぎりから「おにぎりおに」が!一気に10匹生まれます。
どのおにも、やっぱり働き者です。島はどんどん豊かになります。
空から海からお客がやって来るようになります。
うみぼうず、人魚、かっぱや天狗にやまんば。
それぞれがいろいろな恵みをもたらしてくれます。
それまでは海のお水で握った白飯のおにぎりでしたが、今は豊富な種類のおにぎりが並びます。
だれが何を担当したか、想像つきますか?どれもこれもおにぎりに欠かせない美味しいものです😋
そんな美味しいおにぎりをたくさん食べて、こたろうはずんずん大きくなり、大人になります。
さあ、こたろうとおにたちは?
そうです。素敵な場所で素敵な人と結ばれ、多くの仲間と、豊かに暮らしています!!
こんな島に私も行ってみたいな~

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年09月27日

9月26日 『なまえのないねこ』

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今日は、9/20~9/26とされている動物愛護週間最終日です。
もともとはアメリカで始められた活動とのことです。日本では1927年(昭和2年)昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の誕生日を記念して5月28日~6月3日の1週間行われ、戦後になってからは、1949年(昭和24年)に春分の日(3月21日頃)を「動物愛護デー」とし、1951年(昭和26年)からは春分の日を中心とする一週間を「動物愛護週間」とされていました。
しかし、5月には「愛鳥週間」があることや、学校が春休み中で動物愛護に関する学校行事を行いにくいこと、北海道や東北ではまだ雪が残っているため屋外での行事がしにくいことなどから、1954年(昭和29年)に、秋分の日(9月23日頃)を中心とするように変更されました。
現在では「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)第4条で「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と定められています。

実は我が家の愛犬ナイトも保護犬だった彼女をシェルターから引き取ってきました。
現在9歳。まだまだ元気でなかなかの美人さんです(笑)

という事で、今日のご紹介作品は、
『なまえのないねこ』
(文:竹下 文子・絵:町田 尚子・小峰書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
町なかの一匹の“のらねこ”のおはなしです。
飼い猫のみんなが、大切にされ名前で呼ばれている事が羨ましいのです。
中には呼ぶ相手によっては二つも名前を持っているねこもいるのです。
そんな彼らを見て、自分も名前が欲しいと願い、自分で自分の名前を探し始めます。
犬たちにも名前がある・・・
なのにだれもやさしくしてくれない。“のらねこ”とよばれるだけ自分。
心の中もあめふり・・・
公園のベンチの下で雨宿りをしていると。
出会えたのです!
名前で呼んでくれる優しい人に!
よかった・・・
どんななまえでよばれるようになったのかなぁ・・・
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年09月26日

9月25日 『公爵夫人のふわふわケーキ』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

お買い物の帰りにトンボが道を横切っていきました。これからどんどん秋が深まっていきますね。
そして、秋は楽しい読書の季節です!
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
9月25日は「主婦休みの日」。
毎日休みなく家事や育児に頑張る主婦と主夫の皆様が、ほっと一息ついてリフレッシュするための日です。
主婦・主夫が元気になると、家族も元気になって、日本も元気になっちゃう日でもあるんですよ。
「主婦休みの日」は1月25日、5月25日、9月25日と1年間に3日あります。

今日は元気な主婦の奇想天外なお話
『公爵夫人のふわふわケーキ』
(作:ヴァージニア・カール 訳:灰島 かり 平凡社)をご紹介します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
むかし、ある国に、13人のおひめさまと
おとうさまとおかあさまがすんでいました。
おとうさまは「公爵さま」、おかあさまは「公爵夫人」とよばれています。

ある日、公爵夫人は家族のためにケーキを焼くことにしました。
いろいろな材料をまぜて、火にかけると、ケーキはふくらみはじめました。
ふんわり ふわふわ ふんわり ふわふわ
おさえても、おしてもとまりません!
公爵夫人がケーキの上に乗っかって、つぶそうとしても空高〜くのぼっていきます。

みんながハラハラしながらケーキを見あげていると、公爵夫人はいいことを思いつきました。
さて、公爵夫人はどんな方法を思いついたのかな?

アメリカで50年以上読み継がれてきた愉快な絵本です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
みんなで家事を分担すれば、いっぱい休みの日ができますね!
休みの日、アンちゃんはたくさん絵本を読みたいな!
みなさんは何をしたいですか?
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年09月25日

9月24日 『ちびゴリラのちびちび』

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今日は「世界ゴリラの日」です。
ダイアン・フォッシー国際ゴリラ財団が2017年(平成29年)に制定。絶滅の危機にある野生のゴリラの保護と、彼らの生息地である森林などの自然を守ることが目的とされています。
また、ゴリラやチンパンジー、オランウータンなどの大型類人猿に対する感謝を表し、彼らを保護する行動をより強化するための日でもあります。
マウンテンゴリラ研究とダイアン・フォッシー自身の人生が語られている著書『霧のなかのゴリラ -マウンテンゴリラとの13年』はシガニー・ウィーバー主演で映画化もされています。

そんな、愛すべきゴリラのおはなしを今日はご紹介したいと思います。
『ちびゴリラのちびちび』
(作:ルース・ボーンスタイン、訳:いわた みみ、ほるぷ出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、そして森の生物みんながだいすきなちびゴリラ。
愛されて、守られて、助けられているちびゴリラ。
さあて、どうなっていくのでしょう!!
あとは、絵本の中でお楽しみくださいね(^_-)-☆

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年09月24日

9月23日 『おはぎちゃん』

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「秋分の日」である今日、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?
この日は二十四節気の一つ「秋分」で、昼と夜の長さが同じと理科では学んできました。でも、実際は昼の方が少し長いそうです。
そして、「秋の彼岸」の中日でもあるため、ご祖先様を敬い、亡くなった人々を偲び、お墓参りに行かれた方も多い事でしょう。
この時期に仏様へのお供物として準備され食される、ごはん(お餅)をあんこで包んだ美味しい・・・はい!
「ぼたもち」とか「おはぎ」と呼ばれていますが、皆さんご存知ですか?春はお彼岸の時期に咲く牡丹の花から「ぼたもち」そして秋は萩の花が咲くころなので「おはぎ」と呼ばれるそうです(^_-)-☆

そして、今日はその「おはぎ」が登場するおはなしです😊
『おはぎちゃん』
(作:やぎ たみこ・偕成社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
夫婦が仲良く縁側でおはぎを楽しんでいます。
ところが・・・おじいさんのお箸からおはぎがひとつ、ころころころ・・・
おじいさんは追いかけましたが、葉っぱの下にかくれて見つかりません。
はずみでカナヘビの上に転がったのは、赤ちゃんのおはぎです。
カナヘビの夫婦がこのおはぎの赤ちゃんを育てることにきめます。
そして周りの生き物がおもいおもいの方法で、それぞれ得意な事を持ち寄って協力します。
とっても温かいのです。みんな。ここのシーン、とっても好きです。
人の社会も、こうだといいのに~

そして秋が深まります。
生き物たちは、冬眠の準備を始める時期です。
みんなでおはぎちゃんを守る方法を考えていると・・・
いままでみんなが危険なので決して入らなかった家の床下に、おはぎちゃんが入っていってしまいます。
みんなはおはぎちゃんのために勇気をだして追いかけます。
そこでみんなが目にしたのは・・・

おはぎちゃんはとっても幸せな環境で成長します。
そして、春がやってきたときには、言葉ひとつをおぼえて、冬眠中のみんなに声をかけるのです。
「おはよう」とね!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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2021年09月23日

9月22日 『クレムとカニさん うみのためにできること』

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今日は「国際ビーチクリーンアップデー」です。
アメリカ・サンフランシスコに本部のある「海洋自然保護センター」が1985年(昭和60年)から実施。
この日に近い週末に、世界各地で一斉に海岸のごみを拾い集め、その数量・種類などを調べることによって、海洋でのゴミの発生元や、地球環境への影響を調査しているそうです。
日本でも「クリーンアップ全国事務局」が主宰し、1990年(平成2年)から毎年春・秋の2回、「海岸クリーンアップキャンペーン」を実施しています。
地球に生きる生物みんなに優しい環境を守っていきたいですよね!

そんな日にお勧めしたいのは、
『クレムとカニさん うみのためにできること』
(作:フィオナ・ランバーズ、訳:久保純子、文化出版局)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
海で起きている全ての事が大好きな女の子、クレムのお話です。
クレムは、砂浜に打ち上げられた“たからもの”と、人々が置いて行ってしまったものを大切に集めます。
そして、おねえちゃんとその“たからもの”を整理します。
1つの山は海に帰すもの。もう一つはリサイクルするものです。

ある日、一匹のカニと出会います。カニはまるでクレムを見ているようでした。
次にこのカニとあったのは、カニの爪にレジ袋が引っかかっているのをそっと取ってあげたときでした。
お家で一緒に暮らしたいと思いましたが、おねえちゃんは反対します。
でも、家にかえるバスの中、カニはクレムのズボンのすそに隠れてついてきていました。

お家を作ってあげたり、カニモデルの作品を作ったりする中で、カニの気持ちを感じたり、先生からの言葉を聞いたりして、カニをお家に帰すことを決心します。
さみしい気持ちでバスに乗り、海辺に着きます。
するとどうでしょう!大勢のクラスのお友達が海辺のお掃除をしています。
あの日カニに起こったこと、自分の作品がうみべでひろったプラスチックのゴミからできている事。
クレムは学校で発表していたのです。
それを聞いたおともだちが、うみべのおそうじの応援に来てくれたのです!!
みんなを変える事ができたことで、自信をつけて、自分をほめるクレム。
自己肯定に結び付く行動って、いいですよね!
私も、ちっちゃいけれど、自分ができることを実践しています。
外で飲み物を飲むとき、プラスチックストローを遠慮すること。
ちっちゃなことでも、わたしたち一人一人が続けていけば、気づいたらとっても大きな環境を守る活動になるって信じていますので!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ご感想やご質問は、HPのお問い合せフォームからお寄せくださいね。
楽しみにしています(^▽^)/
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2021年09月21日

9月21日 『おつきみ うさぎ』

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旧暦8月15日~16日の夜(八月十五夜)の月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼ぶそうです。
古くから月見をして美しい月を愛でる慣習が引き継がれています。愛すべき日本情緒ですね~
この中秋の名月、必ずしも満月とは限らない様です。
でも、今日はほぼ満月🌕
このお知らせで、夜空を見上げる方が増えると嬉しいなぁ~

こんな月夜には、
『おつきみ うさぎ』
(文:中川 ひろたか・絵:村上 康成・童心社)をご紹介したいとおもいます。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
お月見に欠かせないススキをとりにきた子ども達の前にきれいに光るうさぎが現れます。
弱ってふるえているうさぎ。
子ども達は園長先生に相談して飼うことにします。
餌も食べずに元気がありません。

そんな時、園長先生は突然お月見クッキング!!
お月見団子をみんなで作ります。

そして、お供えが整います。
ススキ、お団子、お芋。
あとは月が出るのをまつばかりです。
ちなみに、我が家は、お月見のお供えは、ススキ、団子、里芋、栗とレギュラーが決まっています。
私は、重陽の節句の時につくった栗ご飯が美味しかったので、今夜も栗はご飯にしました(笑)

さてさて・・・わぁ・・・でてきましたよ!お月さま。
あっ、絵本のなかですよ!
とってもきれい
うさぎは?
そうです。月から落ちてしまい、元気が無かったのです。
そして?大丈夫です!ちゃんと月に帰る事ができました。
どうやってかえったかは・・・是非、絵本で!!

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2021年09月21日

9月20日 『ぼくのジイちゃん』

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敬老の日の今日、皆さまいかがお過ごしでしたか?
我が家は、独立している長男が帰宅しまして、ワクチン接種2回目の副反応も今の所はなく、
母屋の祖父母に、和菓子をちょっぴり奮発して楽しい会話をしてくれている姿が印象的でした。
晴天の下、地元の不動尊とお墓に参り、良いお彼岸の初日を過ごせたことに感謝しているところです。

敬老ウィーク第8弾。
絵本の世界とは言え、わたしはここに登場するおじいちゃんが大好きなのです!

『ぼくのジィちゃん』
(作:くすのき しげのり・絵:吉田 尚令・佼成出版社)を
ご紹介します(^▽^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
運動会前日の2年生の男の子ヒロシくん。
走るのが苦手で、川の土手でお父さんと練習。気持ちを打ち明けるシーンからお話が始まっています。
「ぼくは、また ビリに きまってる」
クラスで一番はしるのがおそいとおもっているのです。
おジイちゃんも応援に来るし、お父さんもPTAクラス対抗リレーで頑張ると励ましてくれています。
そのおジイちゃん、うさぎの模様のピンクのTシャツを着て、お土産にはそのピンクのお揃いのTシャツと
うさぎのぬいぐるみを持ってやってきます。
・・・わたし、このシーンがとっても印象的で好きな場面です・・・
そのおじいちゃんをかっこ悪いと感じるヒロシくん。
おじいちゃんとヒロシくんが、暗くなった縁側で走ることについて語り合います。
そして迎える運動会当日。
おジイちゃんは、やっぱりピンクのうさぎのTシャツをきています~

そしてひろしくん、おじいちゃんと話した通りに頑張りました。でも残念。ビリでした。
PTAクラス対抗リレーの時間が近づいてきますが、お父さんはお仕事で会社に行かなくてはいけなくなります。元陸上競技の選手のハヤト君のお父さんが余裕のウォーミングアップ。
ヒロシくんのクラスのアンカーをやってくれるお父さんが見つかりません。
その時、ピンクのTシャツを着たヒロシくんのおじいちゃんが手をあげます!!
けがでもしたら・・・
周りのみんなが心配したり、無理だろと思ったりする中おジイちゃんはアンカーメンバーの中で、悠々と歩いていきます。
周りのクラスメートから、ひやかされ・・・
でも、お母さんはおジイちゃんを信じているようです。
でも・・・おジイちゃんのせいで・・・学校をやすみたい・・・
さぁ、リレーがはじまります。
ヒロシくんのクラスは、どんどんほかのクラスから遅れていっています。
そして、おジイちゃんにバトンが渡ります!!
わぁ!ページをめくった途端に結果がみえる、迫力のおジイちゃんがそこには描かれています~
もう、展開が小気味よくって、最初にこの作品に出会ってから私すっかりおジイちゃんのファンなのです💛

さいこうに かっこよかった。
ヒロシくんの気持ちが前をむいておはなしは終わります。

人生100年時代。
こんなお年寄りがいっぱいの社会になると素敵ですよね(^_-)-☆
わたしですか・・・走るのはちょっと無理~(笑)・・・他でがんばろっと!
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2021年09月20日

9月19日 『ハガネの歯』

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敬老ウィーク第7弾は、キツネのおじいちゃんと孫のこぎつねルルのお話です。

『ハガネの歯』
(作:クロード・ブージョン、訳:末松 氷海子、セーラー出版)を
ご紹介します。
⚠️この作品は絶版になっていますので、通常での購入は出来ません。
ご了承下さいm(__)m
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品、絵本のお仲間からのご紹介で知り、迷わず蔵書に加えました。
たった一本の歯になったおじいちゃんと、その孫のルルの会話の中でおはなしが進んでいきます。
おじいちゃんぎつねは孫に自分の若いころの出来事を話し始めます。
このおじいちゃん、たしかに若い頃は持ち前のハガネの歯で多くのどうぶつに恐れられていたのです。
でも、まさかの木製アヒルにガブリ・・・一本目の歯を失います。
そして暗闇でであった、正体不明のボクサーに挑んでいってガーンとパンチを一発・・・また一本・・・
そんなでも、“歯並びしっかり 食欲もりもりクラブ”の会員に推薦されます。そして勲章を受賞。
その大宴会で、仲間に合わせて食べまくり・・・また何本かを失ったのです。
その後は、おばあちゃんと家庭をもち、常に獲物を追いかけます。
ルルのお父さんが産まれ成長して結婚をして、ルルが産まれる頃には、とても疲れて白髪が目立つようになっていました。
あるひ、こともあろうにやわらかいバナナを食べてまた一本・・・💧
そうしてとうとう、最後の一本を残すだけになってしまいました。
名誉の負傷ですよね・・・
それなのに、たった一本になってもハガネの歯だといって、孫のルルに強い所を見せたいおじいちゃんは・・・
あらららら・・・
でも、大丈夫。孫のルルがしっかりと引き継いでいます。
これからは自分に任せてと!
世の男性はみなさんこのおじいちゃんに共感するのでしょうね~
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2021年09月19日

9月18日 『おばあちゃんをすてちゃいやだ!!』

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敬老ウィークも第6弾となりました。
今日は、パキスタンのむかしばなしから、一冊ご紹介します。

『おばあちゃんをすてちゃいやだ!!』
(文:福井 達雨・絵:馬嶋 純子・偕成社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある村で、大家族の中でくらすターリックという少年がいました。
一生懸命家の手伝いをして、皆とても仲良く楽しく暮らしています。
80歳を超したおばあちゃんは、耳がとおくなり皆の話も良く聞こえなくなりましたが、家族の笑顔に囲まれて過ごしていることがとても幸せでした。
少年のお父さんは心配そうに、ひとりで考え事ばかりするようになりました。
話もあまりしてくれません。
お父さんは何かを決心して大工仕事を始めました。トン トン トン・・・
何を作っているのか、ターリックがたずねると・・・
おばあさんを寝かせるベッドだと、お父さんは答えます。
そのベッドに寝かせて、遠くの砂漠に捨てに行くのだと打ち明けるのです・・・
村では、働けなくなったお年寄りを捨てに行かなければいけないことになっているのだと・・・
おばあちゃんは、大切な家族だ!!
お父さんはターリックとのやり取りで、気持ちが変わります。
みんなで力を合わせて助け合って、おばあさんを大切にして仲良く暮らしていくと。
村中みんなにお年寄りを大切にしようと伝えようと。
ターリックの嬉しそうな姿。
胸を打たれます。
敬老ウィークにピッタリの作品です。よかった、よかった!!
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文庫の再開が、また遠のいてしまいました・・・
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2021年09月18日

9月17日 『おじいちゃんのごくらくごくらく』

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敬老ウィーク第5弾の今日は、1人の男の子と大好きなおじいちゃんのお話しです。

『おじいちゃんのごくらくごくらく』
(作:西本 鶏介・絵:長谷川 義史・すずき出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
男の子とおじいちゃんは大の仲良しです。
幼稚園バスのお迎えも、おじいちゃん。
おもちゃは、元大工さんのおじいちゃんお手製の一点もの。
お風呂も毎日、おじいちゃんといっしょ。
おじいちゃんはお風呂に入ると、呟きます。
「ごくらくごくらく」と。
男の子は聞きます。「ごくらくってなぁに?」
するとおじいちゃんは答えます。「しあわせな きもちに なることだよ」と。
そして、今度は二人で温泉に行こうと約束をします。
ところが、そんなある日、おじいちゃんは体調を崩し病院へ・・・
入院をすることになり、必ず元気になって帰ってくると約束したにもかかわらず・・・
仏様となってしまいます。
男の子の心の中には、おじいちゃんとの思い出と口癖の「ごくらくごくらく」が残っています。

私も、お彼岸を迎える準備で今日は嫁ぎ先のお墓掃除をしてきました。
私はおばあちゃんしかお会いしていませんでしたが、ご先祖様への感謝を込めて
ゆっくりとした気持ちできれいに整えてきました。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
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楽しみにしています(^▽^)/
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2021年09月17日

9月16日 『おばあちゃんすごい!』

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敬老ウィーク第4弾の今日も、私が憧れるおばあちゃんの登場です(^▽^)

『おばあちゃんすごい!』
(文:中川 ひろたか・絵:村上 康成・童心社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある場所にふらりと立ち寄るおばあちゃん。
だれかを訪ねてきた様子です。
このおばあちゃん、子ども達が楽しんでいる色々な遊びの達人なのです。
お手玉・けん玉・折り紙・あやとり、エトセトラ、エトセトラ・・・
すっかり子ども達の人気者です。
そこに来た若いお姉さんから、みんなで一緒に散歩に行きましょうと誘われます。
もちろん、おばあちゃんは喜んで参加します。

そうなのです。おばちゃんが訪れたのは、こども園。
そして訪ねてきたのは、おばあちゃんの息子さん。園長先生だったのです。
みんなでお昼ごはんをいただきます。おばあちゃんはお手製のおにぎりです。
そして・・・そこで明かされる、園長先生の楽しい過去!?
食後もしっかりみんなと楽しみます!!

絵本の副題が、One day, grandma・・・
数年後のわたし、こんな風にいられるかしら?

いえいえ、きっと私もこんなスーパー素敵なおばあちゃんになる!!

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2021年09月16日

9月15日 『だいじょうぶ だいじょうぶ』

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敬老ウィーク第3弾の今日は、老人の日でありシルバーシート記念日でもあります。
人生100年時代といわれる現在、誰もが健康で安心して、生きがいのある生活を送る事ができる健康長寿社会を築く事が重要です。また、高齢者だけではなく、子どもや障碍者等の地域のあらゆる住民が役割を持ち、支え合いながら地域、くらし、生きがいを共に創り、高め合うことを目的とした地域共生社会の実現も目指されています。

そんな日にご紹介するのは、
『だいじょうぶ だいじょうぶ』
(作:いとうひろし・講談社)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
とても小さい、まだ赤ちゃんに近い頃からおじいさんと散歩を楽しむ中で、
少年は色々な事を静かに教えてもらいます。

男の子とそのおじいさんとの思い出を綴った作品です。

自然の事
身近な生き物の事
ふとした発見
大きくなるにつれて、感じる怖い事・・・
ここで描かれる世界。
ゆっくりで、あったかくて、今の私も安心できるような事柄がたくさん描かれています。

その様な中で、少年が自信を失ってしまった時も
おじいちゃんは「だいじょうぶ だいじょうぶ」と勇気づけてくれます。

どうしたら、無理をせずに幸せにいられるか・・・

そうしていく中、この少年は。大きくなり、
今度は自分がおじいちゃんに声を掛けます。
「だいじょうぶ だいじょうぶ」と。

私も幼い頃、祖父母と過ごした時期がありました。
だからでしょうか。
この作品、感じるところが多いのです・・・
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2021年09月15日

9月14日 『だってだってのおばあさん』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

あの猛暑が嘘のように涼しくなりましたね。
日差しがやわらかくなり、秋の花々も咲き始めて、お散歩が楽しくなります。

今日はコスモスの日。
9月14日はホワイトデー(3月14日)から半年に当たる日です。
そこで、プレゼントにコスモスを添えて交換し、愛を確かめ合う記念日として「コスモスの日」が生まれたのです。
コスモスは日本では「秋桜」と書きます。
なんだかロマンチックですね〜。

そして、「敬老ウィーク」第2弾の今日は
『だってだってのおばあさん』
(作・絵 :佐野 洋子、フレーベル館)をご紹介します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
98歳のおばあちゃんの口ぐせは
「だって わたしは おばあちゃん だもの」
いっしょに住んでいる男の子のねこが
「さかなつりに いこうよ」と誘っても
「だって わたしは おばあちゃん だもの」
と言って動きません。

おばあちゃんの99歳のお誕生日。
ねこはお使いの途中でケーキにたてるローソクを川に落としてしまいました。
仕方なく5本だけ残ったローソクでお祝いをしました。
「5歳のお誕生日おめでとう」と…。

つぎの日、あれあれ?おばあちゃんの様子が
いつもと違いますよ?どうしたのかな⁇

年齢じゃないよ、気持ちが大切と教えてくれる絵本です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
アンちゃんも心はいつも17歳でーす!
あーっ!みんな今、笑ったな‼︎
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2021年09月14日

9月13日 『こころがニコニコしちゃうもの』

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今日から9/20の敬老の日までは、「敬老ウィーク」として、おじいちゃん&おばあちゃんが
活躍したり注目されたりする素敵な作品をご紹介していきたいと思います。

第一弾は、
『こころがニコニコしちゃうもの』
(作:常田 メロン・みらいパブリッシング)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
1人の少年とそのおじいちゃんの日常を描いた作品です。
少年は日々があまり楽しめていません。
でも、いつも目をつぶっているおじいちゃん。
いつも楽しそうで、元気です。
こころがウキウキするものがたくさん見えるのです・・・

この作品については、以前作家の常田メロンさんから直接頂いたコメントを元に、皆さんにお伝えしたいと思います(^_-)-☆
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品は、幸せについて書こうと思いました。

幸せは、何か努力して得るというのではなくて、もともと自分の中にあるもの。
あえて昭和の仕事人間のじいじに語ってもらいました。

世の中、効率や戦争を大切にしがちですが、そればかりだと心が殺伐としてしまうと日頃から感じていました。

そして、おじいさんと仲良くしてほしいと書きました。
核家族が多いためか、子どもによっては触れ合う機会も無いようで、「おじいちゃんは生まれつきおじいちゃん
じゃないの?」と言っていたのを聞いたのがきっかけです。
小学生から見ると、不思議な存在であるおじいさんですが、心は年をとらないですし、早く生まれたかそうでないかの違いだけで、みな同じという視点で描いています。

コロナの影響で、時間的には止まったような、ゆっくりとした流れになっていますね。
個人的には、今は忙しくするばかりでなくて、生き方を見直す時間を頂いているようにも思っています。
人生は限られた時間なので、大切にしたいですね。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
このコメントを頂いたのは、昨年の5月頃でしたでしょうか。
作家さんの直の想いをお届けできる機会がもてて、嬉しいです(^O^)/

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2021年09月13日

9月12日 『もみじのてがみ』

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1966年(昭和41年)9月12日に広島県の県の木が「モミジ」に決定したことから、
今日は「秋のメープルもみじの日」になりました。
広島県広島市の観光お土産の洋菓子などを製造・販売する会社が制定したそうです。
広島県に足を運び、美しい景色と美味しい食べ物を堪能してもらい、
良い思い出を残してほしいとの想いも込められています。

もみじ・紅葉には少しタイミングが早いかなとは思いましたが、
先日庭でバラの葉が紅葉しているのを見つけました。
秋は、確実に近づいて来ていますね!!

そんな今日は、思いっきり「もみじ」な一冊を。
『もみじのてがみ』
(作:きくちちき・小峰書店)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
一羽のつぐみが、一枚の真っ赤なもみじの葉をくわえ飛んでいます。
山を越えて雪を知らせる手紙だとねずみに届けるのです。
受け取ったねずみは、山の仲間ともみじ探しを始めます。
赤いもの見つけた?!
いえいえ・・・なかなかもみじはみつかりません。
沢山の赤いものを見つけながら、なかまが増えていきます。
ピンチも訪れます。
そして見つけます。
一面のもみじの森。
そして山の動物たちは、これを合図に冬支度にはいるのですね。

美しいもみじの森の描写です。ここでお見せ出来ないのが、本当に残念です。
是非、ご覧頂ければと思います🍁

P.S.
装丁がまた、美しいのです。
カバーを外すと、表紙・裏表紙・見返し全体に🍁もみじ🍁が描かれています。
きくちちきさんの思い、ここでも伝わってきます~
ここでは、カバーを少しずらした書影でご案内しています♪
⚠申し訳ありません。諸事情により中表紙の書影については投稿から削除させて頂きました。
ご覧になりたい方は、絵本本体でお楽しみくださいね(^_-)-☆
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2021年09月12日

9月11日 『いっきょくいきまぁす』

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またまた嬉しいお知らせです♪
本日ホームページ訪問者500名様達成しました~
嬉しいなぁ。作るのかなり苦労しましたので・・・(*’▽’)
モチベーション上がります!!引き続き、よろしくお願い致します!!!

さて、学校5日制導入当時、土曜日休日(9月第2土曜日)を契機に、ふだんは生活の時間帯や場所が異なる親子や家族が「カラオケ」で歌うことを通じ、手軽にコミュニケーションを持つことができ、楽しさを共有できることをPRしようと記念日とされました。
その後、コロナ禍の昨今は、皆さまご家族でおうち時間を上手に過ごされていると思います。
ここに紹介する絵本の世界のように、カラオケで思い切り歌える日が早く来るといいのですが・・・

『いっきょくいきまぁす』
(作:長谷川 義史・PHP研究所)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ぼくとパパとママの3人家族がカラオケにやってきます。
このお店のカラオケマシンは司会進行と採点もしてくれる優れものです?!
スタートはなぜか童謡で3曲。
お風呂・温泉ネタから・・・
なんともまあ、選曲が昭和です(笑)
カラオケマシン、ちゃんとタイムキープ機能もあるんです。

もちろん2時間なんかじゃ足りませんよね?!

この作品、実は読み聞かせはしたことがありません。
もしするとしたら、やっぱりしっかり歌うのでしょう~か?(笑)
童謡はともかく、昭和ソングはなかなかきびしそう~(笑)
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2021年09月11日

9月10日 『うれないやきそばパン』

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日本で初めてパン酵母(イースト)による製パン技術を開発した田辺玄平翁を始祖とする、全日本丸十パン商工業協同組合によって制定されました。日付は、丸十の「十」にちなんで毎月10日とされています。玄平翁はアメリカで学び、1913年(大正2年)に東京下谷でパン屋を創業。パン酵母を使用してふっくらとした美味しいパン(コッペパンの元祖)を焼き上げました。2013年(平成25年)で玄平翁が創業してから100周年となることから、丸十のコッペパンをより多くの人に知ってもらうことを目的とされています。

という事から、本日のご紹介は
『うれないやきそばパン』
(富永まい 文/いぬんこ 絵/中尾昌稔 作/金の星社 刊)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おじいさんが営むふるいパン屋さんでのおはなしです。
昔は人気があったおじいさんが焼く色々な種類のパン。
最近はすっかり売れなくなり、おじいさんは店じまいを考えています。
そして、日が暮れると聞こえてくる声。
ゴミ箱に捨てられたパンたちの声です・・・
そんな状況でも、あやきそばパンのピョンタは自分を食べておなかをいっぱいにする人の夢をみます。
そしてまた店頭に並ぶパンたち。
彼らはとなり町にできたパン屋の噂話を始めます。
そんな時、おじいさんはどこかに出かけていきます。
そしておじいさんは、多くのお客さんとキラキラしたパンを目の当たりにします。
一念発起したおじいさん。オリジナルのキラキラパンポールを完成させ、大人気となりますが・・・。
昔からのパンたちは、居場所がなくなります。
やきそばパンのピョンタはお店を去ろうとするのです。
そんなある日、子どもを連れた一人のお母さんが、真っ先にピョンタを見つけて買います。
そして懐かしみながら「パクリっ!」。
よかった!!おじいさんのパン屋さんにはまた、小さなお客さんがやってくるようになりました~

昔からの定番の物。
皆さん、何かしら思い出深いものってありますよね(^_-)-☆

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2021年09月10日

9月9日 『ぞろりぞろりとやさいがね』

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今日は五節句の一つ、健康長寿を祝う「重陽の節句」です。
1月1日は元旦、3月3日は桃の節句、5月5日は端午の節句、7月7日は七夕。そして今日は9月9日です。
お気づきでしょう。奇数の数字が並ぶ日は、おめでたい日とされているそうです。
我が家でも、食用菊を浮かべたお酒と栗ご飯でお祝いします。

また、食べ物を捨てることなく食べきることが健康にも通じること、そして食べものを
「捨てないん(ナイン)」「残さないん(ナイン)」という語呂合わせから
今日の節句は「食べ物を大切にする日」と紐づけされました。

今日はこの一冊を、ご紹介します!
『ぞろりぞろりとやさいがね』
(作:ひろかわ さえこ・偕成社)です!!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
真夜中の台所。冷蔵庫のドアが開きます。
最初に顔を出したのはキュウリです。続いてごぼう、トマト、そしてジャガイモたち・・・
みんな可哀そうな姿です・・・
家のかたすみで忘れられ、たべられるときがすぎてしまったやさいたち・・・
ご近所中、それぞれの家から続々と出てくる出てくる・・・
彼らは、列をなして進みます。
通りかかった畑にも、います。かわいそうなやさいたち・・・
それぞれみんな、どれだけ美しく美味しそうな姿だったのかを主張し始めます。
そして、デモ行進のように・・・人間をうらみ始めます・・・
そこに現れたミミズ和尚とダンゴムシの小僧さん。
「人を恨んで悪さをすれば、心まで腐ってしまう。
そうすると二度と美味しい野菜に生まれ変わる事ができなくなるのじゃ。」と諭すのです。
うん!ここ、深いです。
さぁ、和尚はどうやって彼らを導くのでしょうか・・・

なるほどですね!
深い~
全ての食材に愛を向けて美味しくいただきましょう~ね!

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2021年09月09日

9月8日 『このほんよんでくれ!』

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1965年(昭和40年)のこの日、イランのテヘランで開かれた世界文相会議でイランのパーレビ国王が軍事費の一部を識字教育に回すことを提案したことに由来して、今日は「国際識字デイ」とされました。
「識字」(literacy)とは、文字の読み書きができること。また、その内容を理解できることを意味します。
世界の識字率の向上を目的として、また、世界中の国や人々に識字の重要性を強調する日です。

今日のこの日にピッタリな一冊をご紹介します。
『このほんよんでくれ!』
(文:ベネディクト・カルボネリ、絵:ミカエル・ドゥリュリュー、訳:ほむらひろし、クレヨンハウス)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
森の中で昼寝をするオオカミ。楽しそうな笑い声で目を覚まします。
昼寝を邪魔されたとおもったオオカミは、ベンチに並んで座る女の子とお父さんの様子を見に背後から近づきます。
そこでお父さんが女の子に読み聞かせる絵本の面白いこと!
いつもなら二人をガブリと食べるところを、お話の続きが聞きたくて我慢するのです(笑)
最後まで読み終えないうちに親子は帰っていきます。
結末が知りたくてイライラするオオカミ。
目の前でその絵本がぽとりと地面に落とされます。
「しめた!」
これで続きが読めると喜ぶオオカミ。
うきうきしながら絵本を開きます・・・
でも、獲物をつかまえることばかりしてきたオオカミは字が読めません。
森にいる動物に絵本を読んでほしいと頼みますが、みんな食べられてはかなわないと逃げていってしまうのです。
そんな様子をみていたウサギがおそるおそる声をかけてくれます。
オオカミは読み方を知らないことを打ち明けます。
決して何もしないと約束を交わして、ウサギは絵本を読み始めます。
絵本の魔法が効いたオオカミは、すぐにお話に夢中。
「もういっかい」「もういっかい」とくりかえし頼みます。
翌日の約束をして別れたうさぎ。周りはみんなあぶないから行くなと止めます。
でも、約束を守るためにウサギはオオカミの元へ向かいます。
約束通り、オオカミは夢中になってお話を聞きます。
何度も何度も繰り返し読むうちに、オオカミは読み方を教えてほしいとうさぎに頼みます。
自分で読めるようになったオオカミは、もう必要なくなった自分を食べちゃうんじゃないか・・・
ウサギは不安です。
さあ、このあとは?
ご安心を!!ハッピーエンドです(^_-)-☆
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2021年09月08日

9月7日 『さいこうのいちにち』

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まずは、嬉しいお知らせから!!
本日meet文庫の蔵書が1000冊の大台に\(^_^)/
素敵な絵本をご紹介下さるお友達がたくさんいらっしゃるので、順調に増やすことが出来ています。
感謝です!!
HPの蔵書一覧と文庫紹介のお部屋の様子photoを更新しましたので、よろしければそちらもご覧くださいね!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
今日は二十四節気でいう「白露」です。
秋の気配が迫り、大気が冷えてきます。
夜間に気温が下がり、大気中の水蒸気が草花に朝露となってつくようになります。
光によって白く見える露ができ始める頃という意味で「白露」とされているようです。
そして、空もだんだん高くなり、気持ちの良い青空が広がる頃でもあるとされています。
関東では、まさにそんな気候です。

そして、その「白露」でピンときた作品です。
『さいこうのいちにち』
(文:ジーン・ウィリス・絵:トニー・ロス・訳:小川 仁央・評論社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
カゲロウは地上に出るとその日が最初で最後。
地上での時間はたったの一日のいのちです。
そんな一日に繰り広げられるさまざまに美しい出来事が、美しい絵とやさしい文章で描かれています。
最後に命をつなぎ、感謝をささげ、命を終わらせるのです。
この表紙、そんな「白露」の夜を表わしている様に感じるのです。
絵本って、すごいなぁ・・・
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2021年09月07日

9月6日 『小さなピスケのはじめての友だち』

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グンと秋が深まってきました。
そして、うちの庭の柿が色づいてきました。
日頃から庭に居ついているカラスたちですが、この時期になると柿を食べに降りてくるので、少し怖いです。
はい、お察しの通り今日は「カラスの日」です。
日付は「9」と「6」英語でカラスを意味する「クロー=CROW」と読む語呂合わせから。
普段は嫌われがちなカラスも、意外と愛らしい、意外と面白いと気付いてもらうきっかけの日と
するとともに、カラスを愛する人へエールを送ることを目的としています。
日本初とされるカラス雑誌『CROW'S』を発行する「カラス友の会」が制定したそうです。

今日ご紹介する作品は
『小さなピスケのはじめての友だち』
(作:二木 真希子・復刊ドットコム)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品は、以前別件の「求人広告の日」でお友達から教えて頂いた作品です。
主人公のピスケは小さな動物の女の子(リスだと思っていましたが、別の小動物のようです。)。
お父さんお母さんからひとり立ちして丘の大きな木の根もとに住んでいます。
彼女が住むお部屋の冬支度が必要になってきました。
街のお店でみつけたきれいな模様のガラス。
目玉が飛び出すほど値段の高いものですが、これを家の窓にはめられたら素敵だし、私は一人前になれる。
目標ができた彼女は、人気のある木のみを探して干すことできれいなガラスを手に入れようと挑戦を始めます。
そんなある日、家の外にカラスの子供が巣から落ちているのを見つけます。
あぶないから近寄ってはいけないと言われていたカラスですが、高い巣まで背負って帰してあげます。
それなのに親カラスに襲われて、痛い目をみてしまいます。
その後、一生懸命努力をしますが、思う様に交換する実は増えません。
大きくなってたずねてきたカラスは友だちになったと思えば、来なくなり、
ようやくたくさん貯めた木の実は、雨で濡れ台無しに・・・
大変な思いをたくさんしたけれど、初めての友だちのカラスとお店のおじさんにも助けられて
あきらめずに進むのです。
チャンスもヒントも諦めなければ出会えるものですね!
立派に自立して成長した彼女は自信をもって両親に手紙をしたためます。
秋の夜長、少し長めのお話ですが、愛らしい絵と共にゆっくりと楽しみたい作品です。
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2021年09月06日

9月5日 『ライフ』 

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今日は、絵本たちが窮屈そうなので一日かけて本棚のお引越しをしています。
まだまだ終わる気配がなく・・・
うっかりブログの更新も忘れてしまっていました~💧

今日は、「国際チャリティー・デー」です。
日付はマザー・テレサの命日にちなんできめられたそうです。
世界中のより多くの人々にボランティア活動や慈善活動について知らせて、参加を呼び掛けることを目的としています。弱い立場にある人々のために活動するチャリティーの精神を広めたいとの想いが込められています。
チャリティーとは、慈善や慈愛、思いやり、寛容などを意味する言葉ですね。
日々少しでも、そんな気持ちをもって過ごせるといいですよね(^_-)-☆

今日のピンときた一冊は、
『ライフ』
(作:くすのき しげのり・絵:松本 春野・瑞雲舎)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
冷たい風が吹く中を、一人のおばあさんが「ライフ」にやってきます。
花を育てることが大好きなおじいさんを亡くしたようです。
おばあさんは、持ってきた花の種をお店に並べます。
独りぼっちになった悲しみで、花を育てる気持ちになれないのです。
おじいさんが残してくれた花の種を置きに来たのです。
ここ「ライフ」にきていた思い出が、また、おばあさんを寂しくさせます。
おばあさんは目に留まった写真立てを手に取ります。
ある日、おばあさんの種を、一人の少年が自分の読み終えた絵本と引き換えに持って帰ります。
またある日は、ベビーカーを押して若い夫婦がやってきて、あるものを置いて、代わりにおばあちゃんの種と男のが残した絵本を持っていきます。
そうなのです。
ここ「ライフ」はだれかが何かを置いていき、そして何かを持って帰る物々交換の場所なのです。
たくさんの人が、自分がその品物で幸せになりいまは必要がなくなったので、置いていくのです。
大切に使ってきたものを、必要な人に繋ぐよう、きれいに包装をしてこの場に残していく。
これも一種のチャリティーだなとピンときました。

今日の一冊も、もう大好きで~
この作品、23x19センチと少々小ぶりで持ち運びしやすい大きさなので、
絵本と出会った当時は友人と会うたびに連れていき、聴いてもらった思い出があります。
そんな、大人の方にも手に取っていただきたい癒しが満タンの一冊です。

結末は・・・
なんど開いても、心がポカポカします。
おすすめです!!

よし!作業再開します!!!(笑)
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2021年09月05日

9月4日 『クマと森のピアノ』 外カバー

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私たちが暮らす関東地方は、急に気温が下がり秋めいてきました。
「芸術の秋」という言葉がぴったりの時期がやってきたなと感じています。

その様な中、今日は「クラシック音楽の日」です。
これは、「ク(9)ラシ(4)ック」と読む語呂合わせから制定されたそうです。
より多くの人にクラシック音楽に親しんでもらうことが目的とされています。
以前はこの日を中心に、音楽家の無料報酬によるコンサートなどが開かれていた様です。

この日を、実は私は待っていました!
今日のご紹介は、
『クマと森のピアノ』
(作:デイビッド・リッチフィールド、訳:俵 万智、ポプラ社)です♪
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
わたしがこの作品と出会った頃は、まだコロナ禍に入る前で、ピアノのレッスンに通っていました。
中学2年生で手の小ささと高校受験の準備でピアノから遠ざかったままでした。
子育てが一段落した時、まず「やりたいな~」と心をよぎったのは、ピアノを弾くことでした。
大人になったし、ついでにもう一つ冒険をしようと、ジャズでの演奏を始めました。
このピアノのレッスンの帰り道に出会ったんです。この作品。
今回は書影を2枚投稿します。
1つは主人公のクマが舞台の舞台の緞帳の中で演奏する姿。これは外カバーの絵です。
そしてもう1つは、彼が森の中で演奏する姿。これは、外カバーを外した時の表紙です。
⚠申し訳ありません。諸事情により中表紙の書影については投稿から削除させて頂きました。
ご覧になりたい方は、絵本本体でお楽しみくださいね(^_-)-☆
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
こぐまのブラウンが、森の中でピアノに出会います。
「ヘンなの・・」と思いながらこわごわ近づいきます。
日々ピアノの元に通い、仲良くなります。
森の仲間に見守られながら、美しい音を奏でるようになります。
そんな様子をみつけた人間に誘われ、ブラウンは多くの人の前で演奏がしたくて街に渡ります。
見事大ブレイクをして賞賛を浴びるクマのブラウン・・・
でもある日、満たされない自分に気付き・・・

そうなんです。
このおはなしの顛末が表紙に表されているのです。

大人になって、であった絵本では、私のお気に入りトップ3に入ります。
優しくて美しい絵も、癒されます~
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2021年09月04日

9月3日 『ベッドのしたになにがいる?』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

9月に入ったと思ったら、突然涼しくなりました。今夜は寝苦しさから解放されて、ぐっすり眠れそうですね。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
今日はベッドの日です。
ベッドによる心地良い睡眠を広くアピールするために全日本ベッド工業会が制定しました。
9月3日ベッドの日をグッドスリープデーとし、グッ(gで9)スリ(スリーで3)の語呂合わせからきています。

ベッドの日にご紹介する絵本は
『ベッドのしたになにがいる?』
(作 ジェームス・スティーブンソン 訳 つばきはら ななこ 童話館出版)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
メアリーとルーイが寝ようとしていると、ベッドのしたに何かがいる気配が!
叫び声をあげながら階段を駆け下りてきたふたりに、おじいちゃんは子どもの頃の話をしてくれました。
おじいちゃんもふたりと同じようにこわ〜い体験をしていたのです。

おじいちゃんの体験談が気になりますね…。
ちょっとおとぼけなおじいちゃんと孫たちとの掛け合いが楽しい絵本です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
アンちゃんの夢。
一度でいいから天蓋付きのお姫様ベッドで寝てみたーい‼︎
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2021年09月03日

9月2日 『ちゅーちゅー』

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きょうは「おおきに」の日です。
「おおきに」を「0092」と見立て「お(0)お(0)き(9)に(2)」と読む語呂合わせから。
関西弁で「ありがとう」の意味を持つ「おおきに!」。
世界の人がお互いに笑顔でいられるようにと「おおきに!」を発信することが目的だそうです。

素敵ですよね。
「おおきに!」も「ありがとう」も。
この言葉、使った数だけ、自分にラッキーが戻ってくるらしいですよ!

そんな今日、ピンときた作品は、
『ちゅーちゅー』(作:宮西 達也・すずき出版)です(^▽^)/
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
お昼寝中の三匹のこねずみたち。
目が覚めると、目の前におおきなねこが・・・
ところがこのねこ、ねずみを知らなかったのです⁈
三匹は、自分達がねずみであることを隠して、ねずみは怖いものだと嘘をつきます。
そうして、このねこを上手に言いくるめて仲良くなります。
気を良くしたねこは、ねずみ達を美味しいバナナの木に連れていきます。
思わず発した「ちゅーちゅー」。ねこには、「だいすき」って意味だと教えます。
ねこは、ねずみ達の言葉が心に沁みてもっと食べさせてやろうと木に登りますが、
こねずみの一匹が落ちるのを助けようとして、自分が落ちて意識不明・・・
ちいさいこねずみ達にはどうしようもありません。
危険を承知で精一杯の大きな声で「ちゅーちゅー」と鳴き、ねこの仲間を呼びます。
遠くまで逃げきった三匹が、遠くのねこに向かって「ありがとう おじさん」と言ったその時、
聞こえてきたのです。「ちゅーちゅー・・・」。なんどもなんどもやさしく響くのです。
ねこのおじさんは、仲間からねずみの事を教えてもらい、彼らの言葉で「ありがとう」と
伝えたかったのでしょうか。
もちろん3匹も精一杯の声で、「ちゅーちゅー」のお返しをします。

ほっこりです(^^)

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2021年09月02日

9月1日 『ふしぎな たね』

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1923年(大正12年)の9月1日午前11時58分、関東大震災が発生しました。
関東地方をマグニチュード7.9の大地震が襲い未曾有の大災害となりました。
この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)に9月1日が
「防災の日」として閣議決定されました。
地震列島である日本ですが、昨今では大きな地震だけではなく気候変動により、
大雨による水害も非常に多くなってきています。
昨夜は、私の住む市内でも大雨による警報が出ていました。
皆さまどうぞ、日頃から災害に備えるように致しましょう!

そんな日にご紹介したい作品は、
『ふしぎな たね』
(作:安野 光雅・童話屋)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品には<美しい数学>とサブタイトルがついています。
なまけものの男が神様からふしぎなたねをもらいます。
1個食べると1年間は何も食べなくてもおなかがすかない、
1個土に埋めると秋に必ず実って2個になる、そんなふしぎなたねです。
男は何年何年も1個を食べて、1個を埋めて育てたものですから、種は増えません。
あるときようやく気付き、1年は他のものを食べて2個のたねをうめることにします。
収穫は順調に増えていきます。増えるにつれ、作物を鳥から守る知恵も働くようになります。
そうして生活が忙しくなった時、通りがかりの女性と出会い家庭を持つようになるのです。
収穫が豊かに増え、子どもも育ち、家を建てることも出来ました。
こともあろうに、そんなしあわせを手に入れたその時、あらしに襲われるのです。
大風と大雨・・・作物もくらも流されてしまいます。
しかし、いまや一家の主となった男は、さまざまな知恵を働かせて、たねを10個と牛と家と、大切な家族を守りぬきます。
そして、この家族は10個のたねが残ってよかったと喜び、また前を向いて生活を始めるのです。

自然の災害に、私たち人間は太刀打ちできません。
でも、知恵と家族の絆があれば乗り越えられるよ!と、教えてくれていると思いました。
今もなお、被災からの復旧で過ごされている方も多くいらっしゃると思います。
どうぞ、ご自愛ください。
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2021年09月01日

8月31日 『にんじんさんがあかいわけ』

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今日の日付は「や(8)さ(3)い(1)」(野菜)と読む語呂合わせから、「野菜の日」とされています。
栄養たっぷりで美味しい野菜のことをもっと知ってもらい、たくさん食べてもらうことが目的です。
あっという間に8月も最後の日。
まだまだ暑くてコロナも危険な状態が続いています。
野菜もたくさん食べて、負けない身体をつくりましょう!!

今日のご紹介は、
『にんじんさんがあかいわけ』
(文:松谷 みよ子・絵:ひらやま えいぞう・童心社)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
にんじさん、ごぼうさん、だいこんさん。
泥んこの野菜たち。
どうしてそれぞれの色になるのでしょう。
シンプルに楽しいお話と優しい口調で綴られています。

この作品は、赤ちゃん向けです。
でも、どんなにシンプルなお話でも、大きい子供たちはもちろん大人が読んでもいいものですね。

言葉と絵でできている、絵本の不思議な魅力。
なんど読んでも、めくるたびのワクワク感!
すっかり絵本の虜です~
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2021年08月31日

8月30日 『ヘルシーせんたいダイズレンジャー』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

今日は「みそ(味噌)の日」です。
食生活の洋風化と外食傾向から、味噌の消費が減少しています。
日本の伝統的な食品である味噌をもっと食べてほしいこと、また「三十日」を「みそか」と読むことから 毎月30日を「みその日」に制定しました。
味噌は大豆や米、麦等の穀物に塩と麹を加えて発酵させて作ります。
免疫力をアップさせる効果があるので、コロナ禍の今、積極的に取りたい発酵食品なんです。

今日は、みその原料大豆のお話
『ヘルシーせんたいダイズレンジャー』
 (作 やぎ たみこ 講談社)をご紹介します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「いそふらのくに」は国中で大豆を作り、大豆を食べて栄えている元気で明るい国です。
ところが、新しいお殿様が来て、大豆を作るのも、食べるのも禁止してしまいました。
このピンチに大豆たちが立ち上がりました!
お殿様を改心させて、平和で健康的な国を取り戻すことが出来るのでしょうか⁈

楽しみながら、大豆の栄養や大豆料理のことを教えてくれる絵本です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
アンちゃんは毎日味噌汁を飲んでますよ。
夏野菜のナスの味噌炒めも美味しいですね。
みなさんの好きな味噌を使ったお料理は何ですか?
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2021年08月30日

8月29日 『ひゃっくん』

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歴史書『続日本記』で日本初の流通貨幣として「和同開珎」が発行されたのが
西暦708年8月29日(和銅元年8月10日)とされています。
また、人生とお金は切り離して考えることはできない。
長い人生において、お金と向き合わなくてはならない瞬間は何度も訪れる。
その様な中で「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するために
お金を学ぼうという主旨で、今日は「おかねを学ぶ日」とされました。

そんな今日は、
『ひゃっくん』
(作:竹中 マユミ・偕成社)をご紹介します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ある日、おばあちゃんからおこづかいだと渡された100円玉と、孫のゆうたろう君の出会いからお話が始まります。
ゆうたろうくんは、嬉しくって、もらった100円玉といつも一緒にいて、ひゃっくんと名前で呼ぶようになり大切にします。
でも、ひゃっくんは知っていました。
「ぼくはお金。だから、いつかはゆうたろう君の元から旅立つのだ。」と。
そしてその日はやってきます。
ここが出番だと察したひゃっくんは、きっとまた会えるからと約束して、ガチャガチャの穴に落ちていきます。
そして、ひゃっくんの旅が始まります。
色々なところを訪れます。
誰かの貯金箱に長い間居たり、誰かの願いをあずかって神社でお賽銭になったり。
そしてある日、コーヒーの香りがする喫茶店のアルバイトのお姉さんのお給料になってお給料袋に入ります。
それをねらっていたどろぼうは、お給料袋をもって出ていきます。
中にいたお金のなかまたち。
何とか外に出ようと動き出します。
なぜか欲しくもないものを次々と買い続ける泥棒は・・・
うっかりお金をばらまいてしまいます。
お金たちの脱出です!
「にげろー!」
ここで偶然ひゃっくんを拾い上げたゆうたろう君。
そばにいたおまわりさんに事件は解決されるのです。

こうやってお金が世の中を回って動いているんだなと。
子ども達にもわかりやすく学べるお話を、地元の絵本作家竹中さんが
丁寧に描いて下さっています。
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2021年08月29日

8月28日 『おとなしいめんどり』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

もうすぐ9月だというのに、連日の猛暑。
みなさん、お疲れ気味ではないですか?
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
今日は「ニワトリの日」。
「に(2)わ(8)とり」と読む語呂合わせから、
美味しくて、栄養満点のとり肉をたくさん食べて欲しいという願いを込めて、毎月28日をこの日に制定しました。
とりのむね肉には疲労回復の効果があるので、ぜひこの時期に食べたいですね。

「ニワトリの日」にご紹介する絵本は
『おとなしいめんどり』(作 ポール・ガルドン 訳 谷川 俊太郎 童話館出版)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
むかしむかし、猫と犬とネズミとおとなしい赤いめんどりが居心地の良い小さな家に住んでいました。
けれど、猫と犬とネズミは寝てばかりで、家の仕事はみんなめんどりがやっていました。
ある日、めんどりは小麦の種を見つけて…。
さあ、ここからめんどりの逆襲(?)が始まります!
めんどりは小麦の種で一体何をするのでしょうか?
レトロなお家に住んでいる動物たちの表情が豊かに生き生きと描かれています。
見ているだけで、楽しくなっちゃうお話ですよ。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
アンちゃんにはめんどりの気持ちがよ〜くわかるよ!わかる‼︎
まさに、働かざるもの食うべからず⁈
良い子はお家のお手伝いもしっかりやろうね‼︎
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2021年08月28日

8月27日 『もじもじこぶくん』

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さて、今日は何の日でしょう~?
実は毎日、結構な事柄が「今日は何の日」に関わっています。
その中から、「あっ、それならこの絵本を紹介したいな!」というノリで話題を選び、ご紹介しています。

そして今日は、「ジェラートの日」。
世界中を魅了した映画『ローマの休日』がアメリカで公開された1953年(昭和28年)8月27日にちなんで、日本ジェラート協会が制定したそうです。映画の中でオードリー・ヘプバーン演じるアン王女がスペイン階段でジェラートを頬張るシーンは、ジェラートを世界中の人々に知らしめ、ローマを訪れる観光客の憧れのデザートとなりました。残念なことに数年前より、そのスペイン階段では、保全のため飲食禁止となっているそうです。

そこで、ジェラートとアイスクリーム。厳密には違うものだと、ジェラート協会の方はおっしゃると思いますが・・・
今日のご紹介は、
『もじもじこぶくん』
(文:小野寺 悦子・絵:きくち ちき・福音館書店)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
はずかしがりやのこぶたのこぶくん。
アイスクリームを買いにやぎねえさんのお店までやってきます。
でもはずかしくって、もじもじ もじもじ。
やさしくしてもらっても、もじもじ もじもじ。
あとからあとからやってくるお客さん。
次から次へとアイスクリームを買っていきます。
なくなってしまわないかな・・・
そんな時、ちいさなちいさな声が聞こえてきます。
ありのありいちゃんです。一生懸命声をはりあげています。
だれにもきづかれず、ちいさな涙がぽろり・・・
その時、こぶくんはありいちゃんを肩にのせると、
大きな声で、「ください!!」が言えたのです。

誰かのためだと、思わぬ力がだせる時ってありますよね(^_-)-☆
大好きなおはなしです~
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2021年08月27日

8月26日 『いいから いいから③』

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毎月26日は語呂合わせからフ(2)ロ(6)の日です。
そして今月8月は「パパ(8)フロの日」とされています。
父親の育児参加の促進を図ることを目的に、パパと子供が一緒にお風呂に入ることを応援したい
との思いが込められています。
ファミリー向けのシャンプーなども手がける日本を代表する化粧品メーカーによって制定されました。

「パパとお風呂」いいですよね~
子育て期間中、日頃忙しいお父さん族にとって、お子様とコミュニケーションをとる
大きなチャンスですよね(^_-)-☆

今日のご紹介は、『いいから いいから③』
(作:長谷川 義史・絵本館)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
この『いいから いいから』のシリーズは、①から④までのお話の中にお風呂のシーンが毎回登場します。
そして、この③作目では、いつものぼくとおじいちゃんのお風呂のシーンにお父さんも一緒に登場します!

まさに「パパとお風呂」「パパもパパとお風呂」(笑)

実は、このおはなし、ある神様との出会いがきっかけで、あらあら・・・という展開に・・・💧

それでもおじいちゃんは、「いいから いいから」
周りの家族も前向きなのです

うらやましいなぁ
こんな家庭でこんな風に暮らせたらなぁ・・・

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2021年08月26日

8月25日 『どんなかんじかなあ』

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昨夜のパラリンピックの開会式をご覧になった方も大勢いらっしゃると思います。

2020年(令和2年)に開催が予定されている東京パラリンピック。
その開会式が実施される予定であった日付の8月25日を記念日として、
「パラスポーツの日」と制定されました。
障害者スポーツの振興と、障害者への理解を深める機会とすることを目的とし、
障害者スポーツを支援する特定非営利活動法人によって制定されたそうです。

今日ご紹介したい作品は、
『どんなかんじかなあ』
(文:中山 千夏・絵:和田 誠・自由国民社)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
さまざまな立場の子供たちが、互いのハンディキャップを思い、体験して
色々な事に気付きます。
とても丁寧な言葉と絵で、子ども達にもわかりやすく描かれていると思います。

全ての人に優しい社会でありますように・・・
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2021年08月25日

8月24日 『すきま地蔵』

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近畿地方を中心とする地域では地域の子ども達が中心となって、
毎月24日は「地蔵菩薩」(じぞうぼさつ)の縁日が行われているそうです。
子ども達がお地蔵様に花や菓子などをお供えし祀ります。
地蔵菩薩は、道ばたや街角の神「道祖神」として信仰され、
一般的に親しみを込めて「お地蔵さん」「お地蔵様」と呼ばれています。
また、「子どもの守り神」とされることから、地域の子ども達が中心となって
行事が行われるのだそうです。

そんな日にぴったりの
『すきま地蔵』
(文:室井 滋・絵:長谷川 義史・白泉社)をご紹介します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ビルが乱立する時代、古くから鎮座なさっているお地蔵さまが、ビルとビルの間に取り残される・・・
本当にありそうなお話です。
すきま地蔵と呼ばれるようになったお地蔵様一家は、かつてあの有名な“笠地蔵”でいらっしゃったそうです。
身動きが取れなくなった今も、町中に気を配っていらっしゃいます。
そこに、通りかかった心優しい少年。お地蔵さま達は、それぞれの思いをこの少年に託します。
思いのひとつひとつがあったかい~町の人々がどんどん笑顔になっていきます!
そして・・・
こんな風に、人と人が繋がれたら・・・ほんと、素敵だなぁ!!
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2021年08月24日

8月23日 『おやすみ おやすみ』

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今日は「不眠の日」です。睡眠改善薬等を扱う製薬会社が制定しました。
日付は「ふ(2)み(3)ん」(不眠)の語呂合わせによります。
2月3日と共に、不眠の症状は一年中起こるので、同じ語呂合わせで
毎月23日も「不眠の日」とされたそうです。
この夏、夜間の暑さも厳しかったので、不眠に悩まれた方も多かったでしょう。

今日はまた、二十四節気の「処暑」。厳しい暑さが峠を越して、落ち着く頃とされています。
皆さんの眠りが、早く心地よいものになりますように。
そんな思いを込めて、今日は、
『おやすみ おやすみ』
(文:シャーロット・ゾロトウ、絵:ウラジーミル・ボブリ、訳:ふしみ みさを、岩波書店)をご紹介します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
グレーの紙の地色が夜を思わせる印象的な作品です。
色々な生き物のねむりが描かれています。
ゆっくりと心地の良い夜の様子。

楽しみながらゆったりと眠りにつく。
おすすめの作品です(-_-)zzz
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2021年08月23日

8月22日 『でんしゃにのって』

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今日は「チンチン電車の日」です。
ある一冊の絵本がすぐに浮かびました。
『でんしゃにのって』
(作:とよた かずひこ・アリス館)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
この作品は、長男が産まれて最初に亡き母から贈られた我が家のファーストブックです。
この一冊から、育児のための私の絵本のコレクションが始まりました。
長男も次男もこの作品が大好きで、おでかけの時にも持ち歩き
移動の電車の中で「おんなじだね~」と楽しんだことが懐かしく思い出されます。

おばあちゃんに会いにひとりで電車に乗る女の子。
色々な動物と出会い、経験し、助けられながらひと時を過ごします。
そして無事におばあちゃんのもとへ。
「うららちゃんのばぁば、おれたちのばぁばとにてるよね・・・」
あるとき次男から出た言葉です。
そうなのです。本当に似ていて・・・

すみません、今日は少しおセンチが過ぎたようです・・・
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2021年08月22日

8月21日 『さるのせんせいとへびのかんごふさん』

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長く続くコロナ禍での医療従事者の皆さまのご苦労に敬意を払いながら、
今日はこの絵本をご紹介したいと思います。

今日は「献血の日」です。
1974年に民間商業血液銀行が預血制度を廃止されるまで、金銭を得るために売血を繰り返す
人々も多く、血液は質が悪く輸血後に副作用を引き起こす事も多く、社会問題となっていたそうです。
その様な中、1964年(昭和39年)のこの日、それまでの売血制度をやめ、全ての輸血用血液を献血によって
確保する体制を確立するよう、献血の推進が閣議で決定されました。
そして、全てを献血で確保する体制が確立されたそうです。

献血=注射=看護師さんという、イメージから
『さるのせんせいとへびのかんごふさん』
(文:穂高 順也・絵:荒井 良二・ビリケン出版)
を、ご紹介させて頂きます。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
どうぶつむらの新しい病院でのおはなしです。
お医者さんは「さる」。看護師さんは「ヘビ」。

さるの先生の活躍は、もちろんなのですが、
へびの看護師さんのスペックの高さといったら・・・
それはもう素晴らしいのです。
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⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっているので、蔵書をご利用ください。
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2021年08月21日

8月20日 『ぼくのパパはおおおとこ』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

日中はまだまだ暑いですが、夜になると涼しい風に乗って、虫たちの合唱が聴こえるようになりました。秋の気配が近づいています。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
今日は親父の日。
8月20日を「0820」として「オヤジ」と読む語呂合わせから、
「親と子のコミュニケーション」をテーマに相談支援をしている会社が制定しました。

今日はこの絵本
『ぼくのパパはおおおとこ』
(文カール•ノラック 絵イングリット•ゴドン 訳いずみ ちほこ セーラー出版)をご紹介します。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
タイトル通り、ぼくのパパはとにかく大きいのです。
しがみつくのに梯子がいるし、パパがくしゃみをすると、海だって吹き飛んでしまうのです‼︎
小さなこどもの目から見上げたお父さんは、
大きくて、強くて、優しくて、いつも自分を守ってくれる大好きな存在です。
そして父親は、こどもに自分よりも大きく逞しく育ってほしいと、日々願っています。
父子のふれあいに心が温かくなる1冊です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「親父の日」があるなら「おふくろの日」も…と、調べてみましたが、残念ながら無いようです…
しょんぼりヘニョン
どうか5月第2日曜日の「母の日」も忘れないでね!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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文庫の再開が、また遠のいてしまいました・・・
貸出は可能です。お問い合せくださいね!

2021年08月20日

8月19日 『なにをたべてきたの?』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

大雨による災害で被災された地域の皆様、
お見舞い申し上げます。
コロナ禍での避難は大変なご苦労があると思います。暑さもぶり返してきました。
どうぞお体にお気をつけください。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
毎月19日は「食育の日」です。
私たちの体は食べたものからできています。
食を通した教育の「食育」を、より深く考え実践する機会になるようにとの思いを込めて制定されました。

「食育の日」に読みたい絵本は
『なにをたべてきたの?』(作 岸田 衿子 絵 長野 博一 佼成出版社)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「しろぶたくん
そんなに いそいで どこへ いくの?」

「ぼく なにか たべに いくところ」

おなかが空いているしろぶたくんは
目についた果物を次々と食べていきました。
すると、しろぶたくんのからだは果物の色が
ついてカラフルぶたくんになりました。
みんなにきれいになったねぇといわれて
ごきげんなしろぶたくんでしたが
最後に食べたものは…さぁ、たいへん!

マイペースなしろぶたくんのゆかいなおはなしです。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
あなたが食べたものは、体の中でいったん分解されてから体のいろいろな部分へと運ばれ、皮フや筋肉、内臓などになります。
一年ほどかけて古い細胞と新しい細胞が入れ替わるそうです。
同じに見えても去年のあなたと今年のあなたは全くの別人なのです⁈
いつもピカピカなあなたでいるために、食べることはとても大切なことなのですね。
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2021年08月19日

8月18日 『ありがたいこってす!』

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以前、ある企業と芸人のコラボレートで誕生したパラパラ漫画「約束」が
2013年の今日動画サイトで配信を開始された事から、
今日は「約束の日」とされました。
パラパラ漫画「約束」は、家族の大切さをストレートに表現し、
家族愛・絆から交わされる「約束」を描いた作品だったそうです。

それを知って、頭に浮かんだ絵本は・・・
『ありがたいこってす!』
(作:マーゴット・ツェマック、訳:わたなべ しげお、童話館出版)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
小さな家で、多くの家族とギュウギュウ詰めで生活をする家族のお話です。
日々の言い争いや喧嘩、わめき声・・・
がまんができなくなった家主の男は、ラビ(宗教的指導者)に知恵を授かりに行くのですが、
足を運ぶたびに、次から次へと飼っている家畜まで小さな家に入れるように言われます。
全ての家畜を家に入れ、いよいよ酷い状態となり堪忍袋の緒が切れた男は、
再びラビに助けを求めます。
ここでラビは、すべての家畜を外に出すように命じます。
そして、元の状態に戻った男とその家族は・・・
不満に思っていた元の状態を「平和」で「ゆったり」と感じられる様になるのです。

家族との当たり前の生活が、いかに幸せか・・・
身に沁みるのです。
今を生きる私たちにも、大切だと思うのです。

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2021年08月18日

8月17日 『おやおや、おやさい』

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毎月17日は「国産なす消費拡大の日」です。
「なす」本当に美味しい時期ですね。
ナスはその成分の90%以上が水分です。
そしてコリンという機能性成分も含まれています。
このアルカリ性物質は、血圧やコレステロールを下げる、動脈硬化を防ぐ、胃液の分泌を促す、
肝臓の働きを良くするなどの作用が認められ、夏バテ防止の働きがあるそうです。
みなさん、たくさん召し上がれ!!
我が家の今日は、どう料理して食べましょか・・・

今日の作品は、「なす」が登場するお話です。脇役ですが・・・
『おやおや、おやさい』
(文:石津 ちひろ・絵:山村 浩二・福音館書店)ご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
たくさんの野菜がマラソン大会で競います。
今日の主役の「なす」さんは、沿道で旗をふる応援団です。
ランナーの野菜たちのあれやこれや、ダジャレを交えて楽しく進みます。
さぁて、1等賞は誰でしょう~
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2021年08月17日

8月16日 『わすれられない おくりもの』

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みなさま、今回の長雨の被害を受けていないことをお祈りしています。
被害を受けている方々、どうぞお気をつけてお過ごしください。

私の住む地域では、昨日お盆の送り火を行いましたが、地域によっては今日がその日の場所も
あるとの事です。
そんな今日は、
『わすれられないおくりもの』
(作:スーザン・バーレイ、訳:小川 仁央、評論社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ある年老いたアナグマは、若返った夢をみながら息をひきとります。
そしてその死を知った、アナグマのことが大好きな周りの動物たちは、
彼との思い出を語り合います。
どの思い出も、のちにそれぞれの宝物になるような知恵や工夫が引き継がれています。
みんなそれぞれ、その知恵や工夫で助け合うことが出来るようになっています。

亡くなった先人をこの様に思い出し語り合う。
日本のお盆の在り方と同じだなと思い、本日はこの作品をご紹介しました。

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2021年08月16日

8月15日 『へいわってどんなこと?』

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未曾有の被害をもたらしている長雨。
被害を受けられている方々に、心よりお見舞い申し上げます。

終戦記念日の今日、
『へいわってどんなこと?』(作:浜田 桂子・童心社)
ご紹介させて頂きます。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
あらゆる年代の人々
あらゆる国籍の人々
地球上に生きる全ての命が
豊かに、幸せに過ごせます様に・・・
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年08月15日

8月14日 『うみ』

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長い雨が続き、警戒を余儀なくされていらっしゃる方々にお見舞い申し上げます。

その様な中ではありますが、
今日は「水泳の日」「裸足(はだし)の記念日」とされているところから
『うみ』(文:中川 ひろたか・絵:はた こうしろう・自由国民社)をチョイスしました。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おなかの大きいお母さんと子ども達が登場します。
「うみ」と「母」。
赤ちゃんはお母さんの海の中で育つ。
赤ちゃんを「うみます」という言葉の中にも「うみ」がある。
漢字の「海」には「母」がいる。
フランス語では「はは」と「うみ」は同じ言葉。

なるほど・・・

その様な事を知った男の子はどう感じるのでしょうか。

多くのお母さん方にも目にしてほしい作品です。

お盆に入ると、海水浴には注意が必要です。
くれぐれも、お気お付けくださいね!

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2021年08月14日

8月13日 『おじいちゃんがおばけになったわけ』

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私が住む地域では、お盆の時期を迎えています。
今朝はお仏壇をきれいに掃除して、ご先祖様をお迎えする棚をつりました。
そして夕刻、お風呂に入って身を清めてお墓にご先祖様をお迎えに行くのです。

「盆迎え火の日」「怪談の日」とされる今日、ぴったりな一冊をご紹介します。
『おじいちゃんがおばけになったわけ』
(作:キム・フォッブス・オーカソン、絵:エヴァ・エリクソン、訳:菱木 晃子、あすなろ書房)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
おじいちゃんがだいすきな男の子エリック。
そんな大好きなおじいちゃんが、急に亡くなってしまいます。
亡くなったおじいちゃんは、夜になるとおばけになってエリックに会いに来ます。
おじいちゃんは、大切なわすれものがあるので、天国へ行けないのです。
エリックは、そんなおばけのおじいちゃんの大切な忘れ物を探す手伝いをします。
学校もお休みして・・・
2人で仲良く色々な事を思い出しながら、夜を過ごします。
そして、おじいちゃんが思い出した大切なものとは何だったのでしょう。
天国に行くことはできるのでしょうか・・・

ご先祖さまを家でお迎えする。
この絵本は、この時期にご紹介したいと思ってきました。

はい。この後ご先祖様をお迎えに行ってきます~
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2021年08月13日

8月12日 『ぞうさんのおとしあな』

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地球の温暖化により世界中の気候が大きく変わり、今までにはないような自然の猛威に
対応をしていかなければならないようです。
同時に、動物たちの世界もこの気候変動により、絶滅を危惧されている種が増えているそうです。
象もその一種。彼らは、いまだに続く象牙の密漁によっても、絶滅の危機にさらされているため、
アフリカ・アジアのゾウの保護のために、カナダの映画監督で象擁護者のPatricia Sims氏と、
タイに本部を置きゾウを保護する慈善団体によって、2012年に「世界ゾウの日」に制定されました。

多くの絵本作品に登場するゾウさん。
今日はその中から、
『ぞうさんのおとしあな』(作:高畠 純・ポプラ社)をご紹介します。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
いたずら好きのぞうさんが、誰かをおどろかせたくて落とし穴をつくります。
いろいろな生き物が行き交うのを、かくれて見守ります。
でも、どうもうまく落とし穴にひっかかりおどろく様子をみることができません。
まったく効き目がなかったり、予想外の邪魔が入ったり・・・
がっかりしているぞうさん。
でも、そのあとに楽しいことが待っていました(^^♪

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2021年08月12日

8月11日 『ウエズレーの国』

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暑い暑い日本を、精一杯の熱いパフォーマンスで魅了してくれた全てのオリンピック選手のみなさま、
そしてこの後繰り広げられるパラリンピックの選手のみなさまへ、
感謝と大きな拍手を送りたいと思います。

そして今日は、「ガンバレの日」。
1936年のこの日、ベルリンオリンピックの女子200m平泳ぎ決勝で、前畑秀子選手が日本女性初の金メダルを獲得しました。
ご存知の方も多いと思いますが、このレースでNHKの河西三省アナウンサーによる「前畑ガンバレ」と38回連呼した実況中継が
日本中を沸かせました。この類いまれな熱い思いのこもった放送を後世に伝えるべく生まれた記念日との事です!

コロナ禍での夏休み。
子供たちも同様にガンバっている事でしょう。
夏休みの宿題・課題が以前とは変わり、オンライン化されているところも多いようですね。
私の息子たちの頃は、自由研究が楽しみのひとつでありました・・・親としてですが。

そんな今日は、絵本のお仲間から教えて頂いて出会いました。
今自由研究に取組む子ども達に伝えたい!!
『ウエズレーの国』
(作:ポール・フライシュマン、絵:ケビン・ホークス、訳:千葉茂樹、あすなろ書房)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
個性的な男子のウエズレーは、周囲(ご両親も・・・💧)から変わり者と扱われていました。
ちょっかいも出されますが、逃げるのが上手。
友だちもなく一人勉強を続ける彼。
夏休み!
たくさんの知識を自由研究に活かして、自分だけの文明を造ることを始めます。
ここからが、楽しいです!!
あらゆるものを自給自足していく、彼の文明。
作物・服・油・時計・ゲーム・居心地の良い空中ベッド、そして文字と言葉。
ひと夏を過ぎたとき、彼はどうなっているでしょう~
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2021年08月11日

8月10日 『しろくまちゃんのほっとけーき』

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meet文庫サポーターのアンちゃんです。

オリンピック閉会を待っていたかのように
次々と台風がやって来ました。
みなさんが住む街では被害はありませんでしたか?
台風シーズン到来、お気をつけ︎ください。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
毎月10日は「パンケーキの日」です。
毎日の食生活で親しまれているパンケーキを
より楽しむ日として制定されました。
「1」 はパンケーキを食べる時に使うフォーク、「0」は丸いパンケーキに見立てて
「10日」が「パンケーキの日」になりました。

パンケーキ(ホットケーキ)といえば、この絵本!
『しろくまちゃんのほっとけーき』(作わかやま けん こぐま社)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
しろくまちゃんがホットケーキを作ります。
ときどき失敗もするけれど、お母さんに教わりながらホットケーキを焼きますよ。
熱いフライパンに生地を流し入れて…
「ぽたあん」「ぷつぷつ」「ふくふく」「くんくん」…じょうずに焼けるかな?
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ほんとうにいい匂いがしてきそうです。
アンちゃんもおなかが空いてきちゃった!
今日のおやつはホットケーキで決まりだね‼︎
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2021年08月10日

8月9日 『わたしと なかよし』

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未だ台風の影響下のみなさま。そして、長崎の原爆に関わるみなさま。
自然災害・人的災害いずれの被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
今日は、「セルフハグでもっと自分を好きになる日」です。
本年2021年に日本記念日協会により認定・登録された新しい記念日です。
自分を抱きしめて(セルフハグ)もっと自分を好きになってほしいとの願いが込められています。
自己肯定感をもつこと、自らの価値や存在意義を肯定していくことを意図しています。
自己肯定感の高さが重要となるのは、人生において何か困難な状況や失敗、批判や拒絶など、
自分にとって受け入れがたい状況に直面した時でしょう。
個人的に、とても大切な新しい記念日が認定されて嬉しく思います。

まさにそんな今日、私が皆さんにご紹介したい作品は、
『わたしと なかよし』
(作:ナンシー・カールソン、訳:なかがわ ちひろ、瑞雲舎)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
この作品も、わたしのお気に入りトップ10に入る大好きな絵本です。
主役は、ブタの少女。
どんな自分も肯定して、その自分が常に一緒にいられるから孤独を感じることはありません。
どんな自分も大好きなのです。

初めてこの作品に出会った時、私は「自己肯定」というとても大切なことに出会いました。
そして「なんかいい絵本なぁい?」と聞かれるとき、
この作品を必ずおすすめ候補にいれています!
出会えて良かった~!!

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年08月09日

8月8日 『葉っぱのフレディ』

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こんにちは!
meet文庫サポーターのアンちゃんです。

私も2回目のコロナワクチン接種しました。
翌日は熱を出してしまいましたが、もうすっかり元通り!元気です‼︎
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
8月8日は文字通り「葉っぱの日」
野菜をたくさん食べたり、ジュースにして飲んだりして、健康で快適な生活を送ることを目的として
制定されました。

食べる葉っぱではないけれど…
今日ご紹介するのは
『葉っぱのフレディ ーいのちの旅ー』
(作:レオ・バスカーリア 、訳:みらい なな 、童話屋)です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
春ーフレディは大きな木の1枚の葉っぱとして生まれました。
夏ーフレディはりっぱな体に成長して、仲間たちと木かげを作って人々を喜ばせました。
秋ー鮮やかに紅葉してみんなの目を楽しませました。
そして冬ーフレディは"いのち”は永遠に生きているのだと知って、新しい葉っぱを育てる力になるために
雪の上に落ちていきました。

世界は変化し続けているーアメリカの哲学者バスカーリア博士がやさしく語りかけてくれます。
いつも側に置きたい一冊です。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
目を閉じて想像してみましょう。
あなたは今、森の中にいて、緑の葉っぱたちが涼しい風と新鮮な酸素を送ってくれています。
それを胸にいっぱい吸い込んで…ほら、暑さも吹っ飛んだでしょ?
葉っぱは心にも体にも効く栄養ドリンクなんです。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年08月08日

8月7日 『会いたくて会いたくて』

立秋の今日、朝夕は少し涼しさを感じられる様になってきましたね。
そして今日は「話す日」。
身近にいる家族や友人などの大切な人と、もっとコミュニケーションをとろうという
意図のもと制定されたそうです。

誠に個人的な事ではありますが・・・
そんな今日、昨年亡くした父の一周忌法要で、久しぶりに近しい人と会い
亡き父を偲んでたくさんの話しをしてきました。ほんの束の間ではありましたが。
偶然の一致とはいえ、少し不思議な気持ちです。

今日是非ご紹介したい作品は、
『会いたくて会いたくて』
(作:室井 滋・絵:長谷川 義史・小学館)です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
実はこの絵本、先月の私の誕生日に、meet文庫のサポーターであり
このブログも一緒に続けて下さっているアンちゃんが贈って下さったのです。

1人の男の子が、施設で暮らすおばあちゃんに会いたくて会いたくて、
何度もおばあちゃんの元に足を運びます。
もう・・・
この彼の、全ての行いが愛おしくて・・・
お恥ずかしい話し、ワクワクしながら読み始めた直後から涙が止まらず・・・

温かい想いと亡き両親への想いが込み上げてきてしまい・・・
久しぶりに大量の涙で色々な感情をデトックス出来ました。
アンちゃん、素敵な贈り物をどうもありがとう!!

「話すこと」の大切さ、人を想うことの温かさ。
しみじみ感じられます~
大好きな作品がまたひとつ、増えました!
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2021年08月07日

8月6日 『しあわせになあれ』

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広島原爆被害者への慰霊と平和への祈りを込めて、
今日はこの作品をご紹介します。

『しあわせになぁれ』(詩:弓削田 健介・絵:松成 真理子・瑞雲舎)

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2021年08月06日

8月5日 『マッチやのしょうじょ』

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「今日は何の日?」とmeet文庫蔵書のご紹介コラボ企画。
毎回お読み頂ている方々、本当にありがとうございます。

はい!お察しの通り(笑)今日も語呂合わせの「箱の日」で絵本をチョイスしました。
『マッチやのじょうじょ』(作:くすのき しげのり・絵:澤野 秋文・フレーベル館)のご紹介です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
作家のくすのき先生が描き出す独自の王国『ウトピアおうこく』のお話の第三弾です。
小さなマッチ売りの少女と過去を省みる老紳士の対話からお話が始まります。
老紳士はその場限りの協力ではなく、この少女のこれからを思い、思いやりとアイデアを少女に与えます。
そして、少女はその老紳士からのアドバイスを活かして、マッチ売りの商売を見事に大きく発展させていきます。
その過程に、美しいマッチ箱に自慢のマッチを入れて売ることを思いつく場面があります。
季節外れだとは思いましたが、ご紹介させて頂きました。
人との出会いが、大きな可能性を産み出すこともある。本人の力次第というところも大きいですが・・・
最後まで、機知に富んだ彼女がどう進むのか。
現代版マッチ売りの少女のお話です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年08月05日

8月4日 『三びきのやぎのがらがらどん』

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語呂合わせから「橋」「箸」の日とされている今日です。
「橋の日」は、郷土のシンボルである河川と、そこに架かる橋を通して、
ふるさとを愛する心と河川の浄化を図ることが目的とされています。
私の地域ではお盆も近いので、今回はこちらをチョイスしました。
そして、『三びきのやぎのがらがらどん』
(作:マーシャ・ブラウン、訳:せた ていじ、福音館書店)ご紹介します。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
北欧の民話のこのおはなしは、1965年から日本国内でも絵本となり長く親しまれてきています。
ここに出てくる3匹のヤギは、みんな名前が ‘がらがらどん’といいます。
3匹は草をお腹いっぱい食べたくて山を登ろうとします。
でも、山に登るためにはある橋を渡らなければなりません。
その橋の下には、気味の悪いトロルが住んでいます。
三匹はこのトロルをかわして、無事に山に向かえるでしょうか。
民話や昔話には、世渡りの智惠がたくさん描かれていると思いませんか?
いくつになっても、何度読んでも新鮮に感じられます~
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年08月03日

8月3日 『でこちゃん』

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今日は「ハサミの日」です。
これは、美容家山野愛子氏が「針供養」にならって「ハサミ供養」を提唱したことから始まりました。
ふむ・・・ハサミ・・・
あっ(^’^)!!
今日のご紹介は、『でこちゃん』(作:つちだ のぶこ・PHP研究所)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
このお話は、私が幼い頃体験した思い出と重なり、多くの作品の中でもとても印象的です。
ハサミを持ったお母さんと、てこちゃんという女の子。
チョキ チョキ チョキ・・・・
おうちでお母さんが髪の毛を切ってくれています。
でも・・・てこちゃんは短くなり過ぎた前髪が嫌で嫌で・・・
ありましたよね~こういうこと(笑)
私の母も私を、何度も男の子と間違えられるほどのショートカットにしていたので、
おはなしの中のてこちゃんにとっても共感しています。
そんなこんなで、私の最初の母への反抗は、髪の毛を切らないってことでした。
懐かしいなぁ~
さて、この後、色々な事が起こります。
てこちゃん(でこちゃん)がどう乗り越えていくのか。
家族や兄弟。大切ですね(^_-)-☆
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年08月03日

8月2日 『おちゃのじかんにきたとら』

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予定通り、ワクチン2回目を受けてきました。
これをきっかけに、更に動き出したいとワクワクしていたのですが・・・
またもや緊急事態宣言・・・
今しばらくは、日々の絵本紹介でみなさんと繋がっていたいと思います。
「あっ、これ読んでみたいな~」と思われたら、お問い合せ下さいね。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
さて、今日は「おやつの日」です。
江戸時代に午後2時から午後4時の時間帯を「八つ」といったそうです。
当時は、1日2食が普通だったらしく、この時間に食べていた軽食や間食を
「おやつ」というようになったそうです。

そして今日は・・・
正直「おやつ」を連想する作品がたくさんあって迷いましたが、これに決めました!
『おちゃのじかんにきたとら』(作:ジュディス・カー、訳:晴海 耕平、童話館出版)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ある日、ソフィーという女の子とおかあさんがお茶の時間を楽しもうとすると、玄関のベルがなります。
たずねてきたのは、大きなトラでした。
お行儀よくお茶をごちそうになるトラですが、その食べっぷりといったら・・・
テーブルにあるお菓子やパンはあっという間に食べつくし、それでも満足しないトラは
キッチンへも食べ物を探しに行きます。
そして、何から何までありとあらゆる食べ物をからっぽにしてしまします。
水道のお水まで・・・お風呂にも入れなくなってしまいます?!
そんなところに帰ってきたお父さんは、こころよく2人をレストランへ連れて行ってくれます。
そして・・・
ピンチかとおもいきや、そこには家族そろって過ごすしあわせなひとときが待っていました。
こんなお父さん、素敵ですよね~
そしてソフィーとおかあさんは・・・さいごまで、ほっこりです。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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文庫の再開が、また遠のいてしまいました・・・
貸出は可能です。お問い合せくださいね!

2021年08月02日

8月1日 『しずくのぼうけん』

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こんにちは。
meet文庫サポーターのアンちゃんです!

今日から8月。
東京オリンピックも折り返し地点です。
連日の選手達の活躍はとても感動的ですが、
そろそろ夏休みの宿題も始めましょうね。
*~*~*~ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
8月1日は「水の日」です。
8月は1年で1番水を使う量が多い月なので、水資源の大切さを知ってもらうために国土庁(今の国土交通省)が制定しました。

今日ご紹介する絵本は『しずくのぼうけん』
(作:マリア・テルリコフスカ、絵:ボフダン・ブテンコ、訳:うちだ りさこ 福音館書店)
です。
~*~*~ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ある すいようびの ことだった
むらの おばさんの バケツから
ぴしゃんと みずが ひとしずく
とびだして ながい たびに でた
ひとりぼっちで たびに でた

こうしてしずくの冒険の旅がはじまります。
ある時は埃を吸ってねずみいろになったり、
ある時はおひさまの熱で水蒸気になったり、
寒い寒い夜には氷のかけらになったり…。
しずくの冒険を通して、水の循環のことを
楽しく教えてくれるんです。
文章もとてもリズミカル。歌うように一緒に旅をしましょう。
ちなみに本文のレタリングは絵本作家の堀内誠一さんが担当されていますよ。
~*~*~ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
えっ?宿題はオリンピックが終わってから?
実はアンちゃんも夏休みの宿題はギリギリ派でした〜(≧∀≦)

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2021年08月01日

7月30日 『うめじいのたんじょうび』

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暑さが続いていますが、皆さんご飯は食べられていますか?
食欲減退の時にとってもありがたい、日本ならではのお漬物。
その中でも、梅干しは健康に良く、「食べると難が去る」と昔から言われているそうです。
「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合わせから、今日は「うめぼしの日」。
夏バテなんかに負けるな!!
海外からのオリンピックの選手の皆さんにも「うめぼし」是非、試してほしいなぁ~

今日のご紹介は、
『うめじいのたんじょうび』(作:かがくい ひろし・講談社)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
いろいろなお漬物が仲良く暮らす村でのお話です。
若手のお漬物達は、その日、長老うめじいのお誕生日を祝おうと話しています。
そこで盛り上がるのが、うめじいの年齢です。
保存食の代表でもある梅干し。
はたしてうめじいのお歳はいくつなのでしょうか・・・

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2021年07月30日

7月29日 『どんぶらどんぶら七福神』

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今日は、語呂合わせで「七福神の日」とされています。
これは、とあるおせんべい屋さんが商品の販売促進のために決めたようです。
そして、ひそかに七福神様ファンのわたくし・・・
実は、今までに3か所、七福神スタンプラリーに参加したい事もあるのです(笑)
そして最近は、サッカー業界に就職を希望する次男坊のために、自宅近くに鎮座して下さっている、
芸事の神様といわれる弁財天様に毎朝お参りに行っています(^▽^)/

そんな今日のご紹介絵本は、
『どんぶらどんぶら七福神』(文:みき つきみ・画:柳原 良平・こぐま社)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
7人の福の神様の役割を、リズム感よくわかりやすく紹介してくれています。
それぞれの神様の福々しい表情で、幸せ感をいっぱい味わえます。
くりかえし読むうちに、覚えて口ずさむお子さんもいるようです。
七人の神様がそろって乗り込むのは・・・
ホッコリしてしまいます~(o^―^o)
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2021年07月29日

7月28日 『むったんの海』

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オリンピックで盛り上がる毎日ですが、学生の皆さんは夏休みの宿題は順調にすすんでいますか?
今日は「な(7)に(2)や(8)ろう?」と読む語呂合わせと、夏休みの前半であることなどから、
そして夏休みの宿題の定番である自由研究に取り組むきっかけの日にしてほしいとの思いから
「なにやろう?自由研究の日」とされたそうです。
そんな日のご紹介絵本は、
『むったんの海』(作:寺田 志桜里・英訳:東 菜奈・くもん出版)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
当時小学校4年生だった作者が、夏休みにカラカラに乾いた干潟をみて、
「どうして、こんなことが起こるの?」と疑問に思い、図書館に通い干潟について一生懸命調べて作った作品です。
九州の長崎にある干潟にすむムツゴロウを主人公にして、干潟にいる生物の立場の目線で描かれた紙芝居が絵本となりました。
生物好きな当時小学生になったばかりの長男に読ませたくてこの作品を手に入れました。
おはなしも、丁寧に描かれている絵も、親子で何度も楽しんだことを思い出します~
自由研究に向き合っているお子さんと親御さんの参考になると嬉しいです!
⚠こちらの書籍は現在品切れ、重版未定となっているので、蔵書をご利用ください。
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2021年07月28日

7月27日 『すいかのたね』

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暑さの中で、効率よく水分を補給できるスイカ。
元々は今ある特徴的な縞模様は無く、原種のスイカは砂漠地帯で細々と生息していたそうです。
ところがある日、突然変異で今の縞模様となることで存在感をもち、鳥などに食べられるようになります。
そうしてその糞で、スイカは広い地域に広がったそうです。偶然とはいえ、生命力に感謝ですね。
今日はそんなスイカが、縞模様を綱に見立てて、「な(7)つのつ(2)な(7)」(夏の綱)と呼ばれる語呂合わせから、
「スイカの日」とされました。
そこで、今日のご紹介は、
『すいかのたね』(作:さとう わきこ・福音館書店)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
絵本界での重鎮?!ばばばあちゃんのシリーズからのご紹介です。
ばばばあちゃんが大切にまいた一粒のすいかのたねから、お話は始まります。
人が大切そうにしているものって、気になるのですね・・・
何度も何度も掘り返えされて、そのたびに「なんだ、つまらない・・」といわれるすいかの種は、
とうとうおこりだします・・・そしてどうなるのか・・・
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2021年07月27日

7月26日 『すみっこのおばけ』

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こんにちは!
meet文庫サポーター・アンちゃんです。

毎日、暑い日が続きますね。
少しでも涼しさをお届けしたくて、
今日はこんなお話を…
*~*~*~ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
7月26日は「幽霊の日」なんですよ〜!
あっ、いま少しぶるっとしませんでしたか?

1825年の今日、江戸時代の作家、鶴屋南北(つるや なんぼく)が作ったお芝居『東海道四谷怪談』が初めて舞台で上演されました。
『四谷怪談』は、お岩さんという美しい女性が、悪い夫に毒を飲まされて殺されてしまいます。お岩さんは醜い幽霊となって、夫に復讐するという怖くて悲しい物語です。
今でも歌舞伎や映画になるほど人気の怪談なんですよ。

ゆうれい→おばけにちなみ、ご紹介するのは『すみっこのおばけ』(作:武田美穂・ポプラ社)です。
~*~*~ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
「ぼくのひみつをおしえてあげようか?
ぼくのつくえのしたにおばけがすんでるの」
きゃー!こわ〜い‼︎って思ったあなた。
大丈夫。
「ぼくのおばけは ちいさくて しろくて
ふわふわ わたがしみたいなやつなんだ。
いつでもぼくのみかたで、ねがいをみ〜んなかなえてくれる。」
いったいどんなおばけなんでしょう?
ちょっと気の弱い男の子とかわいいおばけのおはなしです。
~*~*~ *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
こんな楽しいおばけなら、アンちゃんも友達になりたいな。クーラーみたいにひんやり涼しくしてくれるかな⁈

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2021年07月26日

7月25日 『カメレオンのかきごおりや』

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厳しい暑さの中、精一杯の輝かしい活躍を見せてくれているオリンピック各競技の選手の皆さまに
敬意を表します(^^

1933年(昭和8年)の今日この日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を
記録したことにちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれ
「かきごおりの日」となりました。

そんな日にご紹介したいのは、私がこの夏に出会った作品
『カメレオンのかきごおりや』(作:谷口智則・アリス館)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
暑さの中で様々な悩みを抱える仲間を、かきごおりのシロップの力で癒していきます。
シーズンOFFの真冬には、きれいな氷を求めて旅を続けるカメレオン。
とても涼しく感じる描写もあります。
自分をみつめるこの時期、何に気付くのでしょうか・・・
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2021年07月25日

7月24日 『やまのかいしゃ』

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昨日アンちゃんからご紹介があった様に、いよいよ始まった東京オリンピック。
この開催が昨年予定されたことで制定された、「テレワークの日」。
あらためて、「テレワーク」という言葉について、調べてみました。
1970年代まで遡った当時、アメリカ・ロサンゼルスでは自動車による大気汚染が大きな問題となっていました。
二度に渡る石油危機も起こったことから、これらの問題解消を目的として、自宅にいながら仕事をするスタイルとして導入されたと言われています。
この背景から、「テレワーク」とは「オフィスから離れたところで働く」という意味あいだという事が分かりました。
そこで、今日のご紹介は、
『やまのかいしゃ』(作:スズキ コージ・絵:かたやま けん・福音館書店)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
のんびり屋さんのほげたさんの朝からお話は始まります。
出社しようと動き出したのはお昼過ぎ。彼の身の回りには、うっかりがいっぱいです。
たまたま来た電車に飛び乗ったほげたさん、電車は山の中に入っていきます。
電車の中でいろいろあっても気にせず、沢山の忘れ物に気付いてもマイペース・・・
着いた駅から目指すのは・・・?!
山道をどんどんやまのかいしゃを目指して進んでいきます。
そして・・・?!
かなりナンセンスな展開ですが、これこそテレワーク!!と思い、ご紹介します。
さぁ、その後の展開は?

このお話は、1986年に掲載された童話をリニューアルして絵本になったそうです。
まさか、今のこんな時代がやってくるとは・・・
不思議にシンクロしているなぁ・・・と感じるのは、わたしだけでしょうか・・・

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2021年07月24日

7月23日  『どろぼうがっこう だいうんどうかい』

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meet文庫メインサポーターのアンちゃんの登場です(^▽^)/
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はじめまして!
meet文庫メインサポーターの竹村安喜子です。
「あんちゃん」って呼んでくださいね。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今日、7月23日は東京オリンピック開催の日ですね。
オリンピックは今から約2800年前、古代ギリシャで行われていた「オリンピア祭典競技」が始まりと言われています。
今のようなオリンピックは、1896年(125年前)ギリシャのアテネで開かれたのが最初で、今回の東京大会は32回目になります。
4年に1度の、スポーツを通して世界の平和を目指すスポーツのお祭りです。

スポーツのお祭りにちなんで、ご紹介するのは
『どろぼうがっこう だいうんどうかい』(作:かこさとし・偕成社)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
どろぼうがっこう?なんだかあやしいですね〜。
運動会の競技も「ドルばこリレー」に「ニセさつわたし」とへんなものばかり。
でも、選手(どろぼう?)も見物に来た村の人たちも、とっても楽しそうです。
けれど、運動会の途中で事件が起こります。さぁ、運動会は無事に続けられるのでしょうか?

ところで、みなさんは56年前にも東京でオリンピックが開かれたことを知っていますか?
おじいさん、おばあさんにその時のお話を聞いてみて下さいね。
家族みんなで、世界中からやって来たオリンピック選手の活躍をテレビの前で応援しましょう‼︎
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2021年07月23日

7月20日 『となりのたぬき』

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1969年7月16日に打ち上げられたアメリカ有人宇宙飛行船アポロ11号が月面に着陸し、
今日7月20日に人類が初めて月面に降り立ちました。
今日は、「月面着陸の日」。

という事で、今日は「お月さま」を連想する作品を選んでみました。
『となりのたぬき』(作:せな けいこ・すずき出版)
ご紹介します!
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このおはなし、子ども達にはもちろんですが、人生の折り返し地点を過ぎた私のような大人にも、学びが多いと私は感じます。
人との関わりを、心地の良いものにする、極上の教科書だな~と。
仲の悪い、うさぎとたぬき。2人⁈を空から見守るお月さま。
お月さまは、たぬきとの関係でイライラぷんぷんしているうさぎにある提案をします。
お月さまが掛けた言葉とは。そして2人の関係は・・・?

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2021年07月20日

7月19日 『ぬかどこすけ!』

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暑さも本格化してきましたが、皆さまお元気でいらっしゃいますか?
この時期になると、私は冷たいお茶とお新香でお茶漬けが頂きたくなります~サラサラ~
そこで今日は、
7/17が「国産なす消費拡大の日」
7/19は「いいきゅうりの日」と「食育の日」だと知り、浮かびました!
『ぬかどこすけ!』(作:かとう まふみ・あかね書房)をご紹介します。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
超個人的なお話にはなりますが、亡き母のぬか漬けは格別でした。
嫁いだ後、何度か分けてもらったのですが、息子たちがお腹に宿るたびに・・・
悪阻が酷かった私は、ダメにしてしまい今でも申し訳なく思っています。
この作品、開くたびに思い出すのです・・・
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
売れ残りの‘かめ’と、ぬかみその‘ぬかどこねえさん’の出会いが描かれています。
手入れを忘れたおばあちゃんに、どうやってぬかどこねえさんのピンチをつたえるのか?
かめは頑張ります!
そして、元気になったぬかどこねえさんが語る、ぬかどこの世界観が、何とも言えずいいのです・・・
みんなが好きなことをして、相手にいい影響を与えて、そして宇宙のように素敵な世界が繰り広げられている・・・
今の時代の世界観にピッタリだと思うのです。
このページ、癒されます!美しいです!
そんな、ぬかどこねえさんのように、多くを育み見守っていられる人になれるといいなぁ~
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2021年07月19日

7月18日 『ハグくまさん』

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1970年杉並区で日本初の光化学スモッグが発生した今日は、「光化学スモッグの日」です。

今日も暑く、市の放送は今の所は流れていませんが、光化学スモッグも熱中症も要注意といった感じです。
こうした大気汚染から私たちを守ってくれているのは、空気を浄化してくれている木や植物でしょうか。
(科学的考察が間違っていましたら、スミマセン・・・💧)

という事で、今日のご紹介は
『ハグくまさん』
(作:ニコラス・オールドランド、訳:落合恵子、クレヨンハウス)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
どんなものもハグしてしまう、不思議なくま=ハグくまさんのおはなしです。
ある日、大好きな森の木、その中でも一番大好きな大きく美しい木を、切り倒そうとしている男に出会ってしまいます。
さて、このピンチをハグくまさんはどうやってきり抜けるのでしょうか・・・?

この作品、3年前でしょうか・・
「相手をイメージしてプレゼントしたい本を選ぼう」というお題を受け、
ある絵本仲間が私に選んでくれた作品です。
彼女から初めて読み聞かせてもらった時、ホッコリと温かいものを感じて、涙ぐんだことを忘れられません。
もちろん、目一杯のハグも頂きました。
今思うと、コロナ禍に陥る前に沢山のハグをもらうきっかけとなったこの作品に出会えて良かったです。
私のさびしんぼうが彼女にはみえたのでしょうか・・・(笑)

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2021年07月18日

7月17日 『しごとば 東京スカイツリー』

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今から153年前、明治天皇によって「江戸」が「東京」へと改称された今日は、
東京の日です。
昨今の東京のシンボル、スカイツリーの公認本?!
『しごとば 東京スカイツリー』(作:鈴木のりたけ・ブロンズ新社)をご紹介します。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
文庫の蔵書は2012年初版本です。
珍しく読書が得意ではない次男坊が書店でみつけてねだってきた作品です。
鈴木のりたけ先生のリアルな描写で事細かに描かれています。
スカイツリーをつくりあげるのに携わった、あらゆる人々。道具や技術。
私のお気に入りは、クレーンオペレータの座席のページです。
高所のドキドキ感と妙な生活感・・遊び心も沢山描かれています。
なるほど、これは楽しい。絵本ですが、図鑑的要素がたくさん詰まった作品です。

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2021年07月17日

7月16日 『こんとあき』

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明治時代の宇都宮駅で、おむすび2個とたくあん2切れが売られたとされる今日は、駅弁記念日です。
そこで・・・やっぱりこれでしょ!
『こんとあき』(作:林 明子・福音館書店)ご紹介します。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
赤ちゃんの時からずっと一緒に過ごしてきたぬいぐるみのこんとあき。
名誉の負傷?!ほころんだこんを直してもらおうと、2人?!でおばあちゃんの家に向かう途中、
駅弁を買いに汽車をおりるこん・・・そして・・・短い停車時間・・・ドキドキ💦
子供の頃、初めてこの作品に出会った時の緊張感がしっかり記憶に残っていたのでしょう。
駅弁とこの作品がとっさに結び付きました。
おばあちゃん家には無事に到着できるでしょうか・・・
2人?!の冒険。ドキドキと優しさがいっぱいです!!

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2021年07月16日

7月15日  『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』

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この時期、お盆を迎えられている地域もあるかと思います。
私が住まう地域は8月にお盆を迎えます。
ご先祖様を敬うこの風習は大切に引き継いでいきたいものです。
今日のご紹介は、
『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』
(作:長谷川義史・BL出版)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
幼稚園たんぽぽ組の5歳の『ぼく』が「おじいちゃんのおとうさんはどんなひと?」と、
ご先祖様に会いに時代をさかのぼっていきます。
どんどん、どんどんさかのぼり・・・
ひいひいひいひいひいひいひいひい・・・・・・・・・・・・・・おじいちゃん?!
大勢の前での読み聞かせには少々難がありますが、私が将来おばあちゃんになった時
(なれればいいのですが・・・笑)孫をひざに抱いて、一緒に読みたい一冊です。
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2021年07月15日

7月14日partⅡ 『ぐるんぱのようちえん』

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今日は「求人広告の日」。
目下、我が家の次男坊が就職活動中という事もあり、今日のテーマはスルーできず・・(笑)
求人広告=お仕事と、イメージをふくらませて。
本日のご紹介は、
『ぐるんぱのようちえん』(作:西内ミナミ・絵:堀内誠一・福音館書店)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ひとりぼっちで寂しく過ごしていたゾウの ぐるんぱ は、周りの大人や仲間に応援されて働きに出ます。
そして、さまざまなお仕事に就いて、一生懸命働きます。
でも・・・大きな大きな ぐるんぱ が作り出すものは、全てが大きいのです。
普通の世界では受け入れられず・・・
何度もお仕事をかえながら、心がしょんぼりしながら、たどり着いた先は?

大丈夫。幸せそうな ぐるんぱ がそこにはいます😊

息子にも、彼の個性を活かせるお仕事にご縁があります様に~☆彡

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2021年07月14日

7月14日partⅠ ご報告

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今日のひとつ目は近況のご報告からスタートです。

私まぁぼうとメインサポーターのアンちゃんは、一回目のコロナワクチンの接種を受けました。
2人とも、特に副反応も無く、元気に過ごしています(^▽^)/
2回目接種は8月初旬に予約しています。
その後いよいよ、meet文庫の再開を本格化していければとワクワクしています。
お楽しみに、お待ちくださいね(^_-)-☆

暑い時期ではありますが、お庭イベントがスタートしたい!!
と、思っています♪

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追伸
写真は日曜日の大雨の後見つけた虹です。赤信号で停車中即行撮影、ゲットできました~�

2021年07月14日

7月13日 『とけいやまのチックンタックン』

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今日は「日本標準時制定記念日」。

むずかしいことは抜きにして、「時間」の絵本を思い浮かべてみます~
はい!!うってつけの一冊(^▽^)/
『とけいやまのチックンタックン』(作:竹中マユミ・ひさかたチャイルド)
をご紹介します!
作者の竹中マユミさんは、meet文庫の地元船橋市の絵本作家さんです。
コロナ禍に入る前にお会いして、作品の制作秘話をお聞きしました。
そしてあらためて、作家先生の作品への愛情の深さに感銘したのでした・・・
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
チックンとタックンは双子の兄弟。
朝6時に2人が目覚めるところから、おはなしは始まります。
1時間ごとに、二人の生活が丁寧に描かれていきます。
家族・知り合い・多くの友だちとふれあい、楽しい時間やちょっとしたハプニングもあり、
一日が暮れていく。
そんな、ゆったりとした時間を楽しみながら、子ども達が「時間」や「時計」を学べる作品です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年07月13日

7月10日 おとうさんはウルトラマン

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今日は「ウルトラマンの日」。これは、ある絵本のお仲間からの情報です~感謝~
1966年のこの日、TBSテレビで『ウルトラマン』の放送が開始したそうです。
私もこの番組と共に育った世代です(笑)
そこで、今日のご紹介は、『おとうさんはウルトラマン』(作:みやにし たつや・学研)です。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
実はこの作品、久しぶりに開きました。すると・・・
なんと深いスタートでしょう・・・
昨今ささやかれている、時代の移り変わりを予言するかの如く・・・宮西先生さすがです。
長男が産まれて友人から贈られた思い出の一冊です。
おとうさんは・・・「そうだよね~、うんうん!、そうあってほしいよね~」

これからお父さん・お母さんになる方も、
現役のお父さん・お母さんは、是非お子様と一緒に、
子育てを卒業したお父さん・お母さん⇦私はこれです(^_-)-☆
楽しんで下さい。
素敵なウルトラマン一家のおはなしです。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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2021年07月10日

7月9日 『す~べりだい』

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今日も雨。
熱海をはじめ、被災されている方々に心よりお見舞い申し上げます。

今日は何の日?
このブログの絵本を選ぶヒントに「今日は何の日?」というお題を加えてみました。
そして、本日7月9日は「ジェットコースター」の日だとわかり・・・(゜-゜)??
残念ながら、meet文庫の蔵書にはジェットコースターが登場する作品が思いつかず・・・
でも!!すぐにこの作品が頭をよぎりました!!!
『す~べりだい』(作:鈴木のりたけ PHP研究所)のご紹介です♪
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ひとりの女の子が誰かと、とある公園に遊びに来ています。
「いくよー」と声をかけて、まずは、すべりだいからスタートです。
そして、つぎは?
おやっ!またまた!すべりだいです。
そして次も!!
次から次へと、色々なすべりだいを楽しむ様子が、スリル満点です。
おなかが「ひゅ~っ」とする感じ、ジェットコースターにも負けません(笑)
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2021年07月09日

7月7日partⅡ 『おこだでませんように』

七夕の今日は、『おこだでませんように』(作:くすのきしげのり・絵:石井聖岳 ・小学館)をご紹介したいと思います。
私がこの作品に出合ったのは、子育てがほぼ終了した約2年前でした。作品の初版は2008年。次男坊が小学校2年生頃です。
その頃になぜ出会えなかったのか・・・もし、あの頃に出会えていれば・・・
最初に読んだとき、胸がキュンと苦しくなり、図書館に居たのですが、涙が止まりませんでした。
子供たちはもちろん、親御さんにも是非読んで頂きたい絵本です。
七夕の日になにが・・・やばい。また泣きそうです・・・
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2021年07月07日

7月7日partⅠ 七夕ですね☆彡

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今日は、七夕です。おりひめさまとひこぼしさんが無事に会えるといいですね~☆彡

みなさん、お願い事はしましたか?
わたしは、二宮神社の笹に短冊を預けてきました。

2021年07月07日

7月2日 『おむすびさんちのたうえのひ』

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記念すべき一冊目のご紹介です。
日本の暦、どの程度ご存じですか?日本の四季っていいなぁって思うのです。
なので、まぁぼうからはそういった事も、少しずつお伝えしていけるといいなぁと思うのです。
本日7月2日は半夏生(ハンゲショウ)という 季節の移り変わりの目安として設けられた、日本独自の暦日「雑節(ざっせつ)」の一つです。
この日は、大切なお米を実らせるための田植えを終わらせる目安の日といわれています。
稲の根っこが四方八方に広がり、沢山のお米が収穫できます様に~と願いながら、🐙たこ🐙を食べると良い日でもあるそうです😊
そこで・・・今回は・・・
『おむすびさんちの たうえのひ』(かがくい ひろし作・PHP研究所)
をチョイス♪ご紹介したいと思います!!
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おむすび一家の田植えの日、どんな日になるのでしょ?
みなさん、おにぎりの具は何が好き?
色々なおにぎりの具やお米の関係者がお手伝いで登場しています。
今日のラッキーフードの🐙さんも登場します。
朝早くからの一日。一生懸命だったり仲良しだったり・・
素敵な彼らにホッコリです。
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2021年07月02日

7月1日 ブログ始めます!

皆さんはじめましてのブログ投稿です(^▽^)/
早いもので、2021年も折り返し地点を迎えました。
ワクチン接種の状況を見守りながら、meet文庫も活動再開のタイミングを計っています。
「今できる事ってなにかな?」再度、考えてみました。
そこで、これから月に数回、meet文庫の蔵書の紹介をしていこうと思います。
記念すべき一冊目は、明日7月2日に公開しますので、おたのしみに~

メインサポーターのアンちゃんの投稿もお楽しみに(^_-)-☆

必要な方に、子ども達に、とどきます様に~☆彡

ちなみになのですが、SNSの使い方が得意な方、ヘルプしてもらえると嬉しいです。
Instagram・ameba・Twitter・・・facebookはちょっぴり出来てます(笑)
「我こそは!!」と思う方、お問い合せフォームから連絡下さい。
正直、助けて~~~💦って感じなのです(>_<)